1÷0ってなんで答えが定義されてないの? [転載禁止]©2ch.net
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0かけたら3になる数のマークとか決めて使えばいいじゃん
B×0=3
みたいな >>87
それだと、新たな数を実数に添加するんじゃなく、
もとの実数の性質を大幅に変えないと。
何に0掛けても0になる以上、0掛ける前の情報は
保存されるわけがない。さて、分配法則を否定するか、
足し算の単位元を複数にするか、それとも とりあえず、作ってみて考える。
整数を扱おうと思って、余りも確保しようとしていたら有理数になってしまった。
整数の除算の余りを保存したら有理数になるとは考えたこともなかった。
ここでまた疑問がでてきた。
3/3 = 1/1 = 1 としてしまうと3という情報がなくなる。
有理数ではこれでもよいが、有理数では3/3,1/1,1の違いをどう考えているのだろうか?
放出された熱(情報)が、回収(保存)されるような機構を持った「数」も必要だろう。
ユニタリ変換と写像とを分けて考えて合体させた数は数学にないのだろうか?
量子状態と観測(収縮)の問題とすれば物理になってしまう。
数学はそれを抽象化するが、数学にひそむ「熱(放出)」の問題を数学問題として取り組んでいたりはしないのだろうか? むむー。ちょいと空いた時間に有理数を拡張して作ってみたのだが。
できてしまった。。。
そんな簡単にできるはずは。。。どこかに落とし穴があるはず。
(1行削除。やはり、どうやっているかを書くのはマズイ)
1*2*0*5/0 がちゃんと計算できるw
ま、ボロがでるまでいろいろテストしてみよう。
絶対おかしい。
有理数と拡張をあわせて224行のプログラム。 >>90
その系では、0=0*0は成り立たないの?
1*2*0*5/0の分子の0だけ0*0に置き換えたり
分母の0だけ0*0に置き換えたりして0を約分すると、
ちょっと素敵なことが起こるよね? ええっと、0*0は0ですね。いまの実装だとそうなります。
分子というか演算を並べて表記しました。
これって昔からある数なんですけどね本当は。
数学的にも成り立っているのかどうか検証中。
超簡単単純なひも理論のような気もしてきた。
ま、いろいろやってみてボロがでてくるまでの運命かも。 う。0*0をやってみたら0じゃなかった。
0*0はへんなところにマッピングされて内部で保持されている。
0*0*0=1になるw
0にすべきなのかこのままでよいのか検討中。このままじゃおかしいよなぁ。
0*0/0=0にすべきか。このような場合の処理が抜けている。ここでもひねらないといけないようだ。
0*0/0が振動にみえるのでひも理論と関係するのではないかと思っているw 0をひとつにすべきなのか基底の異なる0にすべきなのか。
あ、数学ではなく量子力学で考えてますのであしからず。
異なるからこそ振動があるんだよなぁ。後者だな。
そもそも0にも種類があるってことから始めてるわけだし。
0にも0という大きさがあると。
Aという集合がφであってもBという集合のφとは異なる。集合論ではどう扱われているんだろう。 問題点がわかってきた。スカラーの0とベクトルの0の演算だ。
このへん、数学ではどのように対処してるんだろう。
マトリックス演算のロジックを再考しなきゃ。
情報を保存するマトリックス演算が必要なのか。
数学でも、単位をつけた演算が必要。でも単位をつけると数学ではなくなる? 0*0 は 0・*0 になる。0*0=0に直した。これで整合性がとれているのかどうか。
大きさの無い0(スカラ)と大きさ?の有る0(ベクトル)を区別すればキレイに収まりそうなので考え中。
ベクトルの中の数値の0のかわりにスカラの0(◎?)を入れればよいのか。
(0, 0, 0) ではなく(◎, 0, ◎)の計算ができるように演算を作り直せばよいのだろうと思う。
これを(0, 1, 0)で代用してしまったため、不具合が生じたようだ。
数学には◎が足りないのかもしれない。
お気づきのようにベクトルに拡大して0の除算を解決しようとしているわけ。 0・*0 = *0 だった。0・/0 = /0 でよかったようだ。
◎を導入した。
◎+◎=◎
x+◎=x
◎*◎=◎
x*◎=◎
この数◎に名前があれば教えてほしい。
例によって直観で行列計算を作ってしまったのだが、この計算はすでにありそうなのに見つからない。
なんらかのベクトル変換なんだろうけど、手の内を明かしたくないし。。。 あ、0*◎=◎ね。
0より強い0だがこれより強い0は無い。 >>98
a→0,b→∞とする、但し「→0」:≠「=0」
a^bはaより高位の無限小
a^(2^b)はa^bより高位の無限小
◎^bは◎より高位の無限小
◎^(2^b)は◎^bより高位の無限小
0に強弱無し、0に位の高低無し >>94
量子論理でも0と異なる0なんてものは無い
>>95
比の情報が保存されている以上それは0ではなく無限小
0は比の情報そのものも0、情報0、情報無し
0に比の理合を求める事は不可能、この理不尽こそが0 情報としての0を保存するために◎を考えたわけです。
真に情報がないものを◎として、0には0という情報があると。
無いということと0を区別する必要はあると思いますね。
ある基底において0とは0という値であり、値が無いということではない。
これが数学に入るかどうかはわかりませんが、情報論的には必要です。
よって量子力学(=量子情報論)にも必要となるでしょう。 遠回しに言ってないで
定義を挙げたらいいんじゃないの? ◎^b=◎ だから無限小ではないよねぇ。
まあ。N/Aなんだけど。数学でも強い0を考えられないものかと。
重ね合わせの計算のとき役に立つはず。 >>103
強い0は、1個でなく、より強い0の系列
として与えないと、1÷0の問題点が
1÷(強い0)で再燃するだけじゃないの? あ。強い0は内部にあるだけだから数としては閉じ込められていて外部にでてこないので大丈夫です。 強い0も扱うような0除算可能な数は、そのうち考えるかもしれませんがw
整数にオプショナルな◎を加えた数は整数と同等に扱えるのかどうか。
なにか不都合が生じるのかと。 >>106
それが
Wheel_theory
何故ならば
整数0と貴方の謂う所の◎は同一
整数の為、無限小成分一切無しの為 0 or 0 = 0 だが 0 or ◎ = 0 で◎は消失する。0より弱い?
x and 0 = 0 (x≠◎)だが x and ◎ = ◎ で0と◎は同じだが、
0 and ◎ = ◎ 0より強い?
(or, andは論理演算ではなく空間演算?)
空間を余次元とし、値を消失させる消失数?
これが余次元の正体であり、空間として作用するが値は無い。
0という「値」ではなく空間(基底)のみ存在して値が無い。
値を粒子とすれば粒子化していない波の状態にかかわるものかもしれないとイメージしています。
◎が振動していれば「ひも」かもしれないw
数も「ひも」から成り立っているのかもしれませんよ。突飛すぎますがね。 >>109
論理演算としての0は整数0と同一
試しに置き換え比べてみると良い ◎を振動させようとすると少なくとももうひとつ@のようなものを考えねばならない。
基底ベクトルを(1,0,0)のようにあらわすと値としての1や0と紛らわしく、値の保存ができない。
(@,◎,◎)として計算できるような@も必要だということです。
0を「無い」のではなく「値」として扱うにはもう少し考えねばならない。
(1,0,0)で計算するからおかしな値になるので(有,無,無)を使って計算する必要がある。
◎はなんとかなったけど、@をどうやって計算体系に取り込むか。。。
数学ではなくて計算機科学だと思ってください。 >>110
それは混同だと思います。
数学ではいろいろなところで0が使われますが、文脈によって異なる0です。
同一視はできない。 > ◎が振動していれば「ひも」かもしれないw
> 数も「ひも」から成り立っているのかもしれませんよ。突飛すぎますがね。
◎は◎故に振動しても何も発生しない
単気筒エンジンの振動式をa*s_kとしaを係数すれば
a=◎なら直ちにs_kをフーリエ解析する迄めなく
a*s_k=◎
となる。素粒子を形成する紐には成り得ない。
さてここで悪魔の定義を提示
Ω:=|1/◎|:◎の逆数の絶対値 >>111
計算機科学が数学を逸脱する事は不可能
>>112
点集合論上の空集合として解釈している。点集合論上の集合を数として定量表現して言えば
面積1[u]は体積としては0[m^3]だが此の0は空集合ではなく無限小、
長さ1[m]は面積としては0[u]だが此の0も空集合ではなく無限小、
点の数1[m^0]は長さとしては0[m]だが此の0も空集合ではなく無限小だ。
そして点集合論上の空集合とは点の数0[m^0]
つまり座標上の1点としてさえも存在しない完全無欠な正真正銘の0
此の「非存在」をイメージしている。 ◎はN/AなのでΩではなくて◎になりますね。
@は+で@となり、*で相手の数になる。
◎+@=@
◎*@=◎
かな?
◎と@で振動して。振動とは空間と値が入れ替わるようなイメージになった。
◎は空間だけあり、@は値だけがある。
そうすると実際の値とは切り離して3つ(値,空間の基底?,値の基底?)になるのかもしれない。
この3つが相互に入れ替わるのが「ひも」なのかも。
数学なんてどうでもよくて、「計算」ができればよいw
しかし、この3つが数の原理であるとも考えられる。
ただし、値は複数なのでそこはまだ考える必要がある。カッコの中の「値」は「値の核」(=粒子?)かもしれん。 >>114
なるほど、数学としては0を無限小である考えればよいのですね。
0は無ではないと。0と無の分離は必要だとw
値の核としての無限小の0と考えれば、値の核は0になる。
そして振動から自然数が発生する。そういうモデルが作れるかどうか。
なかなかおもしろいパズルになってきた。 >>115
ん?>>101を見る限り◎は「標準部分関数」が0でありN/Aではないのでは?
N/Aとは不定形の事で単に英単語綴りの直訳通りの「非数」の意味ではない
よって∞も非数だが0/0等の不定形であるN/Aには含まない そう。N/Aとは計算のときのための仮の呼称でした。意味的になりたちません。
それに@の必要もでてきたので、N/Aとしたのは早計でした。
0の除算を可能とするために、数の内部に3次元ベクトルをつくります。
0,*0,/0 の3つの次元です。
これに0と無を区別するために◎を導入したのですが、基底ベクトルの(1,0,0)なども区別する必要がでてきて、
@の導入も必要となりました。
しかし、これを数に混入させようとしたら、◎はよくても、@が成り立ちません。
そうなると、ベクトルの値としてさらに2次元ベクトルが必要です。
これが2次元より小さいので1.x次元のようなものになります。
◎、@、●の3つの値しかない次元を余次元としてくっつけてやります。
四則演算はこの3次元空間での変換になるわけです。
これでいけるのではないかと踏んでいます。
●は、これと組み合わせたとき通常の数になるという意味です。 ●が必要なのか◎@だけでいけるのか、まだ検討中ですが。
やはり●は不要で、◎@の余次元を付加するだけでよさそう。
しかし◎のときも数値を持つというのは冗長な気もするので考え中。 余次元の付加ではなくトリプルにしてもやはり無駄がある。
やはり●はあったほうがよいのか。考え中。 >>118
ならば
>>115 > ◎はN/AなのでΩではなくて◎になりますね。
つまり
1/◎=◎
というのは誤りで
1/◎≠◎
となるのでは? プログラム言語によっては+0≠-0となる例がある事に関しても
+◎と-◎とで同一とするのか非とするのかも気になる 0.0 と -0.0はありますねぇ。
◎には符号をつけないほうがよいでしょうねぇ。
/◎は/0軸に移動するのですが、単体で考えると◎としたほうがよいでしょうねぇ。
Programed Number なので、性質は与えればすむわけですw
どうも@を基底としたとき、意味がとれなくなってきた。
@は不要(というか記述する必要なし)であって、基底ベクトルにおきかえていたのが間違いで
単に回転させればよいのかもしれない。そうすると余次元は不要で◎だけあればことたりそうだ。 まあ、こういう感じで計算されます。
検証しながら修正中。
1 = IQ[[1/1], ◎, ◎]
2 = IQ[[2/1], ◎, ◎]
1+2 = IQ[[3/1], ◎, ◎]
1*2 = IQ[[2/1], ◎, ◎]
1*2*0 = IQ[◎, [2/1], ◎]
1*2*0*5 = IQ[◎, [10/1], ◎]
1*2*0*5/0 = IQ[[10/1], ◎, ◎]
0*0 = IQ[◎, [0/1], ◎]
0*0/0 = IQ[[0/1], ◎, ◎]
0/0 = IQ[◎, ◎, [0/1]]
0/0*0 = IQ[[0/1], ◎, ◎] 何やってんのかイマイチわからんのだが、
記号0をゼロじゃなく無限小の意味に変えたら
1÷0が計算に使えるようになりますってことなら、
1÷ゼロの問題を何一つ解決してない。 無限小はわたしが持ち出したわけじゃないしそこんところはよくわからない。
*0や/0をそのまま数として扱うってことだけ。定義をあたえてパズルが埋まるかというゲームw 1/◎に解を与えられてないしな
点集合論上の「空集合にあたる数:◎」の逆数だから「万有集合にあたる数卍」とでも言うべきか
でもa≧0ならば一般にa<2^a、◎も例に漏れないから卍<2^卍になる
彼の言葉「0より強い0」を流用すれば◎より強い◎である1/2^卍が存在してしまう事になる なるほど、◎=φでよいのかもしれない。
整数の集合にもφがあるので集合論的な整数でφはどのように扱われるべきか、ということ。
◎は無くしてしまってφにしよう。 φを整数の元とすればどうなるのかという問題ですね。 φは明示的に扱われていないだけで、整数の集合に最初からいるメンバーではないんでしょうか? 別のものに同じ記号を使うのは、混同がなければ構わないが、、、
敢えて新しい0と空集合を同一視させようという試みなら、邪悪だ。
φより◎のほうがマシだな。 ∅という記号があった。元ではなく部分集合か。
圏論では対象域にしれっと存在していた気がする。
整数であれば、もともとの元をそれを元とする集合と考えればよいのかも。
そうすれば∅も元として入りこめるw 実際にはOptional<有理数>としてオプショナルに導入したnullですからね。
圏論的な背景はあるはず。 ラッピングされていればなんら問題は生じない。
問題は整数の部分集合として存在する∅を含めた計算体系で∅を元のように扱えるかということかな。
まあ、扱えても扱えなくても、ラッピングされたクラスとして使用しているかぎりは問題ではないのだが。 >ラッピングされていればなんら問題は生じない。
新しい数学が整数でないことを示すだけなら、
空集合を当てる必要は特にない。
整数nを{n,1}に、◎を{1,2,3}に当てても
何も変わらない。
敢えて空集合を持ち出してポエマーを釣ろうとする
理由が知りたい。 それは簡単だ。その集合の部分集合としての空集合だからだ。
それをも元とした新たなラッパーを作ればよいわけだが、
操作側で扱いを定義してもラッパーと等価になる。
問題は圏論的に整数と新たな整数は同じものになるのかということかもしれない。 それは、どのような圏を定義するか次第だろう?
ナニイッテンダ、圏論は魔法ではない。 どのような圏を定義するか次第であるとすれば、
それは圏論は魔法であるということにならないでしょうかね? 問題を変えれば、
部分集合を元とする集合には集合論的に制約はあるか?
ということにでもなるのかな。
制約が無いとすれば元の集合に空集合を元として加えてもよいのか?
そして、最初からそいつは元の集合に「いる」のではないのか? なぜ演算体系になると思っていると思っているのか不思議だね。 >>141
集合が空集合を含む⊃ことと
空集合を元に持つ∋ことの区別はついてるかね?
圏論より先に学んでおくべきことが
足りてないように思えるが。 やはり、空集合を元にしようとすると異なるクラスになってしまう。
0を情報として残そうとするならラッパークラスが必要。
なので無限小がどうたらとかいう議論は無用ということ、それをするとクラスを混同していることなる故。
これが余次元の正体なのか? ん? ちがうよ、考えているのは数学じゃないから。
余次元を含むだろう空間の計算(物理)において、クラスを混同しているのではないだろうか、ということ。 結論として、整数(あるいは有理数など)には∅を加えた体系?を作れるが元の整数とはクラスが異なる。
そう解釈してよいのかなと。 なんでもかんでも情報を保存したいのなら単なる文字列操作でも考えとけ
それか2種類の演算は互いに無関係とするか 演算が無数にあったとき厄介になる。
演算クラスもわけて考えるのがベストなんだろうねw
演算クラスと対象クラスの関係。和形式と積形式だけととらえてよいのか。
それを類感と接触であると捉えると。。。魔法も2つでよいのか。
考えなければならないことがまだまだある。 それと今回考えている途中ででてきた@。うまく使えなかったが。
加法で相手を消失させ、乗法で相手に吸収されてしまうもの。
これは数学として存在するのか? 1に似ていてちょっと違う。 いま直面している問題が解決できれば
数学的な側面はどうでもいいとか言っておきながら
ちらほら数学を気にしてるのは一体なんなんだ 空集合との間になにか双対性のようなものがあるのか?
他にやっている量子問題の解決の糸口になりそうだからだよ。 並置されると相手を隠してしまい、接触すると消えてしまう。
空集合と双対。
基底となんらかの関係がある。
数学でみつからなきゃ物理板行きかな。 >>152
結局は物理数学で数学的に語れる事だし物理板向きではないよ
> *0や/0をそのまま数として扱うってことだけ。定義をあたえてパズルが埋まるかというゲームw
それも数学の内で語れる事だよ
あと「ゲーム」って概念が既にあるから無闇矢鱈、ゲームという言葉にしない方が良いよ > *0や/0をそのまま数として扱う
計算したら *0=1*0,/0=1/0 になって、
普通の wheel theory になるだけじゃない? 数学でも文脈によって意味の異なる数学用語がたくさんあるし、
文脈上で使用しているので無問題。
Wheel theoryがいまひとつわからないんだが、WikiPediaをみる限り、消失している数値がある。
新しいクラスを作らなくても、もとからEmpty Setは数の集合にいるのだから、演算側で部分集合を対象にしてもよいということに気づいた。
@に相当するものは既に実装されているどこかにあるはずなのに、数学的対象として抽出できていない。
これも既に数学にある概念のはずなのだが。 とか、@は単に、「基底」の本来の性質なのかもしれない。
基底も元として含めたクラスは基底との演算も定義できるので万能ではないのか? 仮に、このEmptySetと規定を含むクラスを万能クラスとすると、
なかなかおもしろい数学空間が想像できる。
数学ではこれらは組として外部で扱われるが計算対象にはなっていないのだろうか?
無限を含むので慎重に外部から作用させているのだろうけど。
それを内部に取り込んで計算可能にすると人間には取り扱えないだろうというイメージがある。 どうも間接的な話ばかりで要するに
何をやってんのかが見えてこないが、、、
ひょっとして、
確定しない値の候補を集合にして
{2,3}+{5,7,9}={7,8,9,10,11,12},
{2,3}×{5,7,9}={10,14,15,18,21,27}
みたいなこと考えてる? いや、0,*0,/0と,それぞれの次元に∅を付加した3次元ベクトル空間上にマッピングしている。
整数を考えたとき、それを集合とすれば、∅は集合の壁?の内側にくっついており、@は外側にくっついている。
双対のイメージを持ったのはそういうことだ。
最近の数学オブジェクトの定義ではn組タプルのような言語システムであらわされることが多いが、このとき∅と@(基底)が暗黙のうちに扱われることが多い。
単に、数学での記述力不足なのであって、数学的にはどちらも最初から存在しているようだ。
これらを元に昇格させて明示的に取り扱うべきではないか、という見解に達したw 数に明示的に基底を表記することで、計算における熱(雑音)も明示的に記述できる。
この排熱処理機構を明示的に定義するべきかもしれない。
排熱孔を明示すれば、それを再利用する処理もつけやすい。エコ数w
その排熱でターボ計算ができたり。(これは冗談ではない) ここでいう基底はbaseというよりclass(級ではなく類のほう)か?
実際にclassで実装しているが、scalarClassも明示するとかえってごちゃごちゃ。
相手がscalarだったから隠ぺいされたのであって、そうでなければ+される。
同様に∅もそれぞれのscalarでは別のclassであれば*される。
イメージ的には正しそうだ。 実際に限定的な四則演算以上のことをやらせようとすると、もっと内部情報が必要になるので、
動的にclassを扱えるようにしたほうがよいわけです。
最終的には人工知能にならざるをえないw 何がやりたいのかいまいち分からんが、
>最終的には人工知能にならざるをえないw
こんなこと言うからには、扱いにくさについては
最初から諦めがついてるんだよな?
だったら >>147 で決着ついてるじゃん。
単なる文字列操作でも考えとけ。 >>159-162
あいかわらず、群盲象撫で状態で
何をしようとしているのか、サッパリ見えない。
小出しにしないで、そのモデルを具体的に書けば? >>163
彼が、その文字列操作の具体的なコードを書けば、
何の話だか見えてくるかもね。
知らないような言語でも、短いプログラムなら
大抵読めるもんだし。
イメージだけの話より、なんぼか前進はする気が あー。3次元ベクトルでいっぱつ理解してくれると思ってた。
数を複素数のiのようにとりあえずx,y,zをつけて表す。
ax + by + cz
xが通常の数で、yが*0したときの数、zが/0したときの数。
加算は複素数と同じように同じ項同士を加算すればよい。
乗算はええっと、検証が終わってから説明w
検証した範囲では動いているのだが、もすこし計算を簡略化できそうなので。
ま、複素数の演算みたいなもの。x,y,zは*0で右ローテイトして/0で左ローテイト。
帰宅してから酒のみながら作っているので、あれあれとかなってごたごたしてくるw
それぞれの項目をばらばらに計算して重ねるより、class情報があれば重ねたまま計算できるかなとかいいかげんな思いつきでいじって混乱w
2x+3y+∅z * ∅x+5y+∅z = ∅x+10y+15z
∅x+10y+15z / ∅x+5y+∅z = 2x+3y+∅z
こんな感じ。 >>166
> 乗算はええっと、検証が終わってから説明w
そこだよ、そこ。
そこを書かなければ話が始まらない。 >数を複素数のiのようにとりあえずx,y,zをつけて表す。
ならまずはx,y,zの関係式を書けよ
意味も分からず形だけ真似してるんじゃねえよ >x,y,zは*0で右ローテイトして/0で左ローテイト。
なんだこりゃ。*0 によって y が z に移動するのは不自然だろ。
x が y に移動し、z が x に移動するのはまだしも。 うーん。数学的センスないのね。
やっぱ特許とる方向で検討中。 >>170
数学的センス無いのは君だ。無論、計算機科学的センスも無い
結局、君のやってる事は0乗除された数の別格納でしかない ちゃんと理解してるじゃないですか。おかしなひとだw >>170
「不自然だ」という意見に対して
「数学的センスがない」では説明になってない。
>xが通常の数で、yが*0したときの数、zが/0したときの数。
このように書いているのに、*0 によって y が z に移動するのは不自然。
お前はこのことに説明を与えていない。
こんな不自然な移動を定義に組み込んでしまったら、
z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、
それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、
区別がつかなくなる。これでは、お前がやろうとしている目的が破綻する。 なにを議論していたのかわかっていないようですね。
ま、いっぽうてきに議論していたのだけどw
∅と双対のように存在する基底としてのclassの機能がそこにあります。
そこに奇妙な波があって輸送するかのような現象がみいだされました。
各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。
これが超ひも理論などの「ひも」の元ではないかと考えて調査中です。
大きさのある0ですね。大きさという言葉では微妙ですが。classを混同しなければよいわけで。 区別をつけるために∅やらclassをとりこんだのにねぇ。 だめだこりゃ。
それで説明したつもりなのか。
何の説明にもなってないぞ。
おそらくコイツは、「扱いたい対象を数学的に厳密に定義する」
という作業をやったことがないんだろう。
>>175
>区別をつけるために∅やらclassをとりこんだのにねぇ。
いつ取り込んだの?俺は >>166 の話をしているのだが?
>>166 に提示されている計算ルールには、∅ の概念も class の概念も出現していない。
だから区別のつけようがない。z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、
それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、区別がつかなくなる。
x は普通の数(実数)なんだから、∅ も class も無関係に定義が終わっている。
y, z は *0, /0 を適用したときの数なんだから、
これも ∅ と class は登場せずに定義が終わっている。
∅ と class が登場する余地がない。
そもそも、お前が言うところの class って何なんだよ。 >>172
だが
1*0=2*0=3*0=0
|1/0|=|2/0|=|3/0|=∞
1^∞=2^∞=3^∞=∞
1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0
全ての0をどうやって仕分けする積もりだ?
やはり
極限 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
を元に
繰り込み - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF
以上の事はできないな
>>173
どうやら0乗除からの保護隔離格納らしい
そしてその彼は
1*0=2*0=3*0=0
|1/0|=|2/0|=|3/0|=∞
1^∞=2^∞=3^∞=∞
1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0
である事を気付いていない
2*0=2*0*0=2*0*0*0
である事も気付いていない >>174
一応、このツッコミどころ満載の駄文にも1つ1つレスしておこう。
>∅と双対のように存在する基底としてのclassの機能がそこにあります。
意味不明。
数学で「双対」という言葉を使うときには、
何と何が双対なのか明示しなければ意味が無い。
お前は、∅ と対になるもう1つの対象を明示しておらず、
「基底としてのclassの機能」とポエムを書くだけで終わっている。
「基底としてのclassの機能」
とは何なのか?数学的に厳密な定義を述べてくれ。ポエムじゃなくてさ。 >>172
単なる数値区別難儀の問題だけじゃない、例えば
a^2-a^2=a(a-a)
⇔(a+a)*(a-a)=a(a-a)
⇔2*a*(a-a)=a(a-a)
⇔2*a=a
⇔2=1
数式からして異常が起こる >>174
>そこに奇妙な波があって輸送するかのような現象がみいだされました。
これも意味不明。ただのポエム。
>各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。
これも意味不明。
数学では、「次元」という言葉は れっきとした数学用語であり、
きちんと定義がついているが、お前が言うところの「次元」は、
数学で使われる「次元」とは別物のように見える。
より詳しく言うと、お前は
「各次元のclass」
という言葉遣いをしているので、class の間に「次元」の概念が
定義されていることになる。しかし、そんなの聞いたことがない。
お前が言うところの「次元」の定義を述べよ。 >>174
>これが超ひも理論などの「ひも」の元ではないかと考えて調査中です。
話が飛んでいる。大風呂敷を広げるのは結構だが、
>>166 への返答とは無関係の話題である。
なぜそのタイミングで別の話を始めるのか?
お前は >>166 に適切に返答できていないのに、なぜ別の話を始めるのか?
こいつにはコミュニケーション能力がないのだろうか?
>大きさのある0ですね。大きさという言葉では微妙ですが。classを混同しなければよいわけで。
お前の言う class が何なのか意味不明だが、
>>166 は明らかに欠陥品で、
z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、
それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、
区別がつかなくなる。お前はこのことに反論できていない。
お前の中では区別がついている「つもり」なのかもしれないが、
少なくとも >>166 の定義の仕方では区別がつかず、欠陥品である。 >>169
乗法非可換は良いとして、単位元が存在しないのでは
その代数系は応用に乏しいのではないだろうか?
多元環にもならないから、扱いにくいし。 >>174
君が人為的に作り出した?と双対とclassがひもの元?
君ルールがどうやってひもの元に?
> 各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。
ひもの元じゃないじゃん君の恣意じゃん >>182続き
しもた。1x+0y+0zが単位元か。
多元環どころか体にもなってるじゃないか。
後は、y,zを*0,/0と解釈できるかどうかだな。
むしろ、yはωなんじゃないのか。 まだ、限定された計算の中でしか成り立たず、どうするか検討中ですからね。
次元が足りないはずです。まだ復元できない数があります。
しかし、classを導入して熱を逃がせば、うまくマッピングできるという予想します。
小出しにしているのではなく、まだ考え中のものだからですよw
どんどん肥大化するような数だけは避けたいので排熱しないといけない。
数学ではなくどんどん理論物理な世界に突入しているw
スピノルがその向こう側にあるような。。。720°でもとにもどるのか? 逃がしてよい熱と逃がしてはいけない情報。
このへんは写像ですかねぇ。写像におけるエントロピーとか数学で扱われているのだろうか。
2対1と3対1では出入りするエントロピー量が違う。質はどのように定義されるのか。 聞きかじりの知識を寄せ集めて
無責任に思いつきの発言を繰り返してるだけだなこりゃ。
>>185-186 で使われている
「次元」「class」「熱」「マッピング」「排熱」「写像」「エントロピー」
という単語の全てに違和感を覚える。
単語の使い方がおかしいからだ。
こいつがやっていることは数学でもなければ物理でもない。
ただのポエムであり、ただの妄想である。
テメーの日記にでも書いとけ。
そして、俺はこの手の言語感覚を持つ人種を知っている。統失である。
こいつはガチで病気なんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています