そう。N/Aとは計算のときのための仮の呼称でした。意味的になりたちません。
それに@の必要もでてきたので、N/Aとしたのは早計でした。

0の除算を可能とするために、数の内部に3次元ベクトルをつくります。
0,*0,/0 の3つの次元です。
これに0と無を区別するために◎を導入したのですが、基底ベクトルの(1,0,0)なども区別する必要がでてきて、
@の導入も必要となりました。
しかし、これを数に混入させようとしたら、◎はよくても、@が成り立ちません。
そうなると、ベクトルの値としてさらに2次元ベクトルが必要です。
これが2次元より小さいので1.x次元のようなものになります。
◎、@、●の3つの値しかない次元を余次元としてくっつけてやります。
四則演算はこの3次元空間での変換になるわけです。
これでいけるのではないかと踏んでいます。
●は、これと組み合わせたとき通常の数になるという意味です。