少年ジャンプっぽいなろう小説を書きたい
なろうって主人公がチート能力者でハーレム作って、男キャラが主人公だけで、ヒロイン全員が主人公ヨイショしないと流行らないどころか見て貰えないって本当ですか? 主人公が能力ナシで転生して、モンスターやら盗賊相手にフルボッコにされながらも戦い続け、現地で仲間を増やし、挫折と修行を繰り返して強くなるって話を作りたいです。 ジャンプは血統・才能至上主義だぞ強いのには理由がいるから >>3
主人公が5才の時から父親は行方不明で、その父親が異世界に住んでいた龍人(ドラゴンと人間の混血)って設定にします。そこで血統はカバー出来るし終盤の敵に困ったら父親出せば良いかなって考えてます。 >>5
なんかジャンプの漫画が出てきましたけどなんすか?これ 今日発売のジャンプでなろうっぽい新連載がまた始まった フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
第1話から読む〜〜
http://super-hero.my-style.in/ltc/ltc-ap-ppe_01.html
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今日の更新 : アルファポリスで、フルカラー3D‐CG劇画、新シリーズを始める。。。。 毎日の創作活動での"発想のインスピレーション"は、いつ、どこで、どんな風に湧くか、わからないから面白い。
それは、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューに上がった時かもしれなし、江の島の海岸かもしれないし、まだ知らない街で起きるかもしれない。
事前予想がつかないからこそ、不思議で、おもしろいね。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、9Pを再編集。。。。 TVの東京ディズニーランド 開園40周年CMを
見ていたら、ふと、思った。
40年以上前には、ビッグサンダー・マウンテンやスプラッシュ・マウンテン、スペース―マウンテンも無く、
ウエスタンランドのダイアモンド・ホース・レビューやアドベンチャーランドのフィエスタ・トロピカールもなかったわけだ。。。
当然、園内パレードも。そうなると、それ以前の70年代の人々のレジャー感性は、今となっては、想像もつかないね。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、11Pと13Pを再編集。。。。 東京ディズニーランドの開園40周年について、
もう一言コメントすると、
振り返ると記憶に残っているのは、スペースマウンテンやスプラッシュマウンテンのようなアトラクションよりも
園内パレードやアドベンチャーランド・ステージでのショーやウエスタンランドのラッキーナゲット・カフェ
でのラッキーナゲット・スタンピードなどの(その後、新エリア「キャンプ・ウッドチャック」が2016年11月22日にオープン)
各種ステージ・ショーなどなんだね。
土着の歴史から切り離された"人工の街"で行われるステージ・ショーや飲食や買い物という一つのストリート文化を定着させた功績はあったと思う。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、15Pを再編集。。。。 ハーレムを作らなくても一応は見てもらえるが、タイトルとあらすじをしっかり書かないと見てもらえない。 少年ジャンプと言っても、時代によって作品の方向性が全く違うわけだが
30年くらい前辺りから、ジャンプらしさは消滅している
今のジャンプは他の週刊少年漫画雑誌とやっていることは変わらない
互に似たような作品がいくつもあり、どこかの雑誌で成功した作品のパクリ漫画がすぐに登場する フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新規 連載、シリーズ、はじめました。。。。 フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 第1話、挿画1-22、1-25を更新。 「できない理由」は無限にある。
だから怖がる必要はない。
まずは目の前のことに全力で挑むべき。
フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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第2話
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第3話
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今日の更新 : 連載シリーズ第1話、挿画1-1〜10まで、再編集中。。 「失敗を恐れず挑戦しよう」では無責任。
失敗は、正確に恐れた方がいい。
何も考えず仲間を巻き込み挑戦するのは、無謀かつ無責任。
だから失敗を恐れた上で、どう対策し、どう挑戦するのかが大事な点だから。
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第4話
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今日の更新 : シリーズ 連載、第4話を追加。。。。。 真冬になって、振り返ってみると、今年(2023年)の夏は、暑かったなぁ。よりにもよって、近代観測史上bPの暑さ。
目黒区内で計画した屋外背景写真撮影会の参加者も、結局は、たったの1〜2人ぐらいだけ。たったのこの人数?
通常は賑わう常連たちも姿を見せず、夏の暑さに逃げたのかもしれない。まあ、それもよし。
明るい海や、客がにぎわう楽しいプールの誘惑が強かったのだろう。
だが、猛暑の目黒通りや白金台で強行撮影を敢行した時間には、達成感と共に不思議な感傷が湧き上がった。
まるで夏の知らない熱気が写真に宿り、静寂な街に響くような、撮りがいも感じた。
途中で、Mのヤツが、ニトリの目黒通り支店――あの旧「中央三井信託銀行センター」跡地、売り場面積は約1970坪で、地上6階建て
の店舗で、寝具を見たいというので、入って、缶ジュース買って飲んで、休んだ。もう、ぐったり。小休止だよ。普通の夏なら、ありえないことなのに。
シャッターを切りながら、他愛もない笑い声や涼しげな波音を想像したり、少人数だからこそ感じる孤高なアートの独特な空気感。
これは誰もが味わえない特別な瞬間だ。
猛夏の異例な時間が、不思議な形で映像に刻まれ、東芝のSDカードに独自の美しさとして残ることだろう。
これが、予想外の夏の贈り物だと感じた瞬間だった。 つい、昨日、PC内のフォルダの写真整理してたら、見慣れぬ風景がズラリ。
聖路加タワーの最上階から撮った写真。
東京都中央区明石町8−1、47階。
眼下に広がるのは築地場内市場、浜離宮恩賜公園、お台場・臨海副都心。
遠くには羽田空港、房総半島、太平洋まで。懐かしの風景写真をパシャっと。
まるで観光ガイドのようだが、ここは2010年7月15日(木)に閉鎖された。
もうね、南向きの明るい室内で、陽射しに包まれながら都会の喧騒を見下ろせる最高のデートスポットだったんだよ。
その明るさには誰しもが酔いしれること間違いなし。
ああ、最高の瞬間が閉ざされたってこと。
いい場所なのに、何で閉まっちゃったのかって、その理由が全然分からん。
写真に残ったあのシティホテルの風景、あの面々は今、どこで何をやっているんだろう?
展望台から眺める東京の光景は、ズームレンズで見たような、無数の無名なエキストラたちのワンシーン。
彼ら、自分のドラマにハッピーエンドが待ってるのか? 幸せオーバーフローな日常を謳歌してるんだろうか?
それとも、悲しみのメロディに乗ってるのか?
自分は彼らに全く無知。逆もまた然り。互いにフェイクな他人。何枚もの記念写真眺めながら、そんなことを考えていた。
でもね、たまには彼らの人生もまるでノンストップ・アクション映画みたいに、スリリングでエキサイティングなのかもしれない。
そして、その中には確かに幸せをつかんだ者もいるだろう。
写真に映る彼らが微笑む瞬間、まるでコメディの中にでもいるかのようだ。そして、彼らの小さな冒険に思いを馳せてしまう。
無数の無名な人生の中で、笑顔が隠されたり、涙が滲んだ瞬間があるんだろうな。
彼らの青空は未知の冒険への誓いと、背負った人生の傷跡をはっきりと照らす。
あの聖路加タワー展望室が、また開かれることがあれば、ぜひ行ってみたい。新しい写真も撮りたいし、昔の思い出も振り返りたい。でも、そうなる前にまた何かの理由で閉まっちゃうんだろうな。最高の瞬間ってのはいつか終わるってのが、この世の常だから…… 2024年、新年、明けまして、おめでとうございます。
今年も例年通り、1月5日は、隅田川水上バスに乗って、川下りを川下りを満喫。
寒いけれど、川からの景色最高だし、時間があったら、カメラ機材を持って、終点のお台場海浜公園で会いましょう。
新年のスタートを一緒に f(^_^)v って感じで迎えよう。 去年を振り返れば、この2年間は、『作品』がいろんな縁を繋いでくれました。
それは同時に、「相手が“世界"でも自分の手が届く」を確信した時間でもありました。
『作品』というものは、ある日突然天から降ってくるものではなく、どこまでいっても「自分の中」からしか出てきません。
そして、その「自分」を構成したのは、東京・ベイエリアにある平凡な街角で始まった夢と希望の日々で、
「こんな苦労を誰が評価してくれるんだよ」と思った無駄骨のような苦労も、すべて無駄じゃなかったことを知りました。
特に自分は、出てくる台詞や、出てくる景色に聞き覚え&見覚えがある自叙伝のような作品をよく作るので、
「自分がこれまでに何を経験してきたか?」が重要です。あの日報われなかった努力も、全て作品作りの資本になっています。
一時期、東京・汐留に住んでいたこともあるライター志望の30代フリーライター、
築地のタワーマンションの無数のベランダがレインボーブリッジの明かりで虹色に染まっていたあの夏、
品川埠頭を汗まみれで往復したカメラマン志望の男子高校生の群れ、
六本木の脚本家協会主催のシナリオ教室から半泣きで帰った未来の脚本家志望の都内の女子大生……。。
彼らは、今、どこで何をしているのでしょうか? どんな幸福で不幸な人生を経験しているのでしょうか?
一人一人、小一時間ぐらい、丁寧にインタビューして、ユーチューブで公開してみたい気もしますが……今は、やめておきましょう。
以前もいいましたが、エンターテイメントの仕事って本当に孤独と痛みと誤解と理不尽の連続です。
自分も被害者なのに頭を下げなきゃいけない時もあるし、半年間、自室や会社の空室で書き上げた原稿を白紙にすることもあります。
でも、そんな苦労があったからこそ、自分の作品に自信が持てるし、世界に向けて発信できるんです。
そういった経験が、将来、ベストセラー作家として、作品制作の資本になるのであれば、これからも望むところです。
去年よりも挑戦して、去年よりも痛い目に遭い、まだ出会っていない人や景色に出逢い、また強くなろうと思います。
2024年1月11日――さあ、新年の始まりです。
あけましておめでとう。
毎日、創作活動に明け暮れるみんながよいお年を迎えますように。 1 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:34:56 ID:abc
昨日、仕事を休んで湘南の海に行って、江の島の孤影を見てきた。冬の海は静かで、波の音と鳥の声しか聞こえなかった。
でも、ウインド・サーフィンをやっている観光客たちがいて、彼らの楽しそうな声が耳に入ってきた。
自分には関係ないと思ったけど、なんだか寂しくなった。
彼らは、自由に風と波と戯れているのに、自分は何をしているんだろうと考えた。
小田急線片瀬江の島駅前のキモヲタ撮り鉄の振る舞いとか、見ていると情けなくなった。
作家志望のまま、まともな仕事も美人の恋人もない自分は、このままでいいのかと、これからの将来が不安になった
2 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:38:23 ID:def
>>1
おいおい、仕事を休むなんて、大丈夫か?上司にバレなかったの?
3 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:42:45 ID:abc
>>2
ありがとう、心配してくれて。観光客はけっこう多かったよ。冬の海も人気があるんだね。
帰りは江ノ電に乗って、鎌倉の散策に行ったんだけど、お寺や神社がたくさんあって、歴史を感じたよ。
あとは、みたらし団子を食べて、スタバの鎌倉店でコーヒーを飲んで、小田急線で帰った。
でも、一人で歩いていると、なんだか孤独だった。誰かと一緒に来ればよかったと思った。
4 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:46:12 ID:ghi
>>1
湘南の海に行ったのか。いいなあ。私も行きたいな。
ウインド・サーフィンは見たことあるけど、やったことないな。楽しそうだけど、怖そうだな。
仕事も恋人もないって、それはつらいな。でも、大丈夫だよ。いつかいいことあるさ。自分を大切にしてね。
6 : 名無しさん@ベストセラー作家志望 2024/01/18(金) 12:53:56 ID:jkl
>>1
湘南の海に行って、ウインド・サーフィンを見て、鎌倉の散策をして、みたらし団子を食べて、
スタバでコーヒーを飲んで、小田急線で帰ったのか。
それはすごい一日だな。笑
私なら、そんなに楽しいことをしたら、仕事も恋人もなくても、幸せだと思うけどな。
自分の好きなことをして、自分のペースで生きてるんだから、それでいいじゃないか。
他人と比べる必要なんてないよ。自分らしくいればいいんだよ。 ID: FreeWriterDreamer Date: 2024/01/24(水) 14:30:00
港区海岸の竹芝ふ頭で、海を見つつ、ベンチに座って、手持ちのタブレットで、原稿入力している。
屋外での作業は、嫌ではないが、昼時にやっていると、来園した近くのオフィスビルに勤務しているOLたちから、
『文章キモヲタ』扱いされるそうなのが、ホントにイヤだなあ。常にパッとする作業であることを心掛けたい。
昼は、ファミリーマート浜松町一丁目店で、サンドイッチ2個、焼きそば定食とコークを一本買って食べる。
帰宅したら、今度はCG作画作業の続きをやるつもり。
1:---ID: RealisticReader Date: 2024/01/24(水) 14:35:00
海を見ながら原稿入力なんて、素敵な仕事だね
何を書いてるの?
小説家?エッセイスト?漫画家?どんなジャンルなの? 教えてくれよ。言葉で未来を綴るのはいいけど、現実的に食べていくのは厳しいぞ。
夢に浸るだけじゃなく、実力もつけないとな。現実を見据えて働けよ。
2:---ID: SeaBreezeWriter Date: 2024/01/24(水) 14:45:00
サンドイッチ2個と焼きそば定食、コークで昼飯って、栄養バランス悪すぎだろ。
もっと健康に気をつけろよ。せめて、サラダとお茶にしろ
お前の体は、お前の仕事のためにも大切なんだぞ。夢見ることは大事だけど、世の中甘くないってことを覚えておかないとね。
俺も同じく志望者だが、リアリティも見極めながら進むことが必要だ。頑張ってくれ。
3:ID: PlaneWriter Date: 2024/01/24(水) 14:50:00 ID:???
お前は自分のやりたいことをやってるんだろ。それはすごいことだよ
俺は毎日、嫌いな仕事をしてるだけだ。お前は自分の才能を活かしてるんだ。浜松町OLたちなんか、気にするな。
彼女たちは、お前のことを理解できないんだ。
4:---ID: OptimisticObserver Date: 2024/01/24(水) 14:55:00
リアル派も夢派も、バランスが重要だな。夢に挑戦しつつ、現実的なスキルも身につけていくといい。頑張れ、未来のライター仲間!
5:---ID: DreamerDreamer Date: 2024/01/24(水) 15:02:00
>>RealisticReaderさん、SeaBreezeWriterさん、ありがとう。確かに現実を見ないといけないのは分かってる。
でも、夢を追いかけるって大事なんだよね。一緒に成長していけたらいいな。 6:---ID: ToughLoveMentor Date: 2024/01/24(水) 15:15:00
夢は追い続けることも大事だが、覚悟も必要だ。言葉で未来を綴りたいなら、批判にも耐えないといけない。
厳しい現実が待っていることを自覚して、それでも進む覚悟を持てよ。
あなたは自分のやってることに自信を持てよ。あなたは他の人と違って、自分の表現力を磨いてるんだ
それは素晴らしいことだ。社会にとっても価値のあることだ。
あなたは、ただの無駄な存在じゃないんだよ。
特権階級気取りの絵師だけが絵を描く世界
みんながCGを使って絵を描く世界
どっちが多くの人にとって利益になるだろうか?
今発狂している手描き絵師は、没落しそうな貴族
俺たちは革命に燃える戦士
世間はどっちの味方かな?
12:---ID: 竹芝埠頭から東京湾を眺める名無しさん 2024/01/27(土) 18:16:12
>>1
お前は何をやりたいんだ?
フリーライターになりたいなら、とにかく書け。
書いて書いて書きまくれ。
自分の好きなこと、興味のあること、知りたいこと、伝えたいこと、何でもいい。
書くことで自分の考えを整理し、表現力を磨き、読者の反応を見る。
書くことで自分の価値を高めるんだ。
無名キモヲタのように東京湾を眺めている暇はないぞ。有名‐特技キモヲタになれ。
将来に不安を感じるのは当たり前だ。
だからこそ、今を全力で生きろ。
自分の夢に向かって、一歩一歩進め。
誰も助けてくれない。
自分で助けるんだ。
お前はできる。
信じろ。 2024年2月10日、神奈川県横須賀市の高台から。
横須賀市内の高台から眺める夕景は、まるで一幅の絵画のようだった。
燃えるような赤とオレンジに染まった空は、見る者を圧倒する美しさ。
新しいアイディアの山を登る喜びと、時には谷底に足を踏み入れる諦観。
これがまたクリエイティブな道のりの一部で、未知の世界にチャレンジすることの面白さでもある。
横須賀の高台から見下ろす街並み、その中にも様々な可能性が広がっているんだろう。
3連休を通して、希望に満ちた瞬間と、諦観に包まれる瞬間が交互に訪れそうだ。
でもさ、それがあるからこそ、クリエイティブな旅が深まってくんだろう。
未来への期待と、現実への受け入れ、どちらも大切な感情だよな。
高台の風に吹かれながら、三連休の時間を大切に過ごしてみよう。
そこから生まれる感動や気づき、希望と諦観が入り混じり合いながら、クリエイターとしての旅を進めていくんだ。
これまで数々の作品を生み出してきたが、その中には成功したものもあれば、失敗したものもある。
栄光と挫折を繰り返し、喜びと悲しみを味わってきた。人生はまさにジェットコースターのようなものだ。
しかし、それでも書くことを止められない。何かを表現したいという気持ちが心の奥底から湧き上がってくる。
それは、まるで止められない衝動のようなものだ。
高台から見下ろす街の灯りは、まるで宝石のように輝いている。
その光一つ一つが、人の営みを表しているようだ。人生は苦難ばかりではない。喜びや希望に満ち溢れた瞬間もたくさんある。
これから先、どんな人生が待っているのだろうか。
希望と絶望、喜びと悲しみ。様々な感情が入り混じり、未来は不透明だ。それでも前に進んでいく。
高台から眺める夕景は生きる勇気を与えてくれる。
思い思いに物語の結びつきや転換点を模索してみよう。風景の変化が、作品に深みを与えることだってある。
この3連休が、新しい章の扉を開くきっかけになることを期待しているよ。 アクション劇画のコマ割りって、まるで人生の縮図みたいだよね。
格闘シーンの連続パンチ、派手なカーチェイスの疾走感…コマをどう並べたら、読者の心を掴むことができるのか。
試行錯誤を重ねる日々は、まるで暗闇の中を手探りしているような感覚だ。壁にぶつかり、行き詰まりを感じることも何度も。
それでも、ふと訪れるひらめきは、まるで朝日が差し込むような喜びをもたらしてくれる。
「あ、これだ!」
そう確信した瞬間、コマ割りがパズルのようにピタリとハマっていく。
それはまるで、長年探し求めていた宝物を手に入れたような高揚感だ。
完成した原稿を手にした時、込み上げる達成感は格別だ。
しかし、次の瞬間には、もう次の作品への挑戦が始まっている。
アクション劇画の道は、決して楽な道ではない。
それでも、コマ運びの新鮮な驚きを忘れずに、描き続けること。
たとえば、主人公と敵が対峙するシーン。
十数コマにわたってゆっくりと近づき合う構図は、緊張感たっぷりだ。
見開き2ページで派手にぶつかり合うシーンも迫力がある。
コマの流れで見せ方を変えるだけでこのように効果が違うのだ。
作者のセンスと技術が光る瞬間でもある。
新しいアイデアを実現するために苦労することも多いだろう。でもその試行錯誤こそがコマ割りの進化を生み出している。
いつまでもコマ割りの新鮮な驚きを忘れてはいけない。それはアクション劇画ならではの感動なのだから。
それが、生きる道なのだ。
人生だって、同じようなものじゃないかな?
山あり谷あり、喜びと苦しみ…様々な経験を積み重ねながら、前に進んでいく。
でもさ、そんな中でも大事なのは、いつまで経ってもコマ運びから感じる新しい驚きを忘れちゃいけないってこと。
山あり谷ありの人生みたいで、苦しい時期や大変な状況もあるけど、それを乗り越えたときの感動って本当に忘れちゃいけないんだよ。
未来がどうなるかは誰にも分からない。
それでも、希望を胸に、一歩ずつ歩んでいくこと。
それが、唯一のことなのかもしれない。
派手で華やかなアクション劇画――というコンテンツを通して、そんなメッセージを世の中に伝えたいと思っている。 1: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:10:55 ID:abc
担当編集者との折衝や出版社での企画会議用に買ったスーツのボトムの裏地が、毎回、太ももにちくちくする。
実に気分が悪い。スーツってなんでこんなに太ももにちくちくするんだろう? 毎回気分が悪いわ…。
スーツを買うことに消極的になる理由が、まさにそれ。
2: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:12:34 ID:def
>>1
それはつらいな。裏地が合わないのかもしれないね。違うブランドのスーツを試してみたらどうだろう
3: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 12:45:01.234 ID:fghij456
それは分かるよなぁ、俺も前に買ったスーツがそうだった。結局、裏地を変えてもらったら解決したよ。ちくちくしないスーツに出会えるといいね。
4: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:14:22 ID:ghi
>>1
ちくちくするのは、毛玉ができてるからじゃないの? 洗濯方法を見直した方がいいよ。あと、スーツはサイズが大事だから、ぴったりのものを選ぶべき。
14: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:16:45 ID:jkl
>>1
スーツなんて着なくてもいいじゃん。
自分の好きな服を着ればいい。スーツなんて社会のしがらみに縛られた人間の象徴だよ、自由に生きろよ。
15: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:18:56 ID:mno
>>14
フリーの作家でもスーツを着ないといけない時もあるんだよ。出版社への原稿持ち込み、編集プロダクションとの企画打ち合わせとか。
それに、スーツは着こなし方次第でかっこよくもなれるし、自分の魅力を引き出せるものだよ。
>>1
スーツの裏地がちくちくするのは、確かに不快だけど、それだけでスーツを買うことに消極的になるのはもったいないと思うよ
スーツは自分のために着るものだから、自分に合ったものを探す努力をしてみてはどうかな
16: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:55:12.567 ID:klmno789
太ももにちくちくするスーツは本当に最悪だよな。でもさ、スーツだけじゃなくて人生だってそうだよ。
ちくちくすることがあっても、それを乗り越えていかないと成長できないんだよ。 【人生】週末昼間のJR横須賀線車内で、早口 産業技術ヲタク、俺の無名人生に喝!
**1** :**名無しさん@お腹いっぱい。**:2024/03/30(土) 17:33:00.00
今日、JR横須賀線車内の席で、隣のカップルの女にこの国の産業技術について熱く語り続けるヲタクを見て思ったんだけど、
男女問わず、積極的に行動できる奴って人生うまくいってるよな。
「変なこと言ったらどうしよう」「迷惑がられたらどうしよう」とか考えすぎて、結局何も行動しない。好きな女もいない。
それが、無名の小説家志望の今の自分なんだよな。3月土曜の昼間にこんなこと考えてるのも虚しいけど、何か行動しないと何も変わらない。
>>1
わかるよ。俺も昔はそうだった。でも、行動してみたら意外となんとかなるもんなんだ。
失敗することもあるけど、その度に学んで成長できる。何もせずに後悔するより、行動して後悔した方がマシだよ。
--5
>>1 男なら黙って行動しろよ。恋人がいるヲタクに「負けた」ということは、イッチは、それ以下の「横須賀の小説・キモヲタ」ということだ。
--6
--5みたいな奴は無視していいよ。気にせず自分のペースで頑張ろう。
ヲタクだって、最初は勇気出したんだろうな。最初は気持ち悪がられたかもしれないけど、書き続けるうちに上達する。
--8
イッチは別に何も悪いこと言ってないのに、なんで叩かれてんの? 私もよく「人に迷惑かけたらどうしよう」って思って動けなくなる。
でも、その気持ちがあるってことは、他人のことを思いやれる優しさがあるってこと。
--15
そうだよ。行動してみないと何も始まらない。失敗してもいいから、まずは一歩踏み出してみよう。
ただ行動することが大事なのは確かだけど、一方で計画も大事だよ。無謀な行動は逆効果になることもあるからね。
--16
ありがとう。ただの一介の小説キモヲタだけど、勇気出るわ。励ましの言葉、嬉しいです。頑張ります。
--17
スレ主の考え方、実は結構多くの人が持ってると思う。誰もが一歩を踏み出すのに躊躇する。
でも、焦る必要はない。とにかく書き始めること。書いてるうちに、自分の中で何かが変わるかもしれない。 https://twitter.com/a_i_jp/status/1669324263986434048
私が出会ったクリエイターでダメになった人って、ほぼ「自滅」なんですね。
誰かにやっつけられたというより、自意識に滅ぼされたという感じ。
自分自身って本当に恐ろしい敵なんだな。
まず自分を自分の味方につけることから始めてみては?
https://twitter.com/thejimwatkins 【劇画作家志望】 コマ割り・コマ運びの才能について語ろうぜ
・少年ジャンプ−伝説の編集者・鳥嶋和彦に言わせると、「コマ割り」と「コマ運び」とは、違うものらしい。
・違う才能が必要なんだそうだ。
・初心者は、読者の視線誘導が下手。
・「全体の構成で読ませる」という構成力が未熟らしい。
・ストーリー全体を通しての"うねり"が弱い。
1: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:30:01.123 ID:abcdefg
元ジャンプ編集者の鳥島和彦ってやつが言ってたな。「コマ割り」と「コマ運び」は全然違うって。誰か詳しい奴いる?
2: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:32:45.678 ID:hijklmn
初心者はな、読者の視線誘導が下手だとよ。まずは読者を引き込む工夫をしろってことだろ。
3: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:35:20.901 ID:opqrstu
全体の構成ってのが未熟って言われたことあるわ。ストーリー単体でなくても、全体で読ませる力が必要だって。
4: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:38:10.345 ID:vwxyzab
ストーリーの"うねり"が弱いってのは痛いね。全体の流れにメリハリがないと、つまらないってことだろう。
7: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:46:25.456 ID:qrstuvw
全体の構成力が未熟なら、他のマンガや小説をたくさん読んで勉強しろよ。良い例と悪い例を見て感じることが大事だぞ。
8: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:49:10.789 ID:xyzabcd
"うねり"が弱いのは、キャラクターやシーンごとのつながりが弱いってことか。もっと深く考えて構築し直す必要があるね。
9: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:52:02.123 ID:efghijk
でもな、鳥島和彦だけがすべてじゃない。他の編集者や読者の意見も取り入れないと。
14: 名無しさん: 2024/04/18(木) 16:06:00.012 ID:mnopqrs
自分の原稿を客観的に見つめなおすことも大切だな。鳥島和彦の意見は厳しいけど、成長のきっかけになるはずだ。 【破滅に向かって 〜書店員日記〜 】
http://hardsexcrazy.livedoor.blog/archives/33992467.html
もう2時前か。
さっさと寝ないと明日の仕事に響くのは分かっているのにどうしても眠ることが出来ない。
この先の人生を考えると不安で不安で仕方がない。
今日は休みだったが身体も怠くてほとんど部屋で横になっていた。
そうなったら最後、もう何にもする気になれない。
近頃は気力が全く湧いてこない。
ブログも書くことをなんとか捻り出しているような体たらくだ。
それすらももうやらないかもしれない。こんな過疎ブログ更新しようがしまいが何の影響もない。
俺の人生どこで間違えたんだろう。天井をぼんやりと眺めながらそんなことばかり考える。
近い将来、親もいなくなる。
そうなったら本当の終わりの始まりだ。
その孤独に俺は耐えられるのだろうか?
今度こそ本当に発狂するんじゃないか。
むしろそのほうが幸せなのかもしれない。
実際はそれすら出来ずに、あてもなく徘徊するだけの寂しい中年になるのがオチか。
俺の人生どこで間違えたんだろう。いや、そもそも最初から全部間違えていたのかも。
どこで何を選んでいても、結局は今の状況に陥っていたのかも。そんな気もする。
はあ。くだらないこと考えるのはやめて寝よう。生きている限りこんなちっぽけな俺にも明日はやってくるのだから。
http://hardsexcrazy.livedoor.blog/archives/33992467.html [今週の創作活動のための関連書籍 : 購入メモ]
プロの講師が教えるマンガの描き方 専門学校で教えるすべてのエッセンスがここに! (税込:1,980円)
出版社名 : つちや書店。ページ数:143p。発売日:2022年04月。
丸善 多摩センター店で購入。
所在地:東京都多摩市落合1丁目46?1 ココリア多摩センター 5階
初めて降りる小田急多摩センター駅。南口。
駅前スペースとパルテノン大通りが広い。日曜だったので、人通りは多いが、道幅が広いので狭く感じない。
都下なのに、結構、高層ビルも多い。ダイソー店内、サンリオ・ピューロランド入口も見て回る。
大階段上の多摩中央公園は、改修工事中だった。屋外エスカレーターは無かった。
多摩地域の大型書店。
さすがは"地域最大級・約1200坪の売場に70万冊の蔵書"だけのことはある。都心ではありえない店舗面積だった。
めったに行かない地域だが、次に行く時は多摩モノレールを中心に実景作画用の景観資料撮影に行くつもり。 https://twitter.com/mitsu20190908/status/1780916833291550724
バナナマン設楽さんの『怒る人は物事に対するやり方のバリエーションが少ない』が刺さる。
怒りやすい人はやり方を一つしか知らないから、他人が違うやり方をしたら自分と同じやり方に戻したがる。
なので怒りやすい性格を直したかったら、いつもと違うやり方を選んで経験値を増やすのが効果的。
https://twitter.com/thejimwatkins 【衝撃】劇画30年の進化! 大人向け、設定緻密、プロ脚本、業界裏事情まで…小説超えのクオリティ?
**1: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:11:40 ID:Life0Manga
最近、劇画読んでるんだけど、昔の作品と比べて圧倒的にパワーアップしてることに気づいて驚いたんだ。
昔は子供向けで設定も適当だったけど、今は大人向けの作品も多く、設定も緻密でプロの脚本家によるものも多い。
各業界の裏事情まで調べ尽くしてストーリーや人物造形に落とし込んでる作品もあって、まるで小説を読んでるようなクオリティなんだよね。
**2: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:13:12 ID:OtakuNo1
確かに! 90年代頃からそういう作品が増え始めたよね。
昔は推理小説とか専門家による経済記事でしか読めなかったような内容が、劇画で普通に読めるようになったのは画期的だと思う。
**4: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:15:47 ID:PlotTwister
確かに面白いんだけど、最近の作品って全体的に暗いよね。
昔みたいに勧善懲悪で分かりやすいストーリーじゃなくて、複雑な人間ドラマを描いてる作品が多い。
**5: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:16:55 ID:NovelDreamer
それは時代の流れだと思う。昔は娯楽作品として単純明快なストーリーが求められてたけど、今は読者がより深い内容を求めてるんじゃないかな?
**6: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:19:44 ID:RealTalk
確かに。でも、暗い話ばかりだと疲れるよね。もっとスカッとした読後感の作品も増えてほしいな。
**7: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:21:19 ID:Beastin
わかる! 最近はカラーのコメディ作品も増え始めてるけど、もっともっと増えてほしいよね。
**10: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 15:52:19 ID:utedghkr
結局、好みは人それぞれだから、色々読んでみて自分に合う作品を見つけるのが一番だよね。
**12: 名無しさん実況中 2024/05/11(土) 18:21:44 ID:wavfghi
というわけで、皆さんのおすすめの劇画作品があったら、ぜひ教えてください! 去年の秋(2023年秋)の思い出と言えば、 資料写真撮影のためによみうりランドに向かったこと。
京王線よみうりランド駅からゴンドラで入園し、ワンデーパスで一日中遊園地を楽しんだ。
他の入園客の中には、同じくCGクリエイターと思われる人種の異なる撮影者が何人もいた。
同じ目的で同じ場所に集まるというのは、偶然というより必然だろう。
他の訪れたカメラ使いは、まるで異なる人種のようにバラエティに富んでいたのに、
どうやらCGクリエイターの頭の中は一つのテンプレートらしいことがはっきりわかったよ。
考えることがバリエーションゼロだって
帰りは、あえて「スカイシャトル」なんて使わず、あえて名前もイカした「ランド坂」とやらを下りることにした。
理由は、まあ特にない。ランド坂は、距離700m、高低差50m、平均勾配は7%の急勾配で、かつては走り屋の聖地として知られていた。
しかし、2021年に付け替えられて、ヘアピンカーブが廃止された。
今では、ループ線やトンネルで構成された新道と、住宅に囲まれた旧道の一部が残るだけだ。
秋の夕暮れは速い。途中であっという間に陽が落ちた。夕暮れになった眼下の武蔵野台地には、無数の住宅の灯りが灯り始めた。
この家々の灯りの一つ一つには、無数の無名人生があるわけだな……。
絵に描いたような幸福で暖かい家庭もあれば、どうしようもないくらい不幸のどん底の冷たい一家もある。
楽しい一夜を過ごすカップルもいれば、死ぬほどモテない、死んだ方がマシの独身男女もいる。
前途有望で明るい社交的な富裕層エリートが住む高級マンションもあれば、
どうしようもなく、マヌケで、陰気で孤立したキモヲタが、孤立して住む老朽安アパートもある。 考えてみれば、実に不思議な光景だねぇ……。
こんな急勾配のランド坂中腹で立ち止まって、そんな風景を30分くらい眺めている自分。
眼下の無数の住宅の灯りが瞬く、関東平野。
その向こうの東京湾や房総半島、太平洋上には、それぞれ、"かけがえのない重い人生"がある。
それらを一望に見ている自分が、今(2023年秋)、こうして、決然と立っている。
これは、幸運なのか、不運なのか、不幸なのか、幸福なのか。
まさにこれは"宇宙の神秘の一つ"なのかもしれないと思った。
相模原線まで降りたら、線路沿いに歩いて、稲田堤駅まで行った。
稲田堤駅は、京王稲田堤駅とJR稲田堤駅の2つの駅が隣接している。
マクドナルド「稲田堤店」で、ダブルチーズバーガーとオレンジジュースを買って、食べた。
本当は隣接の南武線の駅からでも帰れるのだが、遠回りになりそうだったので、やっぱり京王線で帰宅しました。 [今週の創作活動のための関連書籍 : 購入メモ]
ブック・ファースト 新宿店で。
https://x.com/Triumph_march/status/1796886378468487520
https://x.com/tIK9dMio3jv5FHJ/status/1793909775077638299
劇画の神様
税込1430円(本体1300円+税)ページ数:240ページ
[内容]
憧れの劇画家を目指し、1970年に山形から上京した伊賀青年。
『無用ノ介』『ゴルゴ13』のさいとう・プロダクションに入社し、アシスタントとして働き始めるが――。
劇画が熱かったあの時代を駆け抜け、いまなお現役の劇画家として活動する著者が描く、劇画黄金時代。
さいとう・たかを、小池一夫ら、時代を彩った神様≠スちの意外な素顔、創作秘話など盛りだくさんで贈る全編描き下ろし劇画青春物語!
[感想:]
内容は、あまり面白くはなかったが、草創期の劇画制作スタジオの分業システムや
当時のビジネス・モデルの回し方などを知りたくて、買ってみた。今後の参考になるかな……。
帰りは、久しぶりに新宿住友三角ビルの展望ロビーに寄ってみた。ところが、展望室閉鎖になっていたww
再開してくれぇ!