小説家になりたいんですが
そもそもプロット作ってるか?作ってなくても一応行けるがあった方がええで >>43
最初書いた時はプロットという認識はなかったですが、今はプロット作ってから書いたりはしてます。 【結果報告】
結局多忙すぎて、作っていた小説(1万3423文字程度)を書き上げられなくて、出せませんでした。すんません。
でも、その失敗を裏目に彼女出来ました。 批評よろしくお願いします
浦山明俊ものがたり
若手編集者「プロフィール拝見しました。医療ジャーナリストもされてるんですねー」
浦山「ええ、一応ね」
若「医療系の雑誌で原稿書かれてるとか?」
浦「いや、今は書いてないんですよ。昔、リウマチの本を出しましたけどね」
若「昔は書いてらした」
浦「いや、でも何年か前にナースを主人公にした連載小説を依頼されて、ずいぶん取材もしました」
若「へえ、ミステリー小説にできそうですもんね。で、連載されて?」
浦「いや、してないです。編集長がかわってポシャりました」
若「それは残念でしたね・・・じゃあ、今はどんな活動を? 外国の医者の論文を読むのもたいへんでしょう」
浦「ていうか、製薬会社の記者発表会に行ったりとかですね」
若「記者発表会・・・」
浦「スーツ着てお洒落して行くのが楽しいんですよ。ベルルッティとか履いて行きますよ、忘れずに自撮りして」
若「自撮り、ですか・・・」
浦「スーツ着て一流会社に出かけたら自撮りでSNSですよ! それを見るとなんか自分が一流の人間になった気がして楽しいんです」
若「それ、よくわかんないです。あの、浦山さん、医学ジャーナリスト協会に入ってます?」
浦「医学ジャーナリスト協会? なんですかそれ」
若「ご存知ないんですか」
浦「ていうか、嫌いなんですよね組織は」
若「やっぱりね・・・・大学も医学部とか薬学部じゃないですよね?」
浦「文学部です」
若「じゃ、なんで医療ジャーナリストなんですか?」
浦「俺、薬にメチャクチャくわしいし、リウマチの本つくったからね。そのときから医療ジャーナリストだよ」
若「それ、ただリウマチを取材したライターってことじゃないんですか?」
浦「かたいこと言わないでよ、資格はないんだから誰でも名乗れるんだよ」
若「・・・・」
浦「肩書きを派手にするってみんなやってることじゃないか」
若「中身がともなわない肩書きって頭悪そうじゃないすか。こう言っちゃ悪いけど詐欺師みたいですよ」
浦「でも、記者発表会は行くわけだよ実際にスーツ着て・・・・」
若「うーん、悪いけど、もう帰ってくださいよ。嘘つく人、うちの編集長嫌いなんですよね」 >>48
・先ず会話文しかないし、「」の前に登場人物の名前は書かない
・主人公が何をしながら言ってセリフかが分からない(地の分がない)
・主人公のいる場所を1,2行で書いていない。
・市販の小説をおそらく読んだことがない 新しいスタイルの小説をめざしてるんだけど
脚本風小説というジャンルで >>52
賞に応募して落ちれば分かるんじゃないかな? それはそうと、おまえみたいな豚に言われたくないな
IDを見てみろよ、ブタ >>46
会話で見せるにしてもキャラ弱くないかな? って思った。
洒落た皮肉とかなくてただ会話しているだけだからこれが面白いかと聞かれると別にってなる。
会話で物語を伝えるならただ会話するだけじゃなくて会話の中にその物語の目標だったり、どこに落としたいのかというのを混ぜてその場で会話でなく、会話しながら進ませないと読む方は辛いんちゃうかなって個人的には思った。
例えば今回のだと医療ジャーナリストを名乗って編集長と会いたがる理由が分かるところまで書いていれば面白いか判断出来るけど、今だと何も進んでいないからなんとも言えない。 架空の家族を作った翼の話を書ける?
一希、美綺、琉輝、豊、紫音が架空の兄弟姉妹。
大宮が舞台。
母の死をきっかけに、架空の家族を作るんだって。
父は、ご自由に作ってみて。
父を欲しがる翼に近づく変態が来る設定は必ず付けて。 >>56
ココナラってサイトで金払えば書いて貰えますよ。 >>6
不快な思いさせるかもだけど触りからして退屈になり全部読めなかった
引き付ける内容とか表現とか言葉選びとか文字だけで出すのは難しいのはわかってるが一番はやっぱりどのジャンルでも面白さなんだと思う >>6
話が急に飛びすぎてワケわからん、こうだからこうなってこうなるって順序がなく突然次に進んでる。
もう少し本を読めば。 「フェイク」
人は正直者ではない…
大なり小なり嘘を付く
子供の成長過程で大人に近付く際に嘘を付けるかどうかと言う話もあるぐらいだ
俺も日常的に小さな嘘をつく癖がある…
自宅
コポコポコポ…
まだ瞼の重い状態でコーヒーを注ぎ頭を目覚めさせる
毎日の日課になっている作業だが目覚めのコーヒーは癖とは違い習慣であり一日の始まりの合図である
俺(ふぅ…寒い時期はコーヒーが体にしみ渡るな)
コーヒーを飲み干し余裕を持って学校に向かうと同じ学校の生徒達の会話が聞こえてくる
〇「おは〜!」〇「おはは〜!」
〇「おう!」〇「お〜!今日早くね?」
友人達の気軽な挨拶なのだろうがそれを尻目に俺は一人歩調を変えずにスタスタと教室へと歩く
教室
ガラガラ…
俺「ぉはょ」
〇「おはよ」〇「おはよ〜」
多少絡みのあるクラスメイトが挨拶をしてくるがその先の会話は続かない
静かに席に着き今日から始まるテストに備え色々と思考を巡らせる
テストはどの分野もほぼ暗記
決められた範囲で決められた答えを用紙に書くだけ
日頃人とは深く関わらず興味も持たない俺にはピッタリな作業だ
〜♪〜♪〜♪
校内に予備チャイムが響くとそのタイミングで担任が入ってくる
教師「今からプリントを配るが裏を向けて後ろに回せ〜!開始はチャイムが鳴ってからだぞ〜!」
プリントが行き渡り暫く音の無い空間が教室を支配すると再度校内にチャイムが響く
〜♪〜♪〜♪
紙を裏返す音…鉛筆の音…
言葉は無いがその音は人に気を使う会話に比べ俺にとってとても心地の好いBGMだ ………
その日の午前のテストを無難にこなし学校唯一の楽しみであるの昼ご飯
ここでも一人で黙々と弁当を食う
周りは友人との会話を楽しみながら食事をしているが俺はそれが苦手と言うよりも出来ない
今まで自分のテリトリーを作り自分のペースでやってきただけにそれを今更変えるのは難しい…
………
午後のテストを終え帰る準備をしているとクラスメイトの一人である女子が声をかけてくる
女「俺君」
俺「?」
なんだろうか?と目を丸くして彼女を見ていると
女「俺君ってさ…友達とかいるの?」
流れの無い言葉に戸惑うが俺は嘘をつく
俺「いるけど何?」
女「………」
その返答が意外だったのか?彼女はじっと俺を見つめる…
が………
女「それ嘘でしょ」
俺「え?」
女「だって誰かと特別仲良い所見た事ないし」
「いつもお昼も一人で食べてるみたいだし」
そう言われ反論しようとしたがその材料が無い事に気付いた俺は嘘を認めざるを得なかった… 俺「嘘だよ…」
女「やっぱり!何でそんな嘘つくの?」
俺「楽だから」
女「楽?」
彼女は首を傾げながらその言葉の本質を探り
女「人と深く関わらず済む嘘をついてるって事かな?」
その答えに人生で初めての理解者を得た気分になり俺は自然と次の会話をしていた
俺「そう…挨拶や返事だけでもある程度は成り立つし会話を続ける為に色々と考えなくてもいいし」
女「そっか〜でもさ…それって楽し?」
「楽だろうけど楽しくはないよね?」
タタタッ!彼女は小走りで黒板に近付くと
「楽」と言う文字を書いた 女「文字は同じだけどさ…楽な事と楽しい事って同じじゃないよね?何か不思議…」
俺「………」
(確かに…)
そう共感した時俺は彼女に少なからず興味を持った
女「ね…楽な事より楽しい事してみようよ」
「今からさ♪」
俺「ん…うん」
女「じゃ〜今から嘘禁止ね?いい?」
俺「わかった…」
無難に過ごす事・深入りしない事が平穏で楽な生き方だと自分に言い聞かせていた俺にとって彼女の存在は特別になっていった… 女「俺君おはよ♪」
俺「おはょ…」
次の日から彼女は周りから誤解される様な距離の詰め方でこっちが心配するレベルだったがそんな俺の気持ちを知らず彼女は今日も声をかけてくる
女「俺君!今日予定ある?」
俺「あ…特には無いけど…」
長年の癖で嘘を付きそうになるがここ数日で俺は変わりつつあった
女「…もしかして」
俺「大丈夫…無いよ」
会話からして何かに付き合わされるのを感じ俺はそれを拒否しようとしたがその事を彼女に悟られたのだろう
女「………」
彼女の無言の圧に負け
俺「ごめん…癖が出そうになって…」
女「いぃよ…じゃ買い物付き合ってよ」
俺「………」
荷物持ちなんだろうか…
気が重かったが彼女に従う事にした 〜♪〜♪〜♪
終わりのチャイムが鳴り彼女が声をかけてくる
女「じゃ行こっか♪」
俺「………」
校内でのこのやり取りは照れくさく無言で彼女の後について行く…
学校を出て更に彼女のテンションは上がり早くと言わんばかりに俺の手を取る
女「急がないと売り切れちゃうから!」
散歩を嫌がる犬を引くように俺はただただ彼女に引っ張られ駅前にあるクレープ屋まで連れて行かれた 女「すみませんまだスペシャルサンデーありますか?」
店員「はい ありますよ♪」
笑顔で答える店員のセリフに被る勢いで彼女は
女「一つ下さいっ!」
と言い気のせいかそんな彼女の耳は少し赤く見えた
女「………」
俺「………」
(これを食べに来たの?それだけ?てか一人で食べるの???)
まだ状況が掴めない俺はグルグルと様々な疑問がわいて混乱気味であった…
店員「お待たせしました〜♪1280円です〜♪」
女「はぃ…」
俺(1280円!)
値段にビックリしていたが更に追い討ちでそれは俺の目の前に現れた
女「ごめん…俺君持って…」
クレープの中身だけを欲望のままぶち込んだパフェ
俺「あ…大丈夫…持ったから手離して」
これを持たせるだけ要因なのか?と考えていたがフードスペースにパフェを置き改めてそれを見るとスプーンが二本突き刺さってる事に気付いた
俺(みんなでシェアする前提のスイーツなのか?)
女「じゃ…食べょ…」
俺「俺も良いの?なら半分出すよ」
女「誘ったからお金はいぃょ…」
「だから…一緒に…食べょ…」
ここに来るまでのテンションとは違いどうも歯切れが悪い
俺「じゃ遠慮なく…」
食べている最中はこれと言った会話はせず昔の様な無難な会話をした
女「美味しぃね…」
俺「ぅん…でも量が凄いね…」
女「そうだね…」
俺「うん…」 完食した事に達成感すらあるパフェを食べると彼女はその容器を店員に返しに行く
その姿を何となく見ながら俺はこれはデート?みたいなものなのかな…とか考え照れくさくなる
俺(………?)
店員さんに容器を渡した後も彼女は何かを喋り何かを貰って帰って来た…
女「お待たせ…」
俺「ぅん…どうかした?」
女「これ…」
彼女は近所にある遊園地のチケットを俺に渡してきた
俺「ん?」
女「実はあのパフェを…カップルで完食すれば貰えるんだょ…」
俺「へ〜」
表情を変えずにいながらも俺は「カップル」のワードに動揺していたが次の言葉はそんな俺すらも裏切った
俺「じゃ2人で行こう」
女「ぅん…」
その週に予定を立て遊びに行く事を決めた俺は彼女に自分の今の気持ちを伝え付き合う事になった 自宅
コポコポコポ…
あれから数年が経つが
朝は変わらずコーヒーで始まる
女「おはよ」
俺「おはよう」
変わった事と言えば
その作るコーヒーが二人分になった事だろうか… >>59
横は入ですまないが…
小説全く読まない俺だけど主さんの文を軽く書いてアレンジしてみたよ「フェイク」な 小説を書くのに小説や本を読むより俺が思うに他のジャンルで言葉や表現や感受性を高めるのが良いと思う 雑談→ゲーム版ハリポタ
ホグワーツ・レガシー~体験入学~
14:43~
ttps://hideuri.com/ny6eR4 >>48
文の悪い所が自分でも分からない時点で無理やな 『キムタク2, 4日目』
▽ロストジャッジメント:裁かれざる記憶
ハードモード
第5話「フェイクニュース」
→第6話「収束熱」
ttps://iplogger.info/2wxbtq.com チャットノベル(投稿サイトはテラーノベルなど)が向いてそう 【テレビ】漫画『セクシー田中さん』『砂時計』『Breed & Butter』作者・芦原妃名子さん(50)と見られる水死体を栃木・川治ダムで発見。日テレでドラマ化→ストーリー改変にXで意義→全SNS削除、28日に失踪。自殺か★14 [おっさん友の会★]
ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706533681/ > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。