1÷0ってなんで答えが定義されてないの? [転載禁止]©2ch.net
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0かけたら3になる数のマークとか決めて使えばいいじゃん
B×0=3
みたいな 振動モードなどによって複数の定義を与えることが可能です。
a * 0 = a
a / 0 = a
では、乗除にかかわるとき0は1に隠ぺいされて1として取り扱われます。
これは演算を定義する意味論的空間に重なりがあるわけで、
カタストロフィー理論のような折り目やカスプなどが意味論的空間というコントロール平面(空間?)に発生しているということでしょう。
意味論としてのカタストロフィー理論が復活するかもしれませんね。 演算を写像あるいは単に射であると考えれば、カタストロフィーと融合させることでいろいろとおもしろいことができる。
これは認知意味論に使えると考えていますが、数学に数学意味論や演算意味論があるのかどうか。 ネーターの定理からみて、数学でもなにかを保存するには対称性があればよい。
逆は真ではないが、わざわざ3次元球面上に無理に写像してユニタリ性を保とうとしなくても、失われたエントロピーを補って局所的に対称性をもたせれば、そこでは値を取り戻せる。
ただ、それは外側に一部を保存しているということにすぎないが。
暗号論的には使えるわけです。 ソーカル事件を思い出すようなポエムが続いているが、
> a * 0 = a
> a / 0 = a
では、有理数や実数の拡張にはならないだろ。
そのような数系そのものが何か面白いかどうかは
別にするとしても、1÷0を可能にする考察とは
何ら関係を持ち得ない。ちょっと落ち着いて、
長文を書く前に頭も少し使ってみよう。 もはや「定義されない」という定義でいいんじゃないか 拡張ですけどなにか?
よく読んでないだけですね。まあ、ひとつのレスにすべてを書いているわけではないのでしかたないが。 もともと四則演算が成り立っておらず、未定義があるわけです。
それを拡張しても未定義は残る。
そこで意味論をねじまげてすべてに定義ありとする。
いちばん簡単なのは、ネーターの定理にしたがって対称性を持たせることであり、
a * 0 = 0 とせず*0 /0 をカットしてしまうこと。
1レベルだけの*/を保存することはできる。nレベルに拡張することもできるがそれは数学になじまない。
3つの空間で1レベルだけ保存すると*0*0や/0/0などを元の空間に写像させるのがベター。
その場合の定義はいろいろ考えられ、ひとつではない。
元の数学を全面的に書き換えればできないこともないだろうが、それよりも(数学)意味論の異なる数学空間として共存させたようがよいだろう。
そういうことです。
共存できる別の数学を考えただけです。(認知意味論的にね) 意味論的に異なる別の数学を定義しても、元の未定義部分を継承しなくてはならないw
それを少しだけズラすことには成功したけど、どんな役に立つのかと。
暗号には役に立てられそうだけどね。それと認知科学には役立つ。
3つではなく2つの空間に写像させた数学はもしかしたら使えるかもとは思っている。
最初からユニタリ変換だけを扱い、異なる2つの系を関係づける理論としてね。 数を波として再定義するのもありなんだが、やはり別の数学だよなぁ。
まあ、やろうとしていることは元の値に戻すということだけなので、現在の数学の未定義部分を拡張によって解消するということではない。
そのへんが誤解されているw
未定義部分が使用される範囲からズレればよいだけ。 誤解も何も、拡張した数の定義を書かなきゃ
解釈のしようも無いんだよ。一度も書いてないだろ?
「定義はひとつじゃない」だけでは、話が始まらない。
その中のひとつでいいから、公理的にでも構成的にでも
定義を書き下してごらん。
書かない定義の感想だけ自分で書いてても、
他人とディスカッションにはならないよ。 「こんなのがあればいいな」
じゃなくて
「こんなの考えてみたんだけど、どう?」
と言えるようにならないとね
この二つの違いも自覚できずに
「どうして理解してくれないんだろう」
とグチグチ言ってるのが客観的に見た君の姿 例えば、このスレ
3元数できたよ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480487779/
スレ主はボロカスに叩かれてるけど、
それでも彼なりに考えた結果を具体的に提示している分、ただポエムだと斬り捨てられるだけの君よりはよっぽどマシだ ふ。新しい定義をさぐっているところだからね。
a*0=aでいろいろ計算させてながめていた。
波の振幅として数を再定義するとして、0を保存するためには1点の振幅では足りない。
質の異なるエントロピーが流出している。これを外部から与えるのはおもしろくない。
3点で保存すれば(a*0+b+c)/0のような計算はできる。
そもそも*0によって得られる0は同じ0ではない。クラスが異なる。
これを元のクラスに写像するからエントロピーが失われる。
失われる部分を少しだけ変えて(ズラして)やるには2点の振動としてとらえればよいのではないかと思う。
0を数から切り離して別クラスとして扱えば少しマシになるのかもしれない。
a*0=0になるというのはどこからでてきたのか数学の歴史も調べないといけない。 0をアナロジーとして絶対零度(に近い)と考えても、波動は残る。
ヘリウムのように流動性を持っていたり、波動が形として現れる。
認知意味論を持ち込んでも(圏論を除いて)数学にはなじまないが、ペレルマンがやったんだから物理的解釈は持ち込めるだろうw >>233
a*0=aなら、それは0じゃなく1だろう
って感覚ぬきで定義されたものが
興味深い対象になるとは思えないけどね。
ま、頑張って。
何か定義らしいものが書き込まれたら、また来る。 ふう。やっと超実数方面で研究されているのをみつけた。
認知意味論から考えていたものは数学ではultrafilterに相当するようだ。
Vladimir Kanovei & Saharon Shelahの論文を参照されたし。
これを読むしかねーか。難解だなぁ。
http://shelah.logic.at/files/825.pdf 数から性質としての演算を切り離して、クラス間の演算と考えたとき、
うかびあがったイメージがカラビ・ヤウ多様体だったので。
ま、簡単な例だけを考えましょう。 超実数は無限大量や無限小量を扱うものであるが、
0除算による新しい「数」を扱えるようにすることにも援用できると考える。
未定義部分を消去するのではなくズラして、使用されないだろう部分で写像してエントロピーを放出させる。
a*0=aの欠点は乗法において0と1の区別がつかないということと、新しい数(波)が元の数に合成されてしまうことにある。
合成するとき位相が違えばよい。
そうすると最低でも2つの領域が必要となり、それは複素数に類似する。 An ultrafilter on a set X may be considered as a finitely additive measure. In this view, every subset of X is either considered "almost everything" (has measure 1) or "almost nothing" (has measure 0).
やはり@を付加しているねぇ。∅と0は扱いが逆だったか? >>258
ようやく、ここまでは来たか。
だから最初に、◎は1個じゃなく
より強い0の系列が要るはずだ
と書いたよね?
さて、まだ、超実数と波の関係についての
記述が皆無だが。 超実数にも、除数になれない「真の0」はあるんだがな。 超実数は目的は異なるので類似しているのではないか、ということにすぎないが、
その手法は役に立てそうだ。これは論文を読み込んでから考えたい。
そんなことより、>>158のいうことをおろそかにしていたことを謝りたい。
これって位相空間論だ。
波としての位相とは違うので区別しないといけないが、見方によっては同じかもしれない。
部分集合の族として考えれば、写像の違いが明白になる。
位相空間論の教科書買ってこなくちゃ。 まず、自然数の集合Nを考えると四則演算には未定義がたくさんある。
これに0を付加して少し未定義が減り、整数とすればさらに未定義が減るようだが、増えるものもあり、
未定義の領域がズレていっている。
いっきに実数までいくと連続方面でいろいろと問題を抱えることになるので有理数あたりが考えるのに適当だろう。
このように有理数も未定義を解消可能であろうと考える。
それは未定義が別のところに行くだけかもしれないが、どこかに吸収させるか、相殺することは可能だろう。
未定義解消のために追加されたものをまとめて扱うのではなく、別クラスとして付加し、それらを含むラッパーとしてのクラスを取り扱う。
これは位相空間論で可能なようだ。 もともと考えたのは(x,y,z)×(x2,y2,z2)であり、これは
(ax+by+cz)×(dx+ey+fz)とすれば計算のやりかたは明白である。
あとは異なる次元間での計算結果を(次元を増やすのでなければ)どの次元に写像するかの問題となり、
破たんのないやりかたは複数ある。これの数学的意味付けをどこに求めるかということであった。
なんにしても、有意となるのが(x,y,z)と(x)の演算だけとして、残りを破たんしないでどこかに写像させていればよいなどと考えたのではつまらない。 もともとが2つの系のクロネッカー積と写像の問題で、ここにたどりついたわけだw 自然数から整数そして有理数へと未定義部分をずらしながら数を増やしていくとすると、
a*0=bではb/0=a,b/a=0となるbを定義すればよく、
a/0=cではc*0=aとなるようなcを定義すればよい。
これ以外のbやcの演算は未定義でもよいし、なんらかの定義を与えても元の数に影響しないか、影響しても対応がとれていればよい。
b=cとすれば、b = 0 + a§, c= 0 + c§のような数でもよい。
ただし、0を保存するために∅などをつけくわえ、通常の数は a + ∅§としなければ0を保存できない。
この新しくつけくわえられた数?同士の演算なども悪さしないかぎりいろいろと定義できるが、病んだ空間にならなければよいと思う。
5/0=0+5§, (0+5§)*0 = 5
0/0=0+0§, 0+0§≠0 ああ、この+は元の+とは別で単なる内部表現ね。[]で囲むのわすれてた。 仮に超準解析が, 1/0を定義できるとしても, それが有用なものとは思えんな,
結局メリットがほとんどない上にデメリットだらけだから定義してないだけだろう. 結局、Wheel_theoryに行き着く
>>268
行列表現、テンソル表現、別格納・繰り込み
を幾ら駆使しても0除算のパラドクスを完封できない事は証明され済みだよ >>268 → >>261
1÷無限小は計算できるようになるが、
1÷0は体である限り無理。 現在の数学体系では無理ということでかまわない。
違う数学を作ればよい。
そもそも自然数を考えるとき、
a+b=cにおいて、codomainで1が仲間はずれになっている。
これが逆関数に未定義が発生する原因だと考える。
ならばこれを解決する数(元)をつけくわえればよい。
それは∅であって0ではない。これはフィルター概念のひとつなのではないかと思うが、フィルターは習ったこともないので調査中。
元の自然数の性質を温存したまま∅をつけくわえた新しいクラス(集合)をつくることは可能だ。
似たようなことができそうな位相空間論をあたってみている。
位相とは情報と読み替えることができる。情報空間論としてしまうと、また別に存在している情報空間という概念と混同しやすい。
エントロピーと連呼していたものは情報であって、位相空間論での位相に相当する。
計算による発熱についてはファインマン計算機科学を参照されたい。 実数には離散性と連続性の2つが同時に存在している。
波動性と粒子性のようなものだ。
そこを混同しているから0の0乗の問題などが発生してしまう。
量子論的に考えるしかないだろう。 だから、いつまでも目をつむって象を撫でてないで、
提案したい代数系の定義をそろそろ書いてみろや。
議論は、そこからしか始まりようがないんだよ。 >>272-273
それもまた新たな数学
そしてWheel theoryに行き着く 自然数にφを加えても、減法にはマイナス空間の結合あるいは拡張が必要となる。
加法による空間の拡張と乗法による空間の拡張を考えていたら、
現在の数というものは病的であるということに気づいた。
そもそも0の除算ができない。
病的な空間に定義された数を使用しても病的な数学にしかならない。
物理数学ではいろいろな方法で病的な部分がでないように工夫して数学が使用されている。
量子コンピュータによる計算も、病的な部分を取り去ってから計算して、答えが得られてから病的な数学空間に写像してやるしかないのだと考える。 もとめていた答えがやっとでた。病的でない数学を使えばよいだけだった。
しかし、数学者はこのことに気づいていないわけはないのに何故ほっておかれているのか?
いままでつみあげてきたものが崩壊する可能性を拒んだのか。
これまでに得られた成果による利便性を優先させたのか。
よく出てくるx>0などの制限は病的数を扱ううえで回避するためのものだったようだ。
逃げる数学では物理空間に適用できない。闘え、数学は闘うのだw 定義を書けという要求から逃げ続け、答えが出たと勝利宣言
しかし結局、定義は書かず、「病的でない数学があればいいのにな」
駄目だこりゃ 数の拡張限界を超現実数と云う
超現実数では0.999…≠1と成り得る
超現実数を更に拡張すると数ではなくゲームとなる
故に全ての数はゲームである
>>298
0除算できるゲームは数学的に在るだろうか?
一方、+0≠-0なプログラム言語も在ったな
>>287
完全無欠に健全な数系など数学的にもプログラム言語的にも存在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています