内容や終わりは見えてるんだが肝心の作りが行き詰まってる。
内容ざっくり
主人公の女の子がイジメとかで自殺未遂→目が覚めると自分の精神世界に入り込んでる→
その中で出会う自分の精神たちの具現化と仲間になる→自分が元の世界に帰らないと何もかも死ぬと知って帰ることを決意→
しかし帰るためには死にたいっていう気持ちの象徴である悪党を倒さないといけない→倒す→帰って終わり

みたいなのなんだが。ちな精神世界に入った当時は記憶改ざんされてて、自分が幸せだったということになってる。でも段々思い出してきて帰ることを決意するあたりで完璧に思い出す。死にたいけど、自分が死んだら仲間も消えることになるってのがあって葛藤みたいな。

支離滅裂すぎて申し訳ないけどこんな感じ。
そんで精神世界の最強の悪の死にたい象徴ってのがどうしようか悩んでる。主人公そのものか、いじめの主犯かとか。
なんか改善点とかいい案ください