日本はなぜフィールズ賞をとれないのか?
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日本はもう22年以上、フィールズ賞を受賞していない これは、日本の数学教育が22年以上、間違った方向を向いていた ことを意味する。 それは、東大・京大を中心として、依然として、詰め込み式の 問題を出題し続けたからであり、このままでは、日本は 少子・高齢化とともに、科学技術の面で衰退してしまう (>>1 の続き) 問:次の文中の(☆)にあてはまるものとして適切なものを選びなさい。 この数年、三月上旬に降っていた大雪が二月の半ばとなり、温暖化の影響で二週間程早いのかもしれない。 高速道路では車が立往生したり倒れたりと、思わぬ雪に手も足も出ない都市の弱さを浮き彫りにしている。 東京はじめ人口が密集する都市の防災は、(☆) (1) まず雪に強い道路作りから始めるべきだ。 (2) まず火力発電を止めることから始めるべきだ。 (3) まず人々の意識を変えることから始めるべきだ。 (4) まず原発を再稼働させないこと、福島事故に学べ。 958 名前:132人目の素数さん :2014/02/17(月) 18:09:52.95 (以前数学板にあった人のエピソード) 4歳で掛け算割り算を覚える 5歳の時に数列の和の公式を発見 15歳の時に中国剰余定理の証明 18歳の時にニート なぜ数学が物理学や化学より美しく高等な学問なのかを述べよ お前らは韓国のことを馬鹿にするが、韓国人の頭脳が優秀なのは華々しい受賞歴から明らか。 ノーベル賞(自然科学分野) 日本人16人 韓国人 0 人 ノーベル賞(人文学分野) 日本人2人 韓国人 0 人 フランクリン・メダル(科学等) 日本人7人 韓国人 0 人 ボルツマン・メダル(物理学) 日本人2人 韓国人 0 人 J・J・サクライ賞(物理学) 日本人6人 韓国人 0 人 バルザン賞(自然・人文科学) 日本人3人 韓国人 0 人 クラフォード賞(天文学等) 日本人2人 韓国人 0 人 IEEEマイルストーン(電子技術) 日本人10件 韓国人 0 件 ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 日本人2人 韓国人 0 人 ホロウィッツ賞(生物学) 日本人1人 韓国人 0 人 コッホ賞(医学) 日本人4人 韓国人 0 人 ラスカー賞(医学) 日本人6人 韓国人 0 人 ガードナー国際賞(医学) 日本人9人 韓国人 0 人 ウルフ賞(科学、芸術) 日本人9人 韓国人 0 人 プリツカー賞(建築) 日本人5人 韓国人 0 人 フィールズ賞(数学) 日本人3人 韓国人 0 人 日本はなぜ韓国より優秀ではないのですか・・・? 日本は韓国より人口が2倍ほどありますね。 つまり日本は韓国より2倍優れていなければならないのです。 しかし日本人は韓国人より優れているわけでもないですね。 なぜですか? 人口が多いのだから、2倍優れていなければならないのに なぜ韓国人と同格か少し下なのですか? これはハッキリ言って問題です。 アメリカは日本より人口が2倍です。 なのでアメリカは日本より優秀です(社長数、ノーベル賞数、経済) しかし日本は韓国より優れなければならないのに 同じくらいです。 恥ずかしくないのですか?人口が多いのにw 韓国にIT産業が負けましたね。韓国にメダル数が負けましたね。 なぜなのですか? そうですね、朝鮮人が一番です。日本人どころか世界で一番です。世界の人が朝鮮人に嫉妬しています。 朝鮮人が一番嫌われている理由もおそらく嫉妬です(笑) 唐辛子をたくさん食べてて近親相姦を繰り返すとキムチのような優秀な民族になれるぞ ハーバード大学などの欧米の大学でも、生徒の人数が日本人より韓国人の方が遥かに多い 受験勉強やったから数学できるようになるというのはうそだからな。そりゃあ 受験数学はできるようになるが、大学の数学はまた別物だろ。だから受験数学が 難しいといわれる日本の優位性なんてまったくないんだよ。残念賞。 日本の数学のレベル低下を招いたのは河東。アメリカの数学のレベルが 低いとほらを書いていたので、アメリカに留学する人間が減ってしまった。 ほかの理系以上にドメスティック化がこの20年で大きく進んだ。 アスペみたいなのは多少個人的に日本に貢献することがあっても、トータル的には マイナスの影響のほうが大きい。 アメリカが強すぎるだけ って言われてもなあ・・・・イギリス・フランスはかなり頑張ってるしねー >>14 大学の数学って、定義とその証明ばかりだそうですが、 もう少し、受験数学を大学数学に連関するというか、関連付けるというか、 少なくとも、受験数学を大学の数学に役立てるように出題を 工夫することはできないのでしょうか? ○朝鮮人の性格 1 依頼心が強い 2 すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する 3 相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う 4 せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う 5 すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやろうとする 6 計画性がない 7 自分の主張ばかりで他人の事情を考えない 8 見栄っ張りで虚栄心が強い 9 大きなもの・派手なものを好む 1O 物事を誇張する 11 約束を守らない 12 自分の言葉に責任をもたない 13 何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない 14 物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする 15 綿密さがなく正確性に欠ける 16 物事を徹底してやろうとしない 17 “見てくれ”に神経を使う 18 「世界最高」とか「ブランド」に弱い 19 文書よりも言葉を信じる 20 原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする 参考資料 : 「現代朝鮮人の国民性格」 著者:李符永(ソウル大学教授) 確実に言えるのは将来永劫、2chやってる人はフィールズ賞はもちろん何の評価も得られるわけがないということだ。 自覚あるのか?厨房供 フィールズ賞を貰った人が絶対2ちゃんやってないということは 寡聞にして聞かない フランスの数学会の内部の雰囲気、知らんやつの書き込みかと http://777737.blog.fc2.com/blog-entry-128.html 中国の人口は13億人を軽く超える。 高校生の数も世界で一番多いから、中国代表になるのが一番大変だろう。 中国全土から数学の成績が飛び抜けて優秀な子供を集め、 国際数学オリンピックのために英才教育をしているそうだ。 中国チームは代表の6人全員が金メダルを取ることも多い。 中国が国際数学オリンピックに参加したのは1980年代の後半からだが、 この4半世紀の中国チームの成績は、優勝が18回、2位が5回、6位が1回で、 ほぼ独走態勢と言ってよい。(台湾開催の1998年は不参加) IMO Team ranking - CHN ・・・ところが、中国はいまだにフィールズ賞受賞者が一人もいないのである。 まるで、夏の甲子園では毎年のように優勝しているのに、プロ野球選手を1人も 出していない高校のようだ。 フィールズ賞の受賞資格は40歳までだが、80年代に国際数学オリンピックで 金メダルを取った中国人たちはすでに40歳を超えており、そろそろ受賞者が出てもいい頃だ。 人類の約 5人に1人が中国人であり、フィールズ賞は1度に4人だから、 中国人が毎回一人ずつ受賞しても不思議ではない。 中国国内には、甲子園のエースをプロのエースに育成することのできる 教育機関が存在しないのだろう。 http://www.eboshidai.com/column/index6-1.html 藤原正彦氏と小川洋子氏の「世にも美しい数学入門」(ちくまプリマー新書)の対談の中で、 南インド出身のラマヌジャンという天才数学者の話が紹介されています。 「数学では美的情緒がもっとも大切」「若い時に美に触れることは決定的に重要」などと 主張していた藤原氏にとって、あれほど美しい公式を、3,500以上も発見したラマヌジャンが 育ったクンバコナムという田舎町を訪れた時、その美しい寺院、美しい風景を見て、 「数学の天才は、美しい風景の中で育ち、美しい文化があり、美しいものに対して畏敬の念が 育っている地域に現われる」と再確認したそうです。 日本もまた、数学者として非常に優れた人がたくさん出ている国です。 これは私見ではありますが、日本におけるノーベル賞受賞者が東京大学でなく、 京都大学や京都文化圏に身を置いた人達に多いのは、 京都そのものが持つ風景・歴史・伝統・文化・宗教的意識・自然の美しさが、 少なからず影響しているのではないでしょうか。 凡人の私達には関係がないといってしまえばそれまでですが、 これからの日本を担う子供達を、美しい風景と豊かな自然の中で育てることが、 何よりも大切なことだと考えます。 http://www.hitachi.co.jp/kids/guardian/interview/interview02/index02.html 才能は育てることができますが、天才は育てられません。ただし、 どんな環境でも天才は出てくるものです。そんな子どもは、 放っておいても大丈夫。例えば、インドの貧しい家庭に育ったラマヌジャンという 数学の天才がいます。特に専門教育も受けておらず、 仕事を終えてから独学で数学の勉強をした人です。でもある日突然、頭角を現すのです。 中国でも1985年に東大で講演直後に亡くなった先生なんかは 経歴を見たらやはり天才かと 台だけ先に作って肝心の賞が取れないチョンはノーベル症 銅像の台だけ先につくっておいて、 肝心のノーベル賞がとれないんじゃ、 「将来、有名な科学者になりたいです」という 小学生の作文に等しい 日本の教育の問題点は、 そういう作文を書く子供が 少なすぎることにある。 42 おれの小学校だと、 宇宙飛行士とか、お菓子屋さんとか、パン屋さんとか、 男の子だと、プロ野球の選手っていうのが多かった。 科学者になりたいという人は、たしか、一人もいなかった 昔は子供向けの雑誌に エジソンやガリレイなんかの逸話が載っていた それを読んで科学者を志した人も多い 最近だと、小保方さんみたいに 高校生のときにニュートンとかを読みかじって 科学者を目指す気になった人が多いのではないか アメリカ生まれで河東より上の数学者なんていくら でもいるだろw ほら吹き河東のお言葉 アメリカの大学の有名な数学者の中で,アメリカで生まれ育った人の割合は 驚くほど低いんですが積極的に世界中から優れた人を呼ぶ努力をしています.) 彼はアスペだから、重要でない情報をだらだら長く書く癖があるな どうだろう アメリカって物理学者ならドメスティックでも人材の宝庫だと思うが 数学ことピュアマスだと1920〜80年代までは優れてたがそのあとは何とも言えない感じ アメリカ人の性格で純粋数学専攻する奴はよっぽどの変人だろうね 実際にも現役アメリカ人で純粋数学で業績出している奴は変人が多い気がする ヨーロッパは金にならん学問を貴ぶところもまだ残ってるが 1970年以降のフィールズ賞受賞者 2014 フィールズ賞候補者 Jacob Lurie アメリカ生まれ 2014 フィールズ賞候補者 マンジュル・バルガヴァ カナダ生まれ ハーバード学部卒 1998 フィールズ賞 Curtis T. McMullen アメリカ生まれ 1990 フィールズ賞 Edward Witten アメリカ生まれ 1986 フィールズ賞 Michael Freedman アメリカ生まれ 1982 フィールズ賞 William Thurston アメリカ生まれ 1978 フィールズ賞 Daniel Quillen アメリカ生まれ 1978 フィールズ賞 Charles Fefferman アメリカ生まれ 1974 フィールズ賞 David Mumford アメリカ生まれ 1970 フィールズ賞 John G. Thompson カナダ生まれ、イエール学部卒 1970 フィールズ賞 広中平祐 日本生まれ 1990 フィールズ賞 森重文 日本生まれ’ ほら吹き河東のお言葉 アメリカの大学の有名な数学者の中で,アメリカで生まれ育った人の割合は 驚くほど低いんですが積極的に世界中から優れた人を呼ぶ努力をしています.) 京大の若手ホープ木田良才氏(幾何学賞、29歳で京大准教授)、太田慎一氏(幾何学賞、春季賞受賞 東北大出身)、 入谷寛氏とかどうなの? 若いうちから結構な業績挙げてるけど。 アーベルは御大賞だから昔に活躍したアメリカ人は貰える コール賞は優れた賞だけどアメリカ人ならやっぱ70〜80年代までの人が多い印象 しかもその分野なら西欧の人らでも(フィールズとってなくて)いい人間いるだろうにと思うことあるし ウルフ賞も30年以上前に活躍した人らばっかじゃん クレイはよう知らん 90年代〜00年代なんて日本もだけどアメリカもいまいちだぜ(だめだというわけではないが) もっともあっちだと純粋数学にこだわる、というのはある意味で邪道のような感じがある だいたいいろんなもの専攻してるからね、数学よくできる人は アメリカと日本の数学の実力はips細胞とstap細胞ぐらい違うぞ。もちろん日本は stap細胞だが。 むしろミルナーらの黄金時代はなぜ到来したのだろうかという疑問が湧き起る アメの数学よくできる連中は、一番ひどいパターンは投資銀行 で大金持ちを目指す、もう少しましな連中で、ITベンチャー で大金持ちを目指すといったパターン。大学に残るってだけで ?って感じなのに、純粋数学専攻なんかで残ったら?????って 感じだろう。 >>61 それをひどいと思うのなら お前さんの視野は狭すぎる 人とのかかわりをもうちょっと広げろ アメリカの人口3億越えてんだから、人口比考えて フランス、イギリス、ロシア、日本あたりと比べて ましなのって考えないと意味ないのでは。 ただ、点レベルでこんな人いますって言われても。 15年前は2億5000万人とか言われてたのに・・・・・ アメリカって先進国のなかではだんとつの人口増加率じゃないか? 移民以外にも要因はあると思う 参考データ 90年以降の京都の数学 90 森重文(京理出身) フィールズ賞受賞 92 宍倉光広(京理出身) サレム賞受賞 97 望月新一(プリンストン出身) グロタンディーク予想解決 02 佐藤幹夫(東大出身) ウルフ賞受賞 03 中島啓(東大出身) コール賞受賞 03 荒木不二洋(京理出身) ポアンカレ賞受賞 03 藤重悟(京理出身) ファルカーソン賞受賞 06 望月拓郎(京理出身) 柏原予想解決 06 伊藤清(東大出身) ガウス賞受賞 08 大栗博司(カルテック教授、京理出身) アイゼンバッド賞受賞 90年以降の東京の数学 06 平地健吾(阪大出身) ベルグマン賞受賞 フィールズ賞ってショパンコンクールみたいなもんでしょ より重要な業績を残す方が価値が高いんじゃないの? でもアメリカは移民の国だから、数学に限らず他の物理、工学なども 外国生まれの人間が多いだろう。特に数学は外国生まれの有名な 数学者の割合が高いのか?そこまで調べての発言とは到底思えないし、 それなら信用のない情報は提供すべきではないだろう。彼は重要じゃない 情報を延々と書く癖があるが、これってアスペの特徴なんだよね。 重要な情報と重要でない情報の区別ができないんだよ。 1954 (小平) 1970 (広中) 1990 (森) 2018 ( ? ) だから16年と20年だな。2014年は候補者がいないので無理だから、 チャンスがあるのは2018年以降。そうすると少なくとも28年は受賞者 がいない >>70 16,20,24 ときれいに1期ごとにずれているね あ、2014は無理か >>67 とれなければ意味がないというわけじゃないが 候補にもあがらんのはさびしい 最近講演だってねえ・・・・ 2010年のIMCのPLENARY SPEAKERSを務めたInvited Speakers 1. David Aldous, USA 2. Artur Avila, Brazil 3. R. Balasubramanian, India 4. Jean-Michel Coron, France 5. Irit Dinur, Israel 6. Hillel Furstenberg, Israel 7. Thomas J.R. Hughes, USA 8. Peter Jones, USA 9. Carlos Kenig, USA 10. Ngo Bao Chau, USA 11. Stanley Osher, USA 12. R. Parimala, USA 13. A. N. Parshin, Russia 14. Shige Peng, P.R. China 15. Kim Plofker, USA 16. Nicolai Reshetikhin, USA 17. Richard Schoen, USA 18. Cliff Taubes, USA 19. Claire Voisin, France 20. Hugh Woodin, USA >>57 逆に80、90年代はフランスがぱっとせんかった ちょうどアーノルドが批判してた時期にかぶる >>31 五輪競技は子供も大人もほぼ同競技同一ルールだが、科学五輪と最新科学は全く別物だろう。 フィールズ賞だのノーベル賞だのは答えがなかった問題を問いたり、新たな分野を切り拓くが、 科学五輪は既に出来上がって答えがあるものを解く 科学五輪の能力は必要最小限だけで、支那や下朝鮮見たく科学五輪だけでニンジンを得るようなシステムだと それが目的となってしまってそれからが伸びない可能性がある。 ところで支那は一人確かフィールズとってたな。 ところがその受賞者が暗躍してペレルマンの業績を剽窃して自分の弟子にフィールズ賞共同受賞を 画策した事件があったんだよな。 >>31 >夏の甲子園では毎年のように優勝しているのに、プロ野球選手を1人も 出していない高校のようだ< プロは出てるだろ、MVPを取ってないだけで >人類の約 5人に1人が中国人であり、フィールズ賞は1度に4人だから、 中国人が毎回一人ずつ受賞しても不思議ではない。 < 世界の”数学者”の5人に1人が中国人な訳じゃないだろ そもそも数学オリンピックの成績と後の数学者としての業績に関連性があるのか 数学オリンピックに挑戦したものの 予選落ちでした というような数学者は 極めて珍しいだろう 数学オリンピックに代表される、「受験数学」の特徴 @あらかじめ問題が与えられ、必ず答えがある A時間制限がある B参考書をみてはならない 一方、数学の研究者の研究論文の場合 @問題自体がまだみつかっていないか、あっても、答えが存在しないことが多い A時間制限はほとんどない B他の研究者の研究論文を参照することができる 両者はまるで別物だ 別の学問をやっているに等しい だから、受験数学は、無駄とまでは言わないまでも、もう少し出題を 「数学の研究」に連関させて出題すべき 案として @問題が与えられていない(=自分で問題を作る)状態を作る A制限時間を可能な限り長くする B数学の参考書をみてもいいことにする 85 2ちゃんねるに「効果」を期待している人はいません 私は、このスレッドを、私のアイディアをまとめる「ノート」の 代わりに使っているだけで、私の案が実際に採用されるとは 思っていません >>83 どこかの院の修士論文のこと言ってるのか? 制限時間2年弱、結構長いよ >>86 引用のしかたを覚えましょう ここはおまえのちらしの裏ではない 便所の落書きを「ノート」代わりにする・・・。 いいんじゃない。 1000レスまでいったら、全部メモ帳にこぴぺして とっておく 受験勉強やれば大学の数学ができるようになるんだったら、なんで 日本には大学の数学の内容を理解してないやつがいっぱいいるんだよ。 実際は地頭のいいやつが受験数学も大学の数学もできるに過ぎない。 河東というのはまだ日本にミスリードという言葉がないときに、 ミスリードをした人間だ。長所と短所があるときに、短所しか 語らなかったり、長所しか語らないで相手の判断を誤らすような 行為や全体の一部分を拡大解釈して、全体にいえるような印象を 読者に与えるのがミスリード。河東は日本におけるミスリードの パイオニアである。 大国に囲まれたほぼ無勝、千敗の超〜賎な民は馬や船に乗って悪さしに来たヒャッハーなお兄さん達に (少年誌だから描かれないが当然)go韓され続けたため、その末裔こそが気性の激しい◇△魔となってし まったのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンと同一のYを継ぐ者が現在全世 界で1600万人もいるが貢献大。恨の文化や歴史捏造癖は(ドラマと異なり)惨めな歴史故だがお陰で若干 体格は良くアドレナリン豊富となり氷上を速くすべれるようになりましたとさ。 あ〜キムい、キムい。 >>83 数学オリンピックなどは、数学の基礎力を問うものだと考えていい。 どこの大学でもそうだけど、しっかりとした基礎学力があってこそ、応用的な問題に着手できる。 かのジョン・フォン・ノイマンは次のように言ったそうだ。 ”数学には真の理解などない。そこにはただ、慣れが存在するのみである。” つまり、多くの問題に慣れて置くことが重要。 多くの問題に慣れれば、ある問題がどのような問題に似ているかを判断する材料になるし、このことは、How to Solve it(G.ポリア著)という本でも書かれている。 43 :132人目の素数さん :2014/03/01(土) 10:00:43.06 河東は優秀な論文は全部2000年の前半までで、2005年以降は 2流ぐらいの論文しか出してないぞ 44 :132人目の素数さん :2014/03/01(土) 10:05:43.97 彼は40前後で数学者としてぱっとしなくなってしまった 早咲きの例だね。 45 :132人目の素数さん :sage :2014/03/01(土) 15:41:23.91 見た目的にももうかなり老人だよね 実年齢の3割増しで成長・老化したような感じ そう考えると14歳くらいのころ、 東大の数学科一年生が読むような本を読んでたという話も納得いく 46 :132人目の素数さん :sage :2014/03/01(土) 16:12:28.25 分野は違えど同期・先輩・後輩にええ仕事してるんが多いからなあ・・・・ 余計に目立つ 40過ぎてフィールズ賞取れなくてやる気なくなったのか?イグフィールズ賞 ぐらい取れそうなものなのに。それさえ取れないのか? 40過ぎて、終身雇用で給料だけは高いが成果がないお荷物社員みたいなもんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる