リーマン予想を証明します。
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リーマン予想をいまNHKで放送しています。しかしこんな簡単な
ものを考える必要も有りません。
誰でも簡単に分かるように証明します。
すぐには証明しません。答えが出るまで皆さん考えなさい。
簡単に数式も要らないで証明します。
まあ何年後になるか知らないがこのスレッドが900まで
伸びたらと思ってます。しかし来年の12月までは行ってもしません。l
お楽しみに 正確には
Σ[n≦m]μ(n)<0
の場合のことですね >>235
いや、正確には Σ[n≦m]μ(n)/n < 0 の場合だ。
>>234
把握した。じゃあ、この質問は保留にしておいて、次の質問をしたい。
2ページ目で、α が √m に近いとして
Σ[n≦α]μ(n)[m/n] 〜 √m
が成り立つとあるが、これはどうして成り立つのか?
まず、復習しておくが、f(n) 〜 g(n) (n→∞) の定義は
lim[n→∞] f(n)/g(n)=1
が成り立つこと。従って、Σ[n≦α]μ(n)[m/n] 〜 √m が意味するのは
lim[n→∞] Σ[n≦α]μ(n)[m/n] / √m = 1 … (**)
ということ。この(**)はどうして成り立つのか? >>236
〜については
大体近いという意味で使ってしまった
後で修正しますね
そしてこれは地道な手計算によるものなので
計算には乗らないと思います >>237
把握した。だが、俺の質問の意図は次のようなものだ。
たとえば、αは m^{1/3} に近いとしよう。このとき、あなたの計算で
Σ[n≦α]μ(n)[m/n] 〜〜 m^{1/3}
が成り立ってしまわないか?
(ここでのオリジナルの記号「〜〜」は「大体近い」を表すものとする)
もしこれが成り立つならば、あなたの計算で
Σ[n≦m]μ(n) = O(m^{1/3}m^ε) … (☆)
が言えてしまうのではないか?
もし☆が導けてしまうならば、あなたの計算は どこかが間違っていることになる。
(注意:☆は正しくない) あえて書くならば
Σ[n≦α]μ(n)[m/n]
がtheorem2
により
√m×1
に近く、
limΣ[n≦α]μ(n)[m/n]/√m=1(m→∞)
かな >>239
その計算を額面どおりに受け取ると、次の議論も言えてしまうように見える。
まず、α は m^{1/3} に近いとする。このとき、
Σ[n≦α]μ(n)[m/n]
がtheorem2
により
m^{1/3} × 1
に近く、
limΣ[n≦α]μ(n)[m/n]/m^{1/3}=1(m→∞)
となる >>238
誤差項が√m
の定数倍くらいは
出てきますので
m^{1/3}に近くはならないと思います
Σ[n≦α]μ(n)[m/n]
とΣ[n≦α]μ(n)m/n
の違いによるものです >>241
誤差項が √m の定数倍になるのは、
「 α が √mに近い」という性質から生じるのでは?
もしそうなら、α を m^{1/3} に近いとしたとき、
生じる誤差項は m^{1/3} の定数倍にならないか? >>240
Σ[n≦α]μ(n)[m/n]=Σ[n≦α]μ(n)[√m/n]×√m=1×√m
を使っています >>243
うーむ。なぜ
Σ[n≦α]μ(n)[√m/n]×√m=1×√m
が成り立つのか俺には分からないが、仮にそれが成り立つのなら、
α を m^{2/3} に近い(今回は m^{1/3} ではなく m^{2/3} とする) としたとき、
Σ[n≦α]μ(n)[m/n] = Σ[n≦α]μ(n)[(m^{2/3}) / n]×m^{1/3}=1×m^{1/3}
とならないか? 本当は
>>243
で行った通りになってればよかったんですが
計算してみると
√mから少しずれた数値が出るので
√mに近いαっていう数値で計算したんです >>243
なりますね
でも計算上
√mの定数倍の誤差が出るのであれば
その計算には何の意味もないです >>246
>√mの定数倍の誤差が出るのであれば
具体的な計算が あなたの口から出て来ないので判断がつかないが、
その 「√m」 という数字は、αを √m に近い場所から取ったことによって
出てくる数字なのではないか?
もしそうなら、αを別の場所に取ったとき、出てくる誤差項も
「√m」以外の数字になるのではないか?
とりあえず、αを m^{2/3} に近い場所から取り、
あなたの計算をマジメにもう一度やってみてほしい(計算内容をこのスレに書く必要は無い)。
たぶん、m^{1/3} という誤差項になるのではないか? >>247
わかりました
今ちょうど検算中なので
m^{2/3}でやってみます なんと!!計算があやしいな
m^0=1=α
ならば誤差は大きいですが
その上は計算してなかった
とりあえずはまたやり直しです 最後に
Σ[n≦α]μ(n)[m/n]
はαがm^{2/3}の近くの時
おそらくはm^{1/3}
の近くの値を取ります
その時αが1からm^{2/3}を動くため
m^{2/3}に依存した誤差項を
Σ[n≦α]μ(n)m/n
に対して取る…と思ったのですが
上手く数式に乗らない上
数値計算ではなかなかその違いが出ませんね
残念 素人だからさっぱり理解出来ないんだが、
結局 tai 氏の書き込みによって解明に一歩近づいたの? >>251さん
わたしの認識では
既に知られている
部分(論文の前半部)
の証明に手こずったんで
前進したように見えたかもしれませんが
前進していない状態というのが
正確です http://taibuturi.fuma-kotaro.com/
再度出来たと…思います
ちょっと出かけます
夕方の6時に戻ります 4年前のリーマンショックはリーマン予想の証明が不可能な事が示されたってことですよ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ http://tuinlife.blog.shinobi.jp/
>すごく失礼なメールをいただきました
>これはリーマン予想の解法として
>最もありそうにないが 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:18e3ad85d511352dc19ab55963b20571) 素人が手を出してはいけないもの
「リーマン予想」「株」 自然のなにかに近いんだよね
物理のなにかに
そっちから解明したらどう
リーマン君はどういうところからこの問題を見つけたというか気がついんだろう http://taibuturi.fuma-kotaro.com/
解説付きです
だいぶ中身をいじりました
リーマン予想解決
の論文です ま、なんとなくわかるけど、特定の全体数の1/2からなる数値群がいくつの
積を持つのか、その余りはいくつなのか、なんて考えも面白いと思う 俺も複素数の積による零点はどうかなと。
電子軌道の整数倍から溢れたエネルギーの計算式と同じといっても、
エニグマなんかの歯車式素数の生成装置と変わらんのじゃないかと。
1さんが多分表現した経験則による素数の出現式を進化させれば立派な
もんだと思う。
よく言われるようなn番目の数は素数であるかどうか、なんてのとは
ちと違うと思うが。
呑んでるからすまんの。 >>247
http://taibuturi.fuma-kotaro.com/
をよんでもらうとわかりますが
Σ_{n<√m}[m/n]は√mのオーダーであることが証明できたとして
Σ_{n<m^1/3}[m/n]はm/(m^1/3)=m^2/3のオーダーであることまでしか言えません
ここからが新しい部分です
Σ_{n<m^2/3}[m/n]はm/(m^2/3)=m^1/3のオーダーであると言ってよいが
Σ_{n<m^2/3}[m/n]とΣ_{n<m^2/3}m/nの違いが
m^2/3のオーダーであるためΣ_{n<m^2/3}m/nのオーダーはm^2/3よりも少なくできない
というのが答えです
だいぶ遅くなりました
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