0 or 0 = 0 だが 0 or ◎ = 0 で◎は消失する。0より弱い?
x and 0 = 0 (x≠◎)だが x and ◎ = ◎ で0と◎は同じだが、
0 and ◎ = ◎ 0より強い?
(or, andは論理演算ではなく空間演算?)
空間を余次元とし、値を消失させる消失数?
これが余次元の正体であり、空間として作用するが値は無い。
0という「値」ではなく空間(基底)のみ存在して値が無い。
値を粒子とすれば粒子化していない波の状態にかかわるものかもしれないとイメージしています。
◎が振動していれば「ひも」かもしれないw
数も「ひも」から成り立っているのかもしれませんよ。突飛すぎますがね。