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小説家になりたいんですが
0001ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/15(日) 14:19:46.47ID:Ayvme+P4
中一12月〜1月から小説を書き始めています。来年の1月にはデビューしたいです
新人文学賞に受賞してから編集社に持ち込みたいと思うのですが、アドバイスお願いします。
0003ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/29(日) 22:41:52.54ID:ItqdTkAF
>>2一応これです。
0004ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/29(日) 22:42:41.25ID:ItqdTkAF
住宅街の真ん中に一つの一軒家があった。
「今日も、コーヒー飲んで目覚ますかぁ」
いつもの日課をこなし、学校へと向かう。
「おはよー」
という声がそこかしこに聞こえてくる。朝は大変賑やかで笑い声が数多に聞こえてくる。
俺はというと、友達という人はおらず、挨拶もその後の会話が続かない。
そして、そんな俺には、一つ、悪い癖がある。
それは、人に嘘をつくことだ。
この悪い癖をなくそうと思っても、とは言っても癖なのであまり変わらなかった。
常に、クラスでは浮いている俺の学校生活は幸い最悪と言えるほどのものではなかったが、それはそれは中々のものだった。
「次、移動クラスだから、早く来ないと遅れるぞー」
「あ、あーうん」
コミュニケーション能力も低い俺には、この生活は苦しかった。
俺は、みんなに適当に話しかけているだけ。
これが、俺の癖を悪化させている原因でもある。
適当に話せば、会話も続かないのも、当然だろう。
授業が始まり、ノートを書き始める。
俺は、ノートを書くことしか出来ないので、授業が終わる頃には、そこには、びっしりと文字が書いてある。
周りからは、
「次の授業何?」
「忘れた」
などの声も数々、聞こえてくる。相変わらず俺は、椅子に座りながら後ろの黒板に背を向けている。
そして、翌日
今日はテストの日だ。テストに備え、準備満タンにし、予め、教科書やノートなどをめくりながら見ていく。
いよいよ、本番。緊張の汗が顔に走る。
皆が一斉に、バッと紙を裏返す。
これは、俺の苦手な図形の問題、だがしかし、これは対策してあるので敵ではない。
はっきり言って、テストという分野に関しては、好きと嫌いで分けてみると、好きの分類に入る。
テスト対策はお手のもの。
そうして、四時間続いたテストは終わりを迎えつつあった。
ここを乗り越えたら、待っているのは、自由。
そして、給食。
今は、世界史のところを解き進めているところだ。
世界史は膨大な知識量と範囲があるが、それを一気に頭に詰め込むのは、物理的に無理に近い。
だがしかし、しっかりと対策すれば、世界史や歴史はほぼ楽勝と言っても過言ではない。
こうして、俺とテストとの勝負は終わった。
給食の時間に入ると、みんなは一斉に席につき、弁当を見せ合いながら食べ始める。
0005ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/29(日) 22:43:38.05ID:ItqdTkAF
俺は、ボッチ飯だ。悲しいかな。このままこの生活が続くと思うと心が痛む。
給食の時間が終わり、休憩時間に入る。
すると、突然
「坂上君?」
驚いて返事を返す。
「え、な、何?」
俺は混乱しているが、彼女は話を続ける。
「なんでいつも誰とも話さないの?」
「え、話してるよ」
つい、癖で嘘をついてしまった。
「見た限りは話してないけど?もしかして嘘ついてる?」
気づかれてしまった........この生活がもっと苦しくなるかもしれない。
「う、うん」
「はあ、嘘ついてるといつまで経っても変わらないよ?」
「そ、そうだね」
「変わりたい?」 
変わりたいだって?それは、変わりたいけれども。
「変わり.....たいよ」
「よし、じゃあ、まずは嘘をつくのをやめよう」
「き、急だね」
「でも、変わりたいんでしょ?」
「なら、やろう」
こうして、俺の新たな生活が始まった。
城ヶ崎さんとの、
「ほら、また嘘をつく」
「あ、ごめん」
「城ヶ崎、坂上に当たり強くない?」
そして、月日は経って、一ヶ月後。
俺は癖である嘘をつかなくなった。それは間違いなく自分の努力と城ヶ崎さんの努力だろう。
僕は城ヶ崎さんのことを想ってしまっていた。そして
「城ヶ崎さん、僕と付き合ってください!」
「はい、喜んで」
歓喜に満ちたその瞳で城ヶ崎さんのことを見つめ、涙を流していた。
時は流れ、数年後
住宅街の真ん中に一軒家があった。
「今日も、コーヒー飲んで目覚ますかぁ」
「それ、いつまで経っても飽きないわね」
「はははっ」
「さ、早く支度して行かなくちゃっ」
「今日は、僕たちにとって大事な日だからね」
0006ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/29(日) 22:44:08.99ID:ItqdTkAF
タイトルは嘘です。どうですかね?誰か評価してくれる人はいませんか。
0008ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/30(月) 19:28:04.19ID:RxJswrfi
短編小説を書いているんですけど、それで見ても短いですか?
0009ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/30(月) 19:29:22.79ID:RxJswrfi
この作品だと、2000文字くらいなんですけど。
0010ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/30(月) 19:30:38.54ID:RxJswrfi
出来れば、どのくらい書けば妥当なのかも教えてくれれば嬉しいです。
0011ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/30(月) 20:00:30.84ID:dpwRfxMy
なんの賞に応募するん?文字数もそれによると思うんだが。
0012ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 02:25:17.16ID:CRul2Zs+
文學界新人小説第128回に応募します。
0013ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 02:27:02.13ID:CRul2Zs+
すいません、新人小説じゃなくて新人賞です。
0014ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 08:08:36.46ID:xnN40mU/
400字詰め七十枚ってかいてあるが·····
0015ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 16:41:00.48ID:CRul2Zs+
28000文字ですか。。30000文字書けるようにしておきます。7月末には。
新たに質問なんですが、原稿用紙80枚書く力をつけるためには、どのようなことをすればつけられますか?
0016ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 20:39:59.07ID:xnN40mU/
残念だが俺は文字数書くの苦手なんだ····(´•ω•`)すまんね
0017ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 21:02:17.08ID:CRul2Zs+
おっおっおっ
0018ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 22:07:55.60ID:CRul2Zs+
ああ、そんな、原稿用紙(web)に書くためにメモしてた小説を操作ミスで全て消してしまいました。終わりだ...........
0019ジョン・スミス
垢版 |
2022/05/31(火) 22:08:20.41ID:CRul2Zs+
6000文字くらいあったのに.........
0020ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/01(水) 07:37:29.17ID:12UrI4Ja
どんまいすぎるwたまにあるけどあれ萎えるよな
0021ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/01(水) 16:03:59.29ID:JPyX0K7j
はい......本当に
0022ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/04(土) 15:16:17.03ID:wCnnt6Sc
今、新人賞に出す作品書いています。
質問ですが、物語の繋ぎ目はどのように書いたらいいのでしょうか。
0024ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/05(日) 15:09:30.47ID:k4RJvqBh
「前」
だけど僕は、そんな天才を目指している訳ではない。僕だって頭が良くて運動神経が良かったら、何も苦労はしない。
0025ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/05(日) 15:09:56.38ID:k4RJvqBh
「またこんな点数取っちまってさ、どうすればいいと思う?」
「ここは、こうすればいいんだよ」
「すげぇ!こんな簡単に解けるのか!」
「僕も教えてくれないー?」
ちょっかいを出しながら、そう言うと
「はあ?お前なんかに教える訳ないだろ」
0026ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/05(日) 15:10:21.30ID:k4RJvqBh
>>25
これは後です。
0027ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/05(日) 15:11:45.72ID:k4RJvqBh
>>23
一応、上のやつがそうで、この間をどう書き込んで繋げるかっていうのを考えているのですが。
0028ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/06(月) 09:20:28.66ID:28+xW1MW
特に何も入れなくていい気もするが·····
0029ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/11(土) 09:32:35.70ID:Q0SPwdRk
 批評よろしくお願いします 冒頭部分です

                 万年筆愛好家Uとその弟子

若者「なんかムカつきますよねー」
浦山「なにが?」
若「これですよ! 5chに経歴詐称とか学歴詐称とか書いてる。ウィキとかチェックしてんですかねコイツ」
浦「ああ、それね。言わしとけ、どうせバカだ」
若「でも悔しいじゃないすか! 國學院大学出てるのに最終学歴が田舎の高卒とかいわれて・・・」
浦「ほっとけ! 作家で万年筆コレクターの俺への嫉妬だろ。よくある話だ」
若「それにしてもしつけー。証拠出してぐうの音も出ないようにしてやりましょうよ」
浦「だけどな、俺あんまり大学行ってなかったからね。渋谷のレジュ・ドゥって喫茶店で堀辰雄とか読んでたから」
若「でもそれはたまに、ですよね?」
浦「いや、ほぼほぼ毎日。カウンターでいつものやつって言うと黙ってブレンドが出てくるくらい。常連だったの俺」
若「はー。じゃ、大学には? サークル活動とかもやってないんすか?」
浦「大学なんかまったく行ってない。サークルも入ってない。だから語れるエピソードもない」
若「でも卒業したんすよね?」
浦「そうねえ・・・・・・卒業、したよねえ」
若「試験とかは? 前期後期あるじゃないすか」
浦「あー試験な・・・・・・あとで論文とか書いてたかなー」
若「よく書けましたねー、でも授業には出席してないんすよね?」
浦「そこは代返で」
若「でも誰が代返するんすか? 大学行かずにサークルも入らなきゃ代返する友達もできないんじゃ」
浦「ん? なにが言いたいんだよ」
若「・・・・いや、それで4年で卒業するってすげえなって。そうだ浦山さん、卒論のテーマってなんだったんすか?」
浦「卒論? なんだったかなー、忘れたわ」
若「そうすか、ゼミとかも記憶になさそうすね」
浦「キミは人のこと詮索してんのか? あ?」
若「いや、浦山さんの学歴詐称の疑いを晴らそうと思って質問してただけなんすけど・・・」
浦「國學院でいいじゃないか。もう40年前の話だし、ぜーんぶ忘れた。記憶にございまっせん」
若「あ、そうだ! 大学に卒業証明書もらいに行きますか」
浦「うるさいなー。もう帰れよお。おまえ明日からうちの事務所こなくていいから!」
若「・・・・・・なんでそうなるんすか・・・浦山さん、あなた本当に・・・」
0030ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/11(土) 19:27:31.41ID:48RL2PFz
>>29
会話文ばかりで、文章も何も挟んでないので状況が分かりません。
ネタはいいと思うのですが、批評との事なのでそれは省きますね。
読者から見たら、勝手に話が進んでいく感じです。失礼ですが、一言、
適当に作りましたか?
0031ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/11(土) 19:29:23.57ID:48RL2PFz
>>28
前後の間に、少しストーリーを入れたいと思っていて、ストーリーを入れるとより自然になると考えているんですが、もしかして、こうすると出来が悪くなってしまいますか?
0032ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/14(火) 11:21:52.75ID:Ie8TqtQ5
場所の描写がないとだめだよね


若者「なんかムカつきますよねー」

コーヒーをポットから、いつものマグカップにそそぐ若者が、椅子をくるくると回しながら聞いた。

浦山「なにが?」

若「これですよ! 5chに経歴詐称とか学歴詐称とか書いてる。ウィキとか
0034ジョン・スミス
垢版 |
2022/06/15(水) 07:04:22.62ID:EKacQwle
ん?あれ、勘違いしてる?
0035ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/11(月) 20:13:12.28ID:fqZ8MvdW
【7.08西大寺の乱】統一カルトリベンジャーズ・山上徹也「無関係の一般人を巻き込みたくなかった。安倍だけを狙った。爆弾じゃなく銃で。」 ★4 [Stargazer★]
ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657537542/
0037ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/23(土) 22:27:59.50ID:4dTqBV6e
乗っ取られた?
0038ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/23(土) 22:29:37.66ID:4dTqBV6e
読書感想文の応募とか、美術の課題とかで、小説書く時間が取れない。。
今は、休載してるけど、正直、間に合わないかもしれん。
0039ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/23(土) 22:32:23.55ID:4dTqBV6e
>>36
構成をもっと考えた方が良いってことと、ストーリーが全く入ってこない。
で、改行したほうがよいかと。
0041ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/26(火) 23:54:35.65ID:1K49cUi6
本格的に、きつくなってきたなぁ。
0042ジョン・スミス
垢版 |
2022/07/29(金) 22:05:39.72ID:O97eTy0I
もうすぐで、休載期間終わるな。
0043ジョン・スミス
垢版 |
2022/08/18(木) 10:54:01.81ID:T9fSiBUE
そもそもプロット作ってるか?作ってなくても一応行けるがあった方がええで
0044ジョン・スミス
垢版 |
2022/08/23(火) 06:47:59.64ID:anXVZ0mN
>>43
最初書いた時はプロットという認識はなかったですが、今はプロット作ってから書いたりはしてます。
0045ジョン・スミス
垢版 |
2022/09/06(火) 06:35:36.98ID:MVmBTJQo
【結果報告】
結局多忙すぎて、作っていた小説(1万3423文字程度)を書き上げられなくて、出せませんでした。すんません。
でも、その失敗を裏目に彼女出来ました。
0046ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 08:31:39.11ID:EmcekdOQ
批評よろしくお願いします

浦山明俊ものがたり

若手編集者「プロフィール拝見しました。医療ジャーナリストもされてるんですねー」
浦山「ええ、一応ね」
若「医療系の雑誌で原稿書かれてるとか?」
浦「いや、今は書いてないんですよ。昔、リウマチの本を出しましたけどね」
若「昔は書いてらした」
浦「いや、でも何年か前にナースを主人公にした連載小説を依頼されて、ずいぶん取材もしました」
若「へえ、ミステリー小説にできそうですもんね。で、連載されて?」
浦「いや、してないです。編集長がかわってポシャりました」
若「それは残念でしたね・・・じゃあ、今はどんな活動を? 外国の医者の論文を読むのもたいへんでしょう」
浦「ていうか、製薬会社の記者発表会に行ったりとかですね」
若「記者発表会・・・」
浦「スーツ着てお洒落して行くのが楽しいんですよ。ベルルッティとか履いて行きますよ、忘れずに自撮りして」
若「自撮り、ですか・・・」
浦「スーツ着て一流会社に出かけたら自撮りでSNSですよ! それを見るとなんか自分が一流の人間になった気がして楽しいんです」
若「それ、よくわかんないです。あの、浦山さん、医学ジャーナリスト協会に入ってます?」
浦「医学ジャーナリスト協会? なんですかそれ」
若「ご存知ないんですか」
浦「ていうか、嫌いなんですよね組織は」
若「やっぱりね・・・・大学も医学部とか薬学部じゃないですよね?」
浦「文学部です」
若「じゃ、なんで医療ジャーナリストなんですか?」
浦「俺、薬にメチャクチャくわしいし、リウマチの本つくったからね。そのときから医療ジャーナリストだよ」
若「それ、ただリウマチを取材したライターってことじゃないんですか?」
浦「かたいこと言わないでよ、資格はないんだから誰でも名乗れるんだよ」
若「・・・・」
浦「肩書きを派手にするってみんなやってることじゃないか」
若「中身がともなわない肩書きって頭悪そうじゃないすか。こう言っちゃ悪いけど詐欺師みたいですよ」
浦「でも、記者発表会は行くわけだよ実際にスーツ着て・・・・」
若「うーん、悪いけど、もう帰ってくださいよ。嘘つく人、うちの編集長嫌いなんですよね」
0047ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 12:39:37.06ID:piGfWPh3
>>46
これじゃ、100%小説家になれんぞ
0049ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 15:13:33.49ID:piGfWPh3
>>48
・先ず会話文しかないし、「」の前に登場人物の名前は書かない
・主人公が何をしながら言ってセリフかが分からない(地の分がない)
・主人公のいる場所を1,2行で書いていない。
・市販の小説をおそらく読んだことがない
0050ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 15:40:20.34ID:EmcekdOQ
新しいスタイルの小説をめざしてるんだけど
脚本風小説というジャンルで
0051ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 15:47:15.02ID:piGfWPh3
>>50
そんなジャンルないから無理
0053ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 16:46:16.96ID:piGfWPh3
>>52
賞に応募して落ちれば分かるんじゃないかな?
0054ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/09(日) 17:20:29.81ID:EmcekdOQ
それはそうと、おまえみたいな豚に言われたくないな
IDを見てみろよ、ブタ
0055ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/10(月) 09:44:01.28ID:Hnjs3QSv
>>46
会話で見せるにしてもキャラ弱くないかな? って思った。
洒落た皮肉とかなくてただ会話しているだけだからこれが面白いかと聞かれると別にってなる。

会話で物語を伝えるならただ会話するだけじゃなくて会話の中にその物語の目標だったり、どこに落としたいのかというのを混ぜてその場で会話でなく、会話しながら進ませないと読む方は辛いんちゃうかなって個人的には思った。

例えば今回のだと医療ジャーナリストを名乗って編集長と会いたがる理由が分かるところまで書いていれば面白いか判断出来るけど、今だと何も進んでいないからなんとも言えない。
0056ジョン・スミス
垢版 |
2022/10/27(木) 22:59:49.11ID:Nqr9uYXK
架空の家族を作った翼の話を書ける?
一希、美綺、琉輝、豊、紫音が架空の兄弟姉妹。
大宮が舞台。
母の死をきっかけに、架空の家族を作るんだって。
父は、ご自由に作ってみて。
父を欲しがる翼に近づく変態が来る設定は必ず付けて。
0058ジョン・スミス
垢版 |
2022/11/30(水) 13:34:03.90ID:s2nNuR9w
>>6
不快な思いさせるかもだけど触りからして退屈になり全部読めなかった

引き付ける内容とか表現とか言葉選びとか文字だけで出すのは難しいのはわかってるが一番はやっぱりどのジャンルでも面白さなんだと思う
0059ジョン・スミス
垢版 |
2022/11/30(水) 21:27:28.24ID:jVFLFTh+
>>6
話が急に飛びすぎてワケわからん、こうだからこうなってこうなるって順序がなく突然次に進んでる。
もう少し本を読めば。
0060ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 04:32:56.33ID:L38DoIfJ
「フェイク」

人は正直者ではない…
大なり小なり嘘を付く

子供の成長過程で大人に近付く際に嘘を付けるかどうかと言う話もあるぐらいだ

俺も日常的に小さな嘘をつく癖がある…

自宅
コポコポコポ…
まだ瞼の重い状態でコーヒーを注ぎ頭を目覚めさせる
毎日の日課になっている作業だが目覚めのコーヒーは癖とは違い習慣であり一日の始まりの合図である

俺(ふぅ…寒い時期はコーヒーが体にしみ渡るな)

コーヒーを飲み干し余裕を持って学校に向かうと同じ学校の生徒達の会話が聞こえてくる

〇「おは〜!」〇「おはは〜!」

〇「おう!」〇「お〜!今日早くね?」

友人達の気軽な挨拶なのだろうがそれを尻目に俺は一人歩調を変えずにスタスタと教室へと歩く

教室
ガラガラ…
俺「ぉはょ」
〇「おはよ」〇「おはよ〜」

多少絡みのあるクラスメイトが挨拶をしてくるがその先の会話は続かない

静かに席に着き今日から始まるテストに備え色々と思考を巡らせる

テストはどの分野もほぼ暗記
決められた範囲で決められた答えを用紙に書くだけ

日頃人とは深く関わらず興味も持たない俺にはピッタリな作業だ

〜♪〜♪〜♪
校内に予備チャイムが響くとそのタイミングで担任が入ってくる

教師「今からプリントを配るが裏を向けて後ろに回せ〜!開始はチャイムが鳴ってからだぞ〜!」

プリントが行き渡り暫く音の無い空間が教室を支配すると再度校内にチャイムが響く

〜♪〜♪〜♪

紙を裏返す音…鉛筆の音…

言葉は無いがその音は人に気を使う会話に比べ俺にとってとても心地の好いBGMだ
0061ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 04:33:40.50ID:L38DoIfJ
………

その日の午前のテストを無難にこなし学校唯一の楽しみであるの昼ご飯

ここでも一人で黙々と弁当を食う

周りは友人との会話を楽しみながら食事をしているが俺はそれが苦手と言うよりも出来ない

今まで自分のテリトリーを作り自分のペースでやってきただけにそれを今更変えるのは難しい…

………

午後のテストを終え帰る準備をしているとクラスメイトの一人である女子が声をかけてくる

女「俺君」
俺「?」

なんだろうか?と目を丸くして彼女を見ていると

女「俺君ってさ…友達とかいるの?」

流れの無い言葉に戸惑うが俺は嘘をつく

俺「いるけど何?」

女「………」

その返答が意外だったのか?彼女はじっと俺を見つめる…

が………

女「それ嘘でしょ」

俺「え?」

女「だって誰かと特別仲良い所見た事ないし」
「いつもお昼も一人で食べてるみたいだし」

そう言われ反論しようとしたがその材料が無い事に気付いた俺は嘘を認めざるを得なかった…
0062ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 04:42:52.52ID:L38DoIfJ
俺「嘘だよ…」

女「やっぱり!何でそんな嘘つくの?」

俺「楽だから」

女「楽?」

彼女は首を傾げながらその言葉の本質を探り

女「人と深く関わらず済む嘘をついてるって事かな?」

その答えに人生で初めての理解者を得た気分になり俺は自然と次の会話をしていた

俺「そう…挨拶や返事だけでもある程度は成り立つし会話を続ける為に色々と考えなくてもいいし」

女「そっか〜でもさ…それって楽し?」
「楽だろうけど楽しくはないよね?」

タタタッ!彼女は小走りで黒板に近付くと
「楽」と言う文字を書いた
0063ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 04:51:52.61ID:XSy98aa4
女「文字は同じだけどさ…楽な事と楽しい事って同じじゃないよね?何か不思議…」

俺「………」
(確かに…)

そう共感した時俺は彼女に少なからず興味を持った

女「ね…楽な事より楽しい事してみようよ」
「今からさ♪」

俺「ん…うん」

女「じゃ〜今から嘘禁止ね?いい?」

俺「わかった…」

無難に過ごす事・深入りしない事が平穏で楽な生き方だと自分に言い聞かせていた俺にとって彼女の存在は特別になっていった…
0064ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 05:02:52.71ID:XSy98aa4
女「俺君おはよ♪」
俺「おはょ…」

次の日から彼女は周りから誤解される様な距離の詰め方でこっちが心配するレベルだったがそんな俺の気持ちを知らず彼女は今日も声をかけてくる

女「俺君!今日予定ある?」
俺「あ…特には無いけど…」

長年の癖で嘘を付きそうになるがここ数日で俺は変わりつつあった

女「…もしかして」
俺「大丈夫…無いよ」

会話からして何かに付き合わされるのを感じ俺はそれを拒否しようとしたがその事を彼女に悟られたのだろう

女「………」

彼女の無言の圧に負け

俺「ごめん…癖が出そうになって…」

女「いぃよ…じゃ買い物付き合ってよ」
俺「………」

荷物持ちなんだろうか…
気が重かったが彼女に従う事にした
0065ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 05:11:34.22ID:XSy98aa4
〜♪〜♪〜♪
終わりのチャイムが鳴り彼女が声をかけてくる

女「じゃ行こっか♪」
俺「………」

校内でのこのやり取りは照れくさく無言で彼女の後について行く…

学校を出て更に彼女のテンションは上がり早くと言わんばかりに俺の手を取る

女「急がないと売り切れちゃうから!」

散歩を嫌がる犬を引くように俺はただただ彼女に引っ張られ駅前にあるクレープ屋まで連れて行かれた
0066ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 05:32:45.47ID:ytqYmmhZ
女「すみませんまだスペシャルサンデーありますか?」

店員「はい ありますよ♪」
笑顔で答える店員のセリフに被る勢いで彼女は

女「一つ下さいっ!」

と言い気のせいかそんな彼女の耳は少し赤く見えた

女「………」
俺「………」

(これを食べに来たの?それだけ?てか一人で食べるの???)

まだ状況が掴めない俺はグルグルと様々な疑問がわいて混乱気味であった…

店員「お待たせしました〜♪1280円です〜♪」
女「はぃ…」

俺(1280円!)
値段にビックリしていたが更に追い討ちでそれは俺の目の前に現れた

女「ごめん…俺君持って…」

クレープの中身だけを欲望のままぶち込んだパフェ

俺「あ…大丈夫…持ったから手離して」

これを持たせるだけ要因なのか?と考えていたがフードスペースにパフェを置き改めてそれを見るとスプーンが二本突き刺さってる事に気付いた

俺(みんなでシェアする前提のスイーツなのか?)

女「じゃ…食べょ…」
俺「俺も良いの?なら半分出すよ」

女「誘ったからお金はいぃょ…」
「だから…一緒に…食べょ…」

ここに来るまでのテンションとは違いどうも歯切れが悪い

俺「じゃ遠慮なく…」

食べている最中はこれと言った会話はせず昔の様な無難な会話をした

女「美味しぃね…」
俺「ぅん…でも量が凄いね…」

女「そうだね…」
俺「うん…」
0067ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 05:46:03.45ID:22CbHxSP
完食した事に達成感すらあるパフェを食べると彼女はその容器を店員に返しに行く

その姿を何となく見ながら俺はこれはデート?みたいなものなのかな…とか考え照れくさくなる

俺(………?)

店員さんに容器を渡した後も彼女は何かを喋り何かを貰って帰って来た…

女「お待たせ…」
俺「ぅん…どうかした?」

女「これ…」

彼女は近所にある遊園地のチケットを俺に渡してきた

俺「ん?」

女「実はあのパフェを…カップルで完食すれば貰えるんだょ…」

俺「へ〜」

表情を変えずにいながらも俺は「カップル」のワードに動揺していたが次の言葉はそんな俺すらも裏切った

俺「じゃ2人で行こう」

女「ぅん…」

その週に予定を立て遊びに行く事を決めた俺は彼女に自分の今の気持ちを伝え付き合う事になった
0068ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 05:50:10.32ID:22CbHxSP
自宅

コポコポコポ…
あれから数年が経つが
朝は変わらずコーヒーで始まる

女「おはよ」
俺「おはよう」

変わった事と言えば
その作るコーヒーが二人分になった事だろうか…
0069ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 06:07:46.74ID:2hk4uJBM
>>59
横は入ですまないが…
小説全く読まない俺だけど主さんの文を軽く書いてアレンジしてみたよ「フェイク」な
0070ジョン・スミス
垢版 |
2022/12/01(木) 06:11:49.63ID:2hk4uJBM
小説を書くのに小説や本を読むより俺が思うに他のジャンルで言葉や表現や感受性を高めるのが良いと思う
0071ジョン・スミス
垢版 |
2023/02/18(土) 23:10:54.50ID:aGYgWfMS
雑談→ゲーム版ハリポタ
ホグワーツ・レガシー~体験入学~
14:43~

ttps://hideuri.com/ny6eR4
0073ジョン・スミス
垢版 |
2023/12/23(土) 23:32:12.80ID:eE39ht4Y
『キムタク2, 4日目』
▽ロストジャッジメント:裁かれざる記憶
ハードモード
第5話「フェイクニュース」
→第6話「収束熱」

ttps://iplogger.info/2wxbtq.com
0074ジョン・スミス
垢版 |
2024/01/07(日) 12:11:12.30ID:F4R5qMbA
チャットノベル(投稿サイトはテラーノベルなど)が向いてそう
0075ジョン・スミス
垢版 |
2024/01/29(月) 22:30:32.11ID:UkWvarhS
【テレビ】漫画『セクシー田中さん』『砂時計』『Breed & Butter』作者・芦原妃名子さん(50)と見られる水死体を栃木・川治ダムで発見。日テレでドラマ化→ストーリー改変にXで意義→全SNS削除、28日に失踪。自殺か★14 [おっさん友の会★]
ttp://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706533681/
0076ジョン・スミス
垢版 |
2024/02/04(日) 18:57:14.88ID:zvmJy8R5
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
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