鳥取市のリコー工場に「自分関係のスキャンダルはどういうことか？」と
電話をかけても、一方的に電話を切るという、一流企業”RICOH”
と思えない不自然な対応を取る。

２０１７年７月東京のリコー本社や日本各地、さらにアジア、ヨーロッパ、南米のリコーグループに
「鳥取市のリコー工場の担当者が電話に出ない！
鳥取市のリコーに話し合いに応じるよう連絡してくれ」と電話をかけまくっていた。
初めて大阪のリコージャパン谷町事業所にかけると電話が女性から替わり
ドスの利いた声で長々と「あちこちに電話をかけるな！」と脅された。
対応に苦慮したリコー本社が暴力団に頼んだのだろう。

いろいろ電話をして、東京のリコー本社の指示で
鳥取市のリコーがスキャンダルのマスコミ沙汰を回避しているのがわかった。

鳥取市のリコースキャンダル
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