岡潔について教えて [転載禁止]©2ch.net
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そうか?基本コピペの本だからさほど違和感はなかったけど 森田君は立派だと思うよ
学者としては首席水準の駆け出しを経て、岡潔の思想まで掘り下げるっていうのは並大抵のことではない
前者は独楽のようにクルクルクルクル絶えず動き回らないと残れない世界だが、
後者は仏教も否定する程すべて動きを止めて瞑想しないと進めない世界
対極を攻略しようとしたのは岡以降では初の世代の一人ではあるだろう
まぁ理型って内容は無くても大量の論文書いた者勝ちの分野だから気の毒とも思う
儒教と同じで名を上げてナンボだからねどうしても
>>185
言いたいことはわかるが、岡の前で>>185が同じこと喋ると逆に>>185が岡に説教されそう
数学の研究する前に日本をわかっているのかみたいな感じで
志賀弘典みたいに
>>184
幸福の科学の岡の霊言は岡にしてはかなり控えめな主張しか発言してないよ
こないだ出版された「日本会議の研究」は本当に浅い岡の掘り返し方の最たる例で、それよりはましだが >まぁ理型って内容は無くても大量の論文書いた者勝ちの分野だから気の毒とも思う
森田は、お世辞を込めて褒めていっても岡潔にまつわる歴史や思想を研究している
としかいえないから、理系(数学)の研究をしているとはいえないだろう。
森田がしようとしている研究は、むしろ文系の研究に近い感覚で行う研究だろう。 >>188
岡も若い頃そんな感じだよ
特に岡なんて嫁連れ回しながらの研究だったし
森田君もそうだったかどうかは記憶に無いが ×森田君もそうだったかどうか
○森田君も結婚してたかどうか >森田君は立派だと思うよ
研究者と名乗って、本を出してる以上、既刊とは異なる切り口や内容を
期待するのは当然だと思う 著者なりの思考思索の深さや広がりが何かを見極めたい
ところが
はっきり言って、高瀬正仁以上のモノは彼の本には無い コピペとは言わないが
それにかなり近い本 内容記述思索に深さ、広がりが無い
だから、10年ぐらい勉強しなおしてから書け、と書いた
森田の本と高瀬正仁の本、どっちか読めと言われたら高瀬の本を選ぶ
既刊の2冊は俺にとっては読む価値無し >>192
『岡潔/多変数関数論の建設』ってやつ?
いい本なの? 自身より高い識の著者の本を繰り返し読めない奴と、
自身より低い識の著者の本を繰り返し読む奴については、
岡は問答無用で第七識下層認定してたけれどもな
まぁ、それ以上は言わない さらに訂正
×自身より低い識の著者の本を繰り返し読む奴
○第七識下層の著者の本を繰り返し技術的に読む奴 >>192 岡が確立した多変数関数論の概要を知りたいなら、確かにその通り
複素解析幾何とディーバー方程式 培風館 を併せて読めば、解析的手法
の概要ぐらいはわかる(へルマンダリズムも)
森田とか、この程度+一松の本ぐらいは理解整理できてんだろうな >>198
森田さんの弁護をしたいのだったら、
彼の本のどこが内容的に優れてるか言ってくれないと。
煽るだけじゃあ、説得力ないねぇ… 森田真生編「数学する人生」
読んでみたが
まず編者の解説文に引用ミスがある。
「数学の本質は『禅師』と同じ」(p.230)
→『禅』の間違いじゃないか?
原文では「土人の家」と表記されている部分が「地元の人の家」と書き直されている(p.79)。他にも手を加えられている部分があるかも知れないので、原文で読みたい人は注意した方がいいかもしれない。 >>194
馬の耳に念仏。馬耳東風。
識の高い人が識の低い人を教育する時は、識の低い人の識まで下がる必要がある。
第七識下層だと尚更。
識の高い人が苦労する理由。 >>200
>まず編者の解説文に引用ミスがある。
>「数学の本質は『禅師』と同じ」(p.230)
>→『禅』の間違いじゃないか?
岡潔の人物研究の本は全く読んでいないが、文脈からすると、ここは禅だな。
岡は情緒(精神)により数学が作られると主張していて、岡からしたら数学の本質は情緒になる。
情緒が「禅」と「禅師」のどっちを指すかというと、禅の方が妥当な解釈だな。
禅は精神作用を伴う行為だが、禅師と書いたら人(森田からしたら身体か?)を指すことになる。
「禅師」という表現を「精神作用」と解釈するのは、日本語の意味として不可能に近い。
だから、出版社側のミスとするのは出来ないといっていい。ここは森田のミスとしか考えようがない。
この引用部分の解説には、森田の主張が入って、引用文が全く違う意味になっているな。
森田は、肝心な岡の数学に対する考え方を理解出来ていない。
岡は数学には精神作用を伴うと主張していた人だ。
>原文では「土人の家」と表記されている部分が「地元の人の家」と書き直されている(p.79)。
「土人の家」の解釈は「地元の人の家」で問題ない。ここは余り大きな問題は生じていないと思う。
だが、森田自身が岡潔のことについてまだ分かっていないことは、多くあるようだ。
これじゃ、森田が批判されるのも当然だな。
森田本(の一部)を意図的に批判せずに読んでもそうなる。
岡潔などのことについて知らずに、岡の本を書いても価値ある本は書けない。
どうやら、上にあるような、森田勉強してから本書きなさい
という類の批判は何もおかしくない。第三者的に見てもそうなる。 >>185
>>191
全面的に同意。というかあなたは言葉を選んでいて優しい。
森田氏は一体何がしたいのか?どこを目指しているのか?
本人に直接会って聞いてこようかと思う。
足腰(筆力,構成力,数学力)をじっくり鍛えるのを厭って生き急いでいるように感じる。
今のスタンスじゃ早晩息切れしちゃうよ。
本音は俺の穿った見方が生身の彼にあっさり覆されるのを期待したい。
しかし、、どうして純粋数学で博士号を取らなかったんだろう? >>200
>原文では「土人の家」と表記されている部分が
>「地元の人の家」と書き直されている(p.79)。
マジか?そうだとしたら、差別表現がどうこうという理由なんだろうが、
全く断り書きなしに変更してるとしたら、問題視して糾弾すべきことだ。 スレ主びいきの岡潔が昨年から次々復刊でブームだな
どうしてだろう? ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
>
>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> ¥
>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
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>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
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>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
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>性犯罪者の増田哲也(50歳・東京都足立区千住寿町)が
>8月4日にJR牟岐線の列車内で、午後4時20分ごろから約50分にわたり、
>徳島県内の女性(21歳・専門学校生)の胸や太ももなどを触った疑いで、
>8月5日未明、県迷惑行為防止条例違反(痴漢行為)容疑で徳島県警阿南署に
>逮捕されました。
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>性犯罪者 増田哲也の供述
>「夏休み期間に、講演活動を兼ねて旅行していた。好みの女性だったのでムラムラした」
> 竹下の逆襲
竹下派の当時自民党最大派閥経世会であったが、どのような構成になっていたのであろうか?
竹下派の人数は 当時113人である。このうち衆議院議員66人、参議院議員47人である。
衆議院は小沢派が35人を抑え圧倒的に優位な態勢を占めていた。
では参院はどうなのだろう?
坂野竹下派参院議員会長は、今回のことは衆院のことと早々に不介入を宣言していた。
竹下派会長は衆院で決めてくださいよ、と言うことだ。
衆議院と参議院で首相指名が食い違った場合、優先されるのは衆議院の指名である。その意味で 参議院議員の票は衆議院議員より軽い。
しかし、自民党総裁選では衆議院議員と参議院議員の票は同じ一票と数えられていた。
つまり、票の重さに変わりがないのだ。
しかし当初、小沢は坂野参院会長の宣言を内心では歓迎していた。
小沢は参院にそれほど足場を持っていなかったからだ。
小沢が衆院で優位を占めることができたのは、彼が自民党幹事長として総選挙を取り仕切ったからである。
しかし、小沢は幹事長として参院選挙を取り仕切ったことがなかった。
参院議員の任期は6年である。換言すれば衆議院よりも人事の新陳代謝が遅い。
参院に勢力を 浸透させるには時間がかかるのである。
小沢は参院で切り崩せるのは10人から20人の間だと見ていた。
それも衆院の圧倒的多数を握っての話だ。
ところが坂野参院会長は早々と中立を宣言した。
小沢は内心「しめた」と思ったに違いない。衆院の制覇に全力を傾注することができるからだ。
そしてその目論見どおり、参院の切り崩しを後回しにした。
衆院を握れば参院はついて来る。それが小沢の読みだった。
反小沢陣営の梶山も橋本も、衆院で小沢と戦うのに専念しており参院は静かだった。
いや静か過ぎたと言える。 しかし実は坂野参院会長の中立宣言は、小沢に対する罠だった。
その罠を仕掛けたのは竹下登である。坂野会長に中立宣言を出させたのも竹下だ。
そう、嘗て田中角栄が史上最長政権を打ち立てた親分の佐藤栄作の佐藤派をのっとるきっかけをつかんだのは佐藤派の参院を抑えたからだった。
そして、竹下登が闇将軍となった田中角栄を倒す布石も参院から始まっていた。
竹下は小沢が衆院に全力を傾注している間に、着実に参院を固めていたのである。
小沢はそのことに気づいていなかった。
参院は中立を守ってくれると思っていたのである。
参院にも小沢や羽田のシンパはいる。しかし、そう言う人物は最後の切り崩しにまわされた。
周りが圧倒的多数で固められてしまったら少数の小沢シンパは参院ではなにもできない、これが竹下の読みであった。
まこと正鵠を得ていた。 小沢派は会長に羽田孜を推していた。対する反小沢派は小渕恵三を会長候補に決めた。この時点でもまだ小沢は自分の優位を信じていた。
しかしこの頃になると、参院の動きがおかしい、との報告が ちらほら出てきていた。
当初小沢はまだ、「まさかそんなことはあるまい。衆院は圧倒的にこっちが多数なんだ。この多数を 参院も無視することはできまい。」と思っていた。
それに反小沢派の面々で参院を掌握できそうな人間など見当たらない。ほどなく小沢は竹下派の幹部会に臨んだ。
出席したのは、小沢会長代行、小沢シンパの佐藤守良事務総長、原田憲座長、坂野参院会長、橋本副会長、小渕副会長である。
ここでの議論は羽田会長、小渕会長の平行線であった。結論など出るものではない。
ところが進行役の原田座長が突然議論を打ち切りを宣言し、
「座長としての個人的な見解だが、竹下派の次期会長には小渕恵三君が適当と考える」と発言して会を強引に打ち切った。
これに呼応して、橋本、小渕、両副会長はこれを了承する。
その直後竹下派の次期会長は小渕恵三君に決定した、と記者会見を開き強引に発表した。
当然小沢と佐藤事務総長はこれに猛反発。幹部会の無効を宣言した。
ところがこの直後、竹下派参院が小渕会長支持を打ち出した。
小沢は何が起こったのか、自分の腹心である参院議員の平野貞夫や永野茂人に連絡を入れた。
彼等から返ってきた言葉は小沢を愕然とさせた。
「竹下派の参院は9割がいつのまにか小渕支持で固まっている。もうひっくり返すのは不可能だ。」 してやられた。
小沢はこの時はじめて参院がずっと前から切り崩されていたことに気がついた。
そして、こんなことができるのは竹下登しかいない。
今にして思えば、坂野参院会長に中立を宣言宣言させたのは、竹下の戦略だった。
敵は最初から竹下登だったのである。
しかし、小沢にはその認識がなかった。竹下は、小沢を後継者にすることについて何も言わなかった。
だから小沢はできれば竹下を敵にしたくはない、と言う思いがあった。小沢は竹下とともに戦ってきた。
だから竹下をよく知っていた。敵に回すとこれ程厄介な男はいない。
しかし、竹下は最初から敵だったのだ。
小沢はそのことに気がつくのが後れた。
そしてそれは致命傷に近かった。
改めて小沢は竹下のしぶとさを思い知った。
田中角栄の圧力に十数年耐えつづけてきた、その底力に身震いした。 今の人達に田中角栄って言ってもピンとこないかもな
岸内閣で郵政大臣、池田内閣で大蔵大臣、佐藤内閣では幹事長
田中が総理大臣指名受けたとき、岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘
福田赳夫、もちろん竹下登等、怪物のような政治家が跋扈する中で
子供にさえも何だか明るい未来を感じさせる雰囲気があったよ
竹下登は底知れぬエゴイストだろ 古き良き三角大福中ですな。
角栄の日本列島改造論も土建賄賂政治ではなく郷里再生が目的で、見事成功した。
日本列島改造論という名前がそもそも実態に合っていなかった。
むしろ角栄が叩かれる部分は、ジャコバン主義の植え付けと荒廃した女性関係の影響による娘の人格破綻でしょうな。
三木武夫や竹下登が憤慨した理由もそこ。日本人が経世会に複雑な心情を抱く理由でもある。 敵を作るな。たとえ野党でもあからさまに反対に回らなければいいんだ。
人の悪口は言わない方がいい。言いたければ便所で一人で言え。
眠ることは死ぬことだ。人間は毎日、死に生きている。
その心境を知れば、死は怖くない。
人から受けた恩を忘れるな。必ず恩返しをしろ。だが、これみよがしにするな。
相手が困ったとき、遠くから返すんだ。
失敗はイヤというほどしたほうがいい。そうするとバカでもない限り骨身に
沁みる。分別がつく。
数億円のトンネルを作るなら、最低何万人の利用者が必要と考えるのが官僚だ。
だが利用者が150人でも欠かせないものは作る、それが政治だ。
あなたには学歴もあるし高級官僚だった時代の人脈もある。しかしオレには
何もない。この道しかなかったんだ。 / 田中 小林秀雄が桜の木を植えるある職人の話をしていたことがあるが、
その職人はソメイヨシノをあまり好まず、古来からある種類の桜を好んでいた。
ところがその職人が植えた桜は、戦時徴用のためにすべて伐採されてしまった。
戦後はようやく桜の生育にあった土地を見つけたが、その土地もバイパス建設で潰されることになり、
窮状をマスコミに訴えるも、逆にゴネる地権者として報道され、大変苦労したという。
でもそんな小林秀雄は、田中角栄は評価していたんだよな。
角さん本人は小卒だから小林秀雄のことを「誰?」って最初は思ったらしいがw
竹下登は自身の首相就任前後に角さんの家を訪ねた時に門前払いされたが、
あれは角さんではなく眞紀子のやったことだと竹下登は終生思っていたらしい。
博士号を取るのを拒否したっていうのは、岡らしいな。
出版の際に訂正のために文字を書き換えるか否かも岡はまったく気にしなかったし。
前後の流れからいって、「数学の本質は禅師と同じ」っておそらく引用ミスではなく原文でもそのままだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています