マイナス掛けるマイナスはマイナスである。
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俺はある日銀行から4億円を借金した。次の日も4億円を借金した。又その次の日も
4億円を借金した。−4プラス−4プラス−4で、結局俺は−12億の借金ができた。
いちいち足すのは面倒なので掛けてみる。(−4)×(−3)=+12億円。
おい、おい、毎日4億円も借りたのに、計算を早くするため掛けたら、12億円も
貯金が出来てしまったよ。これっておかしくないか、借金を足そうが、掛けようが、
借金は12億円だ。なのに掛けたら、12億円も貯金ができてしまうなら、世の中
の全ての人間は金を借りまくって、掛けて、貯金を増やしまくるがなー^−−^
現代数学は間違っているんだよな。そうとしか考えられん。まず、この
銀行から4億円を借金するというのは、物事を成り立たせているものであり、
これは一つの物事であり、要素なのだ。その物事が三つあるということであり、
マイナス三つあるということではない。したがって、(−4)×(−3)=という数式
自体が成立しない。(−4)×3=なら成立する。従って(−4)×(−3)=という
数式は(−4)×3=という数式が正しいということだ。
−4プラス−4プラス−4の−4、これは一つの要素であり、要素が三つあると
いうことであるから、−4プラス−4プラス−4を掛け算の数式にすると、
(−4)×(−3)ではなく、(−4)×3だということである。 a÷bとは、
b×c=a を満たす、cを求める演算であると定義すると、
例えば a=8、 b=2 だとすると
8÷2
定義に基づくと
2×c=8
を満たすcを求める演算ということになるから
c=4
すなわち
8÷2=4
これがマイナスの場合、
a=−8 b=−2
(−8)÷(−2)
c×(−2)=(−8)
ここで、掛け算の意味を考える。−2が四個あれば −8になるから、
c=4
つまりマイナス×マイナスはプラスとするのが適切なのではないのだろうかというry >>73
それは >>74 も言っているが、 >>64 の責任だな。 47 :132人目の素数さん:2011/10/23(日) 18:06:34.53
>>46
1段下がれば5度上がるとすれば
5段下がれば25度上がる
-5段 × 5度/(-1段) = 25度 上がる
(-5)×(-5)=25
こんな数式は成立しない。
(-5段)×(-5段)=-25 段である。
-5段×5度=25度
であり、温度を階段にすりかえている。 マイナス掛けるマイナスはプラスである。と主張する奴らが
完全な数式とそれを補完する完全な例え話を完全に提示した例は
未だにない。早く納得させられる完全な例え話を提示したまえ。
それが出来ないのは明白である。
よって、マイナス掛けるマイナスはマイナスである。
が正しいのは証明された。 aは整数、bは非負整数とする。
「aをb回足し算する」ことを "a@b" と書くことにする。
「aをb回引き算する」ことを "a@(-b)" と書くことにする。
たとえば
□@3=□+□+□
□@(-3)=−□−□−□
4@3=4+4+4
4@(-3)=−4−4−4
(-5)@3=(-5)+(-5)+(-5)
(-5)@(-3)=−(-5)−(-5)−(-5)
となる。 補題:−(-a) = +a である。
証明:(+a)+(-a) = 0 であるから、両辺から(-a)を引き算して +a =−(-a) となる。
上の補題から、整数aに対して
(-a)@(-3)=−(-a)−(-a)−(-a)=+a+a+a=a@3
となる。同様にして、非負整数bに対して(-a)@(-b)=a@bが成り立つことが
確かめられる(特に(-1)@(-1)=1@1=1である)。
このような計算を使うと、整数a,b,cに対して
・a@b=b@a
・(a@b)@c=a@(b@c)
・(a+b)@c=a@c+b@c
・a@1=a
が成り立つことが確かめられる。よって、整数全体の集合をZと置くとき、
(Z;+,0;@,1)は可換環となる。 毎日銀行に5万円借りる。5日間借りれば、
−5万プラス−5万プラス−5万プラス−5万プラス−5万プラスで足し算すると、
25万のマイナスである。
こういう計算は面倒なので、掛け算すると、
−5×−5で+25万となる。なんてわけない。
−5万×5日で−25万である。
マイナスにマイナスを足すことはできてもマイナスにマイナスを掛けることは
できない。未だに例も存在しない。 >>81
>こういう計算は面倒なので、掛け算すると、
そう、面倒である。繰り返し足し算する行為は面倒である。
だから、そのような行為の "省略表記" として生み出されたのが
掛け算である。"同じ数を繰り返し足し算する" ことを「×◎」と
省略表記したのである。それが掛け算である。「×5」だったら、
同じ数を繰り返し5回足し算することを意味する。
□×5=□+□+□+□+□
(-5)×5=(-5)+(-5)+(-5)+(-5)+(-5)=-25
従って、掛け算とは、人間が定めた簡易記法に過ぎない。
「×5」は "足し算5回" を意味するが、これは宇宙の真理から
証明されるようなことでは無い。"足し算5回" の簡易的表記として
「×5」という二文字の記号列を採用したということに過ぎない。
原理的には、「#5」でも「亜5」でも「(^5^)」でも、
どんな文字列でも良いのである。 (-a)b=(-a)b+ab-(ab)+0b-(0b)=(-a+a+0)b-(0b)-(ab)=0b-(0b)-(ab)=-(ab),
a(-b)=a(-b)+ab-(ab)+a0-(a0)=a(-b+b+0)-(a0)-(ab)=a0-(a0)-(ab)=-(ab)
により, (-a)(-b)=-(-(ab))=ab.
分配法則と加法群の性質からの帰結. そして、これの引き算バージョンも存在する。
"同じ数を繰り返し引き算する" という面倒くさい行為を省略表記したのが「×(-◎)」である。
「×(-5)」だったら、同じ数を繰り返し5回引き算することを意味する。たとえば
□×(-5)=−□−□−□−□−□
(-5)×(-5)=−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)=25
となる。ここで注意すべきことは、
「×(-5)」は "引き算5回" を意味するが、これは宇宙の真理から証明されるようなことでは無い。
"引き算5回" の簡易的表記として「×(-5)」という記号列を採用したということに過ぎない。
このように、「×◎」も「×(-◎)」も、単なる表記上の決め事に過ぎない。
そして、表記上の決め事が「存在する」だの「存在しない」だのはナンセンスである。 >>78
マイナス掛けるマイナスはマイナスである。と主張する奴らも
完全な数式とそれを補完する完全な例え話を完全に提示した例は
未だにない。
よって、マイナス掛けるマイナスはプラスである。
が正しいのは証明された。
>>77
要約しよう。
>(-5)×(-5)=25 こんな数式は成立しない。
>(-5段)×(-5段)=-25 段であるからだ。
つまり、
「オレは、(-5段)×(-5段)=-25だと思う、だから(-5段)×(-5段)=-25だ」
無敵の論理ですなw >>85
標高と気温の例で全く問題は発生しないが? >>77
案の定、物理でいうところの次元がわかってないな。
時速40km というのが 40km÷1時間 のことだって知らなかったんじゃない?
例えば、3時間で120km進むとすれば、(平均の)速さは120km/3時間 = 40km/1時間
同じように、-1段上がれば5度上がるのだから、温度上昇の"速さ"は 5度/(-1段)
まだわからないことある? >>85
これはどうですか。
妹と私と二人でケーキを分けますが、2つの皿の上に2個ずつケーキが乗っています。
私はずるをして、妹が来る前に2つの皿から1個ずつケーキを食べてしまいます。
1皿に1個のケーキが乗っているので、平等に2つの皿を2人で分けます。
妹の取り分は1個のケーキになります。
(1皿あたりのケーキの数)X(皿の数)=(ケーキの数)
(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
図形による証明もあります。
http://knol.google.com/k/kazuhiko-kotani/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%8B/1ibusyvuup78g/37#view マイナスを「私の茄子」と定義する。
私が作った炒めた私の茄子(−)に私の茄子(−)で作ったソースを掛けると美味しい(+)
よってマイナス掛けるマイナスはプラスである。 その定義だとおおまかにいえばマイナスがプラスじゃねえか >(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
とんでもないあるね。
(2-1)X(2-1)=2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)=(-1)X(-1)=1
この部分のうち、
2X2-1X2-1X2+(-1)X(-1)を取れば、
(2-1)X(2-1)=(-1)X(-1)=1 になるな。
2-1=1だろ、1X1=1がただしいね。 >私の茄子(−)に私の茄子(−)で作ったソースを掛けると美味しい
算数で言うところの掛けると、ソースを掛けるのは全く意味が違うのだが、、 >標高と気温の例で全く問題は発生しないが?
そうなのだ、例えば階段を5段下りれば(マイナス5段)気温が5度上がる
とする。さらに5段下りればさらに5度上るとする。これを数式にすれば
(−5段)+(−5段)=+10度となる。
これを掛け算で計算すると、
(−5段)×(−2)=+10度となる。
完全にマイナス×マイナスはプラスであることが証明された。 と思ったけど、実は >>95 で納得したりしてw >>94 もまあ真理を突いているからなあ。
でも、ダマされたと分かったら、本当の説明でもなかなか納得してくれなくなったりするかもね。 間違っていました。申し訳ございません。インチキをしていました。
この場合、5段下がれば、気温が5度上がるというマジックのようなインチキ
をしておりました。これはある女が5万円を借金すれば、10万円貰えると
言っているのと全く同じであります。
銀行で5万円を借金すれば、10万円貰えます。さらに別の銀行で5万円を
借金すれば、又10万円貰えます。数式にすれば
(−5万)+(−5万)=+10万 になると言ってるのと全く同じことです。
これを掛け算にすると、
(−5万)×(−2万)=+10万 にはなりません。
(−5万)×(2件)=−10万 です。マイナス×マイナスはマイナスです。 分散か最小二乗法を考えるとき, 単位の二乗も現れる.円^2もその程度の意味はある.
Re:>>102 1000年に一度かどうかを評価する方法を教えていただきたい. そもそもマイナスにマイナスをかけるなんて、できないぜっと。
マイナスにマイナスを足すことはできるがな、
(−5)+(−5)は−10だし、
(−5)+(−5)+(−5)は−15だろ、
これを掛け算ですると、(−5)×2は−10だし、
(−5)×3は−15だ。
掛け算にする場合、(−5)を一つとして考えるしかないから、
(−5)+(−5)+(−5)を掛け算にする場合、
(−5)×3=−15と計算する以外に方法はない。
掛けられる数字にマイナスは存在するが、掛ける数字にマイナスは存在しない。
何故なら(−5)を一つとして考えるしかないからである。 すべての整数nとすべての0以上の整数mに対して, n*m=n*(m+1)-nが成り立つので,それをすべての整数mに対して成り立つようにしよう.
それでもやはり分配法則が成り立つ. >>104
発想が貧困
お前は個数しか知らないのか 「ある数×個数」の計算では、個数を負の数にできないってだけなのに
それを延々執着してもねぇ。
だいたい、「ある数×個数」に執着してちゃ、個数の部分が分数とか小数でも
計算できないんじゃないの?
3.5×2.13 とか 1.25×3.333… とか e×π とか >>107
数の一般化や負の数のニュアンスをあまり受け入れられない頭脳に対し
どうごまかしながら負×負=正を丸めこむかが趣旨のスレなんじゃね?
その前提を覆したらスレの意味がないだろ 個数の喩えに固執する限りは一生理解できないだろうから
まずは物理量というか、単位の概念を理解した方がいいよ >(−5)+(−5)は−10だし、
>(−5)+(−5)+(−5)は−15だろ、
>これを掛け算ですると、(−5)×2は−10だし、
>(−5)×3は−15だ。
それじゃ、お前ら、(−5)+(−5)+(−5)=−15
を掛け算の数式にして、掛ける数を少数にできる足し算を
考えてみろや、考えられるんか? 何故「それじゃ」なんだ
個数に固執する人が考えるべきだろう >だいたい、「ある数×個数」に執着してちゃ、個数の部分が分数とか小数でも
>計算できないんじゃないの?
>3.5×2.13 とか 1.25×3.333… とか e×π とか
それじゃ、お前ら、(−5)+(−5)+(−5)=−15
を掛け算の数式にして、掛ける数を分数や小数にできる足し算を
考えてみろや、考えられるんか? −3.5メートル×−2.13メートル
は何メートルなんだ? その答えはどこに存在するんだ?
頭の中だけに存在するんか? え?意味わからん
個数しか知らない人がやるべきでしょ
だいたい、
(−5)+(−5)+(−5)=−15
は分数や小数を使う場面じゃないでしょ
マジでそれすらわからないの?
>何故「それじゃ」なんだ
>個数に固執する人が考えるべきだろう
考えても分からんから、聞いてるんだろ、だいたい拒否する奴が
まともな答えを出す義務があるだろ 自然数 個数
整数 相対個数、陰物質と陽物質からなる正負の個数
有理数 ±算術平均数
代数的数 ±幾何平均数
実数 ±量、±長さ
複素数 平面ベクトル量
こんな数量感覚さえ持てない人達はこれからも迷妄の人生を突き進む事になるのだろう! >>116
温度と高さの喩えで説明されてる
まずは物理量を理解するところから始めないと
メートルという物理量は知ってるみたいだね
でも、メートル毎秒という物理量は知らないんじゃない?
車の速度計に「km/h(キロメートル毎時)」って書いてあるの見たことない? >だいたい、
(−5)+(−5)+(−5)=−15
>は分数や小数を使う場面じゃないでしょ
>マジでそれすらわからないの?
だったら、分数や小数を使う場面を提示してみろや、
俺が考えても分からんから聞いてる。偉そうに言うからには、お前が考えて
提示する義務があるやろ お前ら、能書きはいいから、例で示せよ、例で
納得できるようにな >>124
温度と高さの喩え
このスレで何度か出てる
おやすみ >>104
>掛けられる数字にマイナスは存在するが、掛ける数字にマイナスは存在しない。
>何故なら(−5)を一つとして考えるしかないからである。
まだそんなナンセンスなこと言ってるのか。>>82と>>84を読めよ。
>>125
インチキだと言ってるのはお前だけだし
示されてもいない
示すというのは、温度と高さの喩えから何か矛盾が生じることを明らかにすることだ
お前の頭の中では何か不都合が生じたのか? 整数は序数と個数の概念からかけはなれているから整数の直観的説明をしにくいらしい. そもそも「マイナスを掛けると言う概念はこの世に存在するか
(あるいは例として挙げられるか)」どうかは「マイナス×マイナスは
プラスになるか否か」には全然まったく関係ないけどな。 >>124
はぁああ?テメェがテメェ自身の素養の無さが原因で把握不全に陥ってる、つまり
テメェのバカさの所為、なのにそれを棚に上げて何を豪そうに命令してやがんだ、お前は?
素養不足による把握不全に続いて疎通不全と来た。お前って人間に、価値は有るのかよ? >>124
豪そうに命令してる暇が有ったら『算木』の陰陽の扱いでも覚えて正負観念を身に付けて来いよ n×(-4)の実例を示せという前に
(-4)×nの(-4)の実例を示して見せて >>133
n×(-4)と(-4)×nは、同じ式と思っているのか、それとも、
たまたま値は同じだけど、異なる考え方のものと思っているのか? マイナス掛けるマイナスはプラスであると主張する輩は、それを実証する
例を示せたことは一度もない。唯一提示した標高と気温の例も、
具体的な例を全く示せていない。マイナス掛けるマイナスはプラスであると
主張する輩はあほであり、アカデミーに追随する以外に何の脳持たない。
自分で考えることもできず、考える能力もない馬鹿である。 マイナス5段下がれば温度が5度上る。これは余計なパラメーターを
恣意に入れており、インチキをしている。
マイナス5段掛けるマイナス5はプラス25度である。
だから、マイナス掛けるマイナスはプラスである。
これは完全なインチキである。数式にすると一目瞭然である。
(−5段)×(+5度)=−25度である。
(−5段)×(−5段)=−25段であり、温度は全く関係ないのである。 マイナス5段下がれば温度が5度上る。だから、さらに5段下がり、さらに
5段下がれば温度はプラス25度に上るとする。これは完全にインチキ
そのものであり、マジックである。−5段に五度を掛けようが、3段を
かけようが、プラス25度には絶対にならない。
5万円借金すれば、10万円貰えるというような余計なパラメーターを
入れており、全くのマジックである。 >>135
標高と気温の例は、なかなかいい説明ではないか。ちゃんと説明してあげよう。
今いる地点の標高を1000mとし、気温が20度としよう。
また、標高1500mの地点の気温は15度、標高500の地点の気温は25度としよう。
気温は、上に500mで5度下がり、下に500mで5度上がることになる。
標高が高いほど気温は下がり、標高が低くなると気温が上がるという自然な設定だ。
標高1500mの地点は、標高1000mの地点より上に500mだから、
標高1500mの地点は、標高1000mから+500mの地点ということになる。
このとき気温は20度から15度に下がるのだから、気温の変化は、-5度だ。
+500mで-5度だから、1m登ると-5/500=-1/100度だけ気温が変化することになる。
標高1000mの気温は20度で、1mで-1/100度の変化なのだから、
500mのぼった地点の気温は、20+(-1/100)×500=15度で、最初の設定とつじつまが合う。
今、標高1000mから標高500mに降りるとすると、標高の変化は-500mとなる。
標高1000mの気温は20度で、1mで-1/100度の変化なのだから、
500m降りた地点の気温は、20+(-1/100)×(-500)となる。
標高が高いほど気温は下がり、標高が低くなると気温が上がるのだから、
500m降りた地点の気温は、20度より高くないといけない。
そのためには、(-1/100)×(-500)はプラスでないとそうならない。
(-1/100)×(-500)=5度となるから、20+(-1/100)×(-500)=25度となり、最初の設定とつじつまが合う。
マイナス×マイナス=プラス
のとてもわかりやすい例だと思うけどな。 133だけ。
言いたかったのは、「4億円借金して、なぜそれを-4としたのか」
ということ。
4億円の債務であって、−4億円の債権じゃないでしょ。 >>140
債務=−債権だろう。
4億円(債務)=4億円(−債権)=−4億円(債権)
マイナスが前に出ただけではないのか。
4億円の債務は、−4億円の債権と考えていいと思うけどな? >>139
なんの説明にもなっていない。
説明の前提になる定義が問われているのに、トンチンカンで的外れな説明をしている。 >>142
「例を示せ」と言われたから>>139が例を示したのに、
そしたら今度は「定義を示せ」ですか。
赤ん坊が駄々こねてるだけだな、おまえさんの主張は >>142
たぶん君は、数学でいうところの「定義」を見ても、理解できるだけの頭がないと思う
だからみんな、具体例や喩え話で説明してる
それと、>>135に
「唯一提示した標高と気温の例も、具体的な例を全く示せていない」
と書いてあるけど、どういうこと?
君の言う「具体的」の意味がわからない >>136
>(−5段)×(+5度)=−25度である。
>(−5段)×(−5段)=−25段であり、温度は全く関係ないのである。
これが否定する根拠なのだろうが、訳がわからない…。
なんで、最初の式で使っていた単位を、次の式では勝手に変更するんだ? >>135-137
ねえねえ、なんで>>82と>>84を無視するの?
マイナス×マイナスはプラスだよ。
なぜかって?「×(-5)」は "引き算5回" を意味するからだ。
□×(-5)=−□−□−□−□−□
(-5)×(-5)=−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)=25
じゃあ、なぜ「×(-5)」は "引き算5回" なのかな?
それは、"引き算5回" という面倒くさい計算の省略記法として
「×(-5)」という記号列を採用したからだよ。
原理的には「#(-5)」でも「亜(-5)」でも何でもいいんだよ。
たとえば、"引き算5回" の省略記法として「亜(-5)」を採用したら
□亜(-5)=−□−□−□−□−□
(-5)亜(-5)=−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)−(-5)=25
になるよ。でも、お前の理屈に従えば
「 (-5)亜(-5)は存在しない 」
ということになるのかな?いや、ならないよな?
だって、"亜(-5)" は ただの省略記法だから。
省略記法は、その記法が何を意味するのかルールを決めれば、
それだけで ただちに使えるよな?存在する・しない の話じゃないよな?
で、人類は "引き算5回" の省略記法として、「亜(-5)」ではなく「×(-5)」という
記号列を採用したのだ。だからマイナス×マイナスはプラスなのだ。
大昔の金八先生(確か1期;^ω^)でやってた、新幹線の速さと距離の関係使った説明がわかりやすかったな。 >>141
じゃ、現実に「マイナス4億円」の何かを見せて。
ていうか
債務をマイナスの債権と呼んでいいのなら
なぜ逆方向への掛け算をマイナスの掛け算として認めないのかな。 >>148
マイナスのお金なら、自分の持っているカードの明細とか、
自分のもらった請求書を見ればいいんじゃないのか。
また、逆方向への掛け算というのは、どういう定義になってるんだい?
それだけだと、何のことかよくわからないよ。 >>149
じゃ、預金通帳のマイナス残高を銀行に行って現物化してみなさいよ。
あなたは銀行から4億円を借りた。
あなたが手にしたのは1万円札4万枚であって、-4億円ではない。
あなたが銀行に渡した書類には4億円の返済義務を負うと書いてあるのであって
銀行から-4億円を受領するとは書いていない。
受領する権利に対して返済する義務をマイナスであると認識できながら、
数直線上における進行方向を逆向きにするということが認識できないとは・・・
>>150
-4億円というのは、4億円の返済義務が書かれた書類として、現実に存在する。
その筋の人に取り立てられたら、存在感を実感できると思うよ。
それから、数直線上の1に-1を掛けると-1になるのは理解できるよ。
数直線上の-1に-1を掛けると1になるのも理解できる。
ここまでは、普通の数学の定義からそうなる。理解できないと書いたことはないが??
ところで、「逆方向への掛け算」というのは知らないので、その定義を教えてくれないか? 4億円をn回『足す』事
4億×n
4億円をn回『引く』事
4億×(−n)
n円を4億回『足す』事
n×4億
n円を4億回『引く』事
n×(−4億)
△4億円をn回『足す』事
(−4億)×n
△4億円をn回『引く』事
(−4億)×(−n)
△n円を4億回『足す』事
(−n)×4億
△n円を4億回『引く』事
(−n)×(−4億) はじめは乗法は自然数nに対してm*nはmをn回足したものという意味しかなかった.
一方力学の資料を見ると運動量,角運動量などというものがある. >>151
えええ?
>数直線上の-1に-1を掛けると1になるのも理解できる。
そうなのw これホントなら直ぐ問題は解決するだろ?
(−5)×(−4)=5×(−1)×4×(−1)=5×4×(−1)×(−1)=20×1=20
このスレ終了だなw >>154
勝手に終わらせるなよ。
どう見ても>>151と>>1は別人だろ。アスペかよお前。 >>154
その式は、普通の掛け算じゃないか。
なんの疑問もないよ。理解できるよ。
私がしらないのは、「逆方向への掛け算」という概念。
この定義をおしえてくれよ。 教えても、ますますわけが分からないと言われるのがオチw
大体かけ算の概念を個数を掛けるのでとどまっているんじゃ… 加法群の性質と分配法則から(-a)b=-(ab), a(-b)=-(ab)が成り立つこと, 加法群において-(-c)=cが成り立つこと,
それぞれ直観的にどう理解すればよいか. 世界はある基準に関して対構造をなしている。
そして負とはその世界をその基準を不動点として反転させる力である。
反転された世界をさらに反転させるとどうなるのか?
すなわち元の世界がたち現われる。 やはり一般的には加法群の性質と分配法則の帰結としか表現できない.
それでは整数と実数と複素数の場合は,(-a)b=-(ab),a(-b)=-(ab),-(-c)=c は何に相当するか.
-(-c)は[>>163]のこととして, (-a)b=-(ab)はどうする.
特に実数の場合には何か幾何学的な意味を持つべきだ. 実数における -(-1)=1 についての直観的理解は、次のようにすればよい。
・チームから足手まといを追放したら、戦力が上がった。
・「足手まといは、居ない方が まだマシ」という直感。
ただし、この例では「−マイナス=プラス」としか言ってないが。 >>138
句読点の付け方を統一せよ
それはそうとKingに女装させたい 累乗の拡張の時の説明を導入せよ
+1倍→+2倍→+3倍→…
+12→+12→+12→…
+12→+24→+36→…
逆行
…→+3倍→+2倍→+1倍
…→−12→−12→−12
…→+36→+24→+12
逆行拡張
…→+3倍→+2倍→+1倍→±0倍→−1倍→−2倍→−3倍→…
…→−12→−12→−12→−12→−12→−12→−12→…
…→+36→+24→+12→±00→−12→−24→−36→… 再生→2倍速再生→3倍速再生→…
…→3倍速再生→2倍速再生→再生
…→3倍速再生→2倍速再生→通常速再生→停止→逆再生→2倍速逆再生→3倍速逆再生→… a,b,cを通常の長さの意味を持つとしよう.a>0,b>a,c>0とする.
一辺の長さb-aで垂直辺の長さがcの長方形の面積は(b-a)cになる.
これを乗法と減法の分配法則でbc-acとも表せる.
これは面積bcから面積acを引いたものと考えることができる.
それでは(b-a)cの部分を(b+(-a))cにしたらどうか.
この部分で-aもbもcも長さではない何かに変わるが,そのまま計算しよう.
乗法と加法の分配法則から,bc+(-a)cになることがわかる.
(-a)cの部分は,(-a)c=(-a)c+ac+0c-(0c)-(ac)=(-a+a+0)c-(0c)-(ac)=0c-(0c)-(ac)=0-(ac)=-(ac)
とはできるが,各項の幾何学的意味は何か.
Re:>>166 男も女も胴体は衣で覆うべきだが,女の場合はさらに乳房を支える器具を着ける. >-4億円というのは、4億円の返済義務が書かれた書類として、現実に存在する。
存在するのは「1枚の書類」であって、「-4億円」そのものではないよな。
>>151が勝手に「1枚の書類」と「-4億円という抽象概念」を対応させただけのこと。 負の数の乗法の幾何学的解釈は見つけられないけれど,次の解釈で落ち着くことにした.
長さも面積も実数空間の一部とみなすことができるので実数全体で計算してもよい.
それは複素数空間の一部とみなすこともできるので複素数全体で計算してもよい.
これでb>a>0,d>c>0のときの(b-a)(d-c)も順番を気にしないでbd-bc-ad+acと表現してもよくなった. 「マイナスを掛けると言う具体的な例を示す」ことは別に難しいことではないし
このスレでも標高と気温の関係という形で頻出だ。
「標高が高くなると気温が下がる」という物理現象はこの世に存在する。
標高が高くなる方をプラス、低くなる方をマイナスに。
気温が高くなる方をプラス、低くなる方をマイナスに対応させる。
周りが例を示せていないのではなく、>>1やその他がこの対応が理解できて
いないか、納得できていないだけ。小学校で習う「さんすう」の解釈から
脱却できていないだけ。「習ってないから知らない」と同じ理屈。
そしてそんなことは俺らの知ったことではない。 海抜=マイナス標高
標高=マイナス海抜
>>169
男性用乳房覆いが発売された。だがKingには女性用を身に付けて頂く。 >>1様
過日融資をいたしましたマテマテ銀行の担当者です。
1様におかれましては取引内容に誤解があるようですので再度ご説明いたします。
まず4億円についてでございますが、融資にあたりましては担保が必要であり、
当方といたしましては一旦5億円を融資し、しかる後に1億円を担保として受領させていただいております。
1億円については当方にて相殺処理をいたしましたので、1様が返済義務を負うのは4億円で変更ございません。
次に3回ということですが、初回につきましては口座への振込手続きが進んでいるところで
急遽現金で入用ということでございましたので、口座への入金と現金でのご用立てということで2度の融資がなされています。
これも入金次第相殺の処理をいたしましたので、返済の義務は3回ということで変わりはございません。
さて、先だって1様が強く主張される「マイナス×マイナスはマイナスである。」
との主張でございますが、取締役会議において検討いたしましたところ
どのような説明をもってしてもご納得いただけそうもないという結論が出されました。
当行といたしましても甚だ不本意ではございますが、特例的に1様の主張を呑むことといたしました。
現在の1様の取引は(1億−5億)×(4回−1回)ということでございまして、
1様の主張に基づき計算いたしますと、(1-5)×(4-1)でトータルは-22となります。
従いまして、約定償還日には22億円の入金をいただけますようご案内申し上げます。
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