アティヤの1977年の講演

...この時期のもう一つの方向はKodaira, Oka, H.Cartanに始まった
多変数の複素解析学である。これは1940~50年代に非常に活発に
研究されたのであるが,そのひとつの大きな帰結は層コホモロジーという
新しい手法の確立である。

これも気に入らないだろうね。