広中平祐は大学進学時にかなり実家が貧しく
弟妹への仕送りをしながら大学に行っていたし、
ザリスキーの下で大学院生をしているときも
ノート代を賄えなくて見かねた師に
「これでノートを買え」と金を渡されたりしていた。

>>345だったら「そんな奴が大学院に進んだのが間違いだったんだよ」
とか平然と言い放つんだろうなあ。 まあ良いけどね。

誰も講義時間以外に勉強なんかできない、とは言わないが
345だって他の大多数の学生だって週四十時間超も勉強はしてないと思う。