>>506
わかってないなー。出生前診断でわかる障害と病気はごくごく一部だけだぞ
ぐぐってみい
>新出生前診断によって胎児のすべての先天性異常を出産前に発見できるわけではありません。
>新出生前診断は、13トリソミー、18トリソミー、ダウン症候群の可能性を非常に高い精度で予見する検査であり、
>それ以外の先天性疾患を調べるためには羊水検査などの検査を実施する必要があります。
>また、これら三つの染色体異常に関しても100%確実に見抜けるわけではありません。
>検査の結果陰性と判定されても、生まれてくる子供が絶対にダウン症候群を患っていないという保証は
>どこにもありません。同様に、陽性判定が出てもそれはあくまで先天性疾患の可能性を示唆するデータであり、
>精密検査を行わなければ詳しいことはわからないということに留意する必要があります。


発達障害、アスペルガー、ADHDは出生前診断ではまったくわからない
子供が産まれて腹から出たあと、しかも1歳、2歳前後になってからでないとわからないぞ。

>>505にかいたとおり、うちの親戚でも出生前診断ではなんの異常もなしで産まれたが
息子が20歳過ぎてALS(全身が動かなくなる寝たきり難病)発症したんだぞ
これで一体どうやって中絶できるのだ?子供が20歳まで成長したのに。おまいさんは現実をしらなさすぎる

出生前診断でなんの問題もなく産まれてきたのに、あるひ突然、難病になったり、
身体障害が発生するという中途病人は多いんだぞ。癌だってそうだ。小児ガンっていうのもある、
子供が小中学生で発生するのだぞ。小児糖尿病(1型)もあるぞ。これも免疫疾患だからな、
こどもが腹から産まれたあとしかわからんぞ。よくTVで放送される子供の心臓移植もそうだぞ。
心臓疾患は子供が小中学生まで成長した後ある日突然、心臓の具合が悪くなる人が結構いる
子供が癌や移植になったらおまえは捨てるのか?、おまえは簡単にポイポイ捨てるだろうがな

年齢関係なくいうと若年性認知症とか、アルツハイマーもそうだろ?ある日突然おかしくなるのだ