1÷0ってなんで答えが定義されてないの? [転載禁止]©2ch.net
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0かけたら3になる数のマークとか決めて使えばいいじゃん
B×0=3
みたいな だめだこりゃ。
それで説明したつもりなのか。
何の説明にもなってないぞ。
おそらくコイツは、「扱いたい対象を数学的に厳密に定義する」
という作業をやったことがないんだろう。
>>175
>区別をつけるために∅やらclassをとりこんだのにねぇ。
いつ取り込んだの?俺は >>166 の話をしているのだが?
>>166 に提示されている計算ルールには、∅ の概念も class の概念も出現していない。
だから区別のつけようがない。z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、
それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、区別がつかなくなる。
x は普通の数(実数)なんだから、∅ も class も無関係に定義が終わっている。
y, z は *0, /0 を適用したときの数なんだから、
これも ∅ と class は登場せずに定義が終わっている。
∅ と class が登場する余地がない。
そもそも、お前が言うところの class って何なんだよ。 >>172
だが
1*0=2*0=3*0=0
|1/0|=|2/0|=|3/0|=∞
1^∞=2^∞=3^∞=∞
1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0
全ての0をどうやって仕分けする積もりだ?
やはり
極限 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90
を元に
繰り込み - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF
以上の事はできないな
>>173
どうやら0乗除からの保護隔離格納らしい
そしてその彼は
1*0=2*0=3*0=0
|1/0|=|2/0|=|3/0|=∞
1^∞=2^∞=3^∞=∞
1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0
である事を気付いていない
2*0=2*0*0=2*0*0*0
である事も気付いていない >>174
一応、このツッコミどころ満載の駄文にも1つ1つレスしておこう。
>∅と双対のように存在する基底としてのclassの機能がそこにあります。
意味不明。
数学で「双対」という言葉を使うときには、
何と何が双対なのか明示しなければ意味が無い。
お前は、∅ と対になるもう1つの対象を明示しておらず、
「基底としてのclassの機能」とポエムを書くだけで終わっている。
「基底としてのclassの機能」
とは何なのか?数学的に厳密な定義を述べてくれ。ポエムじゃなくてさ。 >>172
単なる数値区別難儀の問題だけじゃない、例えば
a^2-a^2=a(a-a)
⇔(a+a)*(a-a)=a(a-a)
⇔2*a*(a-a)=a(a-a)
⇔2*a=a
⇔2=1
数式からして異常が起こる >>174
>そこに奇妙な波があって輸送するかのような現象がみいだされました。
これも意味不明。ただのポエム。
>各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。
これも意味不明。
数学では、「次元」という言葉は れっきとした数学用語であり、
きちんと定義がついているが、お前が言うところの「次元」は、
数学で使われる「次元」とは別物のように見える。
より詳しく言うと、お前は
「各次元のclass」
という言葉遣いをしているので、class の間に「次元」の概念が
定義されていることになる。しかし、そんなの聞いたことがない。
お前が言うところの「次元」の定義を述べよ。 >>174
>これが超ひも理論などの「ひも」の元ではないかと考えて調査中です。
話が飛んでいる。大風呂敷を広げるのは結構だが、
>>166 への返答とは無関係の話題である。
なぜそのタイミングで別の話を始めるのか?
お前は >>166 に適切に返答できていないのに、なぜ別の話を始めるのか?
こいつにはコミュニケーション能力がないのだろうか?
>大きさのある0ですね。大きさという言葉では微妙ですが。classを混同しなければよいわけで。
お前の言う class が何なのか意味不明だが、
>>166 は明らかに欠陥品で、
z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、
それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、
区別がつかなくなる。お前はこのことに反論できていない。
お前の中では区別がついている「つもり」なのかもしれないが、
少なくとも >>166 の定義の仕方では区別がつかず、欠陥品である。 >>169
乗法非可換は良いとして、単位元が存在しないのでは
その代数系は応用に乏しいのではないだろうか?
多元環にもならないから、扱いにくいし。 >>174
君が人為的に作り出した?と双対とclassがひもの元?
君ルールがどうやってひもの元に?
> 各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。
ひもの元じゃないじゃん君の恣意じゃん >>182続き
しもた。1x+0y+0zが単位元か。
多元環どころか体にもなってるじゃないか。
後は、y,zを*0,/0と解釈できるかどうかだな。
むしろ、yはωなんじゃないのか。 まだ、限定された計算の中でしか成り立たず、どうするか検討中ですからね。
次元が足りないはずです。まだ復元できない数があります。
しかし、classを導入して熱を逃がせば、うまくマッピングできるという予想します。
小出しにしているのではなく、まだ考え中のものだからですよw
どんどん肥大化するような数だけは避けたいので排熱しないといけない。
数学ではなくどんどん理論物理な世界に突入しているw
スピノルがその向こう側にあるような。。。720°でもとにもどるのか? 逃がしてよい熱と逃がしてはいけない情報。
このへんは写像ですかねぇ。写像におけるエントロピーとか数学で扱われているのだろうか。
2対1と3対1では出入りするエントロピー量が違う。質はどのように定義されるのか。 聞きかじりの知識を寄せ集めて
無責任に思いつきの発言を繰り返してるだけだなこりゃ。
>>185-186 で使われている
「次元」「class」「熱」「マッピング」「排熱」「写像」「エントロピー」
という単語の全てに違和感を覚える。
単語の使い方がおかしいからだ。
こいつがやっていることは数学でもなければ物理でもない。
ただのポエムであり、ただの妄想である。
テメーの日記にでも書いとけ。
そして、俺はこの手の言語感覚を持つ人種を知っている。統失である。
こいつはガチで病気なんだろう。 >>184続き
彼が考えたのは、0除算に関係する何かじゃなくR(ω)だと思うんだがな。
要するに単なるC=R(i)と同じだから、x,y,zは基底でなく2個しか独立でない。 わはは。とりあえず大バグみつけたので修正中。
はたして3つで足りるのか。
2個しか独立でないか。たしかに分解して計算してから合成すると併合されてしまうところがある。
ま。できがあるかできあがらないか、できあがったら検討しましょ。
0をひものようなものと考えると、振動モードがある。
淘汰されるのか非決定性なのか。それともゆらぎの空間に遺伝子のようなものがあるのか。 ポエムとプログラミングって、数学を間に挟んで
反対向きにずれたもんだと思うんだがな。
なぜ共存してるんだろうか?
物理を挟むと馴染むのかな。謎だ よくわからんな。二項演算で計算によって失われたエントロピーの片割れを与えることで残りを復元しようとしているだけなのに。
たいしてむつかしいことをしようというわけではない。
z-x-yのようにつながったひもを考えると、振動モードとして
yやzが開放端であったり固定端であったり、ひもが輪になっていたりといろいろ考えられる。
*0に*0を演算するとき開放端であればyに値がたまり、固定端であれば反射してxに値がたまる。
輪になっていればyからzにつたわる。
ともかく*0や/0を破綻しないようにどーにでも定義できる。
ただそれだけの話なのにね。 定義できるなら、何か定義してみろ。
これまでの所、風評ばかりで定義が出てきてない。 より一般化した定義あるいは定義の定義を与えるために振動モードを考えているわけだが。
これは状況意味論におけるチャンネル理論やChu Spaceを拡張できるものだと考えています。
数学的にはトポロジー分野かなと思って調べているのですが。
そもそも計算とそのエントロピーはどこの分野で扱われているものやら。
数学はその各分野間の統合がうまくできておらず、ネアンデルタール人のように消滅してしまうのではないでしょうかw 数学にはAriithmeticという分野もあるが、そこでもエントロピーは取り扱われないようだ。
2 * 3 = 6 が放出しているエントロピーを考えるとき、これをクラスの演算(クラス演算?)として取り扱えばよさそうだ。
それには単位のようなものをつける。おそらくこれは基底だろう。
2[x] * 3[y] = 6[x*y]
これだと単位のようなものは保存されるが、値?側で保存されないものがエントロピー(情報)として放出されている。
右左からの演算の違いがなければ、
2[x] * 3[x] = 6[x^2]
もちろんx^2はx*xと同じであるが、一般的な算術では
2[x] * 3[x] = 6[x] という写像であり、単位のようなものの側でもエントロピーが放出されている。
放出されるエントロピーにはいくつかの種類があるということだ。
単位のようなものはclassであり、class演算がそこにある。
すくなくとも、二項演算においては数値側のエントロピーとclass(演算)側のエントロピーの両者があれば元の式を復元できるだろう。 左右からの演算を考えるとき、交換可能であれば、クラスの側も同じであるか、兄弟関係にあるのだと考えられる。
同じクラスから継承されたもの同士であっても交換可能とは限らず、それはそれらのクラスが持つ属性としてでもとらえられるべきものなのか。
こういうことが「クラス演算」では考慮されていなくてはならない。 z-x-y で両端を固定端とすればxに値があつまる。
それだったらxだけでよいのではないか。
a + 0 = a
a - 0 = a
a * 0 = a
a / 0 = a
これで0除算が可能になる。*,/はもっと別の記号であらわされるが適当なものがなかったのでw
数の性質は変えておらず、数のクラスと演算クラスとで形成されるクラス演算(の)空間を変形させただけである。
元の*,/と共存する形で演算を追加すればなんら問題はない。
この演算クラスおよびクラス間での演算は、チャンネル理論を拡張するものだとすれば、認知科学全般や心理学や精神分析?などに応用できる。
これで防衛機制を説明することができるのではないかと考え中。 >>204
だから、風評ばかりでなく
定義そのものを挙げろと。
馬鹿なの? 喪失したエントロピーをおぎなって回復させるというは、暗号論からの要請で。
暗号キー encode 平文 = 暗号
としたとき
暗号キー decode 暗号 = 平文
としたいわけです。
固定端(点)による反射にも、そのまま反射したり符号や位相がかわったり、いろいろ考えられますね。
演算クラスと対象クラスによって形成される(変換)空間は、意味論的空間だと考えることができます。
数学における意味論は数にべったりとまとわりついてますが、これを切り離すべきではないかと思います。 振動モードなどによって複数の定義を与えることが可能です。
a * 0 = a
a / 0 = a
では、乗除にかかわるとき0は1に隠ぺいされて1として取り扱われます。
これは演算を定義する意味論的空間に重なりがあるわけで、
カタストロフィー理論のような折り目やカスプなどが意味論的空間というコントロール平面(空間?)に発生しているということでしょう。
意味論としてのカタストロフィー理論が復活するかもしれませんね。 演算を写像あるいは単に射であると考えれば、カタストロフィーと融合させることでいろいろとおもしろいことができる。
これは認知意味論に使えると考えていますが、数学に数学意味論や演算意味論があるのかどうか。 ネーターの定理からみて、数学でもなにかを保存するには対称性があればよい。
逆は真ではないが、わざわざ3次元球面上に無理に写像してユニタリ性を保とうとしなくても、失われたエントロピーを補って局所的に対称性をもたせれば、そこでは値を取り戻せる。
ただ、それは外側に一部を保存しているということにすぎないが。
暗号論的には使えるわけです。 ソーカル事件を思い出すようなポエムが続いているが、
> a * 0 = a
> a / 0 = a
では、有理数や実数の拡張にはならないだろ。
そのような数系そのものが何か面白いかどうかは
別にするとしても、1÷0を可能にする考察とは
何ら関係を持ち得ない。ちょっと落ち着いて、
長文を書く前に頭も少し使ってみよう。 もはや「定義されない」という定義でいいんじゃないか 拡張ですけどなにか?
よく読んでないだけですね。まあ、ひとつのレスにすべてを書いているわけではないのでしかたないが。 もともと四則演算が成り立っておらず、未定義があるわけです。
それを拡張しても未定義は残る。
そこで意味論をねじまげてすべてに定義ありとする。
いちばん簡単なのは、ネーターの定理にしたがって対称性を持たせることであり、
a * 0 = 0 とせず*0 /0 をカットしてしまうこと。
1レベルだけの*/を保存することはできる。nレベルに拡張することもできるがそれは数学になじまない。
3つの空間で1レベルだけ保存すると*0*0や/0/0などを元の空間に写像させるのがベター。
その場合の定義はいろいろ考えられ、ひとつではない。
元の数学を全面的に書き換えればできないこともないだろうが、それよりも(数学)意味論の異なる数学空間として共存させたようがよいだろう。
そういうことです。
共存できる別の数学を考えただけです。(認知意味論的にね) 意味論的に異なる別の数学を定義しても、元の未定義部分を継承しなくてはならないw
それを少しだけズラすことには成功したけど、どんな役に立つのかと。
暗号には役に立てられそうだけどね。それと認知科学には役立つ。
3つではなく2つの空間に写像させた数学はもしかしたら使えるかもとは思っている。
最初からユニタリ変換だけを扱い、異なる2つの系を関係づける理論としてね。 数を波として再定義するのもありなんだが、やはり別の数学だよなぁ。
まあ、やろうとしていることは元の値に戻すということだけなので、現在の数学の未定義部分を拡張によって解消するということではない。
そのへんが誤解されているw
未定義部分が使用される範囲からズレればよいだけ。 誤解も何も、拡張した数の定義を書かなきゃ
解釈のしようも無いんだよ。一度も書いてないだろ?
「定義はひとつじゃない」だけでは、話が始まらない。
その中のひとつでいいから、公理的にでも構成的にでも
定義を書き下してごらん。
書かない定義の感想だけ自分で書いてても、
他人とディスカッションにはならないよ。 「こんなのがあればいいな」
じゃなくて
「こんなの考えてみたんだけど、どう?」
と言えるようにならないとね
この二つの違いも自覚できずに
「どうして理解してくれないんだろう」
とグチグチ言ってるのが客観的に見た君の姿 例えば、このスレ
3元数できたよ [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480487779/
スレ主はボロカスに叩かれてるけど、
それでも彼なりに考えた結果を具体的に提示している分、ただポエムだと斬り捨てられるだけの君よりはよっぽどマシだ ふ。新しい定義をさぐっているところだからね。
a*0=aでいろいろ計算させてながめていた。
波の振幅として数を再定義するとして、0を保存するためには1点の振幅では足りない。
質の異なるエントロピーが流出している。これを外部から与えるのはおもしろくない。
3点で保存すれば(a*0+b+c)/0のような計算はできる。
そもそも*0によって得られる0は同じ0ではない。クラスが異なる。
これを元のクラスに写像するからエントロピーが失われる。
失われる部分を少しだけ変えて(ズラして)やるには2点の振動としてとらえればよいのではないかと思う。
0を数から切り離して別クラスとして扱えば少しマシになるのかもしれない。
a*0=0になるというのはどこからでてきたのか数学の歴史も調べないといけない。 0をアナロジーとして絶対零度(に近い)と考えても、波動は残る。
ヘリウムのように流動性を持っていたり、波動が形として現れる。
認知意味論を持ち込んでも(圏論を除いて)数学にはなじまないが、ペレルマンがやったんだから物理的解釈は持ち込めるだろうw >>233
a*0=aなら、それは0じゃなく1だろう
って感覚ぬきで定義されたものが
興味深い対象になるとは思えないけどね。
ま、頑張って。
何か定義らしいものが書き込まれたら、また来る。 ふう。やっと超実数方面で研究されているのをみつけた。
認知意味論から考えていたものは数学ではultrafilterに相当するようだ。
Vladimir Kanovei & Saharon Shelahの論文を参照されたし。
これを読むしかねーか。難解だなぁ。
http://shelah.logic.at/files/825.pdf 数から性質としての演算を切り離して、クラス間の演算と考えたとき、
うかびあがったイメージがカラビ・ヤウ多様体だったので。
ま、簡単な例だけを考えましょう。 超実数は無限大量や無限小量を扱うものであるが、
0除算による新しい「数」を扱えるようにすることにも援用できると考える。
未定義部分を消去するのではなくズラして、使用されないだろう部分で写像してエントロピーを放出させる。
a*0=aの欠点は乗法において0と1の区別がつかないということと、新しい数(波)が元の数に合成されてしまうことにある。
合成するとき位相が違えばよい。
そうすると最低でも2つの領域が必要となり、それは複素数に類似する。 An ultrafilter on a set X may be considered as a finitely additive measure. In this view, every subset of X is either considered "almost everything" (has measure 1) or "almost nothing" (has measure 0).
やはり@を付加しているねぇ。∅と0は扱いが逆だったか? >>258
ようやく、ここまでは来たか。
だから最初に、◎は1個じゃなく
より強い0の系列が要るはずだ
と書いたよね?
さて、まだ、超実数と波の関係についての
記述が皆無だが。 超実数にも、除数になれない「真の0」はあるんだがな。 超実数は目的は異なるので類似しているのではないか、ということにすぎないが、
その手法は役に立てそうだ。これは論文を読み込んでから考えたい。
そんなことより、>>158のいうことをおろそかにしていたことを謝りたい。
これって位相空間論だ。
波としての位相とは違うので区別しないといけないが、見方によっては同じかもしれない。
部分集合の族として考えれば、写像の違いが明白になる。
位相空間論の教科書買ってこなくちゃ。 まず、自然数の集合Nを考えると四則演算には未定義がたくさんある。
これに0を付加して少し未定義が減り、整数とすればさらに未定義が減るようだが、増えるものもあり、
未定義の領域がズレていっている。
いっきに実数までいくと連続方面でいろいろと問題を抱えることになるので有理数あたりが考えるのに適当だろう。
このように有理数も未定義を解消可能であろうと考える。
それは未定義が別のところに行くだけかもしれないが、どこかに吸収させるか、相殺することは可能だろう。
未定義解消のために追加されたものをまとめて扱うのではなく、別クラスとして付加し、それらを含むラッパーとしてのクラスを取り扱う。
これは位相空間論で可能なようだ。 もともと考えたのは(x,y,z)×(x2,y2,z2)であり、これは
(ax+by+cz)×(dx+ey+fz)とすれば計算のやりかたは明白である。
あとは異なる次元間での計算結果を(次元を増やすのでなければ)どの次元に写像するかの問題となり、
破たんのないやりかたは複数ある。これの数学的意味付けをどこに求めるかということであった。
なんにしても、有意となるのが(x,y,z)と(x)の演算だけとして、残りを破たんしないでどこかに写像させていればよいなどと考えたのではつまらない。 もともとが2つの系のクロネッカー積と写像の問題で、ここにたどりついたわけだw 自然数から整数そして有理数へと未定義部分をずらしながら数を増やしていくとすると、
a*0=bではb/0=a,b/a=0となるbを定義すればよく、
a/0=cではc*0=aとなるようなcを定義すればよい。
これ以外のbやcの演算は未定義でもよいし、なんらかの定義を与えても元の数に影響しないか、影響しても対応がとれていればよい。
b=cとすれば、b = 0 + a§, c= 0 + c§のような数でもよい。
ただし、0を保存するために∅などをつけくわえ、通常の数は a + ∅§としなければ0を保存できない。
この新しくつけくわえられた数?同士の演算なども悪さしないかぎりいろいろと定義できるが、病んだ空間にならなければよいと思う。
5/0=0+5§, (0+5§)*0 = 5
0/0=0+0§, 0+0§≠0 ああ、この+は元の+とは別で単なる内部表現ね。[]で囲むのわすれてた。 仮に超準解析が, 1/0を定義できるとしても, それが有用なものとは思えんな,
結局メリットがほとんどない上にデメリットだらけだから定義してないだけだろう. 結局、Wheel_theoryに行き着く
>>268
行列表現、テンソル表現、別格納・繰り込み
を幾ら駆使しても0除算のパラドクスを完封できない事は証明され済みだよ >>268 → >>261
1÷無限小は計算できるようになるが、
1÷0は体である限り無理。 現在の数学体系では無理ということでかまわない。
違う数学を作ればよい。
そもそも自然数を考えるとき、
a+b=cにおいて、codomainで1が仲間はずれになっている。
これが逆関数に未定義が発生する原因だと考える。
ならばこれを解決する数(元)をつけくわえればよい。
それは∅であって0ではない。これはフィルター概念のひとつなのではないかと思うが、フィルターは習ったこともないので調査中。
元の自然数の性質を温存したまま∅をつけくわえた新しいクラス(集合)をつくることは可能だ。
似たようなことができそうな位相空間論をあたってみている。
位相とは情報と読み替えることができる。情報空間論としてしまうと、また別に存在している情報空間という概念と混同しやすい。
エントロピーと連呼していたものは情報であって、位相空間論での位相に相当する。
計算による発熱についてはファインマン計算機科学を参照されたい。 実数には離散性と連続性の2つが同時に存在している。
波動性と粒子性のようなものだ。
そこを混同しているから0の0乗の問題などが発生してしまう。
量子論的に考えるしかないだろう。 だから、いつまでも目をつむって象を撫でてないで、
提案したい代数系の定義をそろそろ書いてみろや。
議論は、そこからしか始まりようがないんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています