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0064132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/02(土) 20:49:47.63ID:bB1f0nqu
>>63
なんというか駄目なら駄目で良いんだけどその式でクイック作りたいなと思って
0070132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 10:52:23.87ID:g3x6WtHV
求めた結果何も変わらんかった8-26だな
このスレの考察はここまであとは雑談などで
0071132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 11:05:34.61ID:peDkK2Ho
素人だからよくわかんないけど
どのくらいまで絞れたの?
0072132人目の素数さん
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2016/01/04(月) 11:18:53.03ID:g3x6WtHV
>>71
どれくらいまでとは?空数8-26だよ
全確率から見ると3割まではいった
選び方によっちゃ2つめの関数のパターン内に入る入らないあるけど8-26のパターンにしときゃ1つ目の関数内の1.5倍の面積の方は引かないだろうって感じ
0074132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 14:58:19.07ID:TTKEMd2U
どうやったって、期待利得はマイナス。
やんな買うな一択。バカじゃねの?
0075132人目の素数さん
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2016/01/04(月) 15:20:21.48ID:peDkK2Ho
>>72
2つめの関数って?どんなん?
0076132人目の素数さん
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2016/01/04(月) 15:23:55.36ID:g3x6WtHV
俺は1飛び〜30飛びまでを1週目までに制限した
ただそれだけ
クイックだとゾロ目以外はあっ!進研ゼミでやった7飛びの6周目の選択の仕方だ!とか18飛びの4周目だ!確率低いじゃん!やめとこ!なんてならないし
なってもわからんからね
ただただ1周目に制限しただけだよ質問ある?
0078132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 16:47:28.30ID:peDkK2Ho
あー合計8以下だと被らないとこ選んじゃうってことか
0079132人目の素数さん
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2016/01/04(月) 20:43:06.65ID:LLDX9GfG
一つも隣合う数字がない組み合わせ数はどうやって求めたらいいの?
1,4,15,20,27,34,36みたいな組み合わせ
1,5,20,24,32,34,37は1と37が隣り合ってるとみなしてカウントせず
0080132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 22:35:17.16ID:g3x6WtHV
>>79
1.4.15.20.27.34.36
総数36個から7個選ばれてるから空数字は1〜36から7を引く
36-7=29で
X(p.q)=p.29ってこと

1.5.20.24.32.34.37
1.37は隣り合っていてるがもし仮に1の前の数字Aがあったとして
A(37).1.5.20.24.32.34+1は35個の中から7個で空数字は28個のとあるパターンと重複になるから組み合わせは存在するがパターン数は排除されてる

どこで切っても何かのAir値のパターンに該当するのがこのスレの面白いところ
0081132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 23:03:51.87ID:PPNGMSAC
7つの数字を小さい方から、a,b,c,d,e,f,gとする
b-a=x1、c-b=x2、d-c=x3、e-d=x4、f-e=x5、g-f=x6、
37≧g=a+x1+x2+x3+x4+x5+x6,x1,x2,...,x6らは、2以上の整数
yi=xi-2とすると
25-a≧g-a-12=y1+y2+y3+y4+y5+y6,y1,y2,...,y6らは、非負整数
25-a=y1+y2+y3+y4+y5+y6+y7,y1,y2,...,y6,y7らは、非負整数
24=y1+y2+y3+y4+y5+y6+y7+(a-1),y1,y2,...,y6,y7,(a-1)らは、非負整数
この解は、C[24+7,7]=2629575通りある
0082132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/04(月) 23:55:21.80ID:g3x6WtHV
>>81
あれ?俺30の時の考え方間違ってるかもしれない不安になってきた
なんで25-a>g-a-12でなの?
0083132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 01:07:53.34ID:1XQXagVV
24 6 0 0 0 0
24 5 1 0 0 0
24 4 2 0 0 0
24 4 1 1 0 0
24 3 3 0 0 0
24 3 2 1 0 0
24 3 1 1 1 0
24 2 1 1 1 1
なるほどわかた
ここからはラストの半数が12になるのね
俺の作ったのつかえねーわ
0085132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 02:37:10.44ID:1XQXagVV
1
2
1 1
3
2 1
1 1 1
4
3 1
2 2
2 1 1
1 1 1 1
5
4 1
3 2
3 1 1
2 1 1 1
1 1 1 1 1
6
5 1
4 2
4 1 1
3 3
3 2 1
3 1 1 1
2 1 1 1 1
1 1 1 1 1 1
7
6 1
5 2
5 1 1
4 3
4 2 1
4 1 1 1
3 2 2
3 2 1 1
3 1 1 1 1
2 1 1 1 1 1
0086132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 02:37:58.71ID:1XQXagVV
8
7 1
6 2
6 1 1
5 3
5 2 1
5 1 1 1
4 4
4 3 1
4 2 2
4 2 1 1
4 1 1 1 1
3 3 2
3 3 1 1
3 2 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 3 2 1
2 3 1 1 1
2 2 1 1 1 1
0087132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 02:41:34.72ID:1XQXagVV
30
29 1
28 2
28 1 1
27 3
27 1 2
27 1 1 1
26 4
26 3 1
26 2 2
26 2 1 1
26 1 1 1 1
25 5
25 4 1
25 3 2
25 3 1 1
25 2 2 1
25 2 1 1 1
25 1 1 1 1 1
24 6
24 5 1
24 4 2
24 4 1 1
24 3 3
24 3 2 1
24 3 1 1 1
24 2 1 1 1 1
これだけ落として寝る
0089132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 15:40:34.98ID:/iywoCrg
>>81 において、aとgの間の制限があるの見落としていたので訂正します

7つの数字を小さい方から、a,b,c,d,e,f,gとする
b-a=x1、c-b=x2、d-c=x3、e-d=x4、f-e=x5、g-f=x6、yi=xi-2、i=1,2,..,6とすると
xiは2以上の整数、yiは非負整数

a+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦37、ただしa=1ならg≦36

a=1の時
1+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦36
y1+y2+y3+y4+y5+y6≦23
C[29,6]=475020通りの解がある

a≧2の時
a+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g≦37
y0+y1+y2+y3+y4+y5+y6≦23, (y0=a-2)
C[30,7]=2035800通りの解がある

合計2510820通り
0090132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 15:53:51.16ID:3P1SS3TD
ちなみに、>>89 の答えは、前回の答え 2629575 から、
a=1、g=37に相当する式の解の数 118755
( 1+x1+x2+x3+x4+x5+x6=g=37 → y1+y2+y3+y4+y5+y6=24 → C[29,5]=118755 (通り) )
を減じて 2629575-118755=2510820 としても求められます。
0091132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 16:51:41.59ID:Cds5Gerx
という事はAir値の推移は
30<S+α,S+α≦2512820でえぐるように増えてえぐるようにさがるってわけか
半数値はどう出すんだろ
0096132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 17:28:09.74ID:1XQXagVV
>>91
総数から半分を出せば頂点が求まると思う
面積の半分はまだわからんが2次関数になると思う
前のようにスパッといかんです
0097132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 17:33:32.56ID:1XQXagVV
>>92
数の選び方で飛び総数を数えて最小0最大30としている
1.2.3.4.5.6.7だと0
1.8.19.20.31.35.37だと30
要は間が飛んだ数の合計
0098132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 17:38:10.75ID:FM36csOC
>>97
七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとしたとき、
z1=b-a-1,z2=c-b-1,z3=d-c-1,z4=e-d-1,z5=f-e-1,z6=g-f-1
として、Air値=z1+z2+z3+z4+z5+z6 
って事?
0105132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 17:58:32.14ID:2SHBGYQn
air値 k の時の、状態数
(31-k) * C[k+5,5] 
で計算できるはずです。
でも、これだとair値30の時が最大になりますね
0107132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 18:55:00.13ID:eyQJxuhp
七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとしたとき、
z1=b-a-1,z2=c-b-1,z3=d-c-1,z4=e-d-1,z5=f-e-1,z6=g-f-1,z7=37+a-g-1
として、z1からz7までの最大値や、最小値、あるいは、最大値-最小値、(最大値,最小値)
等で分類するのは面白いかもしれない
0109132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 19:22:45.13ID:Cds5Gerx
>>108
>>77までは暫定の>>1の計算とAir値グラフ
ここが崩れて境目に議論が盛り上がってる
もしかしたら関数の合成して求まるかもしれん
0111132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 21:34:03.65ID:1XQXagVV
>>105
俺が間違っていて30が最大値で良いのでは?
6  1
が埋まり
12 2
18 3
24 4
30 5
です
他に何か問題ありますか?
ただかぶりが含まれるとかそういうものであればかぶりを引けば良いと
0113132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 21:45:22.12ID:1XQXagVV
>>110
書けない書けない
出たとしても集計大変
パターン見た?それでどうにかできると
30の時のパターンの中に1〜8まで出したパターンが存在します
ということは29、28も同様に含められると思いますが6までの制限付きなのでどうなるかちょっとまだわからない
0115132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 22:18:42.81ID:vsr8odTR
105,106,107の書き手だけど、そもそも、Air値なるものを導入し、何をしようとしているのか、目的がよく分からない。

誕生日のパラドックスを知っているだろうか?
例えば40人クラスを考える。この中に同じ誕生日を持つ人はいるだろうか?
いるとすれば、どのくらいの確率だろうか?
一年間は普通365日、40人いると、平均間隔9日位と考えていいから、かなり低いのでは?
等と思ってしまうかもしれないが、実際は、89%で同じ誕生日の人はいる。
かなり低いと思われる確率が実は結構高い確率で起こる。そして、この違和感を以てパラドックスと呼ばれている。

同様に、37個の数字の中から7つの数字を選ぶ。連続する数字が一組も含まれない確率はどれほどか?
>>81は、1と37は連続する数字ではない立場での計算だが、こちらが普通だと思うので、
これを使うと C[31,7]/C[37,7]=25.54%  つまり、74.5%で連続する数字が含まれる事になる。
「結構連続する数字が含まれるんだ」等と思い、「これを手がかりに何か予想はできないか」等というのが、
動機の根底にあるのだろうか?

「印象としては確率低そうだけど、実際は結構な確率のある事象」等というものはあるだろうし、
そのようなものを探すのは面白いかもしれないが、予想には無力だよ。
0116132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 23:49:25.21ID:1XQXagVV
>>115
Air値の目的は単なる重複しないパターンの分布算出(数字の連続ではなくパターンの非重複)
それがどのように影響あるかというとまさに誕生日のパラドクスを前提に一番多く集まった確率低い事象のAir値範囲から引けば分母が大きいため
その事象が抽選器の中でも同じ確率で行われると言うもの
その中で高い事象のパターンを引いてもハズレのパターンでは無いのはわかるだろうか?
Air値が総数の50:50の箇所の範囲はパターンとしては当たりであり、誕生日のパラドクスに帰納できる。
数字としてはハズレであるが、宝くじは誕生日のパラドクスのように「自分の誕生日とクラスの人の誕生日」、「抽選器の選出した7つと買い手」が完全に合わさる時しか当たりということではない。
賞は1-6まであり、最低4つの節を見積もれるかどうか。
そして、ボーナス数字2つあるので、パターンは>>80で書いたようにまた違う節でAir値に帰納する。

ありふれたパターンを探すのは予想には無力ではあるが
珍しいパターンを探し、排除するという意味では宝くじ計算機のクイックよりマシではないのだろうか。
と僕は考えるが、みんなはどう考えるのだろうか
0117132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/05(火) 23:59:09.19ID:Cds5Gerx
どこで切ってもAir値違うって事は
全て6通りで切ってもこのなんかの関数の平均には近づかないよね?
0118132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 00:13:18.54ID:xx2FxGdv
>>116
人間に対し、「ランダムにいくつかの数字を選べ」等と言うと、ランダムっぽく
見せるために、明確な規則が見えるような選びを、あえて避ける傾向があるのは納得する。
さらに、メンタリストのダイゴの術を見ると、意識していなくても、何らかの傾向を持った
選択をしているであろう事も事実なのだろう。

もし人間が、lotoの当選番号を決めるならば、今まで出ていない番号を多めにとか、
人為的なランダムぽさを求めて、何らかの傾向を持った番号の決め方をしてしまうのだろうとも思う。

しかし、lotoの当選番号決定には、人間の意識は関与しない。
「珍しいパターンを探し、排除する」などに見られるような、メンタリズム的なアプローチで
当選確率を高めるような努力は意味が無いと思う。
0119132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 00:37:19.70ID:L6G6kZvA
>>117
斜めに切った紙が関数だとして、ぐるっと丸めて被ったところをハサミで切るとどうなるだろうか。

極端な例だが、
1.2.3.4.5.6.7は0
2-1.3.4.5.6.37(1)は37、あと6つ同じAir値37
{0+(37*6)}/7=31

1.8.11.24.28.30.37は37
A(37). 1.8.11.24.28.30+1で24、
B(31).A(37). 1.8.11.24.28+1+6で28、
以下省略
(37+24+28)/3=29.666…の方向に近づく
当初見積もっていた関数のようなシンメトリーな関数とはならないとは思うが山は存在する
0120132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:03:52.91ID:L6G6kZvA
>>118
おk
メンタリズムではないことを説明する

簡単な例で
1.3.5.7.9.11.13これは人為的奇数(n+1)の選択である。
次に
3.8.11.16.19.24.32これをどう見るかがAir値を見定める重要な分岐点になる。
次に
5.7.12.14.21.28.35機械寄りだが私は人為的と見る。

というのもこれらは全て37までのn+1で成り立っている。
1番目はn+1、2番目はn+8(計N>37の時N-37)、3番目はn+7(計N>37の時N-37)
これらのような人為的な重複例を排除した1周目で初めて抽選器と対等な7つの数が選定できるのではないだろうかと私は思う。

上記の説明の後以下の選抜はどのように見えるだろうか
30.31.32.33.34.35.36
私は人為的選抜に見える。n+36なので
0121132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:19:47.49ID:xx2FxGdv
>>120
1,3,5,7,9,11,13
3,8,11,16,19,24,32
5,7,12,14,21,28,35
30,31,32,33,34,35,36
この四つ、全て、同じ確率で発生される。
0122132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:23:48.01ID:L6G6kZvA
なんか例が悪かったし間違った気がするが○進数の可能性を排除し、1周目の選抜で論議したいというモノだな
n+7なら35までで5個
n+9なら36までで4個
n+10なら30までで3個

37個しか範囲のない抽選器のランダムと言うものはここまでの選抜しか持ち合わせていない
持ち合わせているのは人間だけ
0123132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:27:25.10ID:L6G6kZvA
>>121
1つ1つのボールに対してはそう。確率は一様に同じ
パターンで見ると最小値と最大値の幅があり絶対数が違うということ
0124132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:35:16.61ID:L6G6kZvA
トランプのハイ・ローをしってるだろうか
2〜Aまでの13枚トランプの中心は9で1枚の基準を知っていれば例外を除き数回勝てる
それがロト7のAir値と総数の分布であり分布関数の面積の1/2の範囲のAir値を出すために計算する
0125132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:44:48.42ID:L6G6kZvA
Air=5のパターン
5
4 1
3 2
3 1 1
2 1 1 1
1 1 1 1 1

Air=8のパターン
8
7 1
6 2
6 1 1
5 3
5 2 1
5 1 1 1
4 4
4 3 1
4 2 2
4 2 1 1
4 1 1 1 1
3 3 2
3 3 1 1
3 2 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 3 2 1
2 3 1 1 1
2 2 1 1 1 1

確率の主張である同じと言えるだろうか
私は言えない。有効な範囲を探すのみ
0127132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 01:54:16.62ID:xx2FxGdv
7つの数の内、七つ全てが mod37 で等差数列を為すものを、グループ1
7つの数の内、六つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ2
7つの数の内、五つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ3
...
等として、C[37,7]通りの候補全てを、グループ分けすることは可能。
そして、「グループ1や2は作為的なので除外」等として、候補を絞るのは、
予想の方法として、有りなのだろう。

私は、この方法が「当選」に対し有用とは全く思わないが、望むのなら、
プログラムを作成しますよ。
0128132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 02:17:15.77ID:xx2FxGdv
>>125
確認ですが、例えば、Air=8のパターン「521」というのは、次のようなものを
指しているということですよね

521→(6数に展開)→521000→(+1化)→632111→(並び替え)→
(632111),(631211),(631121),(631112),...等 6!/(3!*1!*1!)=120通り

例えば(632111)は、(a,a+6,a+9,a+11,a+12,a+13,a+14),a=1から23まで
合計 120*23=2760 (通り)
0129132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 02:22:48.82ID:L6G6kZvA
>>127
本当ですか。お願いします。
一度Airパターンの関数を拝見したいという気持ちだけで考えてきました。
私も当選に対してはAir範囲値全通り買える訳ではありませんので難しいと思われます。
しかしプログラムでAirパターン数を絞った値に線を引いた、または新たな関数で下限を絞るなど、人間の選定と機械のパターンの堺が詰まって居ない為、やり方としてはまだまだ改良の余地がある予想です。
一緒に上記を考慮したプログラムなど詰めて頂けたら幸いです。
大変勝手ながら宜しくお願い致します。
おやすみなさい
0132132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 03:17:16.59ID:L6G6kZvA
>>131
あぁ!ありがとうございます
途中主張がブレましたが、予想通り山だけはあって良かったです
とりあえず私はもう寝なければいけない時間をとっくに過ぎてしまっているので寝ます。
他、レスがありましたら明日改めて返信させて頂きます。
0133132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 10:57:47.55ID:NHlCXxJp
隣合う数字が全く無い(1と37は隣り合ってるとする)組み合わせ数の求め方はどれなんでしょ?
2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
3つの...、4つの...、
と一般化できますでしょうか?
0134132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/06(水) 12:55:14.05ID:MYpHmiwl
>>133

>>81 は1と37は隣同士でないという立場での計算方法です。
>>89 及び >>90 が、1と37が隣同士という立場での説明です。


>>2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
>>3つの...、4つの...、
>>と一般化できますでしょうか?

意図するものが、明確でない、あるいは、バリエーションが結構有り、
一口に一般化と言っても、何を主な指標数として扱うつもりなのか等が不明です。
0135132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 15:12:18.44ID:IhjVIBW+
質問ですが、このAir値と言うのは並び替えの仕方はAir:0〜30まで全てkが6個で同じような並び替え数だと思うんですけど、
この並び替え数を除算したプロット又は頂点付近のAirのパターン総数を計算するにはどうしたらいいのでしょうか?
というのも、状態数の関数F(air)とAirパターン数の関数G(air)は相似の関係ではないのでしょうか?的外れでしたらすみません
0136132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 17:18:35.51ID:MYpHmiwl
>>125 に書かれているようなパターンを発生させ、それぞれのパターンに状態数がいくつあるかを計算する
プログラムを作りました。タイムアウトのせいで、小間切れ状態でUPしなければならないのが残念ですが、
下で確認できるはずです。

パターン総数は、8547
状態総数は 2605900+1968800+1617525+855036+849555+805504+712008+556512+324632=10295472=C[37,7] と計算通りです。

http://codepad.org/FvFCc74M
http://codepad.org/sUSjLVDH
http://codepad.org/sI9DDBxt
http://codepad.org/nNK69tt8
http://codepad.org/m1LUUuuN
http://codepad.org/0KlfScBA
http://codepad.org/uptoEExp
http://codepad.org/0TG0B0T4
http://codepad.org/MWTGTZAB
0138132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 22:53:53.01ID:L6G6kZvA
>>135
Air=0の時の30通りでくくれるまでが相似です。それでは意味がありません。個数は別の方法でパターン数を求めたほうが良いと考えます。
0139132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 22:55:50.17ID:Q68uJ51E
七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとし、x1=b-a,x2=c-b,...,x6=g-f,x7=37+a-gとしたとき、
(x1,x2,x3,x4,x5,x6,x7)をローテーションし、次のいずれかと一致する場合、七つの数字はmod37で等差数列を為している
(飽くまでローテーションで、並び替えではない。ローテーションは(不変を含め)七通り)

(1;1,1,1,1,1,31),(2;2,2,2,2,2,25),(3;3,3,3,3,3,19),
(4;4,4,4,4,4,13),(5;5,5,5,5,5,7),(1,6;6,6,6,6,6),
(2,5;2,7,7,7,7),(3;5,3,5,8,8,5),(1,8;1,8,1,9,9),
(3;7,3,7,3,7,7),(4,4,7;4,7,4,7),(1,1,11;1,11,1,11),
(2;2,9,2,11,2,9),(4,5;5,4,5,9,5),(1;7,7,1,7,7,7),
(5,5,5,6;5,5,6),(3,3,3,11;3,3,11),(1,1,1,16;1,1,16)

これらは、順に公差1から公差18までに相当。
初項の位置はセミコロンで分かるようにしてある。(セミコロン直前の数字が、初項と第二項間の差になる)
初項が37通り、公差が18通りあるので、七つの数字全てが連続等差数列になるようなものは、37*18=666通りある。

例えば、(4,4,7;4,7,4,7)は、公差11のもので、セミコロンがついている7が先頭になるようにローテーションして、
7,4,7,4,7,4,4を得るが、a,a+7,a+11,a+18,a+22,a+29,a+33,a+37=a が、七つの数字を示す。
a,a+11,a+22,a+33,a+44=a+7,a+55=a+18,a+66=a+29 のように、連続等差数列が過不足無く含まれていることが分かる
0140132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 23:00:42.07ID:L6G6kZvA
>>136
ありがとうございます。
プログラムの見方がよくわからないので、確認なのですがこのプログラムの選び方は2逆数、3逆数〜n逆数の選択の選択は排除されているということで良いのですよね?
0141132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 23:29:00.95ID:L6G6kZvA
>>133
>>134
隣合うnパターンで関数を出して総数の関数の下に層のような関数を追加すると詳しく分かりそうということですよね
そうであればそれは無意味だと考えます

パターン合計値の面積の1/2のところに線を引き見定める時にa.b.c.d.e.f.gが確実に○個までは○個連続で固定になってしまっては選択するAir確率の一様は確定できません
統計学で言うn回目までの平均値に過ぎなくなってしまうからです。
もっと言うとパターンの基準値となってしまいそれより大きいパターンが来る来ないのハイ・ローの判断は1/2と、つきますがそれ以上の価値はなくなってしまいます。
平均値からAirパターンを絞る際に連続の…n1111のパターンの層だけの関数を出し、平均以上から絞るなどの試行が必要かと思われます
0143132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 23:38:21.31ID:d39AB9BX
>>140
プログラムを比べてもらえば分かると思いますが、異なるのはnの値だけです。
nはここで言うところのAirです。
家のパソコンでは、nを0から30まで、変化させて出力できるのですが、
あのサイトのコンパイラでは、実行時間に制限がかかっていて、一気に出せませんでした。
そこで、n(=Air)の値が 0-19、20-22、23-24、25、26、27、28、29、30 の時に分けて
実行させています。

例えば、最初の結果の50行目に
50:[ 8] 5, 2, 1, 0, 0, 0 /// 23 * 120 = 2760
というのがありますが、[ 8]の8は、Airの値です。23は 31-8 で 、120は6!/(3!*1!*1!*1!)で、
>>128 で確認したものに相当します。
九つの結果を、単純につなぎ合わせれば、nの値0-30に相当する結果になります。


>> 2逆数、3逆数〜n逆数の選択の選択は排除されているということで良いのですよね?
「2逆数」、「n逆数」等の意味が分からないので、回答に窮してます。
0144132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 23:45:22.39ID:L6G6kZvA
>>143
それならば大丈夫ですわかりました。
自分でDATを書いた時は手打ちなので2.4や4.2を後から消しました。
DATを出力する際にそのような恐れがあるのかとおもってました。
下手な心配すみませんでした。
0145132人目の素数さん
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2016/01/06(水) 23:50:18.89ID:L6G6kZvA
for(i=1,cp=c;i<6;i++)if(p[i]==p[i-1]){(*cp)++;}else{cp++;}
これを見て上から順番に切り崩せるまで切り崩しただけなのかと僕は勘違いしたようです
0146132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 00:06:29.91ID:6vvgW2+9
あの文は、重複度を計算するためのものです。
>> 50:[ 8] 5, 2, 1, 0, 0, 0 /// 23 * 120 = 2760
というパターンに対し、120を出さなければなりませんが、これは、6!/(3!*1!*1!*1!)で、計算されます。
そのためには、5,2,1は一個ずつ、0は3個ある等と言うことが必要ですが、それを、見極めさせる一文ですね。
0147132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 00:16:20.69ID:JeVeKeTw
>>146
なるほど
それなら重複する可能性は絶対ないですね
解説ありがとうございます。
0148132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 00:46:39.08ID:JeVeKeTw
今日はデータまとめるだけで終わりそうです
何か質問あれば即答ではありませんが答えます。どうぞ
0150132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 10:27:18.99ID:JeVeKeTw
>>138
補足ですが、データをまとめたら30通りが最小ではなく1通りが最小でしたので
初めから除算はできませんでした。
0151132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 11:13:53.17ID:zIiLeR4L
>>149
私にはドンピシャな問題に寄って来て嬉しかったんですが、計算のアプローチ方法が全く違っていて考え方を理解するのに戸惑いました。
0152132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 11:51:15.92ID:JeVeKeTw
>>151
Air値における総数の考え方と言うのは節の組み合わせ方法というよりも組み合わせ×パターンが主となっていてAirパターンに幅が無いと組み合わせも無いというのがスレを立てる前に考えてた事でした。
それは上レスでも説明しましたが、1-37の7個1回通りの出目の中で何を期待値にするかでそれが私の言うAir値の総数から成り立つパターン総数値でした。
確率は確率でしかなく統計やシュミレーションは各々、一様を証明するものであります。
しかし、事象は事象で総数からの確率があるというものの結論に至りました。
だからAirパターン層と、ただの事象層は意味合いが違ってくるのだと思います。6個のとある点AirでもAir相当数が違うので6段ずつ一定パターン(nnnnnn)が出現します。
なんかすみません。
0153132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 13:43:26.26ID:l/8z59MR
途中から参加したもので、Air値や目的についてよく分かりませんでしたが、、
とりあえず、私なりのAir値の解釈は、C[37,7]通りの候補数を分類する為の指標ととらえています。
つまり、七つの数字の内、最も大きな数から最も小さな数字を引き、6を減じたものと。
そして、それぞれのAir値に、いくつの候補数が存在するかとか、あるいは、Air値からパターンを生じさせ、
パターン毎にそれに該当する候補数を発生させる方法も確立しました。

そして、このスレの目的は、>>120 に書かれているような「人為的」な候補数を見極め、それを候補から
取り除くというものだと理解しています。それに沿って>>127を書きました。その
「7つの数の内、七つ全てが mod37 で等差数列を為すものを、グループ1」の結果が、>>139です。
C[37,7]=10295472、約一千万の候補数のうち、グループ1に属すものは、>>139の18種666個しかないと考えられます。

そこでグループ2についてですが、どのような「はずれ方」までを許すのかで、内容が変わってきます。
基準となる等差数列を、mod37で(a,a+d,a+2d,a+3d,a+4d,a+5d,a+6d)とした時、
(1) a、あるいは、a+6d のみが、別のものに置き換わったもの
(2) 7つのうち、いずれか一つが別のものに置き換わったもの
(3) 基準に a+7d を加えた8つの数字のうち、7つが一致しているもの
(4) 基準に a+7d を加えた8つの数字のうち、6つが一致しているもの
... 等、いろいろと考えられますが、どうしましょう?
なお、ご承知と思いますが、37は素数なので、mod37で{a,a+d,a+2d,a+3d,...,a+36d}={0,1,2,3,...,36}です。
従って、外れた一つの数字も、a+kdとした時、7≦k≦36の中で必ず見つけることができます。
0154132人目の素数さん
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2016/01/07(木) 15:16:15.63ID:JeVeKeTw
やりましたね。ありがとうございます。
ようやくこの話し合いの場まで来ましたね
今詳しく話してる時間が無いのですが、この1レスだけします。
現段階では一様に同じで1/2となる線の引き方が難しいところまで来ています。
まだ明確な解は見つかっていなく、1次or2次方程式(不明)で1/2にするのでしょう

そして2本目のAir範囲の引き方も1/2がわからないため困難となっている状況です。しかし、f(Air)が求まった今、きっと有効な範囲が求まるはずです。
http://imgur.com/pKFRX7N.jpg
無意味かもしれませんが、シンメトリーだと間違った時のグラフあるので一様載せておきます。
0155132人目の素数さん
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2016/01/08(金) 05:24:24.73ID:4lT6EPWt
ここまで見た方ならわかるとは思いますが、そろそろ>>116や、本当のAir値の意味について解釈を深めたかったり肯定してた方も疑問を持ち始めている頃かと思います。

ところで、なぜ私がAirは0-30までと言う主張をずっと続けて来たかというと本当は最大値が30では無いからです。最小制限値がAir=30です。
それは1回における確率に限定したパターン分布と総合パラメータを求めたいからであり、「1.37が正確に隣り合う、正確に隣り合わない」までのただのパターン分布を求めたかったからでした。
だからあの時(>>117>>119)更に決定的な論じ方ができなく裏の裏は表に帰納するみたいな嘘のまとめ方をしました。すみません。
0156132人目の素数さん
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2016/01/08(金) 05:26:42.78ID:4lT6EPWt
最初に発見したのは、Air=51でした。(しかも3で割り切れるから点としては不十分?)
しかしAir=51までの中には「表だけど本当の表」「表だけど嘘の表」「裏だけど本当の裏」「裏だけど嘘の裏」「表だけど本当の裏」・・・
という具合に数爆発を起こし、Airグラフは収束し定まっていても、素数の相乗効果で求めて頂いた通り、Air=+∞(a+kd)に選び方はあります。

しかし、起こる事象は嘘でも本当でも表か裏かの2パターンでしかありません。
そこから1周目に制限したパターン分類の総合値の比率でくくってくくってAir=30まできました。
そうしたらただ節の最大値-a-6でAir(0-30)までに出ているパターン総数は、「表でも裏でも本当のAirパターン総数値」と成り立ち今に至ります。
しかし、二項分布の性質から途中で切れる分布など存在しません。パターンの最後尾Air(end)がnnnnnnとなりAir=0に帰納するのではないかと3日ぐらい考えて来ましたがとうとう追いつかれました。
0157132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/08(金) 05:29:22.90ID:4lT6EPWt
「無いものは無い嘘」の場所の数値ですが収束に向かうあろうAir値の算出の仕方から次回以降考えたいと思っています。
(素数で見ると51付近は47と53が素数で、足したら100になり多く見積もってパターン総数38乗倍とかナメられてますのでさっさと1周目に見限りましょう。)

流れとしては、Air(end)の算出→Air(0〜30)から見る最終点への平均の仮想ロジック→最終点の仮想パターン算出→
→総Air(0-end)パターン相当値→重心M点→一次範囲決定→二次範囲関数G(Air)へ
と、なります。ご理解頂けましたでしょうか?
ご存知かとは思いますが、endパターンの資料と昨日の昼間簡単に描いた図に描き足したものを添付しますので多少でもわかりやすくなり、ご理解頂けたら幸いです。

endパターン一覧:http://ideone.com/lb3B7s
http://imgur.com/IDkvheY.jpg
0158132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/08(金) 09:13:30.00ID:4lT6EPWt
1704591通り(暫定)
計算式は知らん
だれかこれに近似するプログラムを走らせてくれないか・・・
0159132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/08(金) 09:17:58.95ID:4lT6EPWt
下1桁が0か1違うとプログラム走らせる事って厳しいんだろうな・・・
0162132人目の素数さん
垢版 |
2016/01/08(金) 11:09:53.92ID:4lT6EPWt
何回も確かめて事象相当数は1704591(暫定)で良いはずなのですが、妖怪1足りない発作が起きました。

頂点は2点Air(25.26)ですがここは割れず、というのも事象そのものを割ってしまうとただの確率となってしまい今までの事がパーです。
もしやと思いAirパターンデータを眺めて発見しました
Air(25)=25+7=32→2*2*2*2*2
Air(26)=26+7=33→3*11

互いに有効な範囲をくくれてしまうかもしれません(暫定)
しかもくくれる関数は事象相当数でくくれるのか
y=-a(X^2)+qの関数でくくれるのか
多分現時点ではくくれるか1/2の地点に線を引けばくくれるのかわからず泥沼です。まだAir(30-end)までも求まっていません

はたまた、 各Airモードごとのnnnnnnを底上げできるのか
誰かわかる方いらっしゃいませんか?
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