昼に下に下りていくと灰色の猫がいたので呼んだけど来ない 
いつものデブ黒猫が来たのでシーバやってると、その猫が
来て黒猫に顔付けてあいさつ
そこへ知らないオバさんが来て「あの子にも食べさせてよ」と
言ったら理解できたのか黒猫は離れて、その灰色の猫が食べ始めた
黒猫はこっちに向かってニャー。あとで考えるとゆずったんだから
もう一袋よこせという意味だったのかも

老猫にくちゅーるとシーバあげて一回目終わり
そのあと買い物に行こうといつもと違う道を歩いていたら
道の真ん中で子猫がにゃーにゃー、よほど腹が減ってるのだろう
しかしいつも余分に持ってるシーバが無い。しまったーと思ってる
うちに車の下へ隠れてしまった

さっさと買い物をすませシーバも2箱買って、その場所についたら
まだ車の下にいたので食べさせる。茶と黒の混じったブチ猫で
とっても可愛い。思わず連れて行きたくなった。
出会いが増えると色々な〜

老猫と白黒ブチ猫に刺身と初めてローストビーフを進呈
喜んで食べる。あとでこっちもローストビーフ一枚と粕漬けの赤魚と
毎日のゆでモヤシで夕食
絶対猫たちの食費のほうが高い。毎日刺身は欠かしてない。たまに
一切れもらってしまうけど

早く宝くじ当てて一軒家建てて、猫たちをひきとらねば・・・