BTSのメンバーは、以前から熱心に日本語を勉強してくれていますが、一番日本語が上手なのは、やはりリーダーのRMです。RMは、IQ148の天才であることは有名で、英語もとても流暢です。RMにしてみたら、日本語を覚えるのも簡単なことなのでしょうね!

彼らが努力家なのは有名な話です。ソウル出身者は1人もいなくて、弱小事務所で、デビュー前から相当練習をしてきたのに、いざデビューをしても、「すぐに消える」とか「パクリ」などと言われ、相当苦労してきたようです。ジミンは、「あんなに練習したら死んでしまうのではないか」と言われていた程、ダンスに打ち込んでいたようです。

それに、BTSは、全員が作詞・作曲・プロデュース、ダンスの振り付けができます。必死になって、英語や日本語をマスターしようとしている姿にも感動しました。

努力して苦労して這い上がってきたBTSは、世界的アーティストになった今でも恐ろしく謙虚です。そんな、BTSのサクセスストーリーも彼らの魅力の1つですね!