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頭と胴だけの赤ちゃんがインドで誕生 医師「四肢がない以外は健康に見える」 インドでは両手の指が10本以上ある者や、目が一つしかない単眼症などの奇形を持って生まれてくるケースが多々あるが、 このほど頭と胴だけの四肢がない赤ちゃんが誕生し、医師や両親が困惑しているという。 インドのマディヤ・プラデーシュ州ヴィディシャにある村で今月26日に女の赤ちゃんが誕生した。 しかしこの子は両腕と両脚を持たず、頭と胴だけだった。 『Metro』などが紹介した動画では、その女の子は天使のように眠っており、その姿は普通の赤ちゃんと変わらない愛らしい表情をしていた。 『Mirror』によると、この赤ちゃんは「テトラ・アメリア症候群(TETAMS)」と診断されたという。 これは胎児期に何らかの異常が生じ、肺の形成不全を伴い四肢を全て失ってしまう遺伝子疾患で、10万人に1人の割合で生まれてくるそうだ。 そのためほとんどの場合は肺が完全に発達していないことから、呼吸が困難、または完全に呼吸ができないこともあるようだ。 だがボパールの最高保健医療責任者で小児科医のプラバカール・ティワリ氏(Prabhakar Tiwari)はこの赤ちゃんについて、 四肢がない以外は「健康そうに見える」と話しており、内臓器官が正常に発達しているか、 設備の整った病院で検査をするように家族に勧めているとのことだ。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://japan.techinsight.jp/2020/06/masumi06291333.html 蟻の巣の近くに遺棄された新生児、蟻に襲われて死亡か(メキシコ) 7/22(水) 21:00 Techinsight メキシコのグアナフアト州で今月18日、産まれたばかりの赤ちゃんが空き地に遺棄されているのをパトロール中の警察官が発見した。赤ちゃんには虐待の痕などは見られなかったが、身体には数百匹の蟻が群がっており、病院に緊急搬送された。 メキシコシティ北西部に位置するグアナフアト州レオンで18日深夜、産まれたばかりの女児が遺棄されているのが発見された。女児は緑色のおくるみを着て、黄色のブランケットでくるまれており、足首には病院で装着されたと思われるタグが巻かれたままだった。 メキシコ公安省によると、発見当時の女児はまだ息をしており、遺棄されていた場所のすぐ隣には蟻の巣があったそうだ。女児の身体には数百匹の蟻が群がっており、警察官らは蟻を払い落としてから病院に搬送した。しかし翌19日に女児は死亡、地元警察は病院の記録などをもとに母親らの捜索を進めている。 https://japan.techinsight.jp/2020/07/ac07211158.html 家族と休暇中だった52歳の男性が、カリバチに舌を刺された後、自分の舌で窒息して死亡した。 男性は 8月4日、フランス東部、アルプスの山々を水面に映すアヌシー湖のそばで亡くなったと、地元紙ドヒニー・リブレは報じた。 カリバチは、食事中だった男性の口に飛び込み、舌を刺したという。 舌はすぐに膨張を始め、男性は呼吸ができなくなって意識を失い、心臓が停止した。救急車が到着し、蘇生を試みたが無駄だった。 舌と咽頭を刺されると危険 男性は、フランス北西部のブルターニュ地方から家族でバカンスに来ており、4日は滞在の最後の日だった。 ハナバチ、スズメバチ、カリバチなどのハチに刺されても、めったに命には関わらない。ハチの種類によっては激痛があるだけだ。 専門家によれば、平均的な成人はハチに1000回刺されても耐えられるという。だが、舌と咽頭を刺された場合は命に関わる。 これらの部分を刺されると、粘膜部分が急速に膨張し、気道を塞いで窒息させることがある。 ハチの針にアレルギーがある少数の人は特に危険だ。刺されて10分で死に至ることもある。 それでも、ハチに刺されて死ぬのは例外的だ。アメリカで犠牲になるのは年平均60名ほどだという。 2020年8月7日(金)15時10分 Newsweek https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94125.php 空がかすむ広島 1000キロ離れた噴火も影響か 西之島 大量の火山灰 夏の高気圧で 8/5(水) 19:21 配信 RCC中国放送 こちらは、5日朝の広島市内の様子です。全体的に白っぽく、あまり見通しもよくありません。ここ数日、なんだか空がかすんでいるなと感じている方も少なくないかもしれません。広島県内で続くこの空のかすみ、広島から遠く離れたある出来事との関連も指摘されています。 ベルリンの湖畔で全裸で日光浴をしていた男性のノートパソコンを奪い、インターネット上で話題をさらった野生のイノシシが、現地で駆除の対象になる可能性がある。当局が14日明らかにした。 ノートパソコンの入ったバッグをくわえて逃げる雌のイノシシとその2頭の子イノシシを、恥じらいもなく全裸で追いかける男性の写真は、ソーシャルメディアで何千回もシェアされた。 しかしベルリン州森林局の広報担当者マーク・フラヌーシュ(Marc Franusch)氏がAFPに語ったところ、このイノシシの親子は10月に狩猟シーズンが始まれば駆除される可能性があるという。 同氏によると、現在は禁猟期であるためイノシシたちが直ちに撃たれることはないが、当局はイノシシたちを監視しているという。 「トイフェルスゼー(Teufelssee)(湖)の水浴びエリアなどで人間や動物に特段の危険があるとすれば、危険回避のために適切な措置を講じなければならない」と同氏は述べた。 ベルリンをはじめドイツでは狩猟免許を受けた人たちがが野生のイノシシを定期的に駆除している。頭数の抑制とアフリカ豚熱などの病気の予防が目的だ。ベルリンでは毎年1000〜2000頭のイノシシが駆除されている。 フラヌーシュ氏は、この湖を訪れたときは、イノシシがやって来ないように食べ物やごみを置き去りにしないよう呼び掛けた。(c)AFP 2020年8月16日 9:13 https://www.afpbb.com/articles/-/3299305?cx_amp=all& ;act=all 通称“イクイク病”と呼ばれる奇病があることをご存じだろうか? 女性を対象とした持続性性喚起症候群という疾患で、2001年に米国で発見されたばかりの新しい病気だ。 男性の中には「なんてうらやましい病気なんだ!」と喜ぶ者もいそうだが、実際にはそんな単純な話ではない。日常生活の何気ない動作でも“性的絶頂”に達してしまい、その数は多い人だと1日100回を超すという。これを自分に置き換えれば、うらやましいとは絶対に思えないはずだ。 今回、筆者はそんな持続性性喚起症候群に悩むA子さん(30代)という女性に接触。彼女から話を聞くことができた。 「症状を自覚したのは7〜8年前のことです。ただし、人に説明できるようなものではないですし、恥ずかしさのあまり誰にも打ち明けられない日々が続いていました」 特に地獄だったのは通勤中の満員電車。その振動からくる刺激で、会社に行くまでに強制連続絶頂を強いられていたという。しかもこれだけでは終わらない。 「仕事中も電話の音、座っている姿勢を変えただけでイッてしまうこともあり、替えの肌着が1日何枚も必要な状態でした」 さすがに意を決して病院で診てもらうも発症原因も不明なら治療法も確立されていない。それ以前にこの病気のことを知らない者も多かったそうで、「色情症じゃないの?」と彼女が異常的な性的欲求の持ち主のように言う医師すらいたそうだ。 「病気は今も治っていません。おかげで仕事も長く勤めることができないのですが、今はコロナ禍の影響でリモートワークが続いており、そこはすごく助かっています」 そう話す一方、病気のせいで諦めたモノも多い。 「特に結婚と出産です。病気発症後も男性とお付き合いすることはあったのですが、受け入れてもらうことができなくて……。子供も欲しかったですけど、さすがに病気のことを考えると難しいなって」 病気が病気のため、気軽に周りに相談できるような内容でもない。もしかすると、知らないだけで我々が考えている以上に同じ病気で悩んでいる女性は多いのかもしれない。 2020年9月1日 18:00 https://asagei.biz/excerpt/20027?all=1 現代の奇病“イクイク病”に悩む女性の告白 「通勤中の電車や仕事中で何度も絶頂が…」「替えの肌着が1日何枚も必要」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599032582/ 三浦春馬がゲイだったのはホントだった スキャンダルで取り上げられていた女ネタは 全てカモフラージュだって 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は9月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の重症化リスクが、 ネアンデルタール人由来のものであるとの研究結果がネイチャー誌に掲載されたことを報告している。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化は年齢や持病の有無などいくつかの要因があるが、 遺伝的要因が影響することもわかっており、最近発表されたCOVID-19ホストジェネティクスイニシアチブの研究によると、 3番染色体のある領域の遺伝子多様体(バリアント)が重症化リスクを高めているという。 そしてネイチャー誌が9月30日に掲載した研究結果には、この遺伝子領域が南欧で発見された 5万年前のネアンデルタール人のものとほぼ同じであること、さらにこのバリアントが約6万年前にネアンデルタール人との交配によって 現代人の祖先に渡ったことが明らかになったと記されている。 COVID-19ホストジェネティクスイニシアチブが、3,000人以上の感染者を対象に発見したバリアントのある領域は、 49,400塩基対にまたがる非常に長い遺伝子領域で、重症化リスクをもたらすバリアント同士が強く結びついており、 バリアントの1つを持つ人は13個すべてのバリアントを持っている可能性が非常に高いとする。 なお、南欧で発見されたネアンデルタール人がほぼ同じ遺伝子領域を持っていたのに対し、 シベリア南部のネアンデルタール人2人とデニソワ人1人にはなかったとし、 研究者らはこれらのバリアントをネアンデルタール人から受け継いだものなのか、 共通の祖先を介してネアンデルタール人と現生人類の両方から受け継いだものなのかを調べた。 その結果、南欧のネアンデルタール人と現代人のバリアントが、長い遺伝子領域にわたって非常に似ていたため、 交配によってもたらされた可能性が高いとし、2つのグループが出会った約6万年前に、南欧で発見された1人と 血縁関係のあるネアンデルタール人が、この遺伝子領域を現生人類にもたらしたと結論づけた。 このネアンデルタール人のバリアントを持つ人は、新型コロナウイルスに感染した場合に、 人工呼吸器を必要とするリスクが最大3倍になるとし、年齢や疾患も影響を与えるが、 遺伝的な要因のなかではこのバリアントがもっとも強力としている。 これらのバリアント保有者は世界各地で大きな開きがあり、南アジアでは人工の約50%がバリアントを持っているのに対し、 東アジア(中国、モンゴル、台湾、韓国、日本など)では保有者はほとんどいないという。 