【親切】理想の質問【丁寧】パート❷
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
テンプレは現在鋭意製作中!
乞うご期待!
ネコさんとあんでぃが全力であなたが分からない問題に答えるよ!
ネコさんの担当分野
数学
あんでぃの担当分野
簡単な数学
日本語文法(全時代)
漢文法
英語の発音
リスニング
英作文
生物学
情報理論
生物情報学(表現論)
漢字
連歌
連句
俳句 数学の問題が
ムチャクチャ解けるようになる秘孔って
無いんですか?
(´・ω・`) >>777
その通りだと思います
間違えでしょうね
結果的にはあってますけど >>778
やはりそうですよね、ありがとうございます
後PとCを結んで180度にしても解けるのですが、なんでPとCを結んだら直線になるのでしょうか? 積分の平均値の定理は、普通の平均値の定理と微分積分学の基本定理から明らかだと
思いますが、なぜ名前がつくような定理になっているのでしょうか? >>780
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1105314.jpg
PとCを直線として結んで180度として、その内の78度がわかっているので、後は赤いところで二等分された51度ずつ
弧PAの中心角も51度なので、今度は円全体で360度だから、360-(51×3+78)=129度
それは青い部分で3等分できるから、129÷3=43度
51+43=94度になってそれの半分だから47度となったのですが、PとCが直線で結べるとは限らないので何でかよくわからなくて リーマン予想やゴールドバッハ予想が、ZFCと独立な命題であるということは有り得るのでしょうか? >>782
わかりました
180°の場合はそのように具体的に角度を求めることによって、解くことができるわけですね
ですが、今回は∠POCが180°だともそれ以外になるとも何も条件はないわけですよね
そのように、何も指定されていないのにもかかわらず、∠PBSを求めろ、という問題が出されているのです
ということは、∠POCがどのような角度であっても、∠PBSはただ一つに決まってしまう、すなわち、∠POCと∠PBSは無関係だと言えるわけです
∠PBSを求めるのに∠POCの角度はどのような値でも良い、ということですから、180°と仮定したとしても、当然∠PBSを求めることができてしまうわけです
ということで、やはり、あなたの思っているように、∠POCは180°であるとは限らないわけです
その結果は∠POCが180°であるということを意味しません
答えはその方法でも求められてしまうわけですが、回答としてはバツになるでしょうね
上の議論では、
「そのように、何も指定されていないのにもかかわらず、∠PBSを求めろ、という問題が出されているのです」
というように、問題文がこうなんだから、こうなんだろう、と出題者の裏を書くような予想を入れてしまっているからです >>784
はい、指定されていません 前のページに戻ったら別の問題だったので
確かに180度とは限らないですし、直線を勝手に結んでしまいました
となると、ますます意味がわからなくなったのですが、やはり模範解答のように六等分するしかないのでしょうか? >>785
繰り返しになりますが、模範回答は間違えです
それぞれのひとつ分をa,bとすれば、3a+3b=360-78となります
a+bとは∠POSなわけですから、解けますよね
具体的にaとbの値が分からなくても、a+bの値はわかるのです >>786
なるほどです。a+bのまま扱うといいますかa+bをAに置き換えて…みたいな感じで解けました。ありがとうございます。 http://imgur.com/M0hULgt.jpg
↑の赤い線を引いたところが分かりません。
γ
=
0.57721...
{a_n} を γ に収束する架空の数列とし、
a_k
=
0.57729
とします。
γ と a_k は小数点以下 m = 4 桁一致しています。
ところが、
a_k - γ > 5 * 10^(-m-1) = 5 * 10^(-5) = 0.00005
です。
ですので、小数点以下 m 桁一致するために、
γ_n - γ < 5 * 10^(-m-1)
であることは必要条件ではありません。 フェルマーの最終定理って
粘土や水とかで作った一辺の長さAの立方体と一辺の長さBの立方体を合わせた粘土や水で
一辺の長さCの立方体を作ることは可能なような気がするから
間違ってないですか?
(´・ω・`) 可能だけどA,B,Cの辺の長さは整数じゃないといけないぞ 初めて来ていきなり質問する失礼をお許しください
「直線AB上に点Cがあるとする。3次元空間ではAからBに向かうとき、点Cを必ず経由するが、
多次元空間では点Cを経由しないことがある」
上の命題というか、文章は間違っていますか?
多次元とは4次元以上のことをいう場合です。
こう言い換えてもいいかな。
「直線AB上に点Cがあるとする。3次元空間ではAからBに向かうとき、点Cを必ず経由するが、
点Cを経由しない多次元空間が存在する」
どうかお願いします!お答えを。 いくらなんでも曖昧すぎるだろ
だいたい、AからBに向かうってなんだよ
ちょっと寄り道したらC通らないじゃないか 数IIBの冷たいイメージって
なんとかならないんですか?
(´・ω・`) 式と合わせて5行として質問します
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/kou2/kihon_henkei3.gif
3行目の ”-(4a^2-4a+1)/4+1”がなぜ4行目の”-4a^2-4a+3/4”になるのかが分かりません
ようは-3が+3ではないかと
マイナス分数から足し算引き算がよくわかりません
計算の仕方や法則があったら教えていただきたいです お願いします はあ。分数の価格の問題じゃない。計算より
数式を内職で編んでみるとか。法則の方が暗記よりいいわな。 クルアーンの暗唱の仕方。イスラム金融は金利なしさ。
ハディージャの詩学もあわせて。 数式打ち込めないから経営かなんかの先生に聞いてね。レジ打ち経験者。 >>811
なるほど カッコが隠れているってことですね
このやり方で他の問題も上手くいきました
ありがとうございました パチスロのジャグラーorハナハナorパチンコの甘デジで過去5年間の収支が大きくプラスです
打ち方のスタイルは台選びは適当&深追いしない(台辺り多くても30G、当たらなかったら他の台)&浮いたらヤメを貫いてます
そこで質問なんですが、浮いたらヤメそして日を改めてまた浮いたらヤメを繰り返す打ち方の確率は同時もしくは連続して起こる積の法則で計算するべきなんですか?
実践的には機械割が実機のスペックと大きくかけ離れてしまってるんですが
(´・ω・`) >>812
え…、いや、隠れてるわけじゃなくて自分で計算しやすいように囲ってるんだよ
計算式は計算規則を守ってさえいれば自由に変形していいんだよ 4以上の偶数は必ず2つの素数の和で表せるなら
超絶位の大きい偶数を1つ作ってそれを半分にして
素数になるように前後の項を+-調節すれば
いとも簡単に人類未発見の新しい素数が2つ発見できるんじゃないですか?
(´・ω・`) 「素数の発見」というのは、それが素数であることを証明してはじめて言える。
素数ぽい数を挙げ、「これが素数なら発見者俺ね」なんて通用しない。
「これらの数の中のどれかは確実に素数だ」という証明ができてもダメ。 ある数Nが素数である証明方法って
√Nに含まれる素数でNを割ってみる以外無いんかなぁ?
なんかありそうな気がするけど 究極の寿司や至高の天ぷらを作るのは証明を必要としない分、
数学の公式や定理を作るよりも断然楽ですよね?
(´・ω・`) お酒のお供に数学の問題を出すオシャレなBARってどこかに無いかなぁ?
もちろん可愛いバニーガールがいるところ
(´・ω・`) 受験数学の解答って
外はカラっと揚がってて、中はトロ〜っと半生の天ぷらみたいな解答が
理想的な解答ですよね?
(´・ω・`) >>865
そこで衣を噛み破ると腐臭の立つことが重要だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています