あの・・・逆に質問で須磨祖
右手と左手とがまったく同一の動きをなさっているわけでしょうか?
両方の手が同時に数学の問題を記述している図がきもいので想像しづらいんですが
(〜〜)
とバカなかえしかたで逃げたりしませんよー
J.S.Bachがかなりそれに近い仕事をしてたと思います
遺作の「フーガの技法」を聴くと特にそう思えてきます
ところがあれが数理の論文(論樂?)だとは言いづらい
てなわけで他にもいろいろご指摘のケースは「有り」ですが言説化は10年先くらいに
なるのでは?
参考になるかどうか栗本眞一郎「意味と生命」中村雄二郎「術語集」「エッセイ1〜6」
あたりはお奨めです