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>>120
1,3,5,7,9,11,13
3,8,11,16,19,24,32
5,7,12,14,21,28,35
30,31,32,33,34,35,36
この四つ、全て、同じ確率で発生される。 なんか例が悪かったし間違った気がするが○進数の可能性を排除し、1周目の選抜で論議したいというモノだな
n+7なら35までで5個
n+9なら36までで4個
n+10なら30までで3個
:
37個しか範囲のない抽選器のランダムと言うものはここまでの選抜しか持ち合わせていない
持ち合わせているのは人間だけ >>121
1つ1つのボールに対してはそう。確率は一様に同じ
パターンで見ると最小値と最大値の幅があり絶対数が違うということ トランプのハイ・ローをしってるだろうか
2〜Aまでの13枚トランプの中心は9で1枚の基準を知っていれば例外を除き数回勝てる
それがロト7のAir値と総数の分布であり分布関数の面積の1/2の範囲のAir値を出すために計算する Air=5のパターン
5
4 1
3 2
3 1 1
2 1 1 1
1 1 1 1 1
Air=8のパターン
8
7 1
6 2
6 1 1
5 3
5 2 1
5 1 1 1
4 4
4 3 1
4 2 2
4 2 1 1
4 1 1 1 1
3 3 2
3 3 1 1
3 2 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 3 2 1
2 3 1 1 1
2 2 1 1 1 1
確率の主張である同じと言えるだろうか
私は言えない。有効な範囲を探すのみ 7つの数の内、七つ全てが mod37 で等差数列を為すものを、グループ1
7つの数の内、六つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ2
7つの数の内、五つが mod37 で等差数列を為すものを、グループ3
...
等として、C[37,7]通りの候補全てを、グループ分けすることは可能。
そして、「グループ1や2は作為的なので除外」等として、候補を絞るのは、
予想の方法として、有りなのだろう。
私は、この方法が「当選」に対し有用とは全く思わないが、望むのなら、
プログラムを作成しますよ。 >>125
確認ですが、例えば、Air=8のパターン「521」というのは、次のようなものを
指しているということですよね
521→(6数に展開)→521000→(+1化)→632111→(並び替え)→
(632111),(631211),(631121),(631112),...等 6!/(3!*1!*1!)=120通り
例えば(632111)は、(a,a+6,a+9,a+11,a+12,a+13,a+14),a=1から23まで
合計 120*23=2760 (通り) >>127
本当ですか。お願いします。
一度Airパターンの関数を拝見したいという気持ちだけで考えてきました。
私も当選に対してはAir範囲値全通り買える訳ではありませんので難しいと思われます。
しかしプログラムでAirパターン数を絞った値に線を引いた、または新たな関数で下限を絞るなど、人間の選定と機械のパターンの堺が詰まって居ない為、やり方としてはまだまだ改良の余地がある予想です。
一緒に上記を考慮したプログラムなど詰めて頂けたら幸いです。
大変勝手ながら宜しくお願い致します。
おやすみなさい とりあえず、Air値とその状態数の関係グラフは下になります
http://www.wolframalpha.com/input/?i=plot[{k%2C%2831-k%29+C[k%2B5%2C5]}%2C{k%2C0%2C30}] >>131
あぁ!ありがとうございます
途中主張がブレましたが、予想通り山だけはあって良かったです
とりあえず私はもう寝なければいけない時間をとっくに過ぎてしまっているので寝ます。
他、レスがありましたら明日改めて返信させて頂きます。 隣合う数字が全く無い(1と37は隣り合ってるとする)組み合わせ数の求め方はどれなんでしょ?
2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
3つの...、4つの...、
と一般化できますでしょうか? >>133
>>81 は1と37は隣同士でないという立場での計算方法です。
>>89 及び >>90 が、1と37が隣同士という立場での説明です。
>>2つの数字が互いにそして他の数字と隣りあわない組み合わせ数、
>>3つの...、4つの...、
>>と一般化できますでしょうか?
意図するものが、明確でない、あるいは、バリエーションが結構有り、
一口に一般化と言っても、何を主な指標数として扱うつもりなのか等が不明です。 質問ですが、このAir値と言うのは並び替えの仕方はAir:0〜30まで全てkが6個で同じような並び替え数だと思うんですけど、
この並び替え数を除算したプロット又は頂点付近のAirのパターン総数を計算するにはどうしたらいいのでしょうか?
というのも、状態数の関数F(air)とAirパターン数の関数G(air)は相似の関係ではないのでしょうか?的外れでしたらすみません >>135
Air=0の時の30通りでくくれるまでが相似です。それでは意味がありません。個数は別の方法でパターン数を求めたほうが良いと考えます。 七つの数字を小さい順に、a,b,c,d,e,f,gとし、x1=b-a,x2=c-b,...,x6=g-f,x7=37+a-gとしたとき、
(x1,x2,x3,x4,x5,x6,x7)をローテーションし、次のいずれかと一致する場合、七つの数字はmod37で等差数列を為している
(飽くまでローテーションで、並び替えではない。ローテーションは(不変を含め)七通り)
(1;1,1,1,1,1,31),(2;2,2,2,2,2,25),(3;3,3,3,3,3,19),
(4;4,4,4,4,4,13),(5;5,5,5,5,5,7),(1,6;6,6,6,6,6),
(2,5;2,7,7,7,7),(3;5,3,5,8,8,5),(1,8;1,8,1,9,9),
(3;7,3,7,3,7,7),(4,4,7;4,7,4,7),(1,1,11;1,11,1,11),
(2;2,9,2,11,2,9),(4,5;5,4,5,9,5),(1;7,7,1,7,7,7),
(5,5,5,6;5,5,6),(3,3,3,11;3,3,11),(1,1,1,16;1,1,16)
これらは、順に公差1から公差18までに相当。
初項の位置はセミコロンで分かるようにしてある。(セミコロン直前の数字が、初項と第二項間の差になる)
初項が37通り、公差が18通りあるので、七つの数字全てが連続等差数列になるようなものは、37*18=666通りある。
例えば、(4,4,7;4,7,4,7)は、公差11のもので、セミコロンがついている7が先頭になるようにローテーションして、
7,4,7,4,7,4,4を得るが、a,a+7,a+11,a+18,a+22,a+29,a+33,a+37=a が、七つの数字を示す。
a,a+11,a+22,a+33,a+44=a+7,a+55=a+18,a+66=a+29 のように、連続等差数列が過不足無く含まれていることが分かる >>136
ありがとうございます。
プログラムの見方がよくわからないので、確認なのですがこのプログラムの選び方は2逆数、3逆数〜n逆数の選択の選択は排除されているということで良いのですよね? >>133
>>134
隣合うnパターンで関数を出して総数の関数の下に層のような関数を追加すると詳しく分かりそうということですよね
そうであればそれは無意味だと考えます
パターン合計値の面積の1/2のところに線を引き見定める時にa.b.c.d.e.f.gが確実に○個までは○個連続で固定になってしまっては選択するAir確率の一様は確定できません
統計学で言うn回目までの平均値に過ぎなくなってしまうからです。
もっと言うとパターンの基準値となってしまいそれより大きいパターンが来る来ないのハイ・ローの判断は1/2と、つきますがそれ以上の価値はなくなってしまいます。
平均値からAirパターンを絞る際に連続の…n1111のパターンの層だけの関数を出し、平均以上から絞るなどの試行が必要かと思われます >>140
誤記ですすみません
選択の選択は×
選択は○ >>140
プログラムを比べてもらえば分かると思いますが、異なるのはnの値だけです。
nはここで言うところのAirです。
家のパソコンでは、nを0から30まで、変化させて出力できるのですが、
あのサイトのコンパイラでは、実行時間に制限がかかっていて、一気に出せませんでした。
そこで、n(=Air)の値が 0-19、20-22、23-24、25、26、27、28、29、30 の時に分けて
実行させています。
例えば、最初の結果の50行目に
50:[ 8] 5, 2, 1, 0, 0, 0 /// 23 * 120 = 2760
というのがありますが、[ 8]の8は、Airの値です。23は 31-8 で 、120は6!/(3!*1!*1!*1!)で、
>>128 で確認したものに相当します。
九つの結果を、単純につなぎ合わせれば、nの値0-30に相当する結果になります。
>> 2逆数、3逆数〜n逆数の選択の選択は排除されているということで良いのですよね?
「2逆数」、「n逆数」等の意味が分からないので、回答に窮してます。 >>143
それならば大丈夫ですわかりました。
自分でDATを書いた時は手打ちなので2.4や4.2を後から消しました。
DATを出力する際にそのような恐れがあるのかとおもってました。
下手な心配すみませんでした。 for(i=1,cp=c;i<6;i++)if(p[i]==p[i-1]){(*cp)++;}else{cp++;}
これを見て上から順番に切り崩せるまで切り崩しただけなのかと僕は勘違いしたようです あの文は、重複度を計算するためのものです。
>> 50:[ 8] 5, 2, 1, 0, 0, 0 /// 23 * 120 = 2760
というパターンに対し、120を出さなければなりませんが、これは、6!/(3!*1!*1!*1!)で、計算されます。
そのためには、5,2,1は一個ずつ、0は3個ある等と言うことが必要ですが、それを、見極めさせる一文ですね。 >>146
なるほど
それなら重複する可能性は絶対ないですね
解説ありがとうございます。 今日はデータまとめるだけで終わりそうです
何か質問あれば即答ではありませんが答えます。どうぞ なんかこのスレ一気に俺の中で遠いスレになってしまったな >>138
補足ですが、データをまとめたら30通りが最小ではなく1通りが最小でしたので
初めから除算はできませんでした。 >>149
私にはドンピシャな問題に寄って来て嬉しかったんですが、計算のアプローチ方法が全く違っていて考え方を理解するのに戸惑いました。 >>151
Air値における総数の考え方と言うのは節の組み合わせ方法というよりも組み合わせ×パターンが主となっていてAirパターンに幅が無いと組み合わせも無いというのがスレを立てる前に考えてた事でした。
それは上レスでも説明しましたが、1-37の7個1回通りの出目の中で何を期待値にするかでそれが私の言うAir値の総数から成り立つパターン総数値でした。
確率は確率でしかなく統計やシュミレーションは各々、一様を証明するものであります。
しかし、事象は事象で総数からの確率があるというものの結論に至りました。
だからAirパターン層と、ただの事象層は意味合いが違ってくるのだと思います。6個のとある点AirでもAir相当数が違うので6段ずつ一定パターン(nnnnnn)が出現します。
なんかすみません。 途中から参加したもので、Air値や目的についてよく分かりませんでしたが、、
とりあえず、私なりのAir値の解釈は、C[37,7]通りの候補数を分類する為の指標ととらえています。
つまり、七つの数字の内、最も大きな数から最も小さな数字を引き、6を減じたものと。
そして、それぞれのAir値に、いくつの候補数が存在するかとか、あるいは、Air値からパターンを生じさせ、
パターン毎にそれに該当する候補数を発生させる方法も確立しました。
そして、このスレの目的は、>>120 に書かれているような「人為的」な候補数を見極め、それを候補から
取り除くというものだと理解しています。それに沿って>>127を書きました。その
「7つの数の内、七つ全てが mod37 で等差数列を為すものを、グループ1」の結果が、>>139です。
C[37,7]=10295472、約一千万の候補数のうち、グループ1に属すものは、>>139の18種666個しかないと考えられます。
そこでグループ2についてですが、どのような「はずれ方」までを許すのかで、内容が変わってきます。
基準となる等差数列を、mod37で(a,a+d,a+2d,a+3d,a+4d,a+5d,a+6d)とした時、
(1) a、あるいは、a+6d のみが、別のものに置き換わったもの
(2) 7つのうち、いずれか一つが別のものに置き換わったもの
(3) 基準に a+7d を加えた8つの数字のうち、7つが一致しているもの
(4) 基準に a+7d を加えた8つの数字のうち、6つが一致しているもの
... 等、いろいろと考えられますが、どうしましょう?
なお、ご承知と思いますが、37は素数なので、mod37で{a,a+d,a+2d,a+3d,...,a+36d}={0,1,2,3,...,36}です。
従って、外れた一つの数字も、a+kdとした時、7≦k≦36の中で必ず見つけることができます。 やりましたね。ありがとうございます。
ようやくこの話し合いの場まで来ましたね
今詳しく話してる時間が無いのですが、この1レスだけします。
現段階では一様に同じで1/2となる線の引き方が難しいところまで来ています。
まだ明確な解は見つかっていなく、1次or2次方程式(不明)で1/2にするのでしょう
そして2本目のAir範囲の引き方も1/2がわからないため困難となっている状況です。しかし、f(Air)が求まった今、きっと有効な範囲が求まるはずです。
http://imgur.com/pKFRX7N.jpg
無意味かもしれませんが、シンメトリーだと間違った時のグラフあるので一様載せておきます。 ここまで見た方ならわかるとは思いますが、そろそろ>>116や、本当のAir値の意味について解釈を深めたかったり肯定してた方も疑問を持ち始めている頃かと思います。
ところで、なぜ私がAirは0-30までと言う主張をずっと続けて来たかというと本当は最大値が30では無いからです。最小制限値がAir=30です。
それは1回における確率に限定したパターン分布と総合パラメータを求めたいからであり、「1.37が正確に隣り合う、正確に隣り合わない」までのただのパターン分布を求めたかったからでした。
だからあの時(>>117、>>119)更に決定的な論じ方ができなく裏の裏は表に帰納するみたいな嘘のまとめ方をしました。すみません。 最初に発見したのは、Air=51でした。(しかも3で割り切れるから点としては不十分?)
しかしAir=51までの中には「表だけど本当の表」「表だけど嘘の表」「裏だけど本当の裏」「裏だけど嘘の裏」「表だけど本当の裏」・・・
という具合に数爆発を起こし、Airグラフは収束し定まっていても、素数の相乗効果で求めて頂いた通り、Air=+∞(a+kd)に選び方はあります。
しかし、起こる事象は嘘でも本当でも表か裏かの2パターンでしかありません。
そこから1周目に制限したパターン分類の総合値の比率でくくってくくってAir=30まできました。
そうしたらただ節の最大値-a-6でAir(0-30)までに出ているパターン総数は、「表でも裏でも本当のAirパターン総数値」と成り立ち今に至ります。
しかし、二項分布の性質から途中で切れる分布など存在しません。パターンの最後尾Air(end)がnnnnnnとなりAir=0に帰納するのではないかと3日ぐらい考えて来ましたがとうとう追いつかれました。 「無いものは無い嘘」の場所の数値ですが収束に向かうあろうAir値の算出の仕方から次回以降考えたいと思っています。
(素数で見ると51付近は47と53が素数で、足したら100になり多く見積もってパターン総数38乗倍とかナメられてますのでさっさと1周目に見限りましょう。)
流れとしては、Air(end)の算出→Air(0〜30)から見る最終点への平均の仮想ロジック→最終点の仮想パターン算出→
→総Air(0-end)パターン相当値→重心M点→一次範囲決定→二次範囲関数G(Air)へ
と、なります。ご理解頂けましたでしょうか?
ご存知かとは思いますが、endパターンの資料と昨日の昼間簡単に描いた図に描き足したものを添付しますので多少でもわかりやすくなり、ご理解頂けたら幸いです。
endパターン一覧:http://ideone.com/lb3B7s
http://imgur.com/IDkvheY.jpg 1704591通り(暫定)
計算式は知らん
だれかこれに近似するプログラムを走らせてくれないか・・・ 下1桁が0か1違うとプログラム走らせる事って厳しいんだろうな・・・ ちょっとおかしいです。上記2レスは無視してください 何回も確かめて事象相当数は1704591(暫定)で良いはずなのですが、妖怪1足りない発作が起きました。
頂点は2点Air(25.26)ですがここは割れず、というのも事象そのものを割ってしまうとただの確率となってしまい今までの事がパーです。
もしやと思いAirパターンデータを眺めて発見しました
Air(25)=25+7=32→2*2*2*2*2
Air(26)=26+7=33→3*11
互いに有効な範囲をくくれてしまうかもしれません(暫定)
しかもくくれる関数は事象相当数でくくれるのか
y=-a(X^2)+qの関数でくくれるのか
多分現時点ではくくれるか1/2の地点に線を引けばくくれるのかわからず泥沼です。まだAir(30-end)までも求まっていません
はたまた、 各Airモードごとのnnnnnnを底上げできるのか
誰かわかる方いらっしゃいませんか? >>121
>>123
ここのくだり教えてください
要するに機械は人為的な並びを嫌う傾向があると考えてる?
1.2.3.4.5.6.7と5.7.12.14.21.28.35で後者のAir値パターンが多いとはいえその選んだ七つの数が当選する確率は一緒なわけでしょ? >>164
はい。嫌うといえば嫌います。そして、人間もまた同じように多少嫌います。それは事象または結果が全てだからです。
人間側から言うと当選に向けてのランダム性を求めるからです。
当然当選する確率というのは1.2.3.4.5.6.7でAir(0)だとしても人間も機械(ランダム)でも一様に同じ確率(1-37から7個選んだという条件)であるため数字が書かれているか違う数字かぐらいの差しかありません。
ボールに対しては、外れたランダム(機械側)でも似非ランダム(人間側)でも一様に同じというわけです。
そして誕生日のパラドクスの抜け穴を認識すると、1年=365日のようにある特定の日付で行うor集計が正確で均等である12/31で行ったとしても
365日で折り畳まれては結果は一様に同じ確率が確立されます。
人はいつかは死んでリアルなカウントから除外されることになるのですが、統計はデータですのではじめのうちはバラバラかもしれませんが一緒の確立に依存します。
更に言うとその時々の分母は変化するため一様に同じ結果を取得できます。
しかし、
LOTOのような宝くじの機械では絶対数の違いから、階層の濃いランダムが主な当たりとなってたまにアトランダムなハズレとなるのに対し、
人間はアトランダムな当たりを考える(合理主義とする)事が当たりであり、不都合なランダムをハズレとしているだけです。
2つの条件をぴったり重ね合わせると絶対数の違い以外は両者とも逆の意味なので削除されてしまいます。
なので、機械のアトランダムのリミットを考えながら外して行くことで絶対数と向き合う事が出来ます。 14944077ですね
1/2の面積はAir(51end)がn+1.n+1.n+1.n.n.nなのでこの階層を一旦引きます(多分)
今日は休みですがちょっと夜まで小休止 111
222111
333222
444333
555444
666555
777666
888777
999888
99910.10.10
Air(51end)までn+1〜nのパターンを引いた1/2となる面積は7470646 Air(51end)のパターンは999888までの9通り >>164
121等の書き手ですが、私は端から、loto等の数字予想については不可能というか、
無意味だと考えています。ただ、プログラム作成、あるいは、組み合わせ論的観点からお手伝いに
なるならば、と思い、書き込みさせていただいています。
従って私のスタンスはシンプルです。「予想」という視点からの意見は申し上げませんし議論もしません。
「七数の系統的な分類方法」という見知から、方法論構築という目的で参加してます。 >>スレ主さんへ
Air値が0から30になる分類方法は、当然ながらC[37,7]通り全てをこのいずれかに割り振れます。
さらにAirを「パターン」に分解して、それぞれのパターンに属する「七数」の発生方法も確立してます。
しかし、>>157あたりに書かれている「新しい分類方法」については、よく分かっていません。
たぶん、「等差数列」ではなく、「ほぼ等差の数列」(☆)のようなものを考えているのではと思います。
もしその通りだとして、このような分類で、過不足無くC[37,7]通りをきちんと分類できるのか、疑問に思っています。
というより、今スレ主さんが考えているアイデアが見えていないという方が良いと思います。
私は、「予想の心」のようなものが次のようなアイデアに基づいているものと思っていますした。
全てが等差数列を為す例の666通りの七数。これは言わば、「異常の極値」、あるいは、「最も人為的な七数」
と考え、そこから、遠い所にあるものほど、発生しやすい。そのためにはこの七数からどれほど離れているか、
距離を測る何らかの「指標」を考え、その指標値に基づいて予想を行えば、予想が有利になるのでは、、、、と。
有利になるかどうかについては、私とは意見を異にしますが、この「何らかの指標」の作成については
興味はあり、書き込みを行ってきた次第です。その方法として提案したのが、>>127のようなものだし、
その方向で考えた場合の、>>153でお尋ねした、いわば「距離の計り方」についての質問だったりします。
しかしながら、>>127で提案した等差数列に完全一致する個数による分類するのではなく、
「七数全てがほぼ等差の数列に載る」時のAir(公差の和)で分類するという方向に進まれているのだと思います。
どのような内容なのか把握していない段階で、申し上げるのもどうかと思いますが、この方法はすっきりしません。
C[37,7]=10295472という数値が現れていないのでは? 14944077という数値が見えますが、
これはパターンなどの数ではなく、状態数ですよね。明らかに重複カウントしてますよね。
ともかく、もっと詳しく説明していただければ、込み入った意見を申し上げられるかもしれません。 別のアイデアだと思うし、もしかすると、当初からこの様なことを考えていたのかもしれませんが、
C[37,7]=10295472通りの分類法として、有効と思われる方法が思い浮かんでいます。
とりあえず、見ていただけないでしょうか?
公差1の列:1,2,3,4,5,6,7,8,...,35,36,37,1,2,3,4,....,35,36,37
公差2の列:2,4,6,...,34,36,1,3,...,35,37,2,4,6,...,34,36,1,3,...35,37
公差3の列:3,6,9,...,33,36,2,5,...,34,37,3,6,9,....,34,37
...
公差18の列:18,36,17,35,...,37,18,...,19,37
このように、各公差について2周りづつ、37*2=74個からなる数列を、公差1から公差18の18個用意します。
各数列に於いて、候補とする「七つの数」に印をつけます。
各数字が二つづつあるので、14個ずつ印をつけることになります。
その14個の印のつけられた数字のうち、連続する7個の数字を含む幅を考えます。
そして、その幅が最小になるようなものを探し、その幅を以て、「七つの数」を特徴付ける値とします。
1,2,3,4,5,6,7や8,10,12,14,16,18,20、30,33,36,2,5,8,11など、7数全てが、連続等差数列を為すものは、
必然的に最小の幅6(Airで言うところの0)を持つことになります。
a,a+d,a+2d,a+3d,a+4d,a+5d,a+6d,a+7d という八項からなる等差数列のうち、一つ(ただし、aとa+7d以外)
が抜けたタイプの七数は2番目に小さい幅を持つことになります。
ある七数は、公差4の数列では、幅11を要したけど、公差7では、幅9で済む等と言うこともあるでしょう。
この様な調査を、公差1から公差18の数列で行い、最も幅が小さいものをその七数の幅と定義します。どうでしょう? ちょっと友人と外食してきたら嬉しい書き込みが(涙) >>171
なかなか鋭い考察力ですね。
そうですよ。数が多かったから気づいたのかな?
私にはこのAir(51)がこのように見えています。
Air(25)(26)/2で頂点Sが少数点○.0で求まらない以上、(25)(26)の間の状態数は1つも求まらないです。求めてしまっては統計などと変わらなくなります。
ここで図を見てください。
http://imgur.com/OxK9q38.jpg
私はこのAir(26-30)を切り出し別の観点から見ることにしました。
Air(0-25)をこのAir(26-51end)に適用出来ないかと。
しかし、Air(25-26)には差があり現段階ではAir(51+α)なのです。
そこから削りだしをするのにn+1.n+1.n+1.n.n.nを削り出すことによって段差を下げようと思ったのです。
そうしたら、関数数列をいちいち出す必要無く除算補完し、求まると考えました。
数列や組み合わせの観点からみて難しいでしょうか?
1/2にした時に30の点よりも前の点(相当値)では1/2とはならないだろうし、
(1-51αまで全ての段を逆にせず削ってしまっていた事は内緒。今から計算し直します。) 25までの適用範囲は
3
9
15
21
27?
27は入れないとして
1520でしたね。訂正します。 パターン層としては相当値で言うとA.0.0.0.0.0が一番低いところにあり、n.n.n.n.n.nが一番高いところです。
Air(51end)が9.9.9.8.8.8であるのに対し、Air(30)は5.5.5.5.5.5で1通りです。
多分これ現在Air(51)からAir(50)にしてるのかな?と自分でも疑問に思います。
1/2の面積を比率で落として.0で求められなかったらAir(end)は、Air(48)なのでは?という方向で進めます。本当に鍵穴に通す作業です。 あ、一様パターンの層の並び通りに例を作っときます。
Air(8)タワー
2 2 1 1 1 1
3 1 1 1 1 1
2 2 2 1 1
3 2 1 1 1
4 1 1 1 1
2 2 2 2
3 2 2 1
3 3 1 1
4 2 1 1
5 1 1 1
3 3 2
4 2 2
4 3 1
5 2 1
6 1 1
4 4
5 3
6 2
7 1
8 Air
___________→
Air(8) 近似式といえども実際実数なのでカクカクです立方体のブロックで円を表現する時どう表現するかそれを考えてみてください。 訂正です。
Air(0-51end)までの相当値は14093002で
1/2の面積は7046501です。
また明日。 >>170
一様言っておきますが、
ちなみに私も一様に同じの条件を維持させたまま数を半数以下に落とし安定させるために実数と向き合うことしか出来なく、
前レスであたりハズレの一様さを説明したように私の概念は「予想=一様に同じ条件の事象から見る絶対数を絞る」となっており、
実数が.0にならなかったらそこで試合終了です。 昨晩0-endが求まったと言っても近い関数が求まったに過ぎませんAir(25)とAir(26)にはれっきとした相当値の差があり全体からそれを引かなければ完全とはなりません。
しかしこの多く見積もったのには訳があり少なく見積もるとAir(51)がAir(0)と同率以下となってしまいます。
1/2の虚数点がどれだけの相当値とかぶるのかはまだわかりませんので引き続き調査をしたいと思います。
>>172
いいですね。私が考えてたものとベストマッチしています。
裏を探すことや嘘を暴くのは2周目や3周目でしか現れません。
そこでなんですが、対偶となるものはどうやって探しますか?
相当値の最下段は嘘の正、最上段は対偶の正となるはずです。
対偶だけは探すの嫌なのでその論議の線を敬遠してました。(特にAir(43.47)は素数だから偶数と奇数が入る段中から探し排除します。)
Air(51)に近づけば近づくほど嘘の正の数は減りますが、対偶の正(要は虚真を探すのは相当数が多くなるので難しくなります。)
絶対数の近似値だけ求まれば、そこから調整するために探す事は可能ですし。 論議をするならAir(26)に対偶や偽がないことの証明、(27-30)の対偶の算出からになるんですかね・・・
プログラムを走らせてくれるなら嬉しいですけど式は絞れて出ませんし、できれば敬遠したいです。 Air(25)とAir(26)のパターンごとの差の一般公とパターンの違いを誰か・・・
それが多分対偶と偽の厚みになるだろう >>188
範囲は出ると思うが当選ではない
>>165に書きましたが絶対数の範囲を狭めその中からターニングできるってだけで当選とは遠いですが、ノーマークのクイックよりマシです。 あーくっそ
ハーディリトルウッドが俺の邪魔してくる 俺思ったんだがAir=0の31通りの次は32通り目あるんじゃないか
そしたら32〜62通り目は虚数で63〜93通り目は実数(虚真)で・・・ ちょっとわけがわからなくなったので現状まとめときます。
苦手なので間違ってたら教えて下さい。
[P:各Air(0-30)]ならば [Q:パターン相当関数値] である
真→真:真
真→偽:偽
偽←真:真?
偽←偽:真 そもそもAirはAir(30)までは虚数はない事がわかった。
30を越さないと虚数はない。
Air(51)の最下層はAir(30)までの実数値を返すけど含まれない。
Air(31)は1が重複で選ばれるのでAir(29)から37が選ばれないものだけ残せば良いと思う(暫定) あ違う、こんな感じです
Air(31):1が確実に選ばれるものをAir(29)から
Air(32): 2が確実に選ばれるものをAir(28)から
Air(33): 3が確実に選ばれるものをAir(27)から
︙
Air(51): 21が確実に選ばれるものをAir(9)から 29の場所って29+7=36だから動けるの1しか幅ないから半分だよね?
奇数とかだったらどうするの? >>203
選択範囲の分子が倍数数字になるし必ず入る。
0までとはいかんかったが十分虚数範囲カバーして面積1/2点を見つけられればそれで良い
Air(30)は1.37が確定条件なので使えず、Air(29)からスタート。
多分Air(51)は22通りで割るので44044/22=2002通り
最後まで考えるとAir(end=59)で6通り
0-30までの合計が10295472で偶数
31-59までがまだ概算しかしてないが8個奇数になる
総数は、偶数+奇数+奇数=偶数。
面積は底辺が奇数、高さが偶数、奇数の関数×偶数=偶数となる。 え?あれ?これ奇数になった
11918631下に含めるか上に含めるか・・・ 奇数になったので悩みに悩んだ結果
最下層の59*5はlogには影響ないので削っても良いと思い、295削ります。
そして総相当値は11918631-295=1198336で1/2は5959168からスタートです。 Air(0-59)までのパターン纏め
セルの中にそのパターンが何通りか書いてある一覧
横軸がAir値で縦軸が各パターン総数(まとめる上でしょうがなく下になった)
http://imgur.com/GvAoJc5.jpg パターンでの1/2地点はAir(19-41)で48363の差だった
これを目安に今日明日あたりかけてまとめようと思う。 相当値のグラフを出す際に1セル=1000とし、端数を次セルに入力し、前のデータにかぶさるように緑色をつけた。
Air(15-32)までが1/2相当値の範囲だった。 今回のまとめとしては、Air値の範囲についてはAir(59)が最終点となり、最大相当値はAir(25)、パターン最多相当値はAir(30)となった。
1/2地点のパターンで見るとAir(19-41)が機械的に見られる範囲で、
1/2地点の相当値で見るとAir(15-32)が機械的に見られる範囲となった。
この誤差についてはパターン値(○通りごと)のセルと相当値(1000通りごと)のセルの違いで、出目としては1/2地点の相当値の範囲が出目の倍率として有力だが、パターンが多く見られる期待範囲としては違った点となる事がわかった。
これらから2範囲を含むAir(19-32)が一番多く見られる範囲であると言える。
しかし、これらには確率的虚数が含まれており、Air値はAir(30)までのパターンに回帰する。(帰納ではなく虚数により実数を示すため回帰)
今回は概算補正で出したが厳密に数値を出すには今後?の課題でもある。
今回の結果を踏まえ、
1.37〜、1.2〜、1.3〜、1〜、2〜、3〜、37.2〜、37.3〜が一番多い出目またはパターンであるが、確率は一様に同じなため常にとはならないのが確率であるがAirとしての目安にはなると考える。 今後、更に絞るのは相当値が奇数だし、平均値が求まっていくだけなのでやめようと思う。 計算参加してくれた方々本当にありがとうございました。 イカサマがない限りどう買っても期待値は同じ
文系の俺でも直感で分かるわwww >>219
その通り期待値は同じ
1.2.3.4.5.6.7が来る期待値とランダムの期待値は同じ
ナンバーズで言うと0000が来る期待値とランダムな数字が来る期待値は同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています