遂に解読不能究極暗号「CAB方式」特許内容が公開
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暗号化装置、復号化装置、及びプログラム
http://jstore.jst.go.jp/detailPat.html?pat_id=31273&doc_num=%E7%89%B9%E9%96%8B2013-213930
共有秘密鍵生成装置、暗号化装置、復号化装置、及びプログラム
http://jstore.jst.go.jp/detailPat.html?pat_id=31280&doc_num=%E7%89%B9%E9%96%8B2014-017556
>これは、DH型(離散対数問題)よりはるかに難しい問題となる。仮にnAを得ること
>ができても、それからkAを得るには、非線形問題を解かねばならない。このとき、
>不定方程式が出現し、数学的には解を得る確率は0となる。
/ \
/ ─ ─\
/ ,(●) (●)、\ 野球のピッチャーにたとえると、こういうことです。
| (__人__) | これまで行ってきた暗号アルゴリズム研究は時速140キロの記録を破って
\ ` ⌒´ / 150キロ、155キロを目指すというものです。
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i. われわれの暗号方式は人間のピッチャーの代わりにピッチングマシーンを使って、
| \/゙(__)\,| i | いきなり時速200キロを出してしまったという感じです
> ヽ. ハ | ||
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│暗号数学スレでは解読不能が数学的に証明済みのCAB方式を推奨しています。 │
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http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/11/cab.html 大矢先生は罪深い
暗号界の愚かな連中とその家族が路頭に迷うことになるのだから 暗号史どころか人類史に名を残す大発見
あらゆる攻撃を無力化する神の暗号
それがCAB方式である
量子コンピュータに怯える日々は終わったのだ 狸
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♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯ 狸
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♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯ 日本の数学界はCAB暗号を完全に黙殺
今までの業績がゴミ屑になるのが耐えられないらしい
迫害を受けたガリレオ・ガリレイを彷彿とさせる状況 狸
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♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯ >>2 >>5 >>8
それ、どう見てもニセ科学系のセリフだから 狸
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♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯・♭♭・♯♯ STAP細胞の嘘がバレたように学会の嘘もいずれバレる
CAB方式という太陽の存在はどんな闇でも照らす CABのほうがSTAPぽいよな。わかっていると思うけど。 CAB方式の公表から攻撃方法が見つかったという報告は未だに存在しない。
もちろん既に攻撃方法が存在しない事が数学的に証明されているわけで
角を三等分する事に挑戦する馬鹿な数学者はいなくて当然なのだ。
攻撃を試みるだの、攻撃に成功したなどと妄言を吐く馬鹿がいたら
ぜひ紹介して欲しい。いい酒のつまみになるだろう。 歴代チューリング賞受賞者の功績と比較してもCAB暗号は画期的
これを表彰したいが為にノーベル財団も数学部門を作ることになるんじゃないかな 解を得る確率が0と言っても
空元0じゃなくて
1/Ω RSA 4096-bitより強固にも関わらず
計算速度は圧倒的にCAB方式が勝るね
業界標準になる日はそう遠くなさそう
数年後には世界中のPCがアップデートされて
CAB暗号を搭載するかもしれないね こ、これ・・・
P≠NP予想の証明にもなっている! 時速200キロという表現の仕方は妙に腰が引けてないか? 「野球のピッチャーは控えめ過ぎる表現です。」
某大学助教はこう話す。
「我々が100キロ、200キロを切磋琢磨し目指していたのにCAB方式は最初から光速度を超えていた。想像上の概念と考えられていたタキオンが我々の目の前にひょこっと現れたのです。」 量子暗号ですらよく理解できん。
「元の平文の長さと同じ長さの秘密鍵で暗号化された文書は、元の秘密鍵を知らなければ復号できないことは数学的に証明されている」
って聞くけど、しらみつぶしに試せば複号はできるんじゃないの?エラーが発生しない鍵に出会うまで延々試せば。
それとも鍵の長さの上限がいくつか不明とかか? >>28
使い捨て鍵暗号は、ある暗号文に対して同じ長さの任意の平文を対応付ける鍵がそれぞれ存在する。
例えば5文字の暗号があったとすると、
正解は「ありがとう」かも知れないし「ググレカス」かも知れないし、その他いくらでも平文の可能性が有りうる。
そのどれが正解かは分からないので総当りは無意味。 >>29
ああ、間違えてもエラーになる訳じゃないんだ。
ZIPの解凍パスワードのようなものを想像してた。 >>30
使い捨て鍵暗号はぶっちゃけタダの足し算引き算でしかないから。
平文+鍵=暗号文
暗号文−鍵=平文
みたいな感じ。 >>31
そうか。でも「鍵」って表現するとイメージ違うね。
鍵は正解以外だと開かないわけだし。 鍵配送問題を完全に克服したone time padですね
調べたところアメリカではこの暗号の話題で持ちきりのようです
証明が正しいとすると史上初の快挙ですし無理もありません 「key」という英語は「CAB」という単語に置き換えられるかもしれません
それ程のインパクトのある話です >>32
この鍵は正解じゃないという貴重な情報をわざわざフィードバックする理由はない。 入山先生の講義が何故か倍くらい人が集まってたw
他の馬鹿大学の学生が大勢混じってるんだろうなー 特許を出願すれば、ほっときゃ公報ぐらいでる。
特許庁が認めたわけでも何でも無い。というマジレスをしたら負けか。
気持ち悪い書き込みばかりだよな。このスレ。 iPhone6の標準暗号化方式としてCAB方式が採用されたようですね
おめでとうございます それってウィンドウズではとっくに使われてるやつのこと? >>37
心配しなくても真性ばかりだから大丈夫
本当に気色悪いスレだ 才能に対する嫉妬だろうか
それとも評判を落として特許使用料を安く済ませる魂胆か
どちらにせよ気色悪い >>1
これ当時のニュース見たよ
否定的な見解もちらほらあったと思うが
詳しい人解読してくれ
>>43
どういうこと? 現在、数学的に解読不可能とされている暗号の一種はRSAだけど
RSAは、
巨大な素数を2つ用意して、その2つの素数の積を鍵に利用する
RSAを不正に解読するには、
その鍵から元の素数の組を計算する必要がある
その積から2つの素数に因数分解するのが困難である事が、
RSAの暗号の強度となっている
そして、因数分解には数学的な解決法見つかっていないから、
RSAは数学的に解読不可能な暗号として認められている
>>1の暗号とRSAはどうちがうのか?
暗号強度の観点から、
RSAに対して数学的に解読不可能である事を優位性として主張するなら、
>>1の暗号が数学的に解読不能と証明すると共に、
因数分解が数学的に解読可能である事も証明する必要があると思うが ごく簡単に説明するとしたら
・RSA暗号は解が1つしかない(素因数分解の一意性)
よって解を発見=解読可能
・CAB方式は解が無数に存在するが、使用する解はその中の一つだけ
よって解を発見≠解読可能
という感じかな
素因数分解が数学的に解読可能?なのはいまさら証明する必要はないでしょう
CAB方式で使用する方程式の場合
仮に解を見つけたとしてもそれが求める解である確率は
1/∞=0
だから解読不可能という主張なのだ
(厳密には有限通りしかコンピュータでは扱えないので0ではないけど、数学的にはそうなる) だいたいこういう理解であってるだろうか?
1.共通秘密鍵作成まで
Aが持つ秘密鍵 n_A、k_A
Bが持つ秘密鍵 n_B、k_B
Aはn_A、k_Aを使ってM_Aを計算しBに送信
Bはn_B、k_Bを使ってM_Bを計算しAに送信
Aはn_A、k_A、M_Aおよび受け取ったM_Bから共通秘密鍵M_ABを計算
Bはn_B、k_B、M_Bおよび受け取ったM_Aから共通秘密鍵M_BAを計算
M_ABとM_BAは数学的に等しくなるようになっている
M_Aからn_A、k_Aを求めるのは難しい(と主張)
2.共通秘密鍵から疑似乱数ビット列を作成
AはM_ABから疑似乱数ビット列を作成
BはM_BAから疑似乱数ビット列を作成
(このビット列生成で、プライベートデータである素数p_1、p_2を使うと書いてるようだが
p_1、p_2を二者でどうあらかじめ共有するのかよくわからない)
3.暗号化と複合化
疑似乱数ビット列を使ってAは平文を暗号化し、Bは暗号文を復号化する
(この部分はワンタイムパッドによるストリーム暗号) >>8
論文という形で発表しなかったのに「黙殺」もクソもない
>>21
「審査請求 未請求」
>>33
アメリカのどこで持ち切りなの?
URL希望
>>38
「iPhone6の標準暗号化方式」って言葉が意味わかんないので
ネタじゃなければ解説希望 >>48
1.共通秘密鍵作成まで
この説明は公開鍵暗号方式の原点であるDH鍵交換に近いか、そのものだと思う
2.共通秘密鍵から疑似乱数ビット列を作成
2つの素数が出てくるという事はRSAの説明なのか?
2つの素数をどう共有するかという疑問は、
1で作成した共通秘密鍵で暗号化して送ればいいと思うけど
ただし、1で共通秘密鍵を作った時点で、その鍵で暗号通信すれば良いだろ、という疑問もあるだろうけど
SSLとかIPsecとか、
とりあえず簡単に共通鍵を作成して、
その鍵で暗号通信しながら、
さらに安全性の高い共通鍵を作成する
というやり方は実際あるしな
ただ気になるのは、
疑似乱数を作成するアルゴリズムの安全性の強度とか、
2つの素数を用いる以上は、その素数のペアを探る攻撃手法は無いのか、
とかだけどね >>50
鍵配送を既存の暗号通信に頼るなんてアホか?
その鍵配送の暗号強度で暗号全体の強度が決まっちゃうだろ。
実装される暗号システムならともかく、
暗号方式について論じる時は通信は盗聴可能という前提で考えないと意味ないだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています