自殺の方法
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わかるんだけど考えちゃうし、いざ死が迫るとびびるのよ >>720
そのような不確実な方法はNGだと思う
そのような方法で即死できる確率が意外と低いのはニュースなどからも判ることだ
それこそ助けも来ない息も絶え絶えの身動きできない状況下でクマやカラスの餌食になるわ >>720
>車ごと崖から落ちるとか
止めとけよ
泳げなかったら死ぬぞ 電車に飛び込むとかビルから飛び降りるとか時々ニュースでやるけど
よく出来るよなあ 綺麗に死んだのね。遺体も綺麗かと。解剖されてしまってるの残念だけど スペック高くて世間から必要とされてる人ほど自殺してしまうね
誰からも必要とされてない社会のお荷物は死ねずにいるこの現状がつらい 社会のお荷物の俺らは死にたいと思いながらも実は社会に執着しているのかもしれない
このまま死ねるかって言う気持ちもどこかにあるだろ
でどうしてもだめなら死ねばいいやとか思っている
どうしてもだめなんだけどね >>730
>このまま死ねるかって言う気持ちもどこかにあるだろ
>でどうしてもだめなら死ねばいいやとか思っている
>どうしてもだめなんだけどね
バブルの頃、日本企業がゴッホのひまわりを50億円で落札した。
でも、ゴッホは生存中たった一枚しか絵が売れなかった。
画商である弟や、親友のゴーギャンのアドバイスも聞き入れず
ひたすらにゴッホはゴッホであり続けた。
ゴッホは負け組としての人生を全うした。
その負け組人間のゴッホは人類の文化・芸術に多大な足跡を残した。
生まれた時期や場所・親や周りの人間関係に恵まれなくても自分が自分である確からしさを
持って行ききった人はいる。
人間とは何をしかた?よりも、何の為にしたのかが重要だと思う。
そう考えると必要の無い人間なんて1人もいないんだよ。 なるほど
生前より死後に評価される人か
表現者って羨ましい
なにかを表現したいという人は変人とか言われるが、世の中を変えるのは変人凡人なんとかって言葉もありしね 要は考え方一つってことだろ
神様はべつにそこまで考えて人を造ったわけではないけど 当時、日本初のノーベル賞候補に挙がっていたのが川端康成と三島由紀夫だった
真偽のほどは分からないが彼らと親しかった者によると川端は三島に自分を推挙してくれと頼んだという
要するに三島君、悪いが君は今回は辞退してくれないかという暗黙の要請をしたということだ
三島がどういう対応をしたかは不明だが結果としてノーベル賞は川端が受賞した
その後三島は割腹して自決したわけだが後を追うように川端もガス自殺した
不思議なえにしに結ばれた二人ではある 服毒ならきれいに死ねると思ってたが、ただ難しいらしいね
一般に手に入るような薬ではとにかく大量に飲まないとならないし
途中で苦しくなって吐き出すこともあるようだ
未遂なら確実に後遺症が残るだろうしね タオルでの吊りはどうでしょうか
眠るように逝けそうだけど 自分も懸垂台でタオルでやろうと思ったから気になる。バーに掛けて下部を紐できつく縛ったやつ。紐とはいえ相当きつく縛ったからそれで何回も懸垂しても大丈夫ではあったが。さすがに上が擦りきれてきたが 何でもいいから早く逝きたいよな
あと一歩の勇気が欲しい ここ数年いろいろ事情があって完璧に天涯孤独です
この世に未練のひとかけらも無い 俺も同じ。完全に天涯孤独。そろそろかも。酒があるうちにやるべきだった。働きたかったけどできなかったんだよ。普通に生きたかった カーチャンも歳だなぁ天涯孤独はやだなぁ死にたくないなぁだからと言って世の中残酷すぎて生きれない 父は亡くなり母親や兄弟は出ていった
たった1人の友人とも疎遠に
暑さがこたえるな
マジでそろそろだわ 父母は死に兄弟はいない親類とは20数年音信不通最近唯一の友人が事故死した
吃音のため近所付き合いも無い近隣から毛嫌いされまさに村八状態のヒキコモリ中年死への憧れ強し 人里離れた山奥でやれれば一番いいが自然と対峙しての孤独に耐えられるか疑問 >>737
それは作り話だよ。ただ盛ってああだこうだ友達と語り合う事は楽しいよね。
ノーベル賞の選考委員は完全に秘匿されていて
選考委員の顔も名前も、経歴も誰も知らないようなシステムにしている。
プレゼンターは選考委員じゃ無いよ >>740
>紐とはいえ相当きつく縛ったからそれで何回も懸垂しても大丈夫ではあったが。さすがに上が擦
どうせ死ぬのなら楽な方が良いだろうという人道主義的なアドバイスとして。
ドアノブ頚動脈吊りが1番楽と言われているけど、結構やり方を知られていない。
ノブがそこそこ脆弱でも、ノブにクレモナローブを縛る、そのロープを床から
ドアの反対側に回す
すると自室の部屋へ、一旦外側に出たロープがドアの上から入るだろ?
そこへ足がつく様に、つまり中腰でアグラを描く様に宙ぶらりんの格好で
ロープとタオルやアイスノンや血圧測定用の圧迫帯(マンシェット)を使って
頚動脈の血流がゆっくり減少する様にセットする。
失敗かな?と思っても中腰のアグラだから立ち上がって微調整出来るし
何だったら、自殺を中心したくなったら後遺症や後悔を残す事なく中止も出来やすい。
ええっと物理学的な機序はあれだよ。小学生のの頃、力点・作用点・支点を利用すれば
弱い装置でも重たい物を軽い力で持ち上げられだろ?アレね
あとボールペンにクレモナロープの1番細いやつを括り付けて
それを頚動脈にあてる。でボールペンをクリクリ回すと
ゆっくりと頸動脈洞自殺が出来る。これは成功すると射精するぐらい気持ち良いらしい。
良く、セックスしてる時に女の子がイキそうな時
軽く首を締めてあげると女の子は物凄く喜んでオシッコ垂らしながらイクじゃ無い?
あの感覚らしいんだけど、ボールペン自殺はトータルリコールや修整が効かないから
後遺症を持ったまま生き続けるというリスクがあるのでお勧めはしない。 >>751
ありがとう。でもタオルしかない。クレモナじゃない紐はあるけど耐久性がなぁ。ボールペンのやつの原理がわからない。 誰かに頼んで締めてもらうのが一番かな(金積んで)
よく寝たきりの人から依頼されて首絞める人がいるじゃない
あれ確実に死ねるよ
ついでに死体も始末してもらう >>750
審査委員個人は分からなくても事務局とかはあるはずだから手紙を送付することは可能じゃないの 単純な話、口をテープで塞いで鼻をつまめば窒息死するよね?この原理をどうにか自分でできないものか。苦しいだろうが確実性は高い 脳を酸欠状態にするのと窒息はちょっと違うような・・・ >>756
>脳を酸欠状態にするのと窒息はちょっと違うような・・・
これ知らない人多いけど窒息死は酸素が足りなくなる部分では楽なのだが
体内が二酸化炭素で酸性に傾くから苦しくなる。
首絞めで苦しがって殺されるのは、酸素が足りないからでは無く二酸化炭素が増えすぎるから
苦しくなるの >>753
>誰かに頼んで締めてもらうのが一番かな(金積んで)
それだけは絶対に辞めろ。自殺をするより後悔するぞ、理由は3っつ
1・いろんな性癖があるが、窒息マニアという性倒錯者がいる。
首を締めて苦しむところを見る事で性的に興奮するという奴らだ。
じゃあ、そいつらに殺して貰えばいいじゃないか?と思うかもしれないが。真実は違う。
人間が苦しむところを見て快感や射精してしまう様なサイコだ。
一発で殺してしまってはせっかく手に入れたオナニー人形人間を簡単に手放すわけが無い。
何日も首をしめて苦しませておいてから、手を離し、ホッとした瞬間にまた首を締めると言う拷問が数日続く。
2・性奴隷として倉庫や地下室に監禁しセックス・スレイブとして犯される。
これは女性だけじゃ無い。ゲイはまだまだ市民権を得ていない。男を求めるにしても求められない奴は
男を性奴隷にして毎日犯す。口にボールを入れて性奴隷の表情が見えない様にレザーの仮面を被らされ毎日
お尻にファックスし続ける。外へ出られるのは自分が死んでからだ。
3・アジアの某シンジケートは先進国の富裕層患者の為に内臓をハンティングしている。
物凄く儲かる仕事だから、金の事しか考えない某アジア人は両親の呵責無く
麻酔をせずに腹を切開され、臓器だけ取られて、死体は食肉加工業でミンチにしてもらい
魚の餌にしたり、建材屋さんの生コンに混ぜてもらって道になる。被害者の遺体は出てこない完全犯罪。
4・若い女性はレイプされるのだが、その前に覚せい剤やヘロインをガンガンに打たれる
何が何だか分からないけどレイプされているのに、物凄く女性は最高の性の快感に抵抗できない。
薬が無いと生きていけないので、秘密倶楽部で客を取らされて軟禁。
「クスリの為なら、なんでも言う事を聞きますから、、、」とシンジケートに土下座する
失踪女子高生は今でも何処かにいるんだよ。 人類は文明という衣を纏ってるだけでアフリカのサバンナと変わらない弱肉強食の世界、隙を見せたら食われちまうそんな世界に住んでいるんだとたまに思い知らされる
人間なんて一皮剥けば獣だわ
それでも信じられる仲間がいる奴らはまだいい
独りぼっちの人間は食われないようにするだけで大変だあな
とにかく死にたい、キチガイもあの世までは追っかけてこないだろう 車の税金と携帯料金が延滞状態
やばい
もう逝きたい 痛いのは嫌だから飛び降り自殺は出来ないな
餓死はお腹がすくから自殺はできないな
焼身自殺は熱いの苦手だから自殺出来ないな
凍死は寒いの苦手だから自殺できないな
樹海は死ぬまでにイノシシに襲われて生きたまま食べられて痛いから自殺は出来ないな
水死は泳げないから自殺出来ないな
水皿に僕が写っている
もし全部飲んじゃったら僕は見えなくなる
僕はすごくのどが渇いていてもいる、、、でも、僕を見てる方がいいや!
(スヌーピー) 老いを待つとなると家族もいない独り身なら
孤独死よりも病気や介護で
病院のベッドや施設のベッドで死ぬことになる
死ぬまで元気なやつなんかいない
その頃は自殺する体力もなくなっているだろう 収入すくないと公共料金や税金、健康保険、年金払うためだけに生きているような・・・ その支払いに追われて悩み苦しみ
ずっと緊張状態で精神が休まれずお腹は毎日壊してる
孤独 家族や友人もいない 役所に駆け込んで仕事探して今度面接 鬱だ こんな状態で仕事できるのか 携帯もとまる 人間はなかなか死ねないようにできてるね
「さあ寝るか、おやすみ」てな具合に死ねたらいいのに 死んだ瞬間オギャァーと言ってどこかの女の腹から生まれ出るかもしれないね
だって生まれた時はそんな感じだったし んな世の中ぜんぜん未練ねえよはよ死にてえが、、、できねえ 輪廻転生はあって欲しいけど生きることのループになるんだよな。
生きること、魂自体が怖くてたまらない。だからと言って虚無に還るなんてもっての他だこんなことを寝るときとかふとしたときに深く考えてしまうからすごく怖くなって恐怖心だけで死にそうになる お釈迦さんの考え方ってそうだったよね
目標は死んでも、もう生まれ変わらない事
そして死後の事は何も分からないと原始仏教の実存主義哲学を作ったんだよな
判事・死刑になるのに恐れは無いのか?
ソクラテス・まだ一度も経験した事が無いと言う理由だけで、死を恐れるのは不合理である 人生に限りがあるとか空し過ぎる
努力して築いてきたもの手に入れたもの経験したものみんな死ねば無になる
まるで展望台の100円玉で数分眺められる望遠鏡だ
時間が来ればハイ終わり楽しめた分だけ空しさも増す
愛した者親しかった者とも無理やり引き離される苦しさ悲しさ
こんなもの誰が望むこんな人生いらない死んだ方がまし 物質は変化することはあっても無くなることはないよ
死ねば肉体は塵に変わる
そういうこと はっきり言って限界だ、もうこの世に未練のかけらもないわ 硫化水素発生させて自殺するのって楽に死ねるの?マンションだから隣人とかに迷惑かけたくないんだが、隣に漏れることはないのかな >>784
硫化水素はお勧めできない
先ず楽かどうか分からない一瞬で気を失うが『ジョニーは戦場に行った』みたいに
体が動かないから楽そうに見えるけど実は苦しいかもしれない
確実に死ねるから未遂者からの意見は1つも無い
首吊りの様に未遂者の「凄く気持ちよかったけど途中で怖くなってやめた」とか
実行者のエビデンスは無い
こないだTVでやってたけど硫化水素自殺すると家族親族に多大な迷惑をかける
損害賠償請求や心理的瑕疵で数千万円も取られた人がいた 漏れるらしいな
近隣からの通報で消防や警察が来るよ やっぱシンプルだけど吊りが一番かな
うまく頸動脈を締めることが出来ればそれほど苦しむこともなさそうだし タオルでやるけどうまくできるか不安
ロープと違って太いとどうなんだろ 眠ってる時に上がったまま腕が貧血状態になってそこの感覚が無くなる事がたまにあるけど全然苦しくない
首吊りも呼吸器官はフリーのままで頸動脈の血流だけ止められる装置があれば
脳の貧血と共に段々意識も遠くなって気付いたら死んでるのかな
うまい物いっぱい食べて飲んで眠気MAXの状態で冬に温かい布団に入る前に圧迫装置つけて安らかに現世上がりできたら最高の幸せだわ >>789 >>790
血圧計のカフを首に巻いて空気で圧迫すればいけるんじゃないか お前ら死ぬのは勝手だけど
他人が嫌な思いしない死に方してくれ
北朝鮮に行って銃殺されるとかさ 静かに死ぬもよし暴れて死ぬもよし
人生最後の時ぐらい自由にさせてくれ 宅間守は子供を8人も殺して日本の司法・法曹の枠の中では罰せられる人。
だけどさ、よく考えてみて
宅間守が残してくれた物って
『社会という場に生まれた時から、何ら自分の自由意志を表すことさえ出来ず、俺の自主独立性を殺されて帰属された俺の実存って何なの?』
というリバタリアン・完全自由主義を見せつけたところは思想的であろうとも社会学的であろうとも
宅間守という存在を高いレベルで認識する事が大切だと思う。
宅間守は劇場型の被告として何々が悪いとか何々のせいだ!と冒頭陳述から語り続けたが
それは宅間守自身意味の無い言葉として得心していたのだと思う。
何故なら宅間守は、その時全て、自分の目的を達成したからだ。
裁判中の宅間守の発言はジョークでもあり、多くの人達へ向けたサービス精神、エンタメ精神だと思う。
何れにしても全てを失い、怖いものが無くなった、いわゆる無敵の人が
本来の人間の姿なのかも知れない。
と、考えさせられるキッカケを残して宅間守は消えた。 宅間がエンターテイナーってのはなんとなくわかる
あいつ明らかに楽しませようとしてたしな 子供を殺すってのがどうもなあ
その点加藤は立派(あくまで宅間と較べてだよ、その点誤解しないように) 自分のような臆病で消極的な人間は餓死ぐらいしか思い浮かばん
餓死なら寝てるだけでいいだろうから >>800
死刑ほど確実に殺してくれる方法はないつうことも事実です。
とにかく医師が最後まで付いていて死亡確認をしてくれますからね。
でもスレチですからもうこの手の話は止めましょう。 >>801
最後は手を動かすことも出来なくなるだろうが、そこまでの間は出来る限り水分補給はしたほうが楽だと聞いた >>801
>餓死なら寝てるだけでいいだろうから
それ大間違い
ATPを得る為に脂肪や筋肉を異化、最後には脳も含む臓器まで燃やす
その過程でpHや動脈血中酸素飽和度分圧も異常になる
楽なわけが無い
餓死ってお腹が空いて眠る様に死ねると思っているが
ただ体が動かないから第三者には楽に見られらだけ
本人は苦しくても声も出せず表情も表せないだけ
ブラッドピットとモーガンフリードマンが出演した映画セブンを観たことあるだろう?
あのサイコ犯人は死んでいくのも最高の苦痛であり
途中で発見されて病院で治療を受けるにも最高の苦痛である事を
利用して、サイコ犯人は暗黙の統制・ディクテータシップという動物の檻の中に入れられて生きる苦しみから
脱出するサ行こ犯人の意思決定は世界の意思決定では無いのか?
と、挑戦している実存ん主義的な映画だった。
もう一度、観て欲しい。
7人の人間に、7つの大罪の罪の贖いという形で苦しむひとb とにかく餓死は最高の苦しみを味合う意味でおすすめしない。
というか、私がこういうより、実行した人は、実行中にそれに気づいて
辞めてしまう人ばかりだろう 割腹自決は?
終戦の時、阿南惟幾陸軍大臣や大西瀧治郎軍令部次長みたいに
男の死に方としては恥ずかしくなく様になると思うがな >>799
>子供を殺すってのがどうもなあ
それが暗黙の統制システムであるディクテータシップに洗脳された
羊達の沈黙という倒見なんだよ。
子供を殺した事は極端な例だとはおもうが
どの様な思想や教義や道徳やモラル、常識とか司法・法曹や憲法と言うのは
人間が作ったものだ。
本来の原初の人間の自由意志と意思決定と自主独立性を第一義的に考える人には
犯罪者になる事や死刑になる事は、全く意味が無いと考えている。
これが無敵の人で、この無敵な人が人間が人間であるというプロトタイプとも考えられる。 >>806
>割腹自決は?
割腹自殺は出血速度が遅いが故に、内臓破損『腹膜を切っただけ物凄く痛い、苦しい』
自分の身体に刃物を使うなら、頸動脈と深く切る方が楽
頸動脈血圧は物凄く高くて7mぐらい血の噴水が一気に始まり、出血多量
脳内酸素分圧減少による短時間に楽にしねる。
やる時は思いっきり、首の肉をえぐる様に刺すのがコツ。さらに
刺した後すぐに刃物をグリグリと回転させる、ドライバーみたいに
でもだ、ここまで言っても、身も蓋も無いが
頸動脈洞反射を使用した首吊りが1番楽。
自分も色んな患者さんみて来たけど(国家権力が及ぶ大学病院の研修だけだけど・法医化学講座)
首吊りの自殺された、ご家族(気の毒ではあるが状況を説明して持っていた)によると
他の自殺された方と比べて1番楽そうだった >>808
楽とか関係なく
人生の最後なのだから痛みと共に人生の辛さを再認識したほうが良いのでは?
それに割腹自決なら男としては名誉も守れるし
残された遺族も変な死に方するよりも恥ずかしくない
死は残された遺族や国の将来をも見据えて選択しなければならない >>809
再認識や再任判断さらに総括や自己批判は別の方法でも出来るだろう。
あなたが切腹にコミットするのは、単純であなたの個人的・独善的・審美的価値観なのだよ。
自分の実存に深く関わる自殺でさえ、名誉などという本来論証も出来ない概念を
ひいきの引き倒しをして、自由化の逃走(エーリッヒ・フロム)するなら
あなたは既に死んでいる。いやあなたは未だ社会人として生まれてもいない、育ってもいない。
自分の自らの死を考えるときに、何故他者の意思決定を自分の意思決定にすり替えるの?
「死人とは旅をせぬ方がいい」 (T.S.エリオット)
何故あなたは無知蒙昧なる第三者という死人と最後の最後まで旅をしたがるのですか? >>804
そうか、餓死は苦しいのか
自分は寝たきりの母親を看取った人間だが長い闘病生活の末
点滴さえ受け付けなくなり最後の1週間は栄養はもちろん水分も摂らずで息を引き取った
最初は鮮黄色の尿が少量出ていたが最後にはそれさえ出なくなった
安らかに逝って欲しかったが他に方法は無かった(・・・と思うが)
最善を尽くしてやれたのか今もって疑問だ
そのためか母親に対して罪の意識は今も拭えずにいる
自分が死にたい理由の一つにこれがある 自分で腹を切ることが出来るような人なら何でも出来るだろ あの三島さんも腹を刺したのはいいが引き切れなかったらしい
介錯人もビビッて1回目は後頭部に切り込んでしまって2回目でやっと首を落としたという
どんなに覚悟があるつもりでも実際にやるとなると難しいもんだよ 面倒くさい言い回しの人いるね
死ぬことばかり考えてて疲れてるのに
よけいしんどくなるわ 死ぬことばかり考えてるのはみんな同じ
このスレは次の段階
いかにして確実にかつ楽に死ねるかをみんなで模索するスレ
ここにはけっこう未遂者もいるみたい
死のうと思っていてもなかなか死ねないのが現実さ
ここを見てて疲れるなら最初から見ないほうがいい >死のうと思っていてもなかなか死ねないのが現実さ
だね 意志より大切なのは勢いだな
冷静に考えたら自殺なんてなかなか出来るもんじゃない
結婚も自殺も一番大事なのは勢いな 頭で考えてるうちは自殺なんてそうそうできんよな
死んだあとの事なんて考えてるようじゃまず無理 本来楽に穏やかな死に方をお互いの知見を示して、教えあうスレだよな。
ただ、それ以前に皆んなの言質・言明を見ると「自殺」という物を
1・生きているのが辛いから、その相対的価値感として「自殺」を選びたい。とか
2・自らの満たされない人生、上手くいかない人生を他者と比較した相対的価値観として「自殺」を選びたい。
そんな人達が散見される。その相対的な原理主義というか全体主義の枠に留まって自殺を考える人もいるが
実存主義的に、自分が自分である確からしさ(他人の目を全く気にしない)を行動原理に
自殺を考える人もいる。しかし、両社は全く違うのだよ。
これらの論題を「早く死にたいのに難しくて分かりにくくて似非インテリみたいな言質は邪魔だ」
という人の気持ちは分かるが、自分の実存を考え無くして、自殺が出来るだろうか?
もし、そんな状態で自殺をする人がいるとすれば、その人は最後の最後まで
自由意志と自主独立性を捨てて、まるでカルト宗教の信者の様に自分の人生を生きれなかった人だろう。
仏教のお経は数限りなくある。1番お釈迦さんの言葉に近いお経をパーリ語仏典という。
お釈迦さんは実は、自殺肯定者であった。
スッタニパータ経、ダンマバダ経、サンユッタニカーヤ経に、弟子の自殺を肯定するストーリーが書いてある。
ただ、お釈迦さんは下らない事で自殺するのは禁止している。
実存を見つめ自由意志と自主独立性を持って知と教養を高める実存主義者に限り
自殺を認める!とお釈迦さんは語っている。
興味ふかいことに、日本の様々な仏教宗派は、この事を絶対に教えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています