若者のクレジットカード離れ・現金主義?噂程度の話
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若者のクレジットカード離れを原因分析する
仮説1)スマホに負けた
スマホで買い物が出来るのにわざわざクレジットカードを別に持つ意味が無い
仮説2)若者の消費行動の堅実化
激安店はカード会社に手数料を払うくらいなら値下げしてくれる(だからカードは使えない)
「カードを使えない店≒安くて良い店」って評判を店側も気にするようになった
本当の処はどうなんだろう?無欲社会かな? 現金決済の比率とその国が先進国かどうかはあまり関係が無い
EUの盟主と言われる世界的先進国ドイツは日本よりもっと現金重視の国
スイスも日本と大して変わらないくらい現金重視
フランス、イギリス、アメリカはそれより多くなるがそれでも非現金決済は
半分程度で、韓国(なんと90%が非現金決済)や中国のように異常な高さではない
非現金決済の高さが先進国のしるしというのなら、韓国や中国がイギリスや
米国、フランス、ドイツなどより進んだ国という事になるが、これには誰も同意しないだろう 統計データを見ると、今の若者は一概にお金がないとは言えない。
一人暮らしの若者の所得はバブル期より増えている。
若者を哀れんでいる現在の中高年の所得よりも多い。
しかし、これはあくまで一人暮らしの単身世帯のことであり、
親元に同居している若者の状況はわからない。
現在、若者層では非正規雇用者が増えている。
このご時世で一人暮らしができる若者というと、
正規雇用で年収水準の高い若者である可能性が高い。
つまり、厳しい経済状況にあると予想された非正規雇用者でも、
男性の25歳以上では、家族世帯の大人より多くのお金を手にしており、
20〜24歳でも若い家族世帯の大人よりも多くのお金を手にしている。
正規雇用が多いバブル期の若者より、現在の非正規雇用者の若者のほうが、
実際には多くのお金を手にしている層が多い。
また、若者は「海外離れ」や「留学離れ」をしているわけではない。
「クルマ離れ」は一部で起きているが、一人暮らしの女性ではむしろ自動車保有率が高まっている。
「アルコール離れ」は確かに20代では進んでいるが、若者だけの傾向ではない。
「若者は本当にお金がないのか?統計データが語る意外な真実」(久我尚子) より お金持ちも同居してるんだよ
独身でも既婚でもね
相続税の問題があるから >>4
よくわかっているな
但し必ずしも同居である必要はない、別居の場合は賃貸物件に住むことが鉄則 クレジットカードって沢山持ってると社会的信用が落ちるんだよね 過剰に使っているかどうかが問題
持ってるだけなら何の問題もない クレジットカードにはランキングがあるが
スマホに社会的ランキングなんて無いんだよね 普通に結婚もしない、子供も居なければ、消費するのは食糧ぐらいだけ。
子供なら割高でも我慢できなくとも、大人なら少しぐらいは割高なら我慢もきく。
出生率が下がれば、消費する必要性も経るのは当然だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています