季節の匂いわかる人、話を聞かせてくれ
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以前、梅雨前に「今の風、夏の匂いがしましたね」と、隣にいた職場のおば様に何気なく言ってしまったら、「夏の匂いって何ですか?w天然発言やめてください?w」と言われ。 
「そうなの?」とか「自分は分からないけど、あるらしいよね〜」と流されるのは構わないし、しょうがないことと割りきっているのだけれど。
 
それ以降、日々"季節の匂い"を感じると共に、そのおば様に言われた言葉とバカにした表情がセットになって思い出されて、その度に無駄にダメージを食らってしまう。 
その発言の記憶を頭から消せれば一番いいが、それはきっと無理なので。 
何を言いたいかと言うと。 
季節の匂いが分かる人、季節の匂いに関してのエピソードや、好きな季節の匂いを教えてくれ。 
おば様の発言が頭から消せないなら、せめて、仲間の話で上書きさせてくれ。よろしく頼む。 お酒が飲めない苛められっこの臭い知ってる
デブで陰キャのブスの臭いと似てるよ
最近街に多いよ、この「駄目人種の臭い」 >>3
わかるなぁ
景色の色とか木枯らしも相まって、寂しさや無機質感?とかが滲み出てくる
自分の場合、その時季を越えて真冬になると、パリッとした、クリアな匂いに感じる >>5
確かに刺すような冷たさ、寒い時は
空気が澄んでいるわ! >>7
心地がよい匂いではないけど、わかるなぁ
実家は昔からファンヒーターなので、その匂いで小さい頃、ヒーターの前を陣取ってゴロゴロしたり漫画読んだりしたのを思い出す
懐かしさを感じて、じんわり幸せな気分になる >>9
自分は割と、匂いを先に感じてたかも
でもたしかに日射しも季節で違うよね
来年の初夏の訪れは、日射しも注目してみるー! >>11
若竹かぁ〜
記憶をたどってみたけれど、自分はあまり感じたことがないかも
もし感じていても、「=若竹の匂い」に繋がってないのかも
来年は意識してみる〜!楽しみ。 春と秋と冬は匂いで来た!って感じるけど
夏はないかも… >>13
このスレを立てる理由になった↑の出来事のときは、時間的には16時近くで、雨上がりで。朝から降り続けていた雨なのに、そのとき吹いていた風の感じは湿っぽさよりもカラッと感が強くて、日射しでキラキラしてた。
そのカラッとした感じと、キラキラした感じで、「夏だ!」となってしまった。
なんだかポエム感すごくて恥ずかしいが…。
季節の匂いって、単に嗅覚だけじゃなくて、視覚や聴覚、触覚、過去の記憶とかが重なって、その個人の中で確立するよなぁ と思う。 匂い関係ないけど、夏が終わるなって風を感じると泣きたくなる。 >>18
泣きたくなるし切なさ感じるし、「季節が移り変わるぞ…」のワクワク感もある
四季が無かったらそれを感じることも無いのかと考えると、四季がある日本に生まれて良かった と自分は思える >>19
風の感じと匂いで「これから寒くなるのか〜」と寂しい気分にはなるが…
地面の落ち葉を思い出しては「落ち葉拾いがしたくなる季節が来るなぁ」とか「何も考えず寝転がって、ただ空を眺めたくなる季節が来るなぁ」とかワクワクしてしまう ホモの匂いはあるサウナでホモが近づいくるとツーンとくる 冬はあの独特な臭い匂いがしてくるとそろそろ冬だなって実感する
どんだけ洗ってねーんだよって感じの臭さ エヴァンゲリオンを映画館まで観に行ったとき、館内が「ファンタ・ゴールデングレープ」の臭いで充満していた。
下戸のオタク臭でまるで「特殊学級」の教室のような臭いです 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
duv なんでも「自分が悪いんじゃない!悪いのは国や制度・職場だ!」
自分が変わるしかないよ 恨みや愚痴はなにも解決しないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています