1÷0ってなんで答えが定義されてないの? [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0かけたら3になる数のマークとか決めて使えばいいじゃん B×0=3 みたいな このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が 言語訓練のために立てたものです。 アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、 関係者以外は書きこまないで下さい。 京都大学霊長類研究所 Ok. 0かけたら3になる数のマークとか決めて使うとしよう。 そうすると B×0=3 両辺に2を掛けると B×0×2=3×2 ここで0×2=0だから B×0=6 つまり0かけたら3になるはずのマークが0をかけると6になってしまったね。 どうするの? 1÷0などの計算を可能にするための拡張みたいなものも考えられるだろうけど 問題はいろいろな法則が成り立たなくなるところをどうするか。 分配法則とかいろいろ。 そういうところに例外的なルールをたくさん盛り込まなくてはいけなくなる。 それが複雑すぎるから結局 「・・・やっぱり0で割るのはやめとこう」 ってことになる そういうマーク付けできる数は一体何なのかを真剣に考えぬいて脳が焼き切れて狂ったのがゲオルグ・カントールというドイツ人。 焼き切れる寸前にマーク付けには階層がある(らしい)ことを見つけた。 1×0=@ 1÷0=@ 1×0=1÷0 なんてどう? その他 @×@=1 @÷@=1 1×@=@ @+@=A 1+@=1+@ Wheel theory - Wikipedia, the free encyclopedia https://en.wikipedia.org/wiki/Wheel_theory >>11 ・1×0=@ ・1×0=1×(1−1)=1×1−1×1=0 よって@=0 >>13 よりこっちの方がいいかもしれん。 ・1×0=@ ・1×0=1×(0+0)=1×0+1×0 よって@=@+@ となるので、@=0 >>13 @=0でok @のイメージは「1が無い」で、 0のイメージは「何も無い」 これって数学的にはダメ? >>14 うわ@+@=Aが成り立たなくなった・・・ >>15 @=0でいいなら、@+@=Aに代入してA=0になる。 たぶん@+@+@=Bとかも想定してると思うので、 これも代入してB=0になる。 同様にして、マーク数は全部ゼロになっちゃう。 あと、@=0を>>11 の各項に代入すれば 1×0=0 1÷0=0 1×0=1÷0 その他 0×0=1 0÷0=1 1×0=0 0+0=0 1+0=1+0 となる。この中で「 0×0=1 」は確実にマズイだろう。 >>17 頭の回転速いなw 0の持つ可能性をもっと制限した方がいいのかな、無を表すくせにやりたい放題 0=0+0とか0=1-1とか0が万能すぎてもう 明日また考えてみる こんなのは何百年も色んな人が色々なレベルで考えてきた問題です たとえ面白い結果が出てきたとしたら、既に偉い人が見つけているはずですから、いくら考えようが無駄です >>18 なにか性質を制限した「ゼロモドキ」に対して 「 1÷ゼロモドキ 」を定義しても意味が無いぞ。 いわゆる「真のゼロ」に対して「 1÷真のゼロ 」を どう定義したらいいのかっていう話なんだろ? そこから逃げたら、結局は 「 1÷真のゼロ は定義できない 」 という、いつもどおりの結論になるだけ。 >0=0+0とか0=1-1とか0が万能すぎてもう まあだからこそ「 1÷0 」は普通は定義しないのだがね。 ・Wheel Theoryが示す"general case"つまり「除数0を含めた場合」の演算 0*z≠0 z-z≠0 z/z≠1 zが0/0や∞の場合に0と確定できぬ為。同じ理由で 1/(1/z)=z ではあるが1/zをzの逆数と言う事が出来ない。 「0の逆数」「∞の逆数」「不定元の逆数」と云う表現は数学に於いて許されていない。 0/0や∞が関わらない場合のgeneral caseは当然 z^2+y*z=z*(z+y) (z+y*z)/y=z/y+z (z+0*y)z=z^2 1/(z+0*y)=1/z だが、0/0や∞が関われば z^2+y*z=z*(z+y)+0*z (z+y*z)/y=z/y+z+0*y (z+0*y)z=z^2+0*y 1/(z+0*y)=1/z+0*y と、不定解の可能性を孕んだ式となる。何せ 0/0+z=0/0 0/0*z=0/0 となるが故である。一方、依然として 0*0=0 である。 尚、此処での∞とは一点コンパクト化された任意の複素無限大である。 1なら犬が1匹、とかイメージできるけど 真のゼロってイメージが難しい 1×0は犬が0匹だけど、犬がいない状態でも犬1匹を代入できる空間があるわけで真のゼロではないじゃん だから1×0=0に違和感を感じる >>23 支離滅裂。空間をカウントしだすからそういうことになる。 1のときも空間はそこにあるんだから、1のときも空間をカウントしてみろよ。 そうすれば、1は「犬が1匹」&「犬が代入できる空間」で「真の1ではないナニカ」になるよ。 ほら、支離滅裂だろ。 >>24 そう。だから「真の1ではないナニカ」が@ ちょっと長くなるけど今考えてること ↓ 0は「無い」という形容詞であって、「完全なる無」という名詞にはならないんじゃないか 名詞とするなら、完全なる無が何なのかを考えなきゃいけなくなる 完全なる無があり得ないとしたら、名前付けする対象もないんだから、0という文字の名詞としての意味が成り立たない すると 1-1=解なし 1-0=解なし になる 1÷0は 1×0^-1だから式としては成り立つ(掛け算を形容詞として) こうかな?とおもってるのが 1×0=@ 1÷0=@ 1×0×0=1 1×0÷0=1 ちなみに 1を陽数、@を陰数と名付けたとして、陽数と陰数は0を境にした表裏一体なんじゃないかと考えてる 陽数視点の陰数は全て0(のようなもの)、 陰数視点の陽数も全て0(のようなもの) とか >>22 に「1÷0を加味する数学」を示したにも関わらず全く反応できない>>1 >>26 すまんwheel theoryを理解できる知識と時間が俺になくて・・・ 今の俺の妄想だとwheelに出てくる「0/0」が成り立たないから、妄想終了したらチェックしてみる f(x)=1/xで lim[x→+0]f(x)≠lim[x→-0]f(x)だから 1÷0を定義するより1÷(+0)と1÷(-0)を定義した方が良いんじゃないかな 調べた http://www24.atpages.jp/venvenkazuya/math3/limit3.php ここでの0+0(プラス側から0に近づく)を+0、0-0(マイナス側から)を-0とすると、 1÷(+0)=+∞ 1÷(-0)=-∞ これなら +∞×(+0)=1 -∞×(-0)=1 になるね 完全なる無は存在しないと仮定して±0を使うのもありか すると2-1≒1-0って事になるのか? >>32 数直線上の2から1までの距離と、1から+0までの距離がイコールじゃなくなるのか?って意味 その0… 零元zero_elementじゃのうて 無限小元infinite_simalじゃな zero-elementについて・・・ 存在しないものに0という文字を割り当てて、数学ではさもそれが存在するかのように使ってるとして。 例えば 「青い赤」にbrという文字を割り当てて使うと br=青 br=赤 青=赤(?) みたいな矛盾が生じるよね それと同じ事が0除算でおこってるのかなーと +0や-0とは、それぞれ、右側極限、左側極限を表す記号であり、数ではありません プラス側から0にちかづけた時の0ではない値などというものは存在しません もし、+0や-0という「数」を考えたいのならば、自分で定義する必要があります あなたは、まず、今考えているものの定義やルールを全て書き出して整理した方が良いでしょう 1÷(+0)=+∞などという新しいルール以外にも、○×0=0や○+0=○などという古いルールも全てです そうすると、新しいルールを設定した時、どういう矛盾が生じ、何を捨てなければならないのかわかるようになるはずです また、∞、完全なる無、存在しない、陽数、≒など、あなたが説明しないで、ただなんとなく使っている言葉や記号がたくさんあります それらも全て定義し直すべきです 次から次へと、まともな定義もせずに、新しい用語に飛びついて行くのでは、いつまで立っても議論が前へ進むことはありません 前つか、あらぬ方向に進んで、 自分がどこにいるか見失ったりね。 不定形、値が確定しない形式 ∞-∞ 0*∞ 0/0 ∞/∞ ∞^0 1^∞ たしかに最初に考えてた事が頭から抜けてたり、あやふやだったり、なんて事があるな。今考えてみると 明日休みだし、書き出してみようかな 本気でゼロ除算の定式化を考えてるなら超準解析勉強すれば? ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆ http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/ ☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である 改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 数の全体の集合を明確にする。 その集合に属するa,bの間の+、−、×、÷の演算をぜんぶ定義する。 最終的にはそれが必要。 文系は文系でもカラッキシな人らしいのう、では先ず 0*n=0 n*0=0 同様に n*∞=∞ ∞*n=∞ 主張、∞+1=∞ ∞-1=∞ ∞*2=∞ ∞/2=∞ 理由、だって無限大は無限大だし 不定形 ∞-∞=不定…だってお互いにどんな∞か分からんし 0/0=不定…だって0=2*0=3*0=n*0、0が比の姿形を消してしもうて互いの0同士で対比できない! ∞/∞=不定…同上、∞も比の姿形を消してしまう! ∞^0=不定…その0が零元じゃのうて無限小じゃったら、どうにも分からん 1^∞=不定…その1に無限小誤差が含まれてたら、どうにもならん 至って普通の数学 やはり数学が数学として厳格に在る為には どっちにしても不定元は忌避対象な訳じゃな 極限としての0除算や不定や∞などではなく、実際に数同士の演算として定義されることはあるのですか? リーマン球面でいいんじゃないの 定義されない演算は残るけど >>46 それがWheel_theory しかし単に不定形や∞を含む計算の詳説に過ぎん 高校から数学は全くやってないんだよね 実生活では困らんけど、こういうこと考え出したら考え方の道具の少なさを感じた 本屋で解析について立ち読みしたけど、あれってzero_elementじゃなくてinfinite_smallの考えに辿り着く感じ? 1/0=tan(π/2) 閉じた非ユークリッド系(球の表面)に有る。 地球が完全な球形として南極点が0なら対称地点の北極点が1/0 緯度・経度=0゚・0゚が+1 緯度・経度=0゚・180゚が−1 北極点に近づく→+∞,−∞ 南極点に近づく→+1/∞,−1/∞ そういう座標系だな 球と同相と言われても分かりにくいけど 具体例があると分かりやすいな >>52 その中で加法を考えると、 1+1=2の座標はどこ、とかじゃなくて単に1の次の数ってことだよね →succ(1) 加減乗除の定義について調べてみた 加法減法は何個次の数・何個前の数ってこと 乗法はそれを何回繰り返すか 2×3 =succ(succ(0))×3 =succ(succ(succ(succ(succ(succ(0)))))) =6 除法は・・・ 6÷3 =succ(succ(succ(succ(succ(succ(0))))))÷3 =succ(succ(0)) =2 結局マッチ棒並べて数えてるのと何が違うのか分からなくなってきた・・・ >>52 補足 この座標系はインピーダンスのマッチングチャート(スミスチャート)に使われてます。(工学系) http://homepage3.nifty.com/hrd/sj1.gif 一般の計算はユークリッド系=一本の無限長の直線で等間隔の目盛りが付いてる物差しで考えられてます。 状況に応じて使い分けしましょう。 無限に小さい1/∞が0に向かっているけど届かないように 無限に大きい∞が、向かっているけど届かない目的地が1/0だよ 1/0は閉じた非ユークリッド系にある。(>>56 参照) 0が+でもなければ−でもないその中間にあるように1/0は+∞でもなければ−∞でもないその中間にある。 Y=tanXはこの円座標を回る循環関数になる。 んなもん判定不能だから丸ごと一点コンパクト化しただけだろ 1が0.1、0.01と小さくなった先に0が見えるように 1/1が1/0.1、1/0.01と大きくなった先に1/0がある 1、0、−1と0を突破するとマイナス値になるように 1/1、1/0、1/-1と1/0を突破するとマイナス値になる 無限大の先にはマイナスが待っている 球面射影とは限らない。平面射影もまた、数学的存在。 そこでは∞は±別個に記される。 『一点コンパクト化の複素無限大』は… …実数に於ける符号… …極座標(≡複素数)に於ける偏角… が、不定なる0との対比として整合性を図り、創設された手法であり 一点コンパクト化の複素無限大が数学的に存在する訳ではなく 複素無限大を一点コンパクト化した結果としての存在である。 其処で発見されるべきは0の符号個別、0の偏角個別だが 計算機分野で+0と-0の区別が成される系は見受けられども 果たして数学的な発見であるかと言えば、否である。 >一点コンパクト化の複素無限大が数学的に存在する訳ではなく この人は、地球儀を見たことがないのかなあ +0=-0 が成り立ち +∞=-∞ が成り立つ 大小観念や実数観念では語れぬ世界 1+1=2 を計算ととらえるならば左辺と右辺が不可逆であって熱が発生する。 可逆であれば1+0も扱えるはずなのだが。 よーするに定義しちゃえばいいだけ。数学は自由だw 俺は、a÷b=c⇔a=cbが好きだな。 そうでない○○(大人の事情で伏字)がいることは、 知ってはいるが、理解はできない。 必要なので0で割ることを許す体系を実装した。 1/0 の情報をどうやって温存するか悩んでいる。 1/0に0を掛けたとき1になればよい。 数学的になめらか?な体系でなくともよい。 n/0をそのままおぼえていればいいのかな。 すなおに記号計算したほうがよさげではある。 輪って使えるのかな。ちょいと実装して試してみよう。 むむ。z/0=∞か。それじゃ使えん。情報を温存したいのだ。 0*z=0(z) として0の中にzを保存しておけば0で割ったときzを引き出せる。 z/0を(z/0)のままにしておけば*0したときzを引き出せるが、 加算時には(z/0)をそのまま保存しなくてならないのか? z/0(y)だった場合は(z/0(y))であり、これに*0するとz/yかな? >>75-77 零除算が関わるとWheel_theory>>12 に情報を温存できない事が示されており、 如何なる計算に於いて如何なる不定形になるかも示されている。 角なる上は情報を温存できない場合の計算をせずに保留する事で温存し、 次の計算に繰り込み計算する演算規則とすると良い。 a→0の時の計算a/0+3を保留、次の計算a*a/0+3に繰り込み結果の3を得る。 繰り込みが継続、或いは重複していく事も有り得る。 情報を保存して計算を遅延させることで解決しようとしています。 内部に4つの複素数と制御が入った数w *0は/0で開かれ、/0は*0で開かれる。開かれると保存されていた値になる。 保存されている値も計算によって変化する。 位相の違いを無視すれば、結構いい感じに値が保存される。 wheelsがいまひとつ役に立たないことはわかったw あれをあれすればよさそうなのだから実用的にはあれにマッピングすれば。。。 というわけで、もっとよさそうな数はないんでしょうかねぇ。 複素数なのは複素数を扱っているのであり、とりあえず整数を考えるならば4つの整数を内部に持つ数を作ればよいのではないか。 なんて漠然と思い始めた。 4次元ベクトル? あるいはテンソル? 4つも必要なのか? ようするにx*0とかx/0も数として扱えばいいってことだよねぇ? 3つあれば足りるような気もする。N, N(*0), N(/0) >>79 だが*/0も*/∞と同様に開こうにも元の係数情報の一切合財を完全無欠に跡形も無く抹消してしまう 各0を別々に区別する手立てが必要。よって代数とし、各々の0と混濁しない様にする。 x=3/a、y=x*a に於いてa=0ならば x=3/a の計算を保留し、次の計算で y=x*a=3/a*a=3 として計算を繰り込すしかない。 0も∞も乗除算に於いてはブラックホールだ。 >>80 使える・使えないではない、免れない 零除算を行うならばWheel_theoryは免れない >>79 の意味を汲み取り再度>>12 を精読されたし 結局は如何に数式内の零除算形式の項を計算から外し後回しし 後の零乗算形式と相殺させる事だ >>78 一文訂正 × a→0の時の計算a/0+3を保留、次の計算a*a/0+3に繰り込み結果の3を得る 〇 a→0の時の計算a/0+3の内のa/0を保留、次の計算1/a*a/0+3に繰り込み結果の3を得る とりあえず、目的を果たすだけのものは実装できた。 数として成り立つには乗算と除算を定義できるかどうかなんだが、 いまのところ乗算・除算にはスカラしか与えられない。 列ベクトル[a, b, c]と[d, e, f]をそのまま演算して成り立つのだろうか? 演算のたびに内部がどんどん肥大化するようなものは避けたい。 そもそもの数学では2*3=6のように熱を逃がしている。 保存する以上、肥大化するのは避けられない運命なのはわかる。 このスレの問題は解決できないが、こちらの問題の解決策はみえてきたw いや、このスレの問題は解決できている。そのままに定義すればよいだけ。 1÷0は1÷0という数である。それが数学的に問題をはらんでいるかいるかどうかは数学屋ではないので気にしない。 >>84 拡張実数の内 実数に±∞を加えた affine拡張実数 を更に ±∞を一点コンパクト化して∞とした 射影拡張実数 がそれにあたるか 複素∞を一点コンパクト化して∞とする Riemann球面 もある 何れにせよWheel_theoryは免れない ん? Wheel Theoryを読み間違えていたかな。 5 / 0 は 5 ・ /0 5 ・ 0 は 05 になるってことかな。 ちょいと実装してたしかめてみよう。 読んでみたけどよくわからない。 0/0 + x = 0/0 ではxが保存されないではないか。 5 + 3 = 8 では+3という情報があれば5を復元できる。 5 * 3 = 15 でも*3という情報があれば5を復元できる。 5 * 0 = 0 では*5から0は復元できるが*0という情報から5は復元できない。 せめて二項演算からは演算と片方の数があればもう一方を復元したい。 そういう数が欲しい。 >>87 それだと、新たな数を実数に添加するんじゃなく、 もとの実数の性質を大幅に変えないと。 何に0掛けても0になる以上、0掛ける前の情報は 保存されるわけがない。さて、分配法則を否定するか、 足し算の単位元を複数にするか、それとも とりあえず、作ってみて考える。 整数を扱おうと思って、余りも確保しようとしていたら有理数になってしまった。 整数の除算の余りを保存したら有理数になるとは考えたこともなかった。 ここでまた疑問がでてきた。 3/3 = 1/1 = 1 としてしまうと3という情報がなくなる。 有理数ではこれでもよいが、有理数では3/3,1/1,1の違いをどう考えているのだろうか? 放出された熱(情報)が、回収(保存)されるような機構を持った「数」も必要だろう。 ユニタリ変換と写像とを分けて考えて合体させた数は数学にないのだろうか? 量子状態と観測(収縮)の問題とすれば物理になってしまう。 数学はそれを抽象化するが、数学にひそむ「熱(放出)」の問題を数学問題として取り組んでいたりはしないのだろうか? むむー。ちょいと空いた時間に有理数を拡張して作ってみたのだが。 できてしまった。。。 そんな簡単にできるはずは。。。どこかに落とし穴があるはず。 (1行削除。やはり、どうやっているかを書くのはマズイ) 1*2*0*5/0 がちゃんと計算できるw ま、ボロがでるまでいろいろテストしてみよう。 絶対おかしい。 有理数と拡張をあわせて224行のプログラム。 >>90 その系では、0=0*0は成り立たないの? 1*2*0*5/0の分子の0だけ0*0に置き換えたり 分母の0だけ0*0に置き換えたりして0を約分すると、 ちょっと素敵なことが起こるよね? ええっと、0*0は0ですね。いまの実装だとそうなります。 分子というか演算を並べて表記しました。 これって昔からある数なんですけどね本当は。 数学的にも成り立っているのかどうか検証中。 超簡単単純なひも理論のような気もしてきた。 ま、いろいろやってみてボロがでてくるまでの運命かも。 う。0*0をやってみたら0じゃなかった。 0*0はへんなところにマッピングされて内部で保持されている。 0*0*0=1になるw 0にすべきなのかこのままでよいのか検討中。このままじゃおかしいよなぁ。 0*0/0=0にすべきか。このような場合の処理が抜けている。ここでもひねらないといけないようだ。 0*0/0が振動にみえるのでひも理論と関係するのではないかと思っているw 0をひとつにすべきなのか基底の異なる0にすべきなのか。 あ、数学ではなく量子力学で考えてますのであしからず。 異なるからこそ振動があるんだよなぁ。後者だな。 そもそも0にも種類があるってことから始めてるわけだし。 0にも0という大きさがあると。 Aという集合がφであってもBという集合のφとは異なる。集合論ではどう扱われているんだろう。 問題点がわかってきた。スカラーの0とベクトルの0の演算だ。 このへん、数学ではどのように対処してるんだろう。 マトリックス演算のロジックを再考しなきゃ。 情報を保存するマトリックス演算が必要なのか。 数学でも、単位をつけた演算が必要。でも単位をつけると数学ではなくなる? 0*0 は 0・*0 になる。0*0=0に直した。これで整合性がとれているのかどうか。 大きさの無い0(スカラ)と大きさ?の有る0(ベクトル)を区別すればキレイに収まりそうなので考え中。 ベクトルの中の数値の0のかわりにスカラの0(◎?)を入れればよいのか。 (0, 0, 0) ではなく(◎, 0, ◎)の計算ができるように演算を作り直せばよいのだろうと思う。 これを(0, 1, 0)で代用してしまったため、不具合が生じたようだ。 数学には◎が足りないのかもしれない。 お気づきのようにベクトルに拡大して0の除算を解決しようとしているわけ。 0・*0 = *0 だった。0・/0 = /0 でよかったようだ。 ◎を導入した。 ◎+◎=◎ x+◎=x ◎*◎=◎ x*◎=◎ この数◎に名前があれば教えてほしい。 例によって直観で行列計算を作ってしまったのだが、この計算はすでにありそうなのに見つからない。 なんらかのベクトル変換なんだろうけど、手の内を明かしたくないし。。。 あ、0*◎=◎ね。 0より強い0だがこれより強い0は無い。 >>98 a→0,b→∞とする、但し「→0」:≠「=0」 a^bはaより高位の無限小 a^(2^b)はa^bより高位の無限小 ◎^bは◎より高位の無限小 ◎^(2^b)は◎^bより高位の無限小 0に強弱無し、0に位の高低無し >>94 量子論理でも0と異なる0なんてものは無い >>95 比の情報が保存されている以上それは0ではなく無限小 0は比の情報そのものも0、情報0、情報無し 0に比の理合を求める事は不可能、この理不尽こそが0 情報としての0を保存するために◎を考えたわけです。 真に情報がないものを◎として、0には0という情報があると。 無いということと0を区別する必要はあると思いますね。 ある基底において0とは0という値であり、値が無いということではない。 これが数学に入るかどうかはわかりませんが、情報論的には必要です。 よって量子力学(=量子情報論)にも必要となるでしょう。 遠回しに言ってないで 定義を挙げたらいいんじゃないの? ◎^b=◎ だから無限小ではないよねぇ。 まあ。N/Aなんだけど。数学でも強い0を考えられないものかと。 重ね合わせの計算のとき役に立つはず。 >>103 強い0は、1個でなく、より強い0の系列 として与えないと、1÷0の問題点が 1÷(強い0)で再燃するだけじゃないの? あ。強い0は内部にあるだけだから数としては閉じ込められていて外部にでてこないので大丈夫です。 強い0も扱うような0除算可能な数は、そのうち考えるかもしれませんがw 整数にオプショナルな◎を加えた数は整数と同等に扱えるのかどうか。 なにか不都合が生じるのかと。 >>106 それが Wheel_theory 何故ならば 整数0と貴方の謂う所の◎は同一 整数の為、無限小成分一切無しの為 0 or 0 = 0 だが 0 or ◎ = 0 で◎は消失する。0より弱い? x and 0 = 0 (x≠◎)だが x and ◎ = ◎ で0と◎は同じだが、 0 and ◎ = ◎ 0より強い? (or, andは論理演算ではなく空間演算?) 空間を余次元とし、値を消失させる消失数? これが余次元の正体であり、空間として作用するが値は無い。 0という「値」ではなく空間(基底)のみ存在して値が無い。 値を粒子とすれば粒子化していない波の状態にかかわるものかもしれないとイメージしています。 ◎が振動していれば「ひも」かもしれないw 数も「ひも」から成り立っているのかもしれませんよ。突飛すぎますがね。 >>109 論理演算としての0は整数0と同一 試しに置き換え比べてみると良い ◎を振動させようとすると少なくとももうひとつ@のようなものを考えねばならない。 基底ベクトルを(1,0,0)のようにあらわすと値としての1や0と紛らわしく、値の保存ができない。 (@,◎,◎)として計算できるような@も必要だということです。 0を「無い」のではなく「値」として扱うにはもう少し考えねばならない。 (1,0,0)で計算するからおかしな値になるので(有,無,無)を使って計算する必要がある。 ◎はなんとかなったけど、@をどうやって計算体系に取り込むか。。。 数学ではなくて計算機科学だと思ってください。 >>110 それは混同だと思います。 数学ではいろいろなところで0が使われますが、文脈によって異なる0です。 同一視はできない。 > ◎が振動していれば「ひも」かもしれないw > 数も「ひも」から成り立っているのかもしれませんよ。突飛すぎますがね。 ◎は◎故に振動しても何も発生しない 単気筒エンジンの振動式をa*s_kとしaを係数すれば a=◎なら直ちにs_kをフーリエ解析する迄めなく a*s_k=◎ となる。素粒子を形成する紐には成り得ない。 さてここで悪魔の定義を提示 Ω:=|1/◎|:◎の逆数の絶対値 >>111 計算機科学が数学を逸脱する事は不可能 >>112 点集合論上の空集合として解釈している。点集合論上の集合を数として定量表現して言えば 面積1[u]は体積としては0[m^3]だが此の0は空集合ではなく無限小、 長さ1[m]は面積としては0[u]だが此の0も空集合ではなく無限小、 点の数1[m^0]は長さとしては0[m]だが此の0も空集合ではなく無限小だ。 そして点集合論上の空集合とは点の数0[m^0] つまり座標上の1点としてさえも存在しない完全無欠な正真正銘の0 此の「非存在」をイメージしている。 ◎はN/AなのでΩではなくて◎になりますね。 @は+で@となり、*で相手の数になる。 ◎+@=@ ◎*@=◎ かな? ◎と@で振動して。振動とは空間と値が入れ替わるようなイメージになった。 ◎は空間だけあり、@は値だけがある。 そうすると実際の値とは切り離して3つ(値,空間の基底?,値の基底?)になるのかもしれない。 この3つが相互に入れ替わるのが「ひも」なのかも。 数学なんてどうでもよくて、「計算」ができればよいw しかし、この3つが数の原理であるとも考えられる。 ただし、値は複数なのでそこはまだ考える必要がある。カッコの中の「値」は「値の核」(=粒子?)かもしれん。 >>114 なるほど、数学としては0を無限小である考えればよいのですね。 0は無ではないと。0と無の分離は必要だとw 値の核としての無限小の0と考えれば、値の核は0になる。 そして振動から自然数が発生する。そういうモデルが作れるかどうか。 なかなかおもしろいパズルになってきた。 >>115 ん?>>101 を見る限り◎は「標準部分関数」が0でありN/Aではないのでは? N/Aとは不定形の事で単に英単語綴りの直訳通りの「非数」の意味ではない よって∞も非数だが0/0等の不定形であるN/Aには含まない そう。N/Aとは計算のときのための仮の呼称でした。意味的になりたちません。 それに@の必要もでてきたので、N/Aとしたのは早計でした。 0の除算を可能とするために、数の内部に3次元ベクトルをつくります。 0,*0,/0 の3つの次元です。 これに0と無を区別するために◎を導入したのですが、基底ベクトルの(1,0,0)なども区別する必要がでてきて、 @の導入も必要となりました。 しかし、これを数に混入させようとしたら、◎はよくても、@が成り立ちません。 そうなると、ベクトルの値としてさらに2次元ベクトルが必要です。 これが2次元より小さいので1.x次元のようなものになります。 ◎、@、●の3つの値しかない次元を余次元としてくっつけてやります。 四則演算はこの3次元空間での変換になるわけです。 これでいけるのではないかと踏んでいます。 ●は、これと組み合わせたとき通常の数になるという意味です。 ●が必要なのか◎@だけでいけるのか、まだ検討中ですが。 やはり●は不要で、◎@の余次元を付加するだけでよさそう。 しかし◎のときも数値を持つというのは冗長な気もするので考え中。 余次元の付加ではなくトリプルにしてもやはり無駄がある。 やはり●はあったほうがよいのか。考え中。 >>118 ならば >>115 > ◎はN/AなのでΩではなくて◎になりますね。 つまり 1/◎=◎ というのは誤りで 1/◎≠◎ となるのでは? プログラム言語によっては+0≠-0となる例がある事に関しても +◎と-◎とで同一とするのか非とするのかも気になる 0.0 と -0.0はありますねぇ。 ◎には符号をつけないほうがよいでしょうねぇ。 /◎は/0軸に移動するのですが、単体で考えると◎としたほうがよいでしょうねぇ。 Programed Number なので、性質は与えればすむわけですw どうも@を基底としたとき、意味がとれなくなってきた。 @は不要(というか記述する必要なし)であって、基底ベクトルにおきかえていたのが間違いで 単に回転させればよいのかもしれない。そうすると余次元は不要で◎だけあればことたりそうだ。 まあ、こういう感じで計算されます。 検証しながら修正中。 1 = IQ[[1/1], ◎, ◎] 2 = IQ[[2/1], ◎, ◎] 1+2 = IQ[[3/1], ◎, ◎] 1*2 = IQ[[2/1], ◎, ◎] 1*2*0 = IQ[◎, [2/1], ◎] 1*2*0*5 = IQ[◎, [10/1], ◎] 1*2*0*5/0 = IQ[[10/1], ◎, ◎] 0*0 = IQ[◎, [0/1], ◎] 0*0/0 = IQ[[0/1], ◎, ◎] 0/0 = IQ[◎, ◎, [0/1]] 0/0*0 = IQ[[0/1], ◎, ◎] 何やってんのかイマイチわからんのだが、 記号0をゼロじゃなく無限小の意味に変えたら 1÷0が計算に使えるようになりますってことなら、 1÷ゼロの問題を何一つ解決してない。 無限小はわたしが持ち出したわけじゃないしそこんところはよくわからない。 *0や/0をそのまま数として扱うってことだけ。定義をあたえてパズルが埋まるかというゲームw 1/◎に解を与えられてないしな 点集合論上の「空集合にあたる数:◎」の逆数だから「万有集合にあたる数卍」とでも言うべきか でもa≧0ならば一般にa<2^a、◎も例に漏れないから卍<2^卍になる 彼の言葉「0より強い0」を流用すれば◎より強い◎である1/2^卍が存在してしまう事になる なるほど、◎=φでよいのかもしれない。 整数の集合にもφがあるので集合論的な整数でφはどのように扱われるべきか、ということ。 ◎は無くしてしまってφにしよう。 φを整数の元とすればどうなるのかという問題ですね。 φは明示的に扱われていないだけで、整数の集合に最初からいるメンバーではないんでしょうか? 別のものに同じ記号を使うのは、混同がなければ構わないが、、、 敢えて新しい0と空集合を同一視させようという試みなら、邪悪だ。 φより◎のほうがマシだな。 ∅という記号があった。元ではなく部分集合か。 圏論では対象域にしれっと存在していた気がする。 整数であれば、もともとの元をそれを元とする集合と考えればよいのかも。 そうすれば∅も元として入りこめるw 実際にはOptional<有理数>としてオプショナルに導入したnullですからね。 圏論的な背景はあるはず。 ラッピングされていればなんら問題は生じない。 問題は整数の部分集合として存在する∅を含めた計算体系で∅を元のように扱えるかということかな。 まあ、扱えても扱えなくても、ラッピングされたクラスとして使用しているかぎりは問題ではないのだが。 >ラッピングされていればなんら問題は生じない。 新しい数学が整数でないことを示すだけなら、 空集合を当てる必要は特にない。 整数nを{n,1}に、◎を{1,2,3}に当てても 何も変わらない。 敢えて空集合を持ち出してポエマーを釣ろうとする 理由が知りたい。 それは簡単だ。その集合の部分集合としての空集合だからだ。 それをも元とした新たなラッパーを作ればよいわけだが、 操作側で扱いを定義してもラッパーと等価になる。 問題は圏論的に整数と新たな整数は同じものになるのかということかもしれない。 それは、どのような圏を定義するか次第だろう? ナニイッテンダ、圏論は魔法ではない。 どのような圏を定義するか次第であるとすれば、 それは圏論は魔法であるということにならないでしょうかね? 問題を変えれば、 部分集合を元とする集合には集合論的に制約はあるか? ということにでもなるのかな。 制約が無いとすれば元の集合に空集合を元として加えてもよいのか? そして、最初からそいつは元の集合に「いる」のではないのか? なぜ演算体系になると思っていると思っているのか不思議だね。 >>141 集合が空集合を含む⊃ことと 空集合を元に持つ∋ことの区別はついてるかね? 圏論より先に学んでおくべきことが 足りてないように思えるが。 やはり、空集合を元にしようとすると異なるクラスになってしまう。 0を情報として残そうとするならラッパークラスが必要。 なので無限小がどうたらとかいう議論は無用ということ、それをするとクラスを混同していることなる故。 これが余次元の正体なのか? ん? ちがうよ、考えているのは数学じゃないから。 余次元を含むだろう空間の計算(物理)において、クラスを混同しているのではないだろうか、ということ。 結論として、整数(あるいは有理数など)には∅を加えた体系?を作れるが元の整数とはクラスが異なる。 そう解釈してよいのかなと。 なんでもかんでも情報を保存したいのなら単なる文字列操作でも考えとけ それか2種類の演算は互いに無関係とするか 演算が無数にあったとき厄介になる。 演算クラスもわけて考えるのがベストなんだろうねw 演算クラスと対象クラスの関係。和形式と積形式だけととらえてよいのか。 それを類感と接触であると捉えると。。。魔法も2つでよいのか。 考えなければならないことがまだまだある。 それと今回考えている途中ででてきた@。うまく使えなかったが。 加法で相手を消失させ、乗法で相手に吸収されてしまうもの。 これは数学として存在するのか? 1に似ていてちょっと違う。 いま直面している問題が解決できれば 数学的な側面はどうでもいいとか言っておきながら ちらほら数学を気にしてるのは一体なんなんだ 空集合との間になにか双対性のようなものがあるのか? 他にやっている量子問題の解決の糸口になりそうだからだよ。 並置されると相手を隠してしまい、接触すると消えてしまう。 空集合と双対。 基底となんらかの関係がある。 数学でみつからなきゃ物理板行きかな。 >>152 結局は物理数学で数学的に語れる事だし物理板向きではないよ > *0や/0をそのまま数として扱うってことだけ。定義をあたえてパズルが埋まるかというゲームw それも数学の内で語れる事だよ あと「ゲーム」って概念が既にあるから無闇矢鱈、ゲームという言葉にしない方が良いよ > *0や/0をそのまま数として扱う 計算したら *0=1*0,/0=1/0 になって、 普通の wheel theory になるだけじゃない? 数学でも文脈によって意味の異なる数学用語がたくさんあるし、 文脈上で使用しているので無問題。 Wheel theoryがいまひとつわからないんだが、WikiPediaをみる限り、消失している数値がある。 新しいクラスを作らなくても、もとからEmpty Setは数の集合にいるのだから、演算側で部分集合を対象にしてもよいということに気づいた。 @に相当するものは既に実装されているどこかにあるはずなのに、数学的対象として抽出できていない。 これも既に数学にある概念のはずなのだが。 とか、@は単に、「基底」の本来の性質なのかもしれない。 基底も元として含めたクラスは基底との演算も定義できるので万能ではないのか? 仮に、このEmptySetと規定を含むクラスを万能クラスとすると、 なかなかおもしろい数学空間が想像できる。 数学ではこれらは組として外部で扱われるが計算対象にはなっていないのだろうか? 無限を含むので慎重に外部から作用させているのだろうけど。 それを内部に取り込んで計算可能にすると人間には取り扱えないだろうというイメージがある。 どうも間接的な話ばかりで要するに 何をやってんのかが見えてこないが、、、 ひょっとして、 確定しない値の候補を集合にして {2,3}+{5,7,9}={7,8,9,10,11,12}, {2,3}×{5,7,9}={10,14,15,18,21,27} みたいなこと考えてる? いや、0,*0,/0と,それぞれの次元に∅を付加した3次元ベクトル空間上にマッピングしている。 整数を考えたとき、それを集合とすれば、∅は集合の壁?の内側にくっついており、@は外側にくっついている。 双対のイメージを持ったのはそういうことだ。 最近の数学オブジェクトの定義ではn組タプルのような言語システムであらわされることが多いが、このとき∅と@(基底)が暗黙のうちに扱われることが多い。 単に、数学での記述力不足なのであって、数学的にはどちらも最初から存在しているようだ。 これらを元に昇格させて明示的に取り扱うべきではないか、という見解に達したw 数に明示的に基底を表記することで、計算における熱(雑音)も明示的に記述できる。 この排熱処理機構を明示的に定義するべきかもしれない。 排熱孔を明示すれば、それを再利用する処理もつけやすい。エコ数w その排熱でターボ計算ができたり。(これは冗談ではない) ここでいう基底はbaseというよりclass(級ではなく類のほう)か? 実際にclassで実装しているが、scalarClassも明示するとかえってごちゃごちゃ。 相手がscalarだったから隠ぺいされたのであって、そうでなければ+される。 同様に∅もそれぞれのscalarでは別のclassであれば*される。 イメージ的には正しそうだ。 実際に限定的な四則演算以上のことをやらせようとすると、もっと内部情報が必要になるので、 動的にclassを扱えるようにしたほうがよいわけです。 最終的には人工知能にならざるをえないw 何がやりたいのかいまいち分からんが、 >最終的には人工知能にならざるをえないw こんなこと言うからには、扱いにくさについては 最初から諦めがついてるんだよな? だったら >>147 で決着ついてるじゃん。 単なる文字列操作でも考えとけ。 >>159-162 あいかわらず、群盲象撫で状態で 何をしようとしているのか、サッパリ見えない。 小出しにしないで、そのモデルを具体的に書けば? >>163 彼が、その文字列操作の具体的なコードを書けば、 何の話だか見えてくるかもね。 知らないような言語でも、短いプログラムなら 大抵読めるもんだし。 イメージだけの話より、なんぼか前進はする気が あー。3次元ベクトルでいっぱつ理解してくれると思ってた。 数を複素数のiのようにとりあえずx,y,zをつけて表す。 ax + by + cz xが通常の数で、yが*0したときの数、zが/0したときの数。 加算は複素数と同じように同じ項同士を加算すればよい。 乗算はええっと、検証が終わってから説明w 検証した範囲では動いているのだが、もすこし計算を簡略化できそうなので。 ま、複素数の演算みたいなもの。x,y,zは*0で右ローテイトして/0で左ローテイト。 帰宅してから酒のみながら作っているので、あれあれとかなってごたごたしてくるw それぞれの項目をばらばらに計算して重ねるより、class情報があれば重ねたまま計算できるかなとかいいかげんな思いつきでいじって混乱w 2x+3y+∅z * ∅x+5y+∅z = ∅x+10y+15z ∅x+10y+15z / ∅x+5y+∅z = 2x+3y+∅z こんな感じ。 >>166 > 乗算はええっと、検証が終わってから説明w そこだよ、そこ。 そこを書かなければ話が始まらない。 >数を複素数のiのようにとりあえずx,y,zをつけて表す。 ならまずはx,y,zの関係式を書けよ 意味も分からず形だけ真似してるんじゃねえよ >x,y,zは*0で右ローテイトして/0で左ローテイト。 なんだこりゃ。*0 によって y が z に移動するのは不自然だろ。 x が y に移動し、z が x に移動するのはまだしも。 うーん。数学的センスないのね。 やっぱ特許とる方向で検討中。 >>170 数学的センス無いのは君だ。無論、計算機科学的センスも無い 結局、君のやってる事は0乗除された数の別格納でしかない ちゃんと理解してるじゃないですか。おかしなひとだw >>170 「不自然だ」という意見に対して 「数学的センスがない」では説明になってない。 >xが通常の数で、yが*0したときの数、zが/0したときの数。 このように書いているのに、*0 によって y が z に移動するのは不自然。 お前はこのことに説明を与えていない。 こんな不自然な移動を定義に組み込んでしまったら、 z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、 それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、 区別がつかなくなる。これでは、お前がやろうとしている目的が破綻する。 なにを議論していたのかわかっていないようですね。 ま、いっぽうてきに議論していたのだけどw ∅と双対のように存在する基底としてのclassの機能がそこにあります。 そこに奇妙な波があって輸送するかのような現象がみいだされました。 各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。 これが超ひも理論などの「ひも」の元ではないかと考えて調査中です。 大きさのある0ですね。大きさという言葉では微妙ですが。classを混同しなければよいわけで。 区別をつけるために∅やらclassをとりこんだのにねぇ。 だめだこりゃ。 それで説明したつもりなのか。 何の説明にもなってないぞ。 おそらくコイツは、「扱いたい対象を数学的に厳密に定義する」 という作業をやったことがないんだろう。 >>175 >区別をつけるために∅やらclassをとりこんだのにねぇ。 いつ取り込んだの?俺は >>166 の話をしているのだが? >>166 に提示されている計算ルールには、∅ の概念も class の概念も出現していない。 だから区別のつけようがない。z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、 それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、区別がつかなくなる。 x は普通の数(実数)なんだから、∅ も class も無関係に定義が終わっている。 y, z は *0, /0 を適用したときの数なんだから、 これも ∅ と class は登場せずに定義が終わっている。 ∅ と class が登場する余地がない。 そもそも、お前が言うところの class って何なんだよ。 >>172 だが 1*0=2*0=3*0=0 |1/0|=|2/0|=|3/0|=∞ 1^∞=2^∞=3^∞=∞ 1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0 全ての0をどうやって仕分けする積もりだ? やはり 極限 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E9%99%90 を元に 繰り込み - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF 以上の事はできないな >>173 どうやら0乗除からの保護隔離格納らしい そしてその彼は 1*0=2*0=3*0=0 |1/0|=|2/0|=|3/0|=∞ 1^∞=2^∞=3^∞=∞ 1^(-∞)=2^(-∞)=3^(-∞)=0 である事を気付いていない 2*0=2*0*0=2*0*0*0 である事も気付いていない >>174 一応、このツッコミどころ満載の駄文にも1つ1つレスしておこう。 >∅と双対のように存在する基底としてのclassの機能がそこにあります。 意味不明。 数学で「双対」という言葉を使うときには、 何と何が双対なのか明示しなければ意味が無い。 お前は、∅ と対になるもう1つの対象を明示しておらず、 「基底としてのclassの機能」とポエムを書くだけで終わっている。 「基底としてのclassの機能」 とは何なのか?数学的に厳密な定義を述べてくれ。ポエムじゃなくてさ。 >>172 単なる数値区別難儀の問題だけじゃない、例えば a^2-a^2=a(a-a) ⇔(a+a)*(a-a)=a(a-a) ⇔2*a*(a-a)=a(a-a) ⇔2*a=a ⇔2=1 数式からして異常が起こる >>174 >そこに奇妙な波があって輸送するかのような現象がみいだされました。 これも意味不明。ただのポエム。 >各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。 これも意味不明。 数学では、「次元」という言葉は れっきとした数学用語であり、 きちんと定義がついているが、お前が言うところの「次元」は、 数学で使われる「次元」とは別物のように見える。 より詳しく言うと、お前は 「各次元のclass」 という言葉遣いをしているので、class の間に「次元」の概念が 定義されていることになる。しかし、そんなの聞いたことがない。 お前が言うところの「次元」の定義を述べよ。 >>174 >これが超ひも理論などの「ひも」の元ではないかと考えて調査中です。 話が飛んでいる。大風呂敷を広げるのは結構だが、 >>166 への返答とは無関係の話題である。 なぜそのタイミングで別の話を始めるのか? お前は >>166 に適切に返答できていないのに、なぜ別の話を始めるのか? こいつにはコミュニケーション能力がないのだろうか? >大きさのある0ですね。大きさという言葉では微妙ですが。classを混同しなければよいわけで。 お前の言う class が何なのか意味不明だが、 >>166 は明らかに欠陥品で、 z に格納されている数が /0 を由来とする数なのか、 それとも *0 によって y から不自然に移動してきた数なのか、 区別がつかなくなる。お前はこのことに反論できていない。 お前の中では区別がついている「つもり」なのかもしれないが、 少なくとも >>166 の定義の仕方では区別がつかず、欠陥品である。 >>169 乗法非可換は良いとして、単位元が存在しないのでは その代数系は応用に乏しいのではないだろうか? 多元環にもならないから、扱いにくいし。 >>174 君が人為的に作り出した?と双対とclassがひもの元? 君ルールがどうやってひもの元に? > 各次元のclassをキレイに接合するのにはそのようなものが必要でした。 ひもの元じゃないじゃん君の恣意じゃん >>182 続き しもた。1x+0y+0zが単位元か。 多元環どころか体にもなってるじゃないか。 後は、y,zを*0,/0と解釈できるかどうかだな。 むしろ、yはωなんじゃないのか。 まだ、限定された計算の中でしか成り立たず、どうするか検討中ですからね。 次元が足りないはずです。まだ復元できない数があります。 しかし、classを導入して熱を逃がせば、うまくマッピングできるという予想します。 小出しにしているのではなく、まだ考え中のものだからですよw どんどん肥大化するような数だけは避けたいので排熱しないといけない。 数学ではなくどんどん理論物理な世界に突入しているw スピノルがその向こう側にあるような。。。720°でもとにもどるのか? 逃がしてよい熱と逃がしてはいけない情報。 このへんは写像ですかねぇ。写像におけるエントロピーとか数学で扱われているのだろうか。 2対1と3対1では出入りするエントロピー量が違う。質はどのように定義されるのか。 聞きかじりの知識を寄せ集めて 無責任に思いつきの発言を繰り返してるだけだなこりゃ。 >>185-186 で使われている 「次元」「class」「熱」「マッピング」「排熱」「写像」「エントロピー」 という単語の全てに違和感を覚える。 単語の使い方がおかしいからだ。 こいつがやっていることは数学でもなければ物理でもない。 ただのポエムであり、ただの妄想である。 テメーの日記にでも書いとけ。 そして、俺はこの手の言語感覚を持つ人種を知っている。統失である。 こいつはガチで病気なんだろう。 >>184 続き 彼が考えたのは、0除算に関係する何かじゃなくR(ω)だと思うんだがな。 要するに単なるC=R(i)と同じだから、x,y,zは基底でなく2個しか独立でない。 わはは。とりあえず大バグみつけたので修正中。 はたして3つで足りるのか。 2個しか独立でないか。たしかに分解して計算してから合成すると併合されてしまうところがある。 ま。できがあるかできあがらないか、できあがったら検討しましょ。 0をひものようなものと考えると、振動モードがある。 淘汰されるのか非決定性なのか。それともゆらぎの空間に遺伝子のようなものがあるのか。 ポエムとプログラミングって、数学を間に挟んで 反対向きにずれたもんだと思うんだがな。 なぜ共存してるんだろうか? 物理を挟むと馴染むのかな。謎だ よくわからんな。二項演算で計算によって失われたエントロピーの片割れを与えることで残りを復元しようとしているだけなのに。 たいしてむつかしいことをしようというわけではない。 z-x-yのようにつながったひもを考えると、振動モードとして yやzが開放端であったり固定端であったり、ひもが輪になっていたりといろいろ考えられる。 *0に*0を演算するとき開放端であればyに値がたまり、固定端であれば反射してxに値がたまる。 輪になっていればyからzにつたわる。 ともかく*0や/0を破綻しないようにどーにでも定義できる。 ただそれだけの話なのにね。 定義できるなら、何か定義してみろ。 これまでの所、風評ばかりで定義が出てきてない。 より一般化した定義あるいは定義の定義を与えるために振動モードを考えているわけだが。 これは状況意味論におけるチャンネル理論やChu Spaceを拡張できるものだと考えています。 数学的にはトポロジー分野かなと思って調べているのですが。 そもそも計算とそのエントロピーはどこの分野で扱われているものやら。 数学はその各分野間の統合がうまくできておらず、ネアンデルタール人のように消滅してしまうのではないでしょうかw 数学にはAriithmeticという分野もあるが、そこでもエントロピーは取り扱われないようだ。 2 * 3 = 6 が放出しているエントロピーを考えるとき、これをクラスの演算(クラス演算?)として取り扱えばよさそうだ。 それには単位のようなものをつける。おそらくこれは基底だろう。 2[x] * 3[y] = 6[x*y] これだと単位のようなものは保存されるが、値?側で保存されないものがエントロピー(情報)として放出されている。 右左からの演算の違いがなければ、 2[x] * 3[x] = 6[x^2] もちろんx^2はx*xと同じであるが、一般的な算術では 2[x] * 3[x] = 6[x] という写像であり、単位のようなものの側でもエントロピーが放出されている。 放出されるエントロピーにはいくつかの種類があるということだ。 単位のようなものはclassであり、class演算がそこにある。 すくなくとも、二項演算においては数値側のエントロピーとclass(演算)側のエントロピーの両者があれば元の式を復元できるだろう。 左右からの演算を考えるとき、交換可能であれば、クラスの側も同じであるか、兄弟関係にあるのだと考えられる。 同じクラスから継承されたもの同士であっても交換可能とは限らず、それはそれらのクラスが持つ属性としてでもとらえられるべきものなのか。 こういうことが「クラス演算」では考慮されていなくてはならない。 z-x-y で両端を固定端とすればxに値があつまる。 それだったらxだけでよいのではないか。 a + 0 = a a - 0 = a a * 0 = a a / 0 = a これで0除算が可能になる。*,/はもっと別の記号であらわされるが適当なものがなかったのでw 数の性質は変えておらず、数のクラスと演算クラスとで形成されるクラス演算(の)空間を変形させただけである。 元の*,/と共存する形で演算を追加すればなんら問題はない。 この演算クラスおよびクラス間での演算は、チャンネル理論を拡張するものだとすれば、認知科学全般や心理学や精神分析?などに応用できる。 これで防衛機制を説明することができるのではないかと考え中。 >>204 だから、風評ばかりでなく 定義そのものを挙げろと。 馬鹿なの? 喪失したエントロピーをおぎなって回復させるというは、暗号論からの要請で。 暗号キー encode 平文 = 暗号 としたとき 暗号キー decode 暗号 = 平文 としたいわけです。 固定端(点)による反射にも、そのまま反射したり符号や位相がかわったり、いろいろ考えられますね。 演算クラスと対象クラスによって形成される(変換)空間は、意味論的空間だと考えることができます。 数学における意味論は数にべったりとまとわりついてますが、これを切り離すべきではないかと思います。 振動モードなどによって複数の定義を与えることが可能です。 a * 0 = a a / 0 = a では、乗除にかかわるとき0は1に隠ぺいされて1として取り扱われます。 これは演算を定義する意味論的空間に重なりがあるわけで、 カタストロフィー理論のような折り目やカスプなどが意味論的空間というコントロール平面(空間?)に発生しているということでしょう。 意味論としてのカタストロフィー理論が復活するかもしれませんね。 演算を写像あるいは単に射であると考えれば、カタストロフィーと融合させることでいろいろとおもしろいことができる。 これは認知意味論に使えると考えていますが、数学に数学意味論や演算意味論があるのかどうか。 ネーターの定理からみて、数学でもなにかを保存するには対称性があればよい。 逆は真ではないが、わざわざ3次元球面上に無理に写像してユニタリ性を保とうとしなくても、失われたエントロピーを補って局所的に対称性をもたせれば、そこでは値を取り戻せる。 ただ、それは外側に一部を保存しているということにすぎないが。 暗号論的には使えるわけです。 ソーカル事件を思い出すようなポエムが続いているが、 > a * 0 = a > a / 0 = a では、有理数や実数の拡張にはならないだろ。 そのような数系そのものが何か面白いかどうかは 別にするとしても、1÷0を可能にする考察とは 何ら関係を持ち得ない。ちょっと落ち着いて、 長文を書く前に頭も少し使ってみよう。 もはや「定義されない」という定義でいいんじゃないか 拡張ですけどなにか? よく読んでないだけですね。まあ、ひとつのレスにすべてを書いているわけではないのでしかたないが。 もともと四則演算が成り立っておらず、未定義があるわけです。 それを拡張しても未定義は残る。 そこで意味論をねじまげてすべてに定義ありとする。 いちばん簡単なのは、ネーターの定理にしたがって対称性を持たせることであり、 a * 0 = 0 とせず*0 /0 をカットしてしまうこと。 1レベルだけの*/を保存することはできる。nレベルに拡張することもできるがそれは数学になじまない。 3つの空間で1レベルだけ保存すると*0*0や/0/0などを元の空間に写像させるのがベター。 その場合の定義はいろいろ考えられ、ひとつではない。 元の数学を全面的に書き換えればできないこともないだろうが、それよりも(数学)意味論の異なる数学空間として共存させたようがよいだろう。 そういうことです。 共存できる別の数学を考えただけです。(認知意味論的にね) 意味論的に異なる別の数学を定義しても、元の未定義部分を継承しなくてはならないw それを少しだけズラすことには成功したけど、どんな役に立つのかと。 暗号には役に立てられそうだけどね。それと認知科学には役立つ。 3つではなく2つの空間に写像させた数学はもしかしたら使えるかもとは思っている。 最初からユニタリ変換だけを扱い、異なる2つの系を関係づける理論としてね。 数を波として再定義するのもありなんだが、やはり別の数学だよなぁ。 まあ、やろうとしていることは元の値に戻すということだけなので、現在の数学の未定義部分を拡張によって解消するということではない。 そのへんが誤解されているw 未定義部分が使用される範囲からズレればよいだけ。 誤解も何も、拡張した数の定義を書かなきゃ 解釈のしようも無いんだよ。一度も書いてないだろ? 「定義はひとつじゃない」だけでは、話が始まらない。 その中のひとつでいいから、公理的にでも構成的にでも 定義を書き下してごらん。 書かない定義の感想だけ自分で書いてても、 他人とディスカッションにはならないよ。 「こんなのがあればいいな」 じゃなくて 「こんなの考えてみたんだけど、どう?」 と言えるようにならないとね この二つの違いも自覚できずに 「どうして理解してくれないんだろう」 とグチグチ言ってるのが客観的に見た君の姿 例えば、このスレ 3元数できたよ [無断転載禁止]©2ch.net http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1480487779/ スレ主はボロカスに叩かれてるけど、 それでも彼なりに考えた結果を具体的に提示している分、ただポエムだと斬り捨てられるだけの君よりはよっぽどマシだ ふ。新しい定義をさぐっているところだからね。 a*0=aでいろいろ計算させてながめていた。 波の振幅として数を再定義するとして、0を保存するためには1点の振幅では足りない。 質の異なるエントロピーが流出している。これを外部から与えるのはおもしろくない。 3点で保存すれば(a*0+b+c)/0のような計算はできる。 そもそも*0によって得られる0は同じ0ではない。クラスが異なる。 これを元のクラスに写像するからエントロピーが失われる。 失われる部分を少しだけ変えて(ズラして)やるには2点の振動としてとらえればよいのではないかと思う。 0を数から切り離して別クラスとして扱えば少しマシになるのかもしれない。 a*0=0になるというのはどこからでてきたのか数学の歴史も調べないといけない。 0をアナロジーとして絶対零度(に近い)と考えても、波動は残る。 ヘリウムのように流動性を持っていたり、波動が形として現れる。 認知意味論を持ち込んでも(圏論を除いて)数学にはなじまないが、ペレルマンがやったんだから物理的解釈は持ち込めるだろうw >>233 a*0=aなら、それは0じゃなく1だろう って感覚ぬきで定義されたものが 興味深い対象になるとは思えないけどね。 ま、頑張って。 何か定義らしいものが書き込まれたら、また来る。 ふう。やっと超実数方面で研究されているのをみつけた。 認知意味論から考えていたものは数学ではultrafilterに相当するようだ。 Vladimir Kanovei & Saharon Shelahの論文を参照されたし。 これを読むしかねーか。難解だなぁ。 http://shelah.logic.at/files/825.pdf 数から性質としての演算を切り離して、クラス間の演算と考えたとき、 うかびあがったイメージがカラビ・ヤウ多様体だったので。 ま、簡単な例だけを考えましょう。 超実数は無限大量や無限小量を扱うものであるが、 0除算による新しい「数」を扱えるようにすることにも援用できると考える。 未定義部分を消去するのではなくズラして、使用されないだろう部分で写像してエントロピーを放出させる。 a*0=aの欠点は乗法において0と1の区別がつかないということと、新しい数(波)が元の数に合成されてしまうことにある。 合成するとき位相が違えばよい。 そうすると最低でも2つの領域が必要となり、それは複素数に類似する。 An ultrafilter on a set X may be considered as a finitely additive measure. In this view, every subset of X is either considered "almost everything" (has measure 1) or "almost nothing" (has measure 0). やはり@を付加しているねぇ。∅と0は扱いが逆だったか? >>258 ようやく、ここまでは来たか。 だから最初に、◎は1個じゃなく より強い0の系列が要るはずだ と書いたよね? さて、まだ、超実数と波の関係についての 記述が皆無だが。 超実数にも、除数になれない「真の0」はあるんだがな。 超実数は目的は異なるので類似しているのではないか、ということにすぎないが、 その手法は役に立てそうだ。これは論文を読み込んでから考えたい。 そんなことより、>>158 のいうことをおろそかにしていたことを謝りたい。 これって位相空間論だ。 波としての位相とは違うので区別しないといけないが、見方によっては同じかもしれない。 部分集合の族として考えれば、写像の違いが明白になる。 位相空間論の教科書買ってこなくちゃ。 まず、自然数の集合Nを考えると四則演算には未定義がたくさんある。 これに0を付加して少し未定義が減り、整数とすればさらに未定義が減るようだが、増えるものもあり、 未定義の領域がズレていっている。 いっきに実数までいくと連続方面でいろいろと問題を抱えることになるので有理数あたりが考えるのに適当だろう。 このように有理数も未定義を解消可能であろうと考える。 それは未定義が別のところに行くだけかもしれないが、どこかに吸収させるか、相殺することは可能だろう。 未定義解消のために追加されたものをまとめて扱うのではなく、別クラスとして付加し、それらを含むラッパーとしてのクラスを取り扱う。 これは位相空間論で可能なようだ。 もともと考えたのは(x,y,z)×(x2,y2,z2)であり、これは (ax+by+cz)×(dx+ey+fz)とすれば計算のやりかたは明白である。 あとは異なる次元間での計算結果を(次元を増やすのでなければ)どの次元に写像するかの問題となり、 破たんのないやりかたは複数ある。これの数学的意味付けをどこに求めるかということであった。 なんにしても、有意となるのが(x,y,z)と(x)の演算だけとして、残りを破たんしないでどこかに写像させていればよいなどと考えたのではつまらない。 もともとが2つの系のクロネッカー積と写像の問題で、ここにたどりついたわけだw 自然数から整数そして有理数へと未定義部分をずらしながら数を増やしていくとすると、 a*0=bではb/0=a,b/a=0となるbを定義すればよく、 a/0=cではc*0=aとなるようなcを定義すればよい。 これ以外のbやcの演算は未定義でもよいし、なんらかの定義を与えても元の数に影響しないか、影響しても対応がとれていればよい。 b=cとすれば、b = 0 + a§, c= 0 + c§のような数でもよい。 ただし、0を保存するために∅などをつけくわえ、通常の数は a + ∅§としなければ0を保存できない。 この新しくつけくわえられた数?同士の演算なども悪さしないかぎりいろいろと定義できるが、病んだ空間にならなければよいと思う。 5/0=0+5§, (0+5§)*0 = 5 0/0=0+0§, 0+0§≠0 ああ、この+は元の+とは別で単なる内部表現ね。[]で囲むのわすれてた。 仮に超準解析が, 1/0を定義できるとしても, それが有用なものとは思えんな, 結局メリットがほとんどない上にデメリットだらけだから定義してないだけだろう. 結局、Wheel_theoryに行き着く >>268 行列表現、テンソル表現、別格納・繰り込み を幾ら駆使しても0除算のパラドクスを完封できない事は証明され済みだよ >>268 → >>261 1÷無限小は計算できるようになるが、 1÷0は体である限り無理。 現在の数学体系では無理ということでかまわない。 違う数学を作ればよい。 そもそも自然数を考えるとき、 a+b=cにおいて、codomainで1が仲間はずれになっている。 これが逆関数に未定義が発生する原因だと考える。 ならばこれを解決する数(元)をつけくわえればよい。 それは∅であって0ではない。これはフィルター概念のひとつなのではないかと思うが、フィルターは習ったこともないので調査中。 元の自然数の性質を温存したまま∅をつけくわえた新しいクラス(集合)をつくることは可能だ。 似たようなことができそうな位相空間論をあたってみている。 位相とは情報と読み替えることができる。情報空間論としてしまうと、また別に存在している情報空間という概念と混同しやすい。 エントロピーと連呼していたものは情報であって、位相空間論での位相に相当する。 計算による発熱についてはファインマン計算機科学を参照されたい。 実数には離散性と連続性の2つが同時に存在している。 波動性と粒子性のようなものだ。 そこを混同しているから0の0乗の問題などが発生してしまう。 量子論的に考えるしかないだろう。 だから、いつまでも目をつむって象を撫でてないで、 提案したい代数系の定義をそろそろ書いてみろや。 議論は、そこからしか始まりようがないんだよ。 >>272-273 それもまた新たな数学 そしてWheel theoryに行き着く 自然数にφを加えても、減法にはマイナス空間の結合あるいは拡張が必要となる。 加法による空間の拡張と乗法による空間の拡張を考えていたら、 現在の数というものは病的であるということに気づいた。 そもそも0の除算ができない。 病的な空間に定義された数を使用しても病的な数学にしかならない。 物理数学ではいろいろな方法で病的な部分がでないように工夫して数学が使用されている。 量子コンピュータによる計算も、病的な部分を取り去ってから計算して、答えが得られてから病的な数学空間に写像してやるしかないのだと考える。 もとめていた答えがやっとでた。病的でない数学を使えばよいだけだった。 しかし、数学者はこのことに気づいていないわけはないのに何故ほっておかれているのか? いままでつみあげてきたものが崩壊する可能性を拒んだのか。 これまでに得られた成果による利便性を優先させたのか。 よく出てくるx>0などの制限は病的数を扱ううえで回避するためのものだったようだ。 逃げる数学では物理空間に適用できない。闘え、数学は闘うのだw 定義を書けという要求から逃げ続け、答えが出たと勝利宣言 しかし結局、定義は書かず、「病的でない数学があればいいのにな」 駄目だこりゃ 数の拡張限界を超現実数と云う 超現実数では0.999…≠1と成り得る 超現実数を更に拡張すると数ではなくゲームとなる 故に全ての数はゲームである >>298 0除算できるゲームは数学的に在るだろうか? 一方、+0≠-0なプログラム言語も在ったな >>287 完全無欠に健全な数系など数学的にもプログラム言語的にも存在しない 加減乗除とはなにか、と考える。 自然数Nにおいては加算されたものから自然数を引けば自然数になる。 乗算されたものを同じ自然数で割れば元の数になる。 これが本来の加減乗除であると考える。 それを拡大したのが現在の意味で用いられる加減乗除となり、 その意味は空間の拡大だ、と捉えるのが妥当であろう。 クラス[N]に属するaをa[N]のように記述するとすれば、 a[N] + b[N] = (a + b)[N+N] a[N] * b[N] = (a * b)[N^2] a[N] - b[N] = (a + (-b))[N+(-N)] a[N] / b[N] = (a * (b^-1))[N*(N^-1)] のように考えられるであろう。 自然数Nに-NとN^-1の空間を合わせることで空間が拡大される。 問題となるのは自然数Nに含まれない∅の扱いである。 それが0除算の問題となる。 0ではなく∅であり、加減乗除は空間の拡大であると考えれば、なにも問題はなく四則演算が行える。 a + ∅ = a であり a * ∅ = a / ∅ = ∅ となる。 a * ∅ = a / ∅ = a とする意味空間も与えられる。 a + ∅ = ∅ とするような意味空間も与えらえる。 数学が自由であるならば一貫してさえいればどれでもよいはずだ。 意味空間って言ってるけどさ、自分で意味を考えたことある? 例えば射影幾何とかで意味付け考えてみたら? 位相空間(意味空間)によって自由に数が組み立てられる。 異なるclass間での空間の組み立て方は何かによって制限されるのか? それを考えている。 それを、空間の組み立て方は空間を組み立てるということによる制限しか持たない、とするのが数学なのだろう。 その制限・制約を与えるのは数学の外部である。そうでなくてはならない。 東北大学の数学科の准教授です。 chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kumahanter777 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=kumahanter777 意味とは、できるだけ意味をとりはらって、無定義用語にするとすれば「射」であるが、それも「対象」でしかない。 空間を拡張してひとつの空間(setあるいはclass)とすれば∅はひとつかもしれないが、 classを接合したものだとすればそれぞれのclass由来の∅があり、数学が自由であればそれぞれの∅に対する演算は異なるかもしれない。 +-(^-1)のような空間以外にも>>1 のように@A...のような空間を接合すれば0で除算する空間が作成できる。 これには部分集合としての∅ではなく、元としての0を∅とは別途につけくわえる必要があるのかもしれない。 数が∅というブラックホールに落ち込むとき、ブラックホールの表面がエントロピーになる。 そこに0を置きたい。0は∅の表面にある空間である。そこに張り付いているのが@A... >>323-324 何だ結局 Wheel_theory から逃れられないじゃん 幾らclass替えしても行列駆使してもストレージ区別しても結局やっぱり Wheel_theory から逃れられないじゃん 自由を舐め過ぎ ブラックホールの表面とかんがえてみたが、0の空間を考える場合、 ∅の向こう側に反世界としての0の空間を考えたほうがよい。 今考えているのは有理数Qだから、∅の向こう側にあるのは¬Qとでもしよう。 そこにQと同じだけの反空間がある。 このように考えれば∅と0の区別をつけずにすむと思う。 0を中心として+Qは0の向こう側に-Qがある。これと同じようにQは0の向こう側に¬Qがある。 >>1 の@A...は¬Qの側にある。 そもそも、古代ギリシア数学では1は数ではなく単位扱いされている。 0と1は2以降の数とは違うclassにある。0と1の構造はおもしろい。 このへんがラングランズプログラムとかかわりがあるのかどうか。 >>342 真に有用な系なら Wheel_theory をも包括するよね つまり、君がどれだけ絶妙な系を編み出してもいつかは Wheel_theory と向き合わなければならんという事だよ んー? WheelTheoryの論文すべてを読みこんだわけではないのでよくわかりませんけど、 とりあえず、やろうとしていることに対してWheelTheoryでは不十分だと思っていますが? やろうとしていることは単純にいえば計算のUndoだし。 それと1/0,0/0付近の(時空の)解釈が異なります。0/0+x = 0/0 では値が保存できない。 超準解析でも、st.x=0∧x≠0については上手くいくが、 真の0では割れないことに変わりはないからな。 かえって、環論の範囲で「0はある」がFAでいいのでは? >>344 いやだから君がどれだけ頑張ろうと保存できんケースは無くならんって事 君の不十分感覚っておかしいよ、ニーズに対する不十分って感じで理性の不十分って感じじゃない 「病的で不健全」と言っている君の「欲求」こそ理性的でない > 0/0+x = 0/0 では値が保存できない。 既に0自体が比を保存してない事に気付いていない? >>345 だからと言ってWheel_theoryの指摘を回避できてる訳ではない class分けとやらにしたって手の込んだ別格納で本質的には繰り込みと何ら変わらん訳だけど 不健全、不健全と言い立てるけど完全無欠な数系は有り得ないよ 1/(2-2) 例えばこれをどうclass分けするの?分母が完全に0だよ 1/(2-2)=1/{2*(1-1)} 1/0=1/(2*0) 0である時点で比情報なんて消失してるんだよ wheel theory って、最後の駄目押しだけど、 それ以前に「環には0がある」で済む話だよね。 だが>>344 にはそれだけでは理解できなかったし 最後の駄目押しも理解できなかった それ、1÷0とは関係ないから。 0^0=1 と定義する(ような ^ を定義する)流儀と 0^0 の値は定義しない(ような ^ を定義する)流儀があって、 一長一短。どちらの ^ を採用するかは、 そのとき扱っている数学の分野による。 0^0 を 1 以外に定義する流儀は、流石にないようだが。 最終的には、好みの問題かな。 この話題が出ると、関数は定義して使うものだということが 理解できなくて、どちらが正しいのかに拘り続ける お馬鹿さんが登場してくることが多い。 仮に1000冊の本を売り出したとしよう 誰も買わなかった場合答えは 1000÷0=0余り1000 数学みたいな考えではないけどこんなイメージがある ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ wniの鈴木里奈の脇くっさ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air 09058644384 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 足すと3を掛けたことになる数とかどうだ? 4+❸=12 7+❸=21 みたいな 俺は思うんだ 1x0は1が0個あるので0である その通りだな しかし 1÷0は1を0分割したので0である ひっかかるな つまり、0とは分割した先の数量である 1000円を10人で分けるから1人の分け前は100円 これを掛け算で表すと1000x1/10で1000/10=100だ 1000円を0人で分けたら0人の分け前は0円である 1000x1/0は1000/0 =0 そうなのか? 0を1000分割した0は0でいいのか 問題にしてみる ここに1000円ある 0人で分けた場合一人当たりの分け前はいくらか。 答え 0円 そうだろうか 1000/0ではないか?1000の1/0ではないか? それは0と等しいと言っていいのか 俺は0の性質が変質してると思うんだ 1/0=0とする奴は量的感覚すら欠落し、ただ闇雲に屁理屈ばかり 0には符号不定性があって1/0も符号不定なんだから 先ずは絶対値|1/0|から考えてみろよ、∞でしか無くなるだろ その後に0の符号不定性をどう解釈し1/0に符号はどう定められるかを考えろ 1/0が定義しにくい理由の1つ +0=-0 but +∞≠-∞ 0∠90゚=0∠270゚ but ∞∠90゚≠∞∠270゚ (複素数を知らない人間が居そうなスレなので極座標表現した) この様に0の逆数1/0は0同様に符号不定なので一つの値に定まらない・符号不定である事が分かる 1/0=∞。中学生でもわかるw lim(1/n)[n→∞]=0 1/1=1 1/100=0.01 1/10000=0.0001 1/(10^10)=0.0000000001 1/(10^100)=0.0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001 よって、>>1 は小学生レベル程度の知能と理解力www 俺も文系だが、>>1 は文系を名乗るな! 「脳みそ使用停止太郎」とでも名乗れ! 但しその場合の∞は正の無限大ではなく、一点コンパクト化された複素無限大を意味する無限遠点 んでもって複素数に無限遠点を追加した系は扱いに注意が必要 除法ってのは乗法的逆元を持ってくる乗法じゃん 0に逆元は存在しないので定義されない そもそも"0以外に"逆元が存在するということが体の定義に含まれているので当然のこと 体ではない場合には逆元があってもそれだけで乗法の逆演算である除法が存在するとは限らない 結合法則が成り立たない十六元数には0以外に逆数があるが除法は一般にできない ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★ 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》 【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】 ◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16) ※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である 【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】 @宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202) ※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください 【通報先】 ◎葛飾区福祉事務所(西生活課) 〒124−8555 東京都葛飾区立石5−13−1 рO3−3695−1111 B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19) ※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆ 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6) ※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能 D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23) E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 複素数上1/0=不能 |Re(拡張複素数上1/0極座標表示)|=|拡張実数上1/0|=拡張正実数上1/0 =|Re(∞∠不定)|=|±∞|=∞ 0/0=不定、どこまで拡張した数系でも不定 そういえば÷0の余りは定義できるって黒木が言ってたな |Re(拡張複素数極座標上解1/0)|=|拡張実数上解1/0|=拡張正実数上解1/0 =|Re(拡張複素数極座標上解∞∠不定)|=|拡張実数上解±∞|=拡張正実数上解∞ =複素数上解不能 0/0=∞/∞=不定 「定義されてない」=「定義可能」 って感じるが、この場合は「定義不能」 「定義されてない」ではなく、「定義できない」 >>424 |Re(1÷0)|=|Re(位相不定の∞)|=|±∞|=∞ 「1/0=yのとき0・y=1となるyは存在しないから1/0は定義できない」て説明あるけど 虚数があるんだから0・y=1となるyを定義すればいいんじゃないのか それを誰もしない理由を分かりやすく説明してくれ 定義しても不定形だらけの体系にしか成らない事がケンブリッジ大学の輪論で語られている 指数法則 aᵐ⁺ⁿ=aᵐaⁿを満足する0⁰の定義は0⁰=0と0⁰=1がある 0⁰=1の場合は通常知られている通り n:正整数に対し0⁻ⁿ0ⁿ=0⁻ⁿ⁺ⁿ=0⁰=1と0ⁿ=0より0⁻ⁿは定義できないが 0⁰=0の場合は n:正整数に対し0⁻ⁿ0ⁿ=0⁰=0と0ⁿ=0は矛盾を生じないから任意の0⁻ⁿは定義可能 そして任意の0⁻ⁿを定義している時 0⁻ⁿ=0⁻ⁿ⁻¹・0¹=0でなければならないから 任意の実数xに対し0ˣ=0 しかし、指数が複素数の場合については0ⁱ=0ⁱ×0⁰=0を根拠に0と定義する事で指数法則は満足するが、複素指数関数の定義からは0ˣ=exp(xlog0)でlog0を-∞の極限と考えてもこの大きさは必ず1になり、その定義と矛盾してしまう つまりべき乗を複素数^複素数全域について定義可能だが、複素数乗の定義は非連続になる ちなみに0⁰=1の場合は0ⁱの主枝を1とすれば0^(任意の実部が0以上の複素数)=1と定義すれば複素数乗の定義とも指数法則とも適合する という妄想🤪 1÷0=∞ ∞÷∞=1 0÷0=1 0=1÷∞ ∞×0=1 ∞÷0=∞×∞ 0÷∞=0×0 ∞+∞=2∞ ∞−∞=1 ∞×∞+∞×∞=2∞×∞ ∞×∞−∞×∞=∞ 0+0=2×0 0−0=0×0 0×0+0×0=2×0×0 0×0−0×0=0×0×0 >>431 おいおい責めて 0 は符号が不定である事を加味して 絶対値記号 | | もしくは絶対値関数 ABS( ) を使って |1/0|=∞ や ABS(1/0)=∞ 等と工夫した書き方を考えろよ 言われなくたって -∞=-|1/0|=-ABS(1/0) くらいの事は分かるだろ 見立てが甘いぞ、「乗数 0 や除数 0 」は「被乗数や被除数の『絶対値情報』だけでなく『符号情報』」も無に帰すんだぞ。 ほんの少しばかりなめすぎ。だが、その、ほんの少しばかりで100%間違いになるのが 乗数0 と 除数0 だろ。 【ゆっくり解説】なぜ0で割ることができないのか?数学の不思議 - YouTube ://youtu.be/2kpkTX0V_lo >>434 そんな定義にしたらバグが大量発生するぞ 「1÷0は不能、0÷0は不定」「割り算の定義として『÷0』は定義不可」 https://youtu.be/blVUxW0xrx4 >>437 定義しても使い物に成らん事がをケンブリッジ大学で示された。 Wheel theory - Wikipedia https://en.m.wikipedia.org/wiki/Wheel_theory 0除算を排斥する事で使い物に成る。 元が1つしかない自明な体であれば、 0x0=0、0+0=0、0−0=0、0/0=0 で完結している。矛盾はない。 自明な体上の多項式環を考えて見る 零次の元は0だけだ。 ちょうど一次の元は0z+0だけだ。 ちょうど二次の元は0z^2+0z+0だけだ。 そうして、ちょうど何次の元もただ1つだけになる。 (0z+0)^k = 0z^k + 0z^{k-1}+....+0 なので、k次の元は一意に因数分解できて(0z+0)^k となるだろう。 その零点は0z+0=0より、0z=0だから、z=0だけだ。 自明な体上の有理関数について調べよ。 最高次の項の係数が0であることを認めない流儀だとすれば、 0z^k+ .....+ 0 はk次多項式ではないのかもな。 しかし、そうであれば、任意の正の自然数kに対して一元体を係数とする k次多項式は存在しない。存在する多項式も零次の多項式つまり定数の0 だけになってしまい、つまらない。 >>1 まだ地球人はその答えを承知しないが 宇宙生命体👾のぽくなら、 3/0=3000・・・ ちなみに、 1/0=1000・・・ だな。 π/0=3141・・・ だし、 モピロン、これで正に誠に真に 極超々々々・・・完璧アル 1×0=1 0÷1=1 5÷0=5 0×5=5 1=2 0×0×0×…=1 X^n+Y^n=Z^n ① 0^n=1 0×0×0×0…=1 ② Y^n=1 1×1×1…=1 Z^n 2×2×2=8 3×3×3×3=71 2=8 2=71 フェルマーの最終定理は1=2にならないので間違ってるnが3乗以上だと成立しない このことから1=2はフェルマーの最終定理を証明でき 1=2は正しいと証明された さらにピタゴラスの定理ではnが2なので ①と②の計算から1+1=4となり2=4 1=2 ピタゴラスの定理は1=2に当てはまり正しい事がわかる これによって1=2であることは証明された 0でないものを0で割った答えを0にするというのは フォンノイマン代数といって、既にあるんだよ。 日本ではあまり有名じゃないがね。 それと関連するのは、行列の「一般化逆行列」と呼ばれるもの。 その様な系を、このスレで亡者の様にずっと提言し続けてる奴が触れておらず、 むしろ「実数体を更なる演算性補足完備化した改善実数体」を夢想している事は自明。 だから「0を掛けられる前の数を記録しておく」等と言った、数学から外れた妄言が飛び出したり、 「じゃあ0を掛けられる前の数が未知で初見から0の数は?前宇宙の記憶とか言い出すなよ?」と問い詰めると 「0÷0=1、2×0÷0=1と決めてしまえばいい」等と言った非現実的非科学的非数学的非論理的な妄言が飛び出す。 妄言屋の隔離スレと成っている。リハビリ以前に治療も不能。養護しても逆効果なので隔離。 特に線型代数において、行列 {\displaystyle A}A のムーア・ペンローズ逆行列 (英: Moore-Penrose inverse) {\displaystyle A^{+}}A^{+} は、 逆行列の最もよく知られている一般化である[1][2][3][4]。 ムーア・ペンローズ形一般逆行列とも呼ばれる[5]。1920年にE・H・ムーア[6]に、 1951年にArne Bjerhammar[7]に、1955年にロジャー・ペンローズ[8]によって 独立して記述された。それ以前、 エリック・イヴァル・フレドホルムは、 1903年に積分演算子の擬似逆行列の概念を導入していた。 行列について述べる場合、特段の指定がない限り、擬似逆行列という用語は ムーア・ペンローズ逆行列を指すことが多い。 一般化逆行列という用語は、擬似逆行列の同義語として用られることがある。 1元体の応用を広げよう。1元体の代数拡大体は1元体自身になる。 ∞×0=1にしちゃって 1÷0=∞にしちゃうしかないんじゃないの? 1÷0.1=10, 1÷0.01=100, 1÷0.001=1000,… 1÷0=∞だからね!? 他にないでしょ!? はっきり答えて! 今すぐに! …答えられないんだ? 嘘つき! ぢッChanの嘘つき! 。 。゜。 (д<゜)。ゥゎゎゎゎ~ン゜。゜ >>454-455 何でプラス側からの接近ばかり考えてマイナス側からの接近や虚数域からの接近は考えなかった?やり直し >>456-457 うるさい、お前の様な豚は細切れにしてしゃぶしゃぶ茹での刑だ 0に±がないのが問題 0を特別扱いしない方が綺麗だとは思わないか? -0だろうが-0iだろうが本質は変わらないから普段は0と記す、という事にしておけばよい ゼロ除算の時だけは省略せずに-∞や∞iなんかをしっかり持ってくる 今の多くのCPUの浮動小数点の内部表現では、 +0.0と−0.0が両方ともある。さらに+∞とー∞もある。 整数の内部表現は今の普通のCPUは二の補数表現を用いているので、 0に正負の二通りはなくてただ0が一つあるのみ。 そうして、正の最大の整数と、負の最小の整数は、絶対値が異なり、 負のものの絶対値の方が1つ大きくなる。たとえば4ビットの例では −8、−7,−6,−5,−4,−3,−2,−1、0,1,2,3,4,5,6,7 である。(普通は、符号付きの二進数の整数は 8ビット、16ビット、32ビット、64ビットなどである。) かつて、整数に1の補数表現を用いる計算機があり、 それはプラスの0とマイナスの0が別の表現として存在した。 たとえば4ビットの場合であれば、 0000:が+0 0001:が1 0010:が2 0011:が3 0100:が4 0101:が5 0110:が6 0111:が7 1000:は−7 1001:はー6 1010:は−5 1011:は−4 1100:は−3 1101:は−2 1110:は−1 1111:はー0 である。1の補数表現は,二進表示の0と1を反転させると,表している数の 符号が反転する。ただし、0の表現が+0と−0の二通りになる。 他にも、符号絶対値表現というものがあり、先頭のビットが0なら正、1なら負である として、後のビットの並びは普通の二進表現でその数の絶対値を表すというものも やはり0に正負の二通りが生じる。 浮動小数点数の内部表現は、通常は 符号、指数部、仮数部となっていて、 仮数部には絶対値表現が用いられている。 そのため、+0.0と−0.0が別のビットパターンとして存在する。 >>453-457 分かったか? >>463 の言う通りだ 正の無限大の意味しか齎されてない場合の∞と 一点コンパクト化された任意の複素無限大の意味を齎された場合の∞とで わけが変わって来る事くらい知っとけ もっと言えば複素数体に限定して語らず除算が定義される多元体まで値域を広げて語るべきだから 0の逆数は任意の複素無限大だけじゃないんだけどな 複素平面を考えて、複素平面に原点で接する単位半球(球面の下半分)を考えて その単位半球の中心から複素平面に直線を引くと、複素平面上の1つの点に対応して 半球面上の1つの点が定まることが判る。半球面の赤道上の点には有限な複素数は 対応が無いが、極限を考えてやれば、絶対値無限大の複素数は赤道(つまり円周) と対応が付く。そうやって赤道を含めた半球面をこんどは、複素平面の原点と 球面の中心を結んだ線上で複素平面から半球の中心よりも離れた点をとって そこを立体射影の中心とすれば、赤道を含めた半球面は、複素平面上の 円盤(円周を含む)全体と1対1で対応するから、複素数の全体に絶対値が 無限大となる極限を加えて閉円盤の形にもコンパクト化できると思うけれども、 あまりそういう話にならないね。一点コンパクト化は絶対値が無限に大きく なる場合の偏角の違いを無視している。1点ではなくて無限遠円周を付け加えて コンパクト化をすれば、偏角の違いを取り入れられるのに。 ベクトルの長さがゼロに退化しても 角度の情報を喪わない方法。 >>467 複素数平面の単位半球面への射影か。一方で俺も26年前に実数x-y座標の単位四角平面への射影をした事が有る。 だが、任意の複素無限大の一点コンパクト化は、そもそも其れが目的だったりするから どうしても話題獲得性は複素数平面の単位球面への射影に圧倒的に負けてしまう。 >>468 いや任意の複素零は一点コンパクト化される以前の元々からして一点だから零の幾何表現は一点が幾何的自然。 君が前々から「零だけ±の区別が無いのはおかしいだろ」と言ってる方が、むしろ不自然。 と言うか、幾何的自然を破壊してでも任意の複素零の各相を区別したいならば 単位半球面ではなく単位円柱だろ。複素零各相を区別表現したくたって零は球面や半球面で一点に収束表示されるんだから 球面や半球面ではなく円柱にしないと、また零が収束してしまうだろ。 だが、差が零である±零を正負で区別して表示した幾何座標は、矢張り、不自然だ。 1÷0=1 0×1=1 0×0=1 0÷0=1 0は奇数 たかが軸が二本だか三本だか交差してるだけのシンプルな図で数というものを網羅しようというのが間違いなんじゃないの 人間にとっての分かりやすさを重視したせいで矛盾が生じてるんだよ 例えば 1×0=0 これの理屈を説明するために、この式が成り立つ文章題を考えると 「こたつの上にはみかんは1つもありません。A君はこたつの上の食べ物を食べた時、A君はみかんを何個食べたでしょう」 と言う事ができて、そもそもみかんはこたつの上に存在しない(=0個)のでA君はみかんは1つも食べてないと言えます。 1×0=0はそれぞれ 「人数」×「個数」=「人が食べた数」というふうに置き換えられる。 1÷0についてですが、これの答えは解なしとなりますが、同時に「不定」とも言います。 不定とは文字の通り、「定まった値をとりません」と言う意味になります。例えば割り算の筆算の形を思い出してみるとわかりやすいですが、 ___ 割られる数)割る数 と言うふうな形で表せます。小学校3年生の範囲です。 これを1÷0で再現すると、 _ 0)1 __ となります。この上の 線の上に数字を入れて割っていくのが筆算ですが、0の場合どの数を入れても計算できてしまいます。 これは数学の規則に反するため、「1÷0は不定」とされるのです。 ーー以下、強引に0で割る世界を作ったら(上級者向け)ーー a=b(a≠0,b≠0)とすると、 a=b a^2=ab (両辺にaをかける) a^2+a^2-2ab=ab+a^2-2ab (両辺にa^2-2abを足す) 2(a^2-ab)=a^2-ab (両辺とも整理し、左辺はさらに2でくくる) 2=1 (a^2-abで割る) ここで、1=2は成立しないと言うのはわかるでしょう? ではなぜこの不可解な式が出てきたのかというと、最後の工程に原因があります。 最初の条件にa=bと言うのがあります。 つまり、bをaに変換すると、最後は(a^2-a^2)すなわち0で割ることになります。 このように、0で割ることで、本来あり得ない式が成立してしまいます。 しかし、文字式などの理解は小学生にはできないため、「0で割ってはいけない」と説明させられるのです。 初書き込みで改行や線の表示がわかりづらくてすみません(汗) この部分がわからないなどあれば言ってくれるとありがたいです。 >>472 > 1÷0についてですが、これの答えは解なしとなりますが、同時に「不定」とも言います。 > 不定とは文字の通り、「定まった値をとりません」と言う意味になります。例えば割り算の筆算の形を思い出してみるとわかりやすいですが、 何で「不定」?「不能」でしょ。「定まった値をとりません」ではなく「いかに大きい値も解に成り得ません」でしょ。 > となります。この上の ̄ ̄線の上に数字を入れて割っていくのが筆算ですが、0の場合どの数を入れても計算できてしまいます。 違うよね。どの数を掛けても割られる数にならない、だよね。 > これは数学の規則に反するため、「1÷0は不定」とされるのです。 違うよね。如何なる大きな値も 1÷0 の解として存在し得ない為、「1÷0は不能」とされるんだよね。 嘘を吐いたわけでは無く事実と違う説明をしちゃったんだろうけど 嘘を吐く意図が有ろうが無かろうが、世間ではそれすらも嘘と言い張り罵られる事が罷り通るんだよね。 じゃあ言うよ。何で嘘を吐いたの? >>474 さん 不定はバリっバリの嘘ですね 訂正します。>>472 の文章にある「不定」は全部「不能」としてください。よろしくです。 また、それに付随して「定まった値をとりません」もゴリッゴリの嘘になるので気をつけてください。 違うよね。どの数を掛けても割られる数にならない、だよね。 まぁ今までのレス見てて割る数割られる数とか意外とごっちゃになってる人多いと思ったので、簡素で雑に説明しました。その結果自分が派手に間違えたわけですが…。 その説明が100点ですが、ここではあまり理解されにくい文字と文章になるので、そう言うのをなるべく避けたかったんです。 しかし自分が誤った事実を述べた事、反省します。申し訳有馬せん。 じゃあ言うよ。何で嘘を吐いたの? 酒飲みながら書いたんですわゴメンピ☆ そんな気は無かったんだわ!間違った事大声で言ってたわ!恥ずかし! そんでみんな許して♡ by40代チビの見るだけで吐き気を催すブサイク 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り あと7分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。 //youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。 イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 何でもかんでもIUTで願いが叶うと思い込んでんじゃねぇよ妄信病が もはや宗教になったんだよ。魂の救済を与える。安らかなる心、永遠の安寧、国家安康君臣豊楽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる