俺も中学から自分のちょんぼが小さいって思い知らされた。
中学はいじめが盛んで、特にちょんぼやキンタマが標的にされた。
クラスの男子全員の前でちょんぼの皮を剥かれてしごかれた。
俺はクラスで一番身長が高かくて175センチくらいだったけど、ちょんぼの長さは3センチくらい。誰よりも小さかった。
皮も剥けなかったけど無理矢理剥かれて血が出た。みんな大笑いだった。
キンタマもビー玉くらいだったから精子もほとんどでないのに何度も何度もしごかれてちょんぼが真っ赤になって腫れ上がった。
腫れても小さなちょんぼを見て大笑い。下級生まで呼んできて順番に俺のちょんぼをしごかせた。
ちょんぼが全く反応しなくなったのを見て、今度はキンタマを握り潰したり蹴ったりした。
ちょんぼも痛かったけどキンタマの激痛は桁違いに凄まじかった。
ちょんぼは腫れてもでかくならなかったが、ビー玉くらいのキンタマは卵くらいまで腫れ上がった。
こんなことが中学3年の時、何度も続いた。
昭和55年頃の新潟の中学での出来事。
俺のちょんぼは今でもその頃と余り変わらず5センチくらい、キンタマもうずらの卵くらいのまま。