0237132人目の素数さん垢版 | 大砲2013/04/13(土) 20:40:04.15 アティヤの1977年の講演 ...この時期のもう一つの方向はKodaira, Oka, H.Cartanに始まった 多変数の複素解析学である。これは1940~50年代に非常に活発に 研究されたのであるが,そのひとつの大きな帰結は層コホモロジーという 新しい手法の確立である。 これも気に入らないだろうね。