学校でのウンコ・・
気付かないで~
https://i.imgur.com/68ip1pA.png
って、「普段はドアが開いていて、使用中だとしまってる」タイプなら、一目瞭然 廊下を進んで男子トイレに入った。
誰もいないのを確かめると大便用の個室に入ってカギをかけ、すぐにズボンをずり下げた。
武者ぶるいをして便座に腰かけた。
僕は下腹を両手でもみ、肛門に全神経をそそぎ、一気に息んだ。
換気扇の音が聞こえてくる。
「ダメだ……」
情けない声がもれた。肛門に全く変化が無い。
僕は下腹をたたき、目をつむってもう一度いきんだ。
息苦しくなって、太ももに肘をつけてかがんだ。
同じ姿勢でじっとしてると、お尻が冷えた。
とつぜん、下腹に痛みが走った。
急な便意に興奮し、両手で下腹を押し込んだ。
肛門がきつく縮み、腹筋に力がこもった。
息んで数秒後、便の先端が肛門からぬけ出るのがわかった。僕はさらに息み、目を閉じた。
硬く大きな塊がじわじわと肛門を裂くように出ていく。歯を食いしばると、塊は肛門から離れた。 長園安浩『夜はライオン』(2013年)より
小学生男子が学校で排便する描写だけど、ツマラン。
これ、日曜だか学校が休みのときに野球の練習で校庭に。
その時に催したので、無人の校舎内の便所を使った、という場面。
普段の学校生活ではないのだから、冷やかされたりする心配はない。そんなシチュで「出す」そのもの描写を生々しくされても、汚ならしいだけ。 まあ正直スクールカーストの高い奴ほど覗かれにくいというよりかは、スクールカーストの高い奴はそもそも気にしていないというのが現実 メンタルよわよわのマサオくんタイプの人間だったからウン個室に入る前も出る瞬間も心臓バックバック喉カラッカラ
友達に見つかった際も「誰にも言わないでね」と懇願したり
カースト制だとやっぱり下の方か… わからない。ロクに見たことないから。
彼らは幼稚園児?
「幼稚園で大便したら冷やかされて泣く~」という話なら偶然見てる。
元のマンガにあるのかな。ともかく話の作り手の、“小学校”での体験談をベースにしてたのは明らか。
保育園ではウンコしたからからかわれる~なんて、一切無かった。
それが就学したとたんに学校では~だもんね。保育園でずっといっしょだった子が、囃し立ててたし。 幼稚園時代は膀胱炎 (だったかな?) の経験がある
当時、おしっこする時はパンツとズボンを膝下まで下ろさないとできない人間だったんで
当然そんな姿をみんなの前で晒せる訳もなく、我慢して家に帰宅した頃には取り返しのつかない状態になってた
ウンコはまだ分かるけど、おしっこも鼻をかむ行為ですら恥ずかしくてできなかった程のシャイボーイでした
まあ、小便は自分のせいなんだが 学校の便所で排便するのが快感なJK(エロ漫画)
https://i.imgur.com/vnppRZT.jpg
https://i.imgur.com/MtBPPih.jpg
「小学生のとき学校で大便するのが恥ずかしいからと、離れたトイレで……」
なんてのは、書き手の男ならではの感覚。
けど、作者も「学校うんこは気持ちいい」と覚ってたのかな、と思ってしまう。
実際、学校の和式で放り出すのは大変な快感だった。
「誰も来そうにない離れた便所」も無かったし、普通に学年の便所の個室入って、冷やかされるかなとドギマギしながら排便するのが良かった 和式トイレでの排便が気持ちいい理由がコレ
直腸が真っ直ぐの状態で便が余すことなく出てくれるから
我慢の限界状態でおしっこもうんちも大量に放出する訳だからそりゃあ絶頂するに決まってる
https://i.imgur.com/FTSe4j7.jpg 帰宅途中に力尽きて漏らしてしまったのが一度だけ
親に報告して謝った直後、惨めさと恥ずかしさと悔しさの感情が湧いてきて涙腺も崩壊してた
主に負の感情は後からジワジワくる
漏らした経験がある人なら分かるかも? 只でさえ過疎ってるのに似たような内容の話題まで制限してたらスレが維持できんわ 画像の2人はお互いうんこ同志だから恥ずかしさは半減するな
