稼働率が高ければ収益がよいのは違いがないようだし、
前にも書いたとおり、稼働率が低い理由を分析するのは
稼働率を算出した後の話なので、そこをゴッチャにすると
今何を考えているのか判らなくなるだけだ。
理由の分析は理由の分析で、もちろんやってみたほうが
今後の稼働率を上げるために役立つと思うよ。
その事と、稼働率に欠席率を加味した他の指標を作る
べきかどうかは、全く別の話になる。
そのような指標を考えるにしても、一度稼働率で評価
してみた後でのことだと思うけどな。