「固体物理」って雑誌の1990年前後の誌上セミナー記事の小西芳雄「物性研究者のためのコホモロジー Atiyah-Singerの指数定理に向けて」って記事に出てくる術語概念を全部フォローすれば
ゲージ場の理論、代数解析、代数幾何とかの"20.5世紀の数学"、"物理と数学の融合"を象徴するグロタンディークやウィッテンの研究をフォローする下地になるよ!。
基礎論はあんまり関係しないけどね!。