>>140
プログラムを比べてもらえば分かると思いますが、異なるのはnの値だけです。
nはここで言うところのAirです。
家のパソコンでは、nを0から30まで、変化させて出力できるのですが、
あのサイトのコンパイラでは、実行時間に制限がかかっていて、一気に出せませんでした。
そこで、n(=Air)の値が 0-19、20-22、23-24、25、26、27、28、29、30 の時に分けて
実行させています。

例えば、最初の結果の50行目に
50:[ 8] 5, 2, 1, 0, 0, 0 /// 23 * 120 = 2760
というのがありますが、[ 8]の8は、Airの値です。23は 31-8 で 、120は6!/(3!*1!*1!*1!)で、
>>128 で確認したものに相当します。
九つの結果を、単純につなぎ合わせれば、nの値0-30に相当する結果になります。


>> 2逆数、3逆数〜n逆数の選択の選択は排除されているということで良いのですよね?
「2逆数」、「n逆数」等の意味が分からないので、回答に窮してます。