5月までに自殺しようと思ってる人
死に場所探すの?その辺で死んどく?自宅?アパート?
いろいろ考えると安易に死ねるような場所なかったりする
下見もしないといけないし、屋上に鍵かかっててはいれないとか
飛び降り防止の柵できてたとか
行く途中に監視小屋できてたりとか
今やリモートでAIが見張っているから気をつけないと 毎日毎日死にたいけどどうしたら確実に死ねるのか
怖くなく逝けるのか、はやくしにたい毎日死にたいの繰り返し嫌だ >>8
>苦しいかぁ5月までってのはなんでなん?
社会学の講座で習ったけど
1・年度変わりで環境が変わり、それを受け付けられない適応障害
2・年度が変わっても、何も始められない人の焦燥感
3・周りの人は年度が変わって何らかの人生が向上している恣意的分断を認知して(他人と比較するべきでは無いのに比較してしまう人が)劣等感を持ち始める
4・日照時間や気候が変わり人体のホメオスタシス・恒常性・交感神経と副交感神経の機能不全が脳の認知不全を惹き起こす
5・家族や会社において何も解決されないまま新しい年度に変わってしまった戦略と戦術を持てなかった人 >>11
>毎日毎日死にたいけどどうしたら確実に死ねるのか
>怖くなく逝けるのか、はやくしにたい毎日死にたいの繰り返し嫌だ
確実に死ねるのは首吊り。
と、言っても気道を塞ぐ首絞めでは無い。気道を塞ぐと苦しくなる。
楽な首吊りは気道で無く、「頸動脈」を緩く締める。
窒息では無く、脳への動脈血中酸素分圧が低くなるから脳がボーっとするだけ。
苦しくは無い。睡魔がやって来て眠る様に死ねる。
後に死んだ直後ラザロ兆候と言って筋肉が痙攣するけど、これは筋肉の脱分極・非脱分極の
オルタネートな反射で付随運動なので、外から見ると苦しそうに見えるけど本人はその頃には既にお亡くなりになっている。
道具はぶら下がり健康器(絶対に倒れない)とクレモナロープの12mmが定番。確実。
さて、ここまで情報を出しておいて改めて言わせて貰いたいが
自殺を望むものは徹底的に自殺の実践を考察・体験してみてくれ。
この事によって「生きる事の価値」を、ようやく見いだせるかもしれないから。
「なんとな〜く自殺したいな〜」と思う人は
社会の中で戦えない人であり
愛する人を守る事なんて出来ない 守るという生きる意味でもあればよいんだがね
生きる意味や意義がみいだせないっていうか
もうないんだよね
何のために生きるんだ
生きるために生きる?
もうお金稼ぐ意味もない
夢も目的もない 海外行きてえな、日本まじしょーもねえお先真っ暗やん 一重アデノイド持ちガチ不細工片親ワイ、高校生なのに毎日2ちゃん見てる、ガチ人生終わりかもしれん。大学受験失敗したらガチで死のうかな。 >>16
行けばいいじゃん
何歳か知らないけど
日本のありがたさも分かると思うわよ >>19
>日本のありがたさも分かると思うわよ
ほんと、それ!
日本人は閉鎖的空間で、日本批判という信念が強化されがちだけど(エコーチェンバー効果)
色んな国で生活してみると、日本が1番社会福祉国家として先進的な良い国なんだよな。
ひろゆきも時々言ってるよね。実際に外国で暮らして見ないと実感出来ませんって。 もう7月か
そろそろワクチン受けられるだろうから
運が良ければしねるよ
宝くじの高額当選よりは当たる確率低いのか?高けりゃ無理だな ワクチンで死ねるのマ?
まじで死ねるなら有難いけどまあ無理だろうな
運悪いから みんな考えることは同じか。でもワクチン不足というからな、いつになるやら 都内アパートに住むAさん(72歳)はアパートの老朽化により解体するとの知らせを大家から受け部屋を探す事に。しかしAさんは生活保護で耳も聞こえずらく認知症の気配も感じさせるので不動産は何処も門前払い。生活保護者入居可の物件でさえ老人はトラブルの火種になるとの理由で断るケースが多い。
Aさんは引っ越しの時期が迫り役所に相談をするも住居がないと生活保護は維持できませんので部屋を早急に見つけてくださいと言われるだけで結局自宅の家具を全て処分する事になりカプセルホテルで過ごした。その後Aさんは公園の池で変死体となり見つかる 人生せいぜい楽しみましょう
あ 理想はあっても 届かない
ったくね 多くの人が同じだよ 生まれ変わりたいのか?消えてしまいたいのかで道はわかれるな
死後の世界なんてないかもしれないからね、何故って、そりゃ生き物がただ外界に
反応しているのが生きているってことだからね、死んだら腐って死ぬだけさ
消えてしまいたいならそれでも良いが、死んで人生やり直したいなら、明日から
新しい気持ちで人生歩むしかない
あの世がなければ死ぬ意味ないんだよね、たとえそれが地獄でも
あの世なんて死んだら幸せになれるとかで人の作り出した現実逃避のユートピアに
過ぎないのかもしれないしね
自爆テロとかニュース見てたりするとなんかね、何にもないような気にさせられるんだ >>24
お前嘘ばかりつくんじゃねえよ。小説家気取りか?
生活保護受給者に一旦なったら地方自治体とCWがしっかり面倒を見なきゃならないんだよ。
市民よりも市議会で問題を取り上げられたら社会福祉・生活支援課全てが
懲戒の対象になるからな。
住居が無くなれば事前に生活支援課が次の住居に関して県営住宅・市営住宅や
無料宿泊施設など自立生活が出来るまで面倒見てくれるんだよ。
大学生の頃、社会福祉事業のボランティアでCWさんCMさんと行動してたんだよ私は。
適当な事を言うんじゃ無い。
それから生活保護費は国民の税金じゃないからな。原資と活動実績書の数字には
地方行政においての納税者の為の別の福祉に使うコンセプトがあるのな。
こういう所までシッカリ知らない人が適当な事ばっかり言うんだよな。 >>26
お釈迦さんの思想・哲学は歴史の中で上書きされてきたけど
原始仏教の哲学は、そこを1番問題視してたんだよな。
(宗教団体が言う功徳とかバチと言うのはそもそもお釈迦さんの思想には無い)
バラモンが言うように、来世があるとするなら、それも苦しみだ!とお釈迦さんは考えた。
このグルグル回る輪廻(ラットレース・wheels are turning)から抜け出さない限り
苦しみは終わらないと語っていた。
どうしたら良いのか?という具体的な事はお釈迦さんは言わなかった。
人それぞれの人生とのリレーションシップ(縁起)があるのだから
それからお釈迦とソクラテスは良い事を言っている
「死後の世界については語るな。死ぬまで分からないのだから」(釈迦・ゴータマシッダールタ)
「一度も経験した事が無いという理由で死を恐れるのは不合理である」(ソクラテスの弁明より・著プラトン) おしえてくださいこの世に生きとし生けるもののすべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか風はどうですか 空もそうですかおしえてください 心がしんでいるので、しぬきも沸かない、ただ生きているだけ