選択肢がたくさんあっても、結局選べるのはひとつなんだから、
選べないまま選んだ選択肢に適応できるなら、なんの不都合もない

そもそも、選択肢がたくさんあって、特定の人にしか選べない
選択肢って、富裕層向けの贅沢や自己満足だったり、
実用性があるとは限らず、特殊すぎるから、
面倒で定着しないことも多い

いまは洗濯機が高性能で、自分で洗濯しても労力はかからないし
早いのに、アウトソーシングとかかっこつけても、いちいち業者に
渡したり受け取ったり面倒なだけでしょ
そんな回りくどくて煩雑な手続きして、どこまで自由な時間が確保
できて楽できるのか疑問

外食したほうが楽ってのならわかるけど、
洗濯のアウトソーシングは便利とは思えん

ま、特殊な選択肢ってのは、不便なことが多いものだ
ほんとうに便利だったら、外食産業のように貧乏でも選べるし、
とっくに広く普及して、
もっと身近な誰でも選べる選択肢になってるものだ
メジャーにならないのにはそれだけの理由がある
結局、貧乏に選べない選択肢ってのは、
金持ちの自己満足や贅沢で終わることが多い
貧乏でも選べる選択肢で満足する、足るを知ることも、
ミニマリストだと思うけどな

ミニマリズムと金儲けって、矛盾してて相性が悪いように思うんだけど、
このスレのミニマリストはむしろエリート成り上がり志向で、
貧乏を不自然なまでに嫌うようだ
子供のころ貧乏だったとか、なにかコンプレックスでもあるんだろうか?
現代は文明が発達していて、貧乏でもそれほど苦労しないのに
実際、貧乏節約系ミニマリストが多いのだから、
このスレでの主流が世間の非常識だと思うよ