全体で1-37から7コ選出する。
その中で、
連続した数字を引く「全体から7コ以内の数字から7コ引く」
1つ飛ばしでの数字を引く「全体から14コ以内の数字から7コ引く」
2つ飛ばしでの数字を引く「全体から21コ以内の数字から7コ引く」

nつ飛ばし・・・

下になるにつれて事象の数字の幅が多くなり全体の総数に近くなるのが分かると思う
注意しなければいけないのは事象がループするとなると2重で計算してしまい破綻するということ
例えば6つ飛ばしがあるとするなら6*7=42で7コ目は42-37=5となってしまい6コ飛ばしは6つ目までしか使えないということ
他も単体の選出方法では破綻に近づく事により組み合わせでの数字飛ばしを使う事になる
どんどん数字を組合せて飛ばすと事象のパターンが多くなり(1/37)^7に近づく

しかしまだアタリとハズレの確率が50:50のとなる平均パターンはまだ見つかって居ない(暫定)
それと同時にX:Yなど、どこまでの確率の割合までが通用する空数字パターンかはまだ計算していない

そこで>>3の問いかけへと流れる事になる
7つの飛ばし数字の合計を出す事により暫定ではあるが平均値が求められると考えられ、最低0コ最大30コとなる