コラッツ予想がとけたらいいな
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525 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2012/09/03(月) 18:24:27.22 http://d.hatena.ne.jp/righ1113/ コラッツ予想について、証明を考えてみました。 ご指摘ご意見ご感想など、ぜひよろしくお願いします。 左辺はsが増えても、それ以前の項のx_sは変わらないという意味で定数と書きました。 一方右辺はyが増えると、初項から全てのyが増加します。 よくわからんが無限和が有限になることもあるように無限積も有限になる可能性がある? 無限積も有限になる可能性があるというのは、 lim[y->∞](1+1/y)^y ≒ 2.718 からも明らかです。 問題はこれより左辺 lim[s->∞](1+1/3x_1)…(1+1/3x_s) が大きいと思われる事です。 定数だからって理由だけでは大小は決められないでしょ。 積の形だから惑わされるんじゃない? おれもあんまり自信ないが 両辺logとって和の形にすればx_sになんらかの制限がなければ 大小は論じられないという結論になりそうな気がする。 定数だから単純に 1/100 > 1/∞ だと思ったんですけどねえ。 まずΣ[n->∞] (1/2)^n = 1でしょ? この式が両辺log取った結果の式だとすれば元の式は Π[n->∞] e^((1/2)^n) = e みたいな感じになるんじゃないのかな?(微妙に自信ないが) 要するにx_sが非常に急速に大きくなるなら lim[s->∞](1+1/3x_1)…(1+1/3x_s) はそんなに大きくならない可能性も十分あると思うが。 e^(1/2)*e^(1/4)*e^(1/8)*… と (1+1/3x_1)*(1+1/3x_2)*(1+1/3x_3)*… を比べて(1+1/3x_s)の減少スピードが速ければ lim[s->∞](1+1/3x_1)…(1+1/3x_s) はeに届かないって事ですか…… あと一つだけネタがあるので、しばしお待ちください。 ループする方です。 + + ∧_∧ + (0゜・∀・) ワクワクテカテカ (0゜∪ ∪ + と__)__) + ・前準備1 例えばx_sが7,11,17,13,5,17,13,5……とループするなら、先頭2項は外して,17,13,5,17,13,5……にします。 例ではx_3=x_0になります。 ・前準備2 x_0~x_s-1がループ1周期として(x_0=x_s)、コラッツパターンXsと左端を伸ばすパターンYsのビット長は [logYs] = [log(x_0*(3/2)^s)] [logXs] = [log(x_0*(3/2)^s)+log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)] です。このときの[logYs]と[logXs]のずれが1とすると、周期を重ねるごとに[logXs]と[logYs]の差は 2log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)、3log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)、……と増大するので、 ずれも際限なく増大していきます。 ・ループして、コラッツパターンXsと左端を伸ばすパターンYsのずれがずっと0の場合 []は切り上げです。 logはlog_2です。 [logXs] - [logYs] = 0 から始めて [log(x_0*(3/2)^s)+log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)] - [log(x_0*(3/2)^s)] = 0 切り上げを外して -1 < log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1) < 1 logを外して 1/2 < (1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1) < 2 ループ1周期の(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)をXとおくと、X>1なので、 X*X*X*……はいずれ2を超えて、上の式と矛盾します。 ・ずれがあってループした場合 ずれは増大していくので、ずれが3になったところをsとします。 そして、Xsを3ビット下位へシフトしてずれを消します。これをXs'とおきます。 Xs'=x_0*(3/2)^s*(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)/8 です。 [logXs'] - [logYs] = 0 から始めて [log(x_0*(3/2)^s)+log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)/8] - [log(x_0*(3/2)^s)] = 0 切り上げを外して -1 < log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)/8 < 1 logを外して 1/2 < (1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)/8 < 2 ここで、 x_0からx_s-1のうちで最小のものをx_mとおいて、 (1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1) < ((1+1/3x_m)^3x_m)^(s/3x_m) < (1+1/3x_m)^3x_m < e なので、 (1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)/8 < e/8 ≒ 0.339 となって1/2を下回って矛盾します。 よって、4-2-1ループを除いて、ループする数はない と言えるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。 と思ったら s > 3x_m の時はループの可能性が残りますね。 妥協策としては、 (これも証明がいるけど)ループ1周期でずれ1をs、ループ3周期でずれ3を3sとしたら、 s > x_mでループの可能性があります。 コラッツは5*2^60までは反例がないので、 ループがあるとしたら、ループ周期は5*2^60(≒500京!)より大きい が言えると思います。 ループに関してはそうだと思います。 そして無限大に発散する方もコンピュータではしにくい(できない?)でしょうから…… もしかして1からnまでの範囲にコラッツ問題の反例がなければ 周期n以下のループがないというのはもし本当に言えれば相当の成果じゃないの? 求めすぎかもしれないが多分俺じゃ証明の検証できないから 可能ならCoqでの証明つけてほしい。 >>571 切り上げを外してってところがわからない。 なぜこのような式変形になるのだろう? >>578 Coqきびしいですねー やるとしてもずっと後になると思います。 >>579 [a+b]-[a]=0 から -1 < b < 1 が言えると思うんですけど間違ってますかね? ずれが3になったところをsとする s<=3x_mだと矛盾する よってs>3x_mである ループを何回か繰り返した物を大ループと名付けて 1〜nまででコラッツ予想の反例がなければ周期n以下の大ループはない で sはループ何周目か で苦戦しております。 奇数×奇数+1=偶数 偶数÷偶数=偶数 必ず以下の手順を通る 1 2 4 8 16 5 10 20 40 80 160 これは 1+1=2予想を解けと言ってるようなもんだwww 小学生にも解り易く説明するとww 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ であろう。そして試行錯誤を繰り返しながら失敗を重ね、その度毎に芳雄 に罵倒され、そして「釜ヶ崎へ行け!」と恐喝された。 でも芳雄を良く観察し、そして: ★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ 若い奴を相手にして、『人前ではメッキで遣り過ごせ!』と教える芳雄が、 何と「研究者としての基本的態度」を申し述べ、毎晩の様に連呼して、そ の重要性を訴えてた。所が芳雄は一向に「何をどうスル事なのか」を説明 せず、子供の私は日々頭を悩ませた。普通に考えれば、ソレは: ★★★「研究対象に向かう時にどういう風に頭を使って考えて創造的になるか」★★★ 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★★★『芳雄と一緒になって母親を無根拠に罵倒したら「芳雄は大喜び」した!』★★★ ので、やっと理解した。芳雄が言う「研究者としての基本的態度」とは: 1.その場の自分の損得を考える。 2.何も考えずに「芳雄に同調」スル。 3.発言の中身を空虚にして、表現にだけ注意して敬語を使う。 という様な事であり、要は『顔色を窺って、その場を繕え』という事だ。 コレを理解した時はホンマに嬉しかった。芳雄のオツムが『サル並である』 という定理を証明した瞬間だった。 ¥ >>573 を証明するわけですが、途中経過です。 x_s=x_0でループするとすると、 x_s=x_0*3^s/2^t*(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1) なので 1<(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)=2^t/3^s 3^s < 2^t です。 ここから 2^t > 3^s tlog2 > slog3 t/s > log3 = log(3/2)+log2 (t-s)/s > log(3/2) です。 ここからは図を使います。 (t-s)/sはコラッツパターンの左端傾きで、log(3/2)は左端を伸ばすパターンの右端傾きです。 https://drive.google.com/file/d/0B_FTpAj7C52FUVFicGpUUnlWSzQ/view?usp=sharing 図1よりsステップでずれがz1あるのですが、ひとまずz1=1とおいてみます。(※) 2sステップでz2>z1、3sステップでz3>z2>z1なので、少なくとも3>2>1が成り立って、 3sステップでずれ3になりました。 さて(※)の部分ですが、実はz1が1より小さい可能性もあるわけです。 そこで、図2のように、sの左端を伸ばすパターンの右端傾きが真にlog(3/2)より小さいなら、 ずれz1は1より大きい事が言えます。 よって現状は、 左端を伸ばすパターンの右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいならば、 1〜nでコラッツの反例がなければ、周期n以下のループがない が言えると思います。 俺の頭じゃいまいちついていけないが、頑張ってるようで何よりです。 ありがとうございます。 疑問点とかあったら遠慮なく質問してくださいねー 今までも穴だらけだったのでw >>600 正確には 左端を伸ばすパターンのn+1ステップ(以上?)の右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいならば、 1〜nでコラッツの反例がなければ、周期n以下のループがない が言えると思います。 「以上?」の部分がはっきりしないので、まだ詰めないといけないです。 微妙に変わっていますが、以下がまとめです。 周期sでループすると仮定する ->左端を伸ばすパターンのsステップ目の右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいと仮定する ->sステップ目でずれは1以上になる ->3sステップ目でずれは3以上になる ->ループで一番小さい数をx_mとおいて、3s <= 3x_mだと矛盾する ->よってs > x_mである 1〜nでコラッツの反例がなければ、n < x_m < sである。 ->周期n+1以下のループは存在しない よって、 左端を伸ばすパターンのn+2ステップの右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいならば、 1〜nでコラッツの反例がなければ、周期n+1以下のループは存在しない が言えると思います。 やべえ。 大域的傾きより局所的傾きが常に大きい気がしてきた。 >>605 を手直しするのですが、その前に大域的傾きと局所的傾きについて説明します。 大域的傾きは、左端を伸ばすパターンの式Y_s=x_0*(3/2)^sに対して 2の対数目盛をとってlogY_s=logx_0+slog(3/2)となるので、log(3/2)です。 局所的傾きは、初期値x_0のsステップ目で ([logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1)/(s+1) になります。 log(3/2)=0.58496250072115619 をふまえて 局所的傾きdを少しだけ計算すると x_0 s d 1 3 0.5 3 100000までlog(3/2)より大きい 5 6 0.571 7 100000までlog(3/2)より大きい 9 11 0.583 で、3と7だけlog(3/2)より小さいのが見当たらないのは(全てのsで大きいかは分かりません)、 2^n-1だからだと思います。 2^nに近づく程、logx_0の小数部分が大きくなって、繰り上がりが起こりやすいのだと思います。 >>605 を手直しすると、 初期値x_0で周期sでループすると仮定する、x_0がループ内最小となるように調整する ->左端を伸ばすパターンのsステップ目の右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいと仮定する ->sステップ目でずれは1以上になる ->3sステップ目でずれは3以上になる ->ループで一番小さい数はx_0で、3s <= 3x_0だと矛盾する ->よってs > x_0である 1〜nでコラッツの反例がなければ、n < x_0 < sである。 ->周期n+1以下のループは存在しない よって、 左端を伸ばすパターンのn < x_0 < sステップの右端局所的傾きがlog(3/2)より小さいならば、 1〜nでコラッツの反例がなければ、周期n+1以下のループは存在しない が言えると思います。 5*2^60に適用すると、 n < x_0 < sにおいて n=5*2^60、x_0=5*2^60+1、s=5*2^60+2とおいて、 ([logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1)/(s+1) は、 ≒([62.535 +2.9248*2^60+1.169]-62)/(5*2^60+3) ≒3372064816674106002/5764607523034235003 ≒0.584959 となってlog(3/2)より小さくなりました。 よって、現状、周期5*2^60+1以下のループは存在しない 事が言えました。 ほほう?俺じゃ検証できないけどこれは世間的にも新しい成果じゃないの? 専門家の判定が欲しいですね。 >>609 > よって、現状、周期5*2^60+1以下のループは存在しない > 事が言えました。 610さんも書いてるけど、これが本当ならばとても面白い結果だね。 新規性があるのか既に知られていた結果なのか知りたいところ。 以前、このスレだったと思うけど、紹介されてたアメリカ数学会から出てるコラッツ予想の現状に関する論文集とかには何か載ってない? この結果を研究レポートの形に纏めて日本の大学の数学科で関連ありそうな先生とかに郵便で送って意見を求めるなり より適切な先生を紹介して読んで意見をもらうのが良いんじゃない? The Ultimate Challenge: The 3x+1 Problem 今さらポチりました。届くまで一ヶ月かかるみたいです。 別の大学に移られた、高専時代にお世話になった教授に、レポートとして送ってみようかな、 どうしようかなと思っているところです。 コラッツの問題. 浦田敏夫著. (愛知教育大学ブックレット, . 数学/数理科学セレクト|| スウガク スウリカガク セレクト ; 1) 定義を明確にして何を前提に何を示したのかはっきりわかるように書けばコラッツ本を出してる先生なら比較的受け入れてくれやすいかもよ。 情報ありがとうございます。 Web上にpdfがあったので読んでみます。 >>614 の本を読むと、 (奇数)周期12500以下のループは存在しない 事は初等的に証明できるみたいですね。 あと、(1+1/3x_0)の形の式もありました。 問題発生です。 n < x_0 < sにおいて、x_0が1にたどり着いたらどうなるでしょう。 x_0はループする仮定なので、x_0<sが言えなくなってしまいます。 5*2^60+1は1にたどり着く事を確認したので、 >>609 の計算は無意味になってしまいました。 『ループするx_0』の左端を伸ばすパターンのsステップ目の右端局所的傾きがlog(3/2)より小さい(※) 事を言わないといけないので、具体的な数を当てはめて計算することは出来ないように思います。 (x_0をものすごい大きい値にしても、そのコラッツ遷移が1にたどり着いた時点で無効です) よって、>>608 までは言えても、具体的な数の周期以下のループは存在しない、とは言えないです。 全ての自然数で(※)が言えれば良いのですが…… ごちゃごちゃしてすみません。 いけるかもしれないので、しばらくお待ちください。 今までのレスはなかったことにして、まっさらな気持ちでご覧ください。 ・前準備1 例えばx_sが7,11,17,13,5,17,13,5……とループするなら、先頭2項は外して、 さらに最小値をx_0とおいて、5,17,13,5,17,13……にします。 例ではx_3=x_0になります。 ・前準備2 x_0~x_s-1がループ1周期として(x_0=x_s)、コラッツパターンX_sと左端を伸ばすパターンY_sのビット長は [logY_s] = [log(x_0*(3/2)^s)] [logX_s] = [log(x_0*(3/2)^s)+log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)] です。このときの[logY_s]と[logX_s]のずれがあってもなくても、周期を重ねるごとに[logX_s]と[logY_s]の差は 2log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)、3log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)、……と増大するので、 ずれも際限なく増大していきます。 x_s=x_0でループするとすると、 x_s=x_0*3^s/2^t*(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1) なので 1<(1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)=2^t/3^s 3^s < 2^t です。 ここから 2^t > 3^s tlog2 > slog3 t/s > log3 = log(3/2)+log2 (t-s)/s > log(3/2) です。 ここで図を使います。 (t-s)/sはコラッツパターンの左端傾きで、log(3/2)は左端を伸ばすパターンの右端傾きです。 https://drive.google.com/file/d/0B_FTpAj7C52FUVFicGpUUnlWSzQ/view?usp=sharing (t-s)/sとlog(3/2)の交点をs'とおくと、 0=logx_0+s'log(3/2)-(t-s)/s*s' より [s']=[logx_0/(t/s-log3)] < 3x_0 ……(1) です。 左端を伸ばすパターンの 大域的傾きは、左端を伸ばすパターンの式Y_s=x_0*(3/2)^sに対して 2の対数目盛をとってlogY_s=logx_0+slog(3/2)となるので、log(3/2)です。 局所的傾きは、初期値x_0のsステップ目で ([logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1)/(s+1) になります。 局所的傾きが大域的傾きより大きいとすると、 [logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1 > (s+1)log(3/2) で、 左辺が最大になるのは [logx_0]+[slog(3/2)]-[logx_0]+1 > (s+1)log(3/2) [slog(3/2)]+1 > (s+1)log(3/2) ……(2) です。 例えばslog(3/2)=1.9とすると (2)は 3 > 2.485 となります。 slog(3/2)=1.1とすると (2)は 3 > 1.685 となります。 よって最大2の差が生まれます。 従ってlogx_0を5bit以上にとれば、 ずれは3以上になります。 [s']のところを考えます。 X_[s']を3ビット(以上)下位へシフトしてずれを消します。これをXX_[s']とおきます。 XX_[s']=x_0*(3/2)^[s']*(1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1)/k とします。 [logXX_[s']] - [logY_[s']] = 0 から始めて [log(x_0*(3/2)^[s'])+log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1)/k] - [log(x_0*(3/2)^[s'])] = 0 切り上げを外して -1 < log(1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1)/k < 1 logを外して 1/2 < (1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1)/k < 2 ここで、 x_0からx_s-1のうちで最小はx_0かつ、(1)より (1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1) < ((1+1/3x_0)^3x_0)^([s']/3x_0) < (1+1/3x_0)^3x_0 < e なので、 (1+1/3x_0)…(1+1/3x_[s']-1)/k < e/8 ≒ 0.339 となって1/2を下回って矛盾します。 よって、4-2-1ループを除いて、ループする数はない と言えるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。 >>623 を差し替えます。 局所的傾きが大域的傾きより大きいとすると、 [logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1 > (s+1)log(3/2) で、 天井関数の定義から logx_0+slog(3/2)+1 -logx_0-1 +1 > [logx_0+slog(3/2)]-[logx_0]+1 > (s+1)log(3/2) slog(3/2)+1 > (s+1)log(3/2) 1 > log(3/2) となって、最大で約0.415大きい事になります。 従ってlogx_0を4bit以上にとれば、 ずれは3以上になります。 >>621 このイコールが成り立つ理由がよくわからないです。 (1+1/3x_0)…(1+1/3x_s-1)=2^t/3^s >局所的傾きが大域的傾きより大きいとすると 現状ここは真偽不明なんでしょうか? https://drive.google.com/file/d/0B_FTpAj7C52FUVFicGpUUnlWSzQ/view?usp=sharing 局所的傾きが大域的傾きより大きくても小さくても問題ないという事です。 局所的傾き<大域的傾きの場合は、 ずれがlogx_0になって、これが3以上なら問題ないです。 局所的傾き>大域的傾きの場合は、 ずれがlogx_0より小さくなるので、検討が必要です。 これでも問題ない事を言ったのが、>>625 です。 すまん。 やっぱ俺にはついていけないorz orz orz. だれか頭の良い奴が来てくれればいいんだが。 アルティメットチャレンジ届きました。 思ってたより薄くて良い感じです。 パラパラとめくったところ、 自分の考察やコラッツパターンに似たものは無いですねえ。 アルティメットチャレンジとやらに載ってる現状出ている成果ってどんな感じ? >>632 こんなところですかね。 (W1)5*2^60までは反例がない (W2)非自明なループがあればその周期は10439860591以上、奇数周期では6586818670以上 (W3)無限に多くの正の整数nは、コラッツ操作で1にたどり着くまでに、少なくとも6.143lognステップかかる((3x+1)/2でやる) (W4)The positive integer n with the largest currently known value of C, such that it takes Clogn iterations of the 3x+1 function T(x)((3x+1)/2でやる) to reach 1, is n=7219136416377236271195 with C ≒ 36.7169. わかんねえ (W5) >>513 後は細かい成果がつらつらと載っているんですが、僕の頭じゃ追えないです。 これからやること 1.>>620-625 の細切れCoq証明とpdf化 2.無限大に発散する方をぼんやり考える 2.だけど>>504 を考えています。 (これを書いてくれた事はとてもありがたいです。自分ではとても思いつかなかった) 詳細は書けませんが、>>504 から、 無限大に発散する初期値があれば、それは無限個存在するのか?などと思っております。 あと、「ランダムになりたがってる」の方のレスを読み返したりしています。 グッドスタインの定理というのがあって これはペアノ算術では証明も否定もできないらしいんだが コラッツの予想もペアノ算術では証明も否定もできないとかあり得るんだろうか 当然あるけど、そっちの方向で成果があるのかどうかは知らない。 ペアノ算術で否定できなかったら ループの反例はないと言えるかな >>640 すまんw。俺も全然詳しくはないんだが ループの反例があれば、それを具体的に示せばいいだけだからペアノ算術の範疇かなと思った。 然詳しくはないんだが ・ループがある→ペアノ算術で証明できる ・ペアノ算術で証明できない→ループはない ですか。 俺は全然詳しくないのであれだが、 ペアノ算術で証明できないと一口に言っても肯定が証明できないのか否定が証明できないのかで微妙に違うのかもしれん。 正直よくわからん。 誰か詳しい人help Af(xs)を、無限リストを引数に取り、コラッツ遷移が発散したら停止し、 そうでなければ走り続ける関数とします。 このとき、以下の関数Hは存在しません。 ・Af(xs)の実行は停止する ⇒ H(Af,xs)はTrueを出力する。 ・Af(xs)の実行は停止しない ⇒ H(Af,xs)はFalseを出力する。 Hが存在すると仮定して、 M(B(fix B))を、H(M,B(fix B))=TrueならM(B(fix B))自身は停止せず(無限リストを吐く)、 H(M,B(fix B))=Falseなら[1]を出力してM(B(fix B))を停止するプログラムとする。 ・M(M(fix M))が停止したとすると、Mの定義よりH(M,M(fix M))=False。 Hの定義より H(M,M(fix M))=FalseとなるのはM(M(fix M))が停止しないときのみなので、矛盾。 ・M(M(fix M))が停止しないとすると、Mの定義よりH(M,M(fix M))=True。 Hの定義より、H(M,M(fix M))=TrueとなるのはM(M(fix M))が停止するときのみなので、矛盾。 よってHは存在しない。⇒コラッツ遷移を上から押さえる関数を決定するプログラムは存在しない。 いかがでしょうか。 ・ソース module Collatz08 where import Control.Monad.Fix col :: Integer -> Integer col 1 = 1 col x = if odd x then 3*x+1 else x `div` 2 af :: [Integer] -> [Integer] af xs = concat $ map af' xs af' :: Integer -> [Integer] af' x = (\z -> z ++ [1]) $ takeWhile (1/=) -- x*100を任意の関数にする $ takeWhile (\y -> if x*100 > y then True else error "over!") $ iterate col x -- この関数が定義できない h :: ([Integer] -> [Integer]) -> [Integer] -> Bool h _ _ = False m :: [Integer] -> [Integer] m xs = if h m xs then [1..] else [1] ・実行結果 *Collatz08> af [1..] [1,2,1,3,…,2158,1079*** Exception: over! *Collatz08> h af [1..] False *Collatz08> m (m (fix m)) [1] 実際の挙動とは異なりますが、型が合っている事は確認できます。 どこに「Hがコラッツ予想である」ことが使われてるのかさっぱりわからん。 これじゃコラッツの予想に関しては何も言えないはずと思うが??? コラッツ遷移を表したAfの停止性を求めるHが存在しないのだから、 コラッツ予想について言えると思うのですが…… >>646 のどこに偶数なら2で割り奇数なら3掛けて1足すというコラッツの要素が出てくるんだよ Af(xs)で仮定してるのは「発散したら停止し、そうでなければ走り続ける関数」だけだろ? 発散するかどうかだけが問題でコラッツの特性は全く使われてないじゃん? 実際に>>647 の(colの)ように実装したら コラッツを使っていると言えるのではないでしょうか。 col x = if odd x then 3*x+1 else x `div` 2 この部分をほかの式にしても同様の議論が成り立っちゃうんじゃないの?ってこと 同様の議論が成り立つなら特にコラッツの予想について特別なことが言えてるんじゃなくて もっと一般的なことしか言えてないってことになると思った。 Afにはコラッツも例えばゴールドバッハもフェルマーの最終定理も含める事ができて、 フェルマーは停止しないからH(フェルマー)は定義できる。 一般のHが存在しないからといって、個別のH(コラッツ)やH(ゴールドバッハ)が存在しないとは言えないのですね。 ダメということで、ありがとうございました。 馬鹿の考え休むに似たり 個別の知識を振り回しても正しい議論はできない 「この議論にはコラッツ由来の性質が使われてないから何かがおかしい」 という嗅覚が働かない人間はスタートラインにも立てない コラッツ予想に限らんがね 永遠に低レベルな領域をぐるぐる回り続けて間違え続けるだけ 時間の無駄だな >>656 人生は死ぬまでの暇潰しだからいいんだよ。そんなもんで。 でもちょっとした指摘で間違いを修正できたんなら>>1 は見込みあるんじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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