「朝鮮亡滅、 古き朝鮮の終幕」
 ホーマー・ハルバート著 (Homer Bezaleel Hulbert)
 1973年、 太平出版社、
・・・・著者はアメリカの宣教師 (1863年〜1949年)
(内 容)
朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る
自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き
出した動物へと変貌する。
口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。
残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの
専売特許ではない。
朝鮮の女も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。朝鮮人は幼い頃
から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。

子供たちも大人たちを見習って、気に入らなければ それこそ狂った
ように駄々をこねるが、結局自分の意志を貫いて達成するか、
さもなければ長い時間をかけて鎮静させることで落ち着くのである
(H・B・ハルバート『朝鮮亡滅ーーー古き朝鮮の終幕』)