歴史に残るクソドラマ、ここに極まる
《ストーリーが二転三転四転五転…》

最初は、片耳が聞こえないヒロイン・鈴愛が、漫画家を目指す物語として宣伝されていた『半分、青い。』。
しかし鈴愛は、中盤で漫画家を辞めてしまう。
その後、映画監督の卵・森山涼次(間宮祥太朗)と“突然”結婚。
視聴者たちが、「次は映画監督を目指す夫を支える物語になるんだな」と思ったところで、森山と鈴愛は“突然”離婚した。

それから鈴愛は実家に帰り、今度は地元で“突然”カフェを開こうと言い出す。
だがカフェを開くやいなや、娘が“突然”フィギュアスケートをしたいと言い出したため、店を放り投げて“突然”上京。
しかし上京先で鈴愛は、“突然”クリエイター集団に入り、ものづくりをしたいと調子に乗る。
この間、娘のフィギュアスケートに関しては、ナレーションなどで消化してほったらかしだ。

その後、鈴愛は律と再会し、“突然”2人で「そよ風の扇風機」を作ることになった…。

“突然”続ぎの展開は「迷走してる」「何のドラマか分からない」と、毎日のように批判が続出した。

次回の朝ドラ『まんぷく』は、「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の物語。実話ベースということもあり、安心して見ていられそうで何よりだ。
14名無しさん@恐縮です2018/09/30(日) 16:41:13.81ID:cArx5GKz0>>200>>221>>472>>535
スズメが先に漫画家辞めた優子に「逃げた奴に言われたくない」とか暴言吐いたのは酷かった
その後もずっと友達でいてくれた優子は大人だわ

15名無しさん@恐縮です2018/09/30(日) 16:41:46.00ID:XurUgdf00>>31
>>10
純と愛

だがこの「半分、青い。」と
「純と愛」の脚本家は「地雷認定」

今後この2人の脚本のドラマ・映画等は絶対避けることにします