学校だとお互い「えへへ」みたいな感じの雰囲気になってたわ 学校で同性の友人がトイレで用を足す姿をのぞき見ることは性暴力であり校内暴力であると裁判所が判断した。
インチョン(仁川)地方裁判所は、中学生のA君が仁川市某教育支援庁の教育長を相手に提起した
校内暴力対策審議委員会の措置決定通知の取り消し訴訟で、原告敗訴の判決を下したと14日明らかにした。
A君は中学校1年生だった昨年4月、B君と学校のトイレで水をかけながらいたずらをしていた。
その後、B君が用を足すためトイレの個室に入って鍵をかけると、A君は隣の個室に入り便器の上にのぼって上からのぞき見た。
ズボンを下ろして用を足していたB君は、「線を越えるな」とA君に不快感を表した。
B君は学校側に被害事実を伝え、1か月後に校内暴力対策審議委が開かれた。
A君が自身の性器を見て、謝罪もきちんとしていないというのがB君の主張だ
。B君は学校側に提出した意見書で、「A君はいたずらをしたようだが被害が大きかった」とし、
「もうこのようなことはできないようにしてほしい」と記した。
校内暴力審議委はA君の行為が性暴力に該当する校内暴力であるとし、奉仕活動4時間と特別教育4時間を課した。
また、「B君と接触したり、脅迫や報復行為もしてはいけない」との処分も下した。
これを受けA君は保護者を通じ訴訟を提起した。A君は、
「B君がかくれんぼをすると思い隣の個室に入ったが、用を足しているようだったので便器から下りた」と主張した。
また、「故意ではなく過失により友人が用を足す姿を見たため、性暴力は成立しない」と主張した。
裁判所は性暴力による校内暴力だと認めた。
裁判部は、「A君はかくれんぼをしたと主張したが、2人の年齢や知能などを考慮すると誤認するだけの状況は発見されなかった」
とし、「トイレの個室でB君が小便や大便をするかもしれないという事実をA君が予測できなかったとは考え難い」と判断した。
また、「B君は相当な精神的ショックと性的羞恥心を感じたと陳述した」とし、A君がB君の性的自己決定権を侵害したと説明した。
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2024/02/14 11:22
https://www.wowkorea.jp/news/read/423543.html 小学生の時に学校でウンコもらして
ズボンにウンコが染みて
そのズボンで色んなやつの
机に座って擦りつけた 小学生の時に学校でウンコもらして
ズボンにウンコが染みて
そのズボンで色んなやつの
机に座って擦りつけた 小学生の頃、帰り道にけんちゃんが青い顔してるから「大丈夫?」って聞いたらうんこ我慢してた
学校でしたらからかわれるからずっと我慢してたらしい
可哀想なけんちゃん 便器に跨がってしゃがみ込む前に肛門からうんちの先端がコンニチハ
漏らしはしなかったが、あと一歩遅かったら…ってのがあった >>161
>>162
こんなの連投するのは、どこの朝鮮人なのか >>159
韓国ですら「学校ウンコ冷やかし」は、裁判沙汰になるのに 「おい、柳田がウンコしてるぜ!」
昼休憩、給食も終わりざわつく教室内にガキ大将の元気な声が響いた。にわかに教室内がさざめく。
「マジか!」
数人の男子が我先にとトイレへと走る。ガキ大将はそのままの勢いで両隣の教室にも知らせて回った。いっきにトイレはそういったもの好きの男子どもで溢れかえった。
僕も見にいくと、小さなトイレはまるで満員電車のように男子たちで溢れかえっていた。そして、一つの個室がそのドアを頑なに閉ざしていた。
「おい、柳田!テメーウンコしてるんだろ!」
先頭に立つガキ大将はまるでウンコ自体が大罪のように正義感溢れる感じで追求する。それに追従する形で周りの男子たちも声を上げた。まるで季節ごとの成人前の男子の勇気を試す祭のような賑わいだ。
ドンドン!
一人の男子が、木製のドアを力いっぱい叩く。お世辞にも丈夫とは言えないドアはその度に軋んだ。 柳田!ウンコしてるのはわかってんだぞ!」
必死でドアを叩いて告発する男子。なんとか下から覗けないものかとしゃがみこむ男子、オーディエンスの期待は一つの大便ブースに注がれた。そしてついにこの空間の主役である柳田様が言葉を発する。
「もう、やめてよぅ」
木製のドア越しに聞く柳田様の言葉にオーディエンスは湧き上がる。その歓声は音が響きやすいトイレの中では何倍にも聞こえた。
「ウンコ!ウンコ!柳田ウンコ!」
オーディエンスのシュプレヒコールは止まらない。その歓声を聞いて何事かと駆けつけた一般庶民によってまた観衆はその数を増やす。おそらく、大人しいタイプで引っ込み思案な柳田君にとってこれほど大勢の注目を集めることなど、この先の人生で彼の葬式くらいしかないだろう。それほどの柳田ウンコムーブメントが沸きあがっていた。 「出てこいよ柳田!じゃないと上から水かけるぞ!」
ガキ大将がそう宣言する。その言葉は冗談でも何でもないらしく、本当にバケツに水が充填され始めた。歓声に混じってジャバジャバと水の音が聞こえる。さすがにそれはヤバイと思ったのか、それともあまりの盛り上がりに柳田様がブチギレたのか分からない、けれども何を思ったのか彼は突如として行動に出たのだ。
バーン!
ドアが開く。そこには柳田様が仁王立ちしておられた。いや、仁王立ちだけならまだいいのだけど、ウンコしっぱなし。しっぱなしって便器にモロンとウンコがあるのはもちろんなんだけど、なんか柳田君にもウンコぶら下がってた。尻尾みたいになってた。初期の悟空みたいになってた。
「ああ、ウンコしてたよ、それが何か?」
と言わんばかりの堂々たる振る舞いの柳田君に対するオーディエンスは呆気に取られるしかなく、生々しいウンコとその匂いにもよおしたのか勝田君なんかゲロ吐いてた 僕はその光景を見て、なんとも複雑な気持ちになるしかなかった。どうして僕らは学校でウンコをしてはいけないのだろう、どうして誰もがするウンコという行為をしただけでこんなにも辱められねばならないのだろう。僕はその事実に人生の縮図を見る思いだった。
言うまでもなく学校にはトイレがある。そして、そのトイレにはどうぞご利用くださいと言わんばかりに大便ブースが2つ3つと備えられている。そう、誰もが好きな時にウンコできるように環境が整えられているのだ。
別に誰が学校でウンコしたっていい、咎めらるいわれはない。なのに実際にウンコすると一斉に囃し立てられ、まるで悪魔と契約したかのような大罪に仕立てあげられてしまう。思えばこういった構図は何もウンコだけじゃないということに大人になると気がつくのだ。
残業はありません、みんな定時に帰れます。そんな謳い文句に誘われて仕事を始めた人はいないだろうか。しかし、実際に働いてみると全員が鬼気迫る勢いで残業しまくっておりシュラバラバンバ、とてもじゃないが定時で「おつかれさまー」と帰れる雰囲気じゃない。定時で帰っていいんだけど雰囲気が許さない、これはもうまさしく学校でのウンコと同じ構図なのだ。 この日本は特に和をもって尊うとしとする観点からそういった事例が多い。やっていいんだろうけどやっちゃまずい、そういったものが沢山転がっている。その空気を知ることが大人になることなんだろうと思う。
あの日、柳田君は大便ブースの中で何を思ったのだろう。あの狭い大便ブースの中で何を思ったのだろう。今まさにウンコを出すその時、ドアの向こうでは多くの人間が囃し立てている。そのドアの向こうに何を見たのだろう。やっていいはずのウンコなのに何でこんなに責められるんだろう。そこで柳田君は悟ったのだ、大人になるということを悟り、ドアを開けたのだ。あの瞬間、ドアを開けた柳田君は大人になっていたんだ。
柳田君は幼なじみだった。そんな柳田君がその後もウンコ帝王などと安直なニックネームで揶揄されているのは辛かったが、大人へのドアを開いた彼は気にしていない様子で、気にしてないならいいかってフィーリングで僕も彼のことをウンコ田って呼んでいた。それでも笑顔だった柳田君、きっと僕より早く大人になっていたのだろうと思う。
あの日、あの時、ウンコを責められていた柳田君のことを、傍観していた自分自身を、小学生時代のあの出来事を思い出している32歳の僕。その僕が今まさにウンコをしていてトイレのドアをガンガン蹴られている。
一体なんでこんな事態になってしまったのか、順を追って考えていこう。 この日、僕ははるばる大阪という土地に来ていた。大阪というのはどうも街を歩いているだけでレイプされる、もしくはスリに遭うというバイオレンスな街らしく、そのうちアメリカンバイクにまたがったモヒカンがでてくるんじゃなかろうかという土地らしい。早く滅んでしまえばいいのに。
そんなことを考えながら地下鉄に乗っているとウンコがしたくなってしまい、こりゃイカン、と思ったが、幸い目的地までもうすぐだ我慢せねばなるまいと文字通り奮闘した。糞闘した。
不思議なもので、目的の駅について地下鉄のドアが開くまではこの世の不幸が全て自分に降りかかったような感覚というか、早い話がもう漏らしてもいいくらいまでに思いつめていたのだけど、ドアが開くと不思議と便意が消えていた。
気の迷いだったのかと颯爽と涼しい顔でプラットホームを歩き改札を抜ける。しかしながら、駅構内を抜けるとまたもやビッグウェーブが襲ってきたため、たまらず公衆トイレに駆け込むこととなったのだ。
駅の前には大阪市立体育館と公園が広がっており、ちょうど目の前に立派な公衆トイレが設置されていた。なんてグッドタイミング、偶然の確率にしちゃできすぎている、と急いで駆け寄る。トイレの前では何か子供会の行事か何かがあったのだろうか、30人ぐらいの子供たちが体育座りをして大人の話を聞いていた。 「漏れちゃう漏れちゃう」
そんなことを口ずさみながらトイレへと、大便ブースへと駆け込む。至福のひと時。もうパンツを下ろすんだかウンコが出るんだか同時なんだか分からないタイミングで思いっきりウンコをしてやった。
「ふう、スリリングだったぜ」
漏らすか漏らさないか、その紙一重のスリルにゾクゾクしながら安堵を覚え、腸内に残った第二陣をひりだそうと奮起というか糞起していると、何やら公衆トイレの外が騒がしい。
「はーい、ではもう少しで出発するんで、トイレ行きたい人は今のうちに済ませておいてください!」
大人の大きな声が聞こえる。それに合わせて子供たちの元気な返事が響いた。ああ、あの子供たちだろうな、やっぱ体育館で何かの行事があったんだろう、それでこれから出発するからトイレ行こうっていうんだな、などと漠然と考えながら全神経を肛門に集中させていた。その瞬間だった。
「おい、誰かウンコしてるぞ!」 ワーッと押し寄せるようにトイレに雪崩れ込んできた子供たち、最初はワイワイキャッキャッとうるさかったのだけど、そのうち一人がクローズされているドアを見つけたらしく、大きな声でそれを指摘した。
「ホントだ、誰かウンコしてる」
別の男の子の声、頭の悪そうなガキの声がトイレに響く。なるほど、いつの世も子供ってヤツは変わらないんだな。この平成の世でも子供たちの間ではウンコは大罪と見える。残念ながら僕はもう公然とウンコをしていい大人だ、32歳だ、誰に揶揄される覚えもない、堂々とウンコできるのだ、余裕の笑みを浮かべて肛門から第二波が出でようとしていた。しかし、雲行きがおかしい。
「おい、タダシがいないぞ!」
「マジか!じゃあウンコしてんのタダシだな!」
タダシがどんな子なのか、なんで姿が見えないのか知らない、けれどもどうやら子供たちはウンコをしているのはタダシという結論に達したらしく、一気に囃し立てた。
「おいタダシ!またウンコかよ!」
なるほど、タダシ君はウンコキャラなのか、そりゃあ疑われるのも無理ない、などと納得している場合ではない。何で僕が32歳にもなってウンコを囃し立てられてるんだ。
ガンガン!
ドアの向こうの子供たちはどんどん過激になっており、最初はノック程度だったのに反応がないと見るやドアを蹴りだした。 すまん、タダシ君、ほんとにすまん。まさかタダシ君も預かり知らぬ場所でウンコが臭い疑惑をかけられてるとは思いもよるまい。
ここでまあ、「タダシじゃありません」とか声を出せば良かったのだろうけど、それってなんか小学生のガキに負けたことになるじゃないですか。なんだか恥ずかしいじゃないですか。それだけはしちゃなるめえと固く心に誓い、とにかく嵐が過ぎ去るのをジッと待つしかありませんでした。
「タダシ!ウンコ!タダシ!ウンコ!」
ドアの外で繰り広げられるシュプレヒコール。僕はタダシじゃないけどこの屈辱。なんたる辱め。なんで僕は32歳にもなって小学生にトイレのドアを蹴られてるんだ。
いやー、これはね、かなり精神的にきますよ。だってウンコって別に悪いことしてるわけじゃないでしょ、しかも僕、タダシじゃないですし、それなのになんでこんなに責められねばならないのか。32歳にもなって責められねばならないのか。あの日あの時、柳田君はこんな気持ちだったのか。 そこで気がついたんです。あの時、柳田君はあの理不尽を受け入れた。やってもいいはずなのに空気がそれを許さない、そんな理不尽を受け入れて大人へのドアを開いたのだ。反面、僕はこんな年になってもその理不尽さを受け入れられない。皆が狂ったように残業してるのに涼しい顔で定時に帰るから職場でも嫌われるんだ。会社の連絡網からも外され、栗拾いツアー(2008)にも誘われない。もっと理不尽さを受け入れて空気を読まなければならないのだ。そう、大人へのドアを開くんだ。ありがとう、柳田君、僕、やっとわかったよ。
何かを悟った僕は思いっきりドアを開けた。ガンガン蹴られている大便ブースのドアを開けた。
「俺は32歳だー!」
明らかに変質者レベル。学校のプリントで注意喚起されるレベル。それを受けて子供たちはビックリして
「なんかでたー!」
とか叫びながら蜂の子散らすように逃げていった。ばかやろう、出たのはウンコだ。柳田君、僕、勝ったよ、大人へのドアを開いたよ。少しだけ理不尽を受け入れる大人さを手に入れたような気がした。
僕らの人生はドアの連続だ。一つのドアを開ければ次のドア、そのドアを開ければまた次のドアだ。ドアを開けるたびに僕らは大人に、理不尽な大人へとなっていくのだ。
数多くの人生のドア、大便ブースのドアを開けるようにガンガン開けていこう。 アドレス貼ると、アク禁になる不条理。
長い後半は要らなかったか。
今でも「学校ウンコは排撃される」ことを伝えたかった。 拭くときが一番なさけ無かった。
巻き取り音がカラカラと響き渡るし、それを耳にした連中が「ケツ拭いてる~」と大喜び。 あのカラカラ音は下手するとトイレの入り口まで響き渡る
かといってゆっくり巻き取ってる猶予はないジレンマ >>167
小学生の時に学校でウンコもらして
ズボンにウンコが染みて
そのズボンで色んなやつの
机に座って擦りつけた >>167
小学生の時に学校でウンコもらして
ズボンにウンコが染みて
そのズボンで色んなやつの
机に座って擦りつけた >>167
小学生の時に学校でウンコもらして
ズボンにウンコが染みて
そのズボンで色んなやつの
机に座って擦りつけた >>185
学校の低質なペーパーは、ミシン目?ともかく切りやすくする点線がない。
引きちぎらないと行けないから、音がすごくなる。
何度も拭いてると、それだけ笑われたもの カラカラ音は言うまでもなく、あの粗悪な材質のペーパーも最悪だった
綺麗に拭き取りにくい便+綺麗に拭き取りにくいペーパーの組み合わせは泣いた
お尻拭く工程が学校ウンコで一番時間かけたくないのに 紙質の悪さはガイシュツ。
持ってた携帯用ティシュひとパック使ってたりもした。 何度も拭いてると、女子でもそれが周囲にバレバレ。
「ウンチしたのでしょ?」などと嬉しそうに問われることも。
だから女子は糞しても、一回サッと拭くだけ。
どーせ糞したと丸わかりの男子は、尻をしっかりキレイにする。
小学校での排便頻度の男女比は、比較にならない。
肛門の汚い女子がウヨウヨしてたのだ(笑)(笑) どうしても逸る気持ちが勝ってしまって拭き方はおざなりになってたな スンマセン
言い方がお尻拭きたくて拭きたくて仕方ない感じになっとる
まあある意味事実だけど 学校のトイレは
ウォッシュレットじゃないから
使わない 学校のトイレは
ウォッシュレットじゃないから
使わない 学校のトイレは
ウォッシュレットじゃないから
使わない 43 実習生さん [sage] 2021/01/27(水) 12:44:57.25 ID:kFv3VrOd
今はどうなんかな?昭和51年春~57年春までの6年間が俺の小学生時代だったが、
学校で大便なんかしたらとんだ笑われ物にされてたよな
当時のトイレは大の個室がトイレ内の壇上になってて、小便器の背後に並んでた。
で、振り返ると大個室のドアの下は10センチほど隙間があり(これはいまも変わらんか)
ケツから糞出てるのがモロ見えだったw 18:30あたりから、和式の下の隙間から覗くアングルで撮影
https://youtu.be/QIpuIbXI5Tc?si=IYYlprlXNF3C2waO
こんなのをテレビ放送してたのだからな 「団地ともお」では、学校の便所がそんなだった。
ともおの頭が、その隙間に嵌まってしまうほど(笑) 慣れない和式で、どんなスタイルしてたかなあ
https://i.imgur.com/t9DrtKq.jpg
いちばん上の、「手は膝の上」か。
目の前の「水の栓」に触れてたことも多そう >>206
冷やかしにビクビクしながら水洗レバー付近に手を添えて息んでた記憶が
「お願い!誰も来ないで!」的なw
笑い話にしてるけど当時は割とマジでしたよ? 和式トイレでお尻拭く時はしゃがみながら
左手 (利き手じゃない方) でチンチンの先端持ち上げながら、利き手で後ろから前に拭いてた
このベストアンサーのイラストとは逆の方向だと思う
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11199678171 指導では「前から後ろへ」。
そうしないと女は、性器のほうへ大便が付きかねないので。 これも沖縄
https://ues1975.ti-da.net/e6503838.html
本土の悪習をなぜ真似るのかね?
水掛けるって・・
悪童どももそこまでしなかったぞ。せいぜい覗くまで。 東海計装株式会社の採用担当者死ね
0568-28-3410
【okamoto@tohkai-keisoh.com】
岡本死ね。普通の対応をしない自己満返信を堂々とやりやがった。人の痛みがわからない最低な人間。
東海地方人。 アニメ版団地ともおのウンコ回気になってきた
64話目が収録されてる巻だけレンタルしようかなw 使い方のイラスト・・
https://i.imgur.com/7Y8E1ID.jpg
元のサイトが見つからない。10年は前のブログの類にあった。
これ、懐かし。自分らのと全く同じ。
それどころか、2009年あたりで東京の某小学校にも同じデザインものが。
https://i.imgur.com/vtiGm5I.jpg
下敷きみたいになってた。 「今は便所の使い方を学校で習う」と、近年驚きをもって語られる。
でも40年前でも、入学直後に習いましたけどね。 >>215
慣れない頃はテンパりながら肛門とチンチンの位置取りにかなり慎重になってたなぁ
うんちとおしっこ発射する瞬間はハラハラものだった
>>217
そう
それまでの課程もこのスレうってつけで興味深い 知って下さい!拡散希望
緊急事態条項(改憲)は危険!自〇党の改憲草案97条最高法規は基本的人権の削除 !!
このままでは、国民の人権がなくなります、日本が滅びます!!
https://twitcasting.tv/iminnhantai >>218
でも、別の回ではともおは平然と「学校うんち」をしてたけどね。仲良しとおしゃべりしながら・・
で、帰り道に漏らしてしまうのはカワイソ。というよりそれまでの我慢の過程が。
あれほどの便意なら、からかわれても学校の便所でキチンと放出するよ、自分なら 級友が個室に入ったので、その隣から覗く・・
扉を閉める音もするし、バレバレやん
https://imgur.com/a/aAD9Dc8 小学三年生のとき、トイレの個室にこもってうんこしていたら、誰かが俺の大便実況中継始めた。「みんな来てみー!誰かがうんこしてる!」トイレは和式だったので、実況を始めたそいつはドアの下の隙間から個室をのぞきながら「今、うんこが落ちました!」とか叫ばれたせいでトラウマ。
https://twitter.com/kenSE69/status/135705722792062976?t=QvFoJdE5HTlmp3aL47JJQQ&s=19
でも楽しそう
https://twitter.com/thejimwatkins >>221
誰か来たら教えろ言われても身動き取れない状態だとどうしようもないだろうと思ってしまう
うんち付いたままパンツを履く覚悟はあったということか
創作話を議論しても仕方ないんだが 級友が個室に入ったら静かに見守る
分かってても気付かないフリをしてあげる
これが紳士の嗜みよ でも中の様子を想像するとエロかった。
尻まる出しでしゃがんでる、息んでる(笑)(笑) 他人がうん個室に入ってく姿見てもドキドキものでしたな
無事に個室から脱出できるように陰ながら祈ってた 和式だと自然に息み声が出てしまう不思議
学校だと抑え気味にしないといけないけど、声上げながら排便すると気持ちいいんだよねw 女なら覗かれでもしたら、激しく悲鳴。
でも男子児童はそれすら出来ずに、半泣きで脱糞・・
「見ないで!」「やめて~」なんて吠えても無効なので、自分も言わなかったし、言ってる“ウンチマン”に遭遇したことものない。みんな黙ってクソ垂れる・・
一度軽くだけど悲鳴上げたことある。尻を撫でられたから。
下の隙間から腕を入れて触りやがった(笑)(笑) 恥ずかしエピソードだとやっぱり連れウンコが妙に印象残ってる
友達の目の前で音立てながらブリブリジョボジョボ。和式だから臭いも凄かったと思う
「今日のこと誰にも言わないでね」とちゃっかり保身に走ったりして、情けなさと恥ずかしさでなんとも言えない気持ちだった
前にも書いたけど、また説明すると2つの意味で恥ずかしいな ほぼ↓動画のような状況
友人は小便だけで大はしてない。説明不足でスマンな
動画と違うのは (女→男)(洋式→和式)
観念してウンコしたいと告白したこと
そして実際に排便したこと
友人は大便ブース扉の前でベガ立ちしてたから音も臭いも漏れまくりだった
https://m.youtube.com/watch?v=SdiM5jHq7YY&pp=ygUJ6YCj44KM5L6_ ベガ立ちは腕組みしながら準備待ちをしてる観戦者、ギャラリーとでも言えばいいのか
若干ニュアンスが違う例えで使う場合もあるが大体そんなとこ 僕「実はうんちしたいんだよね…」
友達「お、おう。マジか(  ̄▽ ̄)」←明らかにちょっと嬉しそう
僕「誰にも言わないでね… (大便ブースに入ってく僕)」
ざっくりした流れは確かこんなだったかな?
俺が排便中、友達は扉の前で (ベガ立ち) ガン待ちしてて終始落ち着かんかった