また、アフリカでもほとんど見られず、一方でバングラデシュではもっとも高い頻度で出現しているとのこと。 このネアンデルタール人由来の遺伝子領域がなぜ重症化リスクにつながるのかはまだわかっておらず、 現在も解明に向けた取り組みが行なわれている。 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1280218.html 新型コロナウイルス重症化リスクの要因となるバリアントを持つ人の多さを地域で示した地図 https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1280/218/01_o.jpg 新型コロナの重症化はネアンデルタール人から受け継いだ | 沖縄科学技術大学院大学 OIST https://www.oist.jp/ja/news-center/press-releases/35499 https://article.yahoo.co.jp/detail/8bf84914cc1b2472bd42b4a3443073848b9c85cd 食品の多くには添加物が使用されているが、このほどアメリカでソフトキャンディーの食べ過ぎが原因で男性が亡くなった。 ソフトキャンディーには食品添加物の甘味料として使用される“甘草(カンゾウ)”が含まれているのだが、これが死因につながったものと見られている。 『WPRI.com』『Health.com』などが伝えた。 米マサチューセッツ州の男性(54)が昨年、ファストフード店で突然倒れて翌日に亡くなった。 マサチューセッツ総合病院の心臓専門医であるニール・エム・ブタラ医師(Neel M. Butala)率いる医療関係者らが、このほど亡くなった男性の症例を 医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine)』に報告したところ、多くの関心が集まった。 症例報告によると、亡くなった男性は訪れていたファストフード店で突然息苦しそうにしてその場で意識を失い倒れてしまったそうだ。 男性は身体をガタガタと震わせたかと思うと、身動きすることなくそのまま心肺停止状態となってしまった。 その4分後に、救急隊が到着して電気ショックによる心配蘇生法が施された。 そして4回目の電気ショックで心拍が戻り、30分後には搬送先のマサチューセッツ総合病院に到着し、集中治療室で治療が行われた。 しかし翌日に男性は命を落としてしまった。 症例報告には、男性が亡くなった要因のひとつに血液中のカリウム濃度が非常に低い「低カリウム血症」だったことが挙げられている。 低カリウム血症になると筋肉の痙攣などが引き起こされて麻痺などが生じ、不整脈を起こすことがあるという。 この低カリウム血症を引き起こした原因が、男性がソフトキャンディーの「リコリス」を大量に食べていたことにあるという。 男性は日頃からキャンディー類を好んで食べていたが、亡くなる2週間前からリコリスを食べ続けていたようだ。 ところがこのキャンディーには食品添加物の甘草が使用されていた。 甘草にはグリチルリチン酸が含まれており、この化合物は肝機能異常や湿疹、皮膚炎などの治療に使用されることもある。 しかし摂取量を間違えると低カリウム血症などの危険があり、致死的な不整脈、腎不全を引き起こす可能性があるそうだ。 症例報告の病理的診断結果には、男性が「過度の甘草摂取による偽性アルドステロン症」だったことが記されている。 ソフトキャンディーのリコリスは欧米で人気の菓子だが、今回の症例報告を踏まえて「トゥイズラー(Twizzler)」という製品名のリコリスを販売している ザ・ハーシー・カンパニーでは「当社の全ての製品は安全に食べることができ、我々の製品はアメリカ食品医薬品局(FDA)の規則に法って作られています」と声明を出している。 ちなみにFDAでは、一日に2オンス(約57グラム)程度の甘草を2週間毎日摂取し続けるだけで、特に40歳以上の人に不整脈が生じる場合があると警告している。 中国のポータルサイト・百度に26日、「中国には日本語が聞き取れる少数民族がおり、日本人のルーツはそこにあるかもしれない」とする記事が掲載された。 記事は、日本の歴史をさかのぼると、中国と切っても切れない関係があることに容易に気づくと紹介。「史記」に日本に渡ったと記されている徐福が、現在の日本人の起源であるという説もあるとした。 そして、「徐福伝説」以外にも日本人のルーツに関する議論は今なお盛んに繰り広げられており、ある人は中国大陸の内陸部、四川省の盆地地域に日本人のルーツがあるとし、同省涼山イ族自治州に住むイ族の文化習慣と日本人の文化習慣が非常に似ているほか、イ族の言葉の発音も日本語にそっくりであり、一部のイ族は日本語を聞き取ることさえできると主張していることを伝えた。 また、日本語が聞き取れる件については当て推量でたまたま大まかな意味を理解した可能性があるものの、イ族にも日本にも火を用いた伝統的な祭りがあること、祝祭日など特別な時にする伝統的な髪形に似ている部分があるなど、確かに類似する点は複数あるとし、仮に「日本人のルーツはイ族」という説を証明できないとしても、逆に完全否定することもできないのだとしている。 日本人のルーツに関しては、大陸から渡来したという大まかな部分では見解がおおむね一致しているようだが、具体的な過程については伝説的なものを含めて諸説さまざまだ。この先、科学がさらに進歩するに連れて、具体的なルーツに関する確かな情報が出てくるだろうか。(編集担当:今関忠馬) 2020年9月29日 10時12分 https://news.livedoor.com/article/detail/18972307/ フランスの政府顧問で感染症専門家のアルノー・フォンタネ氏は23日、BFMテレビに出演し、 「血液型がO型の人は新型コロナウイルスに感染しにくい」と述べた。 フォンタネ氏は、O型の人は感染リスクが低いとされることについて「3、4月から情報はあった」と指摘。 「血液型そのものではなく、血液型を決定する遺伝子に起因すると考えられる」と説明した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102301174 人体自然発火現象の謎/iStock 外的な熱源がないのに人体が勝手に発火し、燃え上がることなどあるのだろうか。この不可解な現象は長いこと議論されてきた謎のひとつだ。 だが、過去300年の間に、200件以上の報告例があるのも事実だ。この現象は、「人体自然発火現象(SHC)」と呼ばれていて、いきなり人体の中から発火して死をもたらすという。 数百件にものぼる報告記録は、似たようなパターンで起こっていることを示している。 人体自然発火現象の事例 犠牲者はひとり暮らしの高齢者が多く、たいてい自分の家の中で死んでいる。だが、不思議なことに手や足先など体の先端部分は燃えずに残ることが多い。 頭部や上半身は、本人と見分けがつかないくらい黒焦げになってしまうのに、内臓はまるで無傷という珍しいケースもある。 犠牲者が亡くなっていた部屋は、家具や壁に脂の残滓が付着していた以外、ほとんど燃えていないことが多い。さらに、いぶしたような甘いにおいが残っていることもあるという。 人体自然発火現象の歴史 人体自然発火現象は、すでに中世の文献に登場するほど古くからある。聖書の中にも、この現象を示しているくだりがいくつかあると信じる者さえいる。 1641年、デンマークの医師トーマス・バルソリン(1616〜1680)が、奇妙な医学現象を集めた自著『Historiarum Anatomicarum Rariorum』の中で、ポロヌス・ヴォルスティウスの死について書いている。 ヴォルスティウスはイタリアの騎士だが、1470年にイタリア、ミラノにある自宅で強いワインを飲んだ後で、突然、口から炎を吐き出し始め、全身が炎に包まれたという。これが、人体自然発火が報告された史上初の記録だと考えられている。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで http://karapaia.com/archives/52296117.html 天の川銀河には、太陽類似星を周回している居住可能な惑星が 最低3億個存在している可能性が、新たな研究によって示された。 NASAのケプラー宇宙望遠鏡の完全なデータセットとESAの宇宙望遠鏡ミッション「ガイア計画」のデータを使用することで 不確実性が少ない、より正確な推定が可能となった。 https://www.technologyreview.jp/s/224619/half-the-milky-ways-sun-like-stars-could-be-home-to-earth-like-planets/ 豊島区のマッサージ店で、マッサージの施術中に客として訪れた女性にわいせつな行為をしたとして、中国籍の店長の男が警視庁に逮捕されました。 準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、マッサージ店の店長で中国籍の馬河容疑者(34)です。馬容疑者は先月23日、豊島区東池袋にあるマッサージ店で、客として訪れた20代の女性にわいせつな行為をした疑いがもたれています。 警視庁によりますと、当時、女性は個室で馬容疑者と2人きりの状態で、女性はその日のうちに警視庁に相談していました。取り調べに対し、馬容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 他にも馬容疑者から施術中にわいせつな行為をされたという相談が複数寄せられていて、警視庁は馬容疑者が犯行を繰り返していたとみて捜査 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4153334.html セルジオ越後 経歴詐称のまとめ ・ 来日時、 元コリンチャスの正FWというウリだが実は2年足らずの在籍で、しかも11試合0得点 ・ コリンチャス放出後、5年間2部を渡り歩いたものの0得点 ・ 東京五輪ブラジル代表というのも大嘘で、招集すらされてない ・ 来日後の実績も、糞弱かった時代のJFL3年間40試合でたったの3得点! J発足時はセルジオもそこそこフィクサーとして力をふるってた。 コーディネートしたファルカンが代表監督になり、協会入りした。 ところがファルカンの手腕は横山並でダメ監督でしかも人格も最低で、 監督の座を1年程度で放り投げ。 しかも裁判沙汰にするとわめき、 仕方なく和解として、辞任でなく、協会が違約金を支払う解任という形まで取るハメに。 その渦中にいたセルジオも一気に評価を落とし、 協会を追放され一介の解説者に成り下がった。 ◆ 「暴力的な男性にはより多くのセックスパートナーがいる」との研究結果 男性の性的魅力には容姿や知能、性格などのさまざまな要素が含まれていると考えられていますが、「暴力的・攻撃的な行動」も一種の魅力となっている可能性も以前から指摘されています。合計で1万人以上の被験者を追跡したデータを分析した新たな研究により、「暴力的な傾向が強い男性はセックスパートナーが多い」との結果が示されました。 動物の群れでは最も強いオスがリーダーとなり、多くのメスと性的交渉を結ぶケースがよく観察されます。そこでアメリカ・ペンシルベニア州のメアリーウッド大学で社会学や犯罪学について研究しているPatrick Seffrin准教授は、人間でも暴力的な傾向が性的交渉の成功に結びつくのかどうかを調べる研究を行いました。 Seffrin氏は今回の研究で、現代の人間では祖先と同じく肉体的な攻撃行動が性的魅力を持っているのか、それとも暴力性より知性に魅力を感じるような社会的変化が起きているのかを突き止めようとしたとのこと。Seffrin氏は、「知性と暴力性は人々の中で負の相関関係にあるため、性交渉の成功にこの2つの要因がどう相互作用するのかを知ることは興味深いと考えました」とコメント。また、暴力性や知性がパートナーの数に及ぼす影響の男女差についても、今回の研究における関心の対象だったと述べています。 研究チームはアメリカで行われている縦断研究・National Longitudinal Study of Adolescent to Adult Health(青年期から成人期の健康に関する全国縦断的研究)のデータベースから、1994年〜2009年にかけての調査に参加した男性5636人と女性6787人のデータを抽出して分析しました。 被験者らは15年にわたる調査期間中に合計で4回の調査に参加し、研究の一環として言語的な知能テストを受けたほか、暴力・犯罪的行動や学業、性生活などに関する質問にも回答したとのこと。研究チームは肉体的な魅力や健康状態およびその他の要因を制御した上で、暴力的な行動がセックスパートナーの数と関連しているかどうかを調査しました。 分析の結果、男性では暴力的な傾向がセックスパートナーの数と有意に関連している一方、女性の暴力的な傾向はセックスパートナーの数と関連しないことが判明したそうです。男性の場合、前回の調査よりも暴力性が増すにつれてセックスパートナーの数が増加しましたが、女性では暴力性の増加が性的交渉を結ぶ相手の増加につながりませんでした。また、教育レベルの上昇は男性のセックスパートナーの数と長期的に関連していたものの、言語的な知能および高校における学業成績は、セックスパートナーの獲得につながらなかったとのこと。 Seffrin氏は今回の調査結果について、女性が依然として暴力的な行動を性的な魅力と結びつけており、知性は暴力性よりもセックスパートナーの数との相関関係が小さいことを示していると指摘。「したがって、現代の産業社会では高い知性を持っていることがステータス的な報酬につながるにもかかわらず、暴力的な男性は同等の知性と肉体的な魅力を持つが攻撃性が低い男性と比較して、より性的交渉の成功で報われ続けます」と述べました。 なお、今回の研究は異性愛的な規範を基にしたものであり、LGBTQの人々にも同様の結果が当てはまるかどうかは不明だとのこと。また、知性や暴力性がもたらす性的魅力については議論が行われている最中であり、今回のデータはあくまでも理論的な領域にとどまるものだとSeffrin氏は指摘しています。 https://gigazine.net/news/20210119-physical-aggression-attract-sexual-partners/ ■ 前スレ(1の立った日時:2021/01/20(水) 19:15:45.23) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611183435/ ・男性で1番モテるのはIQ75?95 ・IQの低い女性は性的成功し難い ・IQ120?130の男性は童貞率が通常の1.5?5倍高い ソース:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10706169/ 人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」 gigazine2021年01月26日 05時00分 https://gigazine.net/news/20210126-fastest-manmade-object-manhole-nuclea/ 世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、 時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、 時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。 しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、 飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホール」だと、 科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」を皮切りに、 アメリカでは1945年〜1992年の間だけで1000回を超える核実験が行われました。 こうした実験としては、ビキニ環礁に巨大なキノコ雲を発生させたクロスロード作戦が特に有名ですが、 実験の多くは地下でも行われました。 1957年7月26日の夜にネバダ核実験場で行われた 「パスカルA」という核実験もそのうちの1つ。 核ミサイルの開発を目的としたプラムボブ作戦を推進していた実験チームは、深さ約150メートルの縦穴の底に爆弾を設置し、重さ900kgの鉄板を溶接してフタをしました。 爆弾は無事に爆発し、 鉄板は起爆からほんの数ミリ秒で実験場の上空に吹き飛ばされました。 続く「パスカルB」の実験を行うにあたり、科学者のロバート・ブラウンリー氏は、 地下シャフトで発生する衝撃波の大きさを計算するように命じられました。 ブラウンリー氏は、後に書いたコラムの中で、 「実験を担当したビル・オグル副師団長から3回もフタが上空に飛び上がる速度を尋ねられた」 ことを明かしています。 ブラウンリー氏は、フタをする目的は爆発の衝撃を反射させることであって、フタが吹き飛ぶことは重要ではないと繰り返し説明しましたが、 オグル氏があまりにもフタが飛び上がることにこだわるため、根負けして計算し 「フタは地球からの脱出速度の約6倍まで加速されるだろう」という結論を導き出しました。 この時のオグル氏の様子を、ブラウンリー氏は 「ビルは、私から速さについての報告を聞いて他の人に教えるのが大好きでしたが、 地球からの脱出速度を尺度にした速さは耳にしたことがなかったらしく、 脱出速度の6倍だと聞いて大はしゃぎしていました。 彼は、実験でフタが地球から飛び出してしまうだろうと言っていました。 もちろん、わたしはそんなことはないと思っていましたが」と振り返っています。 実験チームは、鉄のフタが吹き飛ぶ速度を確かめるべく、 8月27日に行われた「パスカルB」の実験場にハイスピードカメラを設定しました。 フタはわずか1コマしか映らなかったため、 映像から直接フタの速度を測定することはできませんでしたが、 ブラウンリー氏は後に 「フタの速度は時速約12万5000マイル(時速約20万km)だった」と算出しました。 脱出速度は時速約4万kmであるため、フタはブラウンリー氏が予測した速度に近い 「脱出速度の約5倍」に達したことになります。 こうして、史上最速の人工物となったフタについてZME Scienceは、 「誰もがどこかでマンホールのフタが見つかると期待していましたが、 フタが発見されることはありませんでした。 このフタは、ソ連が人類初の人工衛星であるスプートニク1号を打ち上げるより先に 宇宙に飛び出した可能性があるので、 史上最速の人工物なだけでなく宇宙に行った最初の人工物の1つだったかもしれません」 と述べました。 なお、後のテストでは核爆発を完全に封じ込めるために、 フタが吹き飛ばないように改良が施されたそうです。 中国が猿の惑星を作ろうとしています。 中国国営昆明動物学研究所の中国人遺伝学者BingSuは最近、脳を発達させるヒトMCPH1遺伝子をサルに挿入。 Suの次の実験は人間の知性を司るSRGAP2C遺伝子と言語関連のFOXP2遺伝子をサルに挿入する事。 中国のバイオテクノロジー開発はリアルに暴走中。 * * * 国営昆明動物学研究所の中国人遺伝学者であるBingSuは、最近 、脳を発達させるヒトMCPH1遺伝子をサルに挿入した。 挿入は、その動物の知性を下等霊長類の知性よりも人間的にする可能性があります。 Suの次の実験は、人間の知性に関連するSRGAP2C遺伝子と、言語スキルに関連するFOXP2遺伝子をサルに挿入することです。 中国では誰も猿の惑星を見たことがありませんか? または多分彼らは持っています。 「中国のバイオテクノロジー開発は本当に不気味な方向に向かっている」 と、WeichertReportのBrandonWeichertはAmericanGreatnessのWebサイトに投稿された記事に書いている。 野心のない共産主義社会では、研究者たちは奇妙な科学を追求しています。 豚と猿のDNAを混ぜるとどうなります か?中国の実験者はあなたに言うことができます。 動物の中で人間のような器官を育てるのはどう ですか? はい、彼らもそうしました。 さらに、北京はすでに「超兵士」を設計している可能性があります。 「米国の諜報機関は、中国が人民解放軍のメンバーに対して、生物学的に強化された能力を備えた兵士を育成することを期待して人間によるテストを実施したことを示している」 と 当時の国家情報長官ジョン・ラトクリフは、12月3日の ウォールストリートジャーナルの 論説で「中国国家安全保障上の脅威は第1位です」 中国の軍事研究者がどこまで進んだかは明らかではない。 しかし、彼らはCRISPR遺伝子編集ツールを使用して人間の能力を強化することを提唱しており、共産党の中央軍事委員会は「人間の能力強化と「新しい概念」のバイオテクノロジーの研究を支援しています」。 人民解放軍は、人間の遺伝子編集に全面的に取り組んできました。 主要なアナリストであるElsaKaniaとWilsonVornDickが 報告しているように、「影響力のある機関の多くのPLA学者や科学者によって繰り返されるテーマには驚くべき類似点があります」。 これらすべての中国の動きは、「生物学的支配」を獲得することを目的としています。 ラトクリフが指摘したように、「北京の権力の追求には倫理的な境界はない」。 共産党が単なる兵士以上のことを考えていることは明らかです。 中国の研究者はまた、出生を生み出したヒト胚を遺伝子編集した最初の、そして今のところ唯一の人物です。 彼は深センの南方科技大学にいる間、CRISPR-Cas9ツールを使用して遺伝子CCR5を削除 し、2018年後半に生まれた双子の女の子にHIVに対する免疫を与えるだけでなく、おそらく知性を強化しました。 この実験は、「マスターレース」を作成するために第三帝国の優生学プログラムを呼び起こしました。 中国は「完璧な共産主義者」を生み出している最中だと、ウィニングスペースの作者でもある ワイヘルト氏はゲートストーンに語った。 「中国は人類の完全性を信じる政権によって運営されており、現代の遺伝子およびバイオテクノロジー研究の出現により、中国の中央計画立案者は現在、政治的議題に従って完全なヒトゲノムを持っています」 中国の科学者たちは、これらの物議を醸す方法を採用することを拒否している国の世代よりも、将来の世代をよりスマートで革新的なものにするために、すでに「遺伝子ドーピング」の道を進んでいます。 「あなたが中国で目撃しているのは、高度な技術と最先端の生物科学の融合であり、名目上共産主義政権の気まぐれな気まぐれに従って、この惑星のすべての生命を根本的に変えることができる」とワイヘルト は書いている。 深センの彼は、彼の危険で非倫理的な仕事のニュースによって引き起こされた国際的な騒動の後、 「人間の胚の遺伝子編集を違法に行った」として 罰金を科され、投獄されましたが、共産党のほぼ完全な監視状態では、彼は明らかに彼の実験。 彼の努力は孤立していません。 ※引用ここまで。全文は下記でどうぞ https://www.zerohedge.com/geopolitical/china-creating-new-master-race ■ 前スレ(1の立った日時:2021/02/16(火) 17:56:19.01) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1613465779/ https://www.thaich.net/news/20210308ju.htm アヌティン・チャーンウィラクーン副首相兼保健大臣は2021年3月5日、タイの家庭は収入を補うためにそれぞれ6鉢の大麻を栽培できるようになり、 大麻の商業使用を促進するために規則を緩和したと語りました。NNT- National News Bureau of Thailandが伝えています。 タイでは2月よりブリラムで、家庭で大麻を栽培する試験運用が開始。 それからひと月弱で副首相兼保健大臣は、家庭で栽培した大麻の花の部分を公立病院や県に、その他の葉や根や茎を 健康食品の製造や関連サービス向けに販売し、新たな収入源にできると語りました。 タイでは2018年末に東南アジアで初めて医療大麻が合法化されましたが、現在も嗜好品としての使用は禁止されています。 ※大麻の栽培については、当局にご確認ください。 関連スレ 大麻に厳しい国・フランスで、大麻成分入りのワインが誕生した訳 禁止は抑制にはつながらない [ごまカンパチ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615300118/ 米国の合法大麻売上は年間1.9兆円に、コロナで消費量が増加 違法大麻の取り締まりも追い風に [ごまカンパチ★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1614953104/ 4月15日、タイ北東部に位置する仏教寺院で、クビのない遺体が見つかった。男性は、この寺院の僧侶タルマコン・ワンプレチャ氏(68)だった。 ワンプレチャ氏の死因は、4月の上旬に弟子たちと作ったお手製の「ギロチン」によるものだ。報道によると、15日の午前5時ごろ、ギロチンの下に横になったワンプレチャ氏は自らの手でロープを切り離し、およそ100cmの刃を自分のクビに振り落としたとされる。 第一発見者である甥によると、ワンプレチャ氏の奇妙な死に方は、宗教上の理由が大きく関わっているという。 男性は「おじさんは、自分のクビを切り落とすことがブッダに対する “信仰心の表明” だと話していました。かれこれ5年ほど前から計画していたようで、首の切断により、死後、現世より高い次元に生まれ変われると考えていたんです」と報道陣に語っている。 実際にワンプレチャ氏が儀式を決行した場所は、インド神話に登場する神「インドラ」が自らの生首を神に捧げている像の近くで、その深い信仰心が伺える。 葬儀では、首から下の遺体は「棺」に、首は「壺」に納められた状態で信者たちに公開された。その後、ワンプレチャ氏の遺体は家族や弟子たちによって森に運び出され、火葬された。ワンプレチャ氏の知り合いの男性は「彼にとってひとつの目標を達成したことになる。悟りを開けてよかったのかもしれない」と語っている。 報道によると、ワンプレチャ氏の葬儀がおこなわれた仏教寺院には300人を超える信者が集まったが、タイの国家仏教事務所は、今回の件を模倣する信者が現れることを警戒しており、地元住民へ適切な説明をするよう、自治体へ働きかけている。 事件を報じたニュースサイトのコメント欄には、「信仰のために死んじゃうのは何か違う気がする」「誰か止めてあげる人はいなかったの?」など辛辣なコメントが並んだが、たしかに救いを求めて死を選択するのは、少々やりすぎかもしれない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/788644332035a648f04af63b03dafd53292cae3f 2007年8月20日、カナダ、ブリティッシュコロンビア州ジェデディア島の浜辺で、男物のジョギングシューズが片方だけ落ちているのを、12歳の少女が見つけた。靴の中には靴下が、そしてその中には、人間の足が入っていた。 それから6日後、近くのガブリオラ島で海辺のハイキングを楽しんでいたカップルが、黒と白のスニーカーを発見した。その中にも、やはり腐敗した足が入っていた。ジェデディア島で発見された靴と同じサイズだったが、2つが同一人物のものでないことは明らかだった。発見された足は、どちらも右足だったのだ。 通報を受けた警察は、あぜんとした。「ほぼ同時期に2人の人間の足が発見されるなんて、怪しすぎます。1個見つかるだけでも100万分の1の確率に等しいというのに」。王立カナダ騎馬警察のギャリー・コックス氏は、地元紙バンクーバー・サンに対しそう語った。 その翌年、付近の浜でさらに5個の靴が発見された。なんとも不可解な一連の出来事に、カナダ中が震え上がり、足に何か恨みでも持つ連続殺人犯の仕業かなどと、メディアでは様々な憶測が飛んだ。 その後も浜に流れ着く靴の数は増え、12年の間にバンクーバー島を取り巻くセイリッシュ海で計15個が、そこからすぐ南の国境を越えた米国のピュージェット湾でも6個が発見された。古い登山靴1個を除いて、他はすべてスニーカーだった。一連の発見は広く知れ渡り、ウィキペディアには専用のページまで作られた。だが、有名になれば便乗したいたずらも増える。ニワトリやイヌの骨を詰めた靴も、カナダ中の浜辺でたびたび発見されるようになった。 中略 アンダーソン氏は、さらに水深が深いところでもブタを沈めて実験を続けた。すると、なかには4日もたたないうちに骨だけにされてしまった死体もあった。 問題の足の部分だが、海の掃除屋である甲殻類などは、骨やその他の堅い部分は避けて、周りにある柔らかい組織だけを食べることがわかった。そして、股関節の堅い関節と違って、足首は靭帯など主に柔らかい結合組織でできている。つまり、靴を履いたままセイリッシュ海に沈んだ死体は、海の生物に食べられて足首の関節が外れ、体から離れてしまったと考えられる。 実際に、セイリッシュ海で見つかった足はすべて、海洋生物に食べられたり分解されるなどした自然現象によって体から外れたように見えると、ヤゼジアン氏は言う。誰かに足を切られたわけではないので「『切断された』という言い方はしないでください」と同氏は指摘する。検視の結果、どの骨にも切断された跡は見られなかった。 全文はナショジオ https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/031800132/?ST=m_news& ; 海に住む軟体動物の「ウミウシ」の仲間が、頭部と体を自ら切断する「自切(じせつ)」をした後、頭部だけから心臓を含めた体全体を再生させる現象を奈良女子大学(奈良市)の研究グループが発見した。現象を初確認したのは同大大学院人間文化総合科学研究科の三藤清香(みとう・さやか)さん(25)。熱心なウミウシへの観察眼が発見へとつながった。 ◆「最も大規模な再生」 「自切」の現象は、両生類やトカゲ類、節足動物などでみられる。敵から逃げるため、トカゲが自分で尻尾を切る「トカゲの尻尾切り」が有名で、体を切断されても頭や尾が生えるプラナリアの再生も知られる。 だが、三藤さんによると、今回のウミウシのように、複雑な構造を持つ動物が心臓を含めた体の大部分を自ら切り落とし、再生するという発見事例はこれまで確認されていなかったという。 三藤さんの指導教官である同大理学部の遊佐陽一教授(55)は、「知られている限り最も大規模な自切と再生だ」と指摘する。 ◆3週間で完全な形に 三藤さんが今回の自切を発見したのは平成30年8月。研究室で生態研究のため飼育していたウミウシの一種、コノハミドリガイの頭と体部分が完全に分離しているのをたまたま見つけた。 その後、体部分は最長3、4カ月生存したが再生はしなかった一方、頭部分には心臓と体ができ、全身が再生した。「まさか再生するとは思わず、本当に驚いた」と三藤さん。 詳しく調べるため観察を続けた。すると、研究室で飼育していた15個体のうち5体と野外で採集した1体で自切の現象がみられた。うち、一部で頭部分から再生が始まり、約3週間で体も含めてほぼ完全な形となることを確認した。 長文につき全文はソースで https://www.sankei.com/smp/life/news/210505/lif2105050002-s1.html 今、米国の外交官らが謎の脳損傷を受ける事態が相次いでいる。 ’16年11月以降、キューバのハバナにある米大使館のスタッフやその家族20名以上が、原因不明のめまいや頭痛、耳鳴り、吐き気などに襲われた。「ハバナ症候群」と名付けられたこの症状によって、一部のスタッフは長期療養や早期退職を余儀なくされた。これ以降、米国人外交官やCIA高官を中心に、世界各地で同様の症状を訴える人々が急増。その数は現在、130名以上に上っている。 「’17年、CIA幹部がロシア・モスクワのマリオットホテルに滞在中、夜中に強烈なめまいに襲われました。’18年にも、中国・広州にある米総領事館の職員が夜間に異常なノイズを耳にし、直後に吐血。飼い犬も体調不良に陥った。’19年には当時の国家安全保障補佐官の助手がロンドンで同様の症状を訴えました。 米国内でも、’19年にCIA本部のあるバージニア州で、連邦政府のスタッフが心当たりのない激しい頭痛に襲われたほか、’20年11月には、ホワイトハウスに出入りしていた国家安全保障会議のメンバー2名が吐き気を訴えています。診断の結果、被害者はいずれも脳にダメージを負っていたことが明らかにされています」(全国紙国際部記者) この事態を受け、今年4月、米国では上下両院の軍事委員会が調査を開始した。現在のところ、これらの症状は『マイクロ波兵器』によるものと推定されている。いったい誰が何のためにマイクロ波を照射したのか。 「もっとも関与が疑われているのはロシアです。ロシアは’50年代〜’70年代にかけ、モスクワの米大使館に向けてマイクロ波を照射し、50名近くの職員に健康被害をもたらした前科もある。現在も、自国で暗躍するCIAや米国の外交政策に対する牽制目的で同兵器を使用している可能性は十分にあるでしょう。 また、インド軍は否定しているものの、中国軍がインドとのヒマラヤ国境地域で同兵器を使用したという報道もあり、中国でも実用化が進んでいると見られます」(国際ジャーナリスト・山田敏弘氏) マイクロ波兵器の仕組みについて、ダラス環境医学センターで電磁波の人体に対する影響を取材した大久保貞利氏はこう解説する。 「マイクロ波攻撃に使用されるのは、300MHzから100GHz程度の波長の短い電磁波です。マグネトロンと呼ばれる一種の真空管装置で発生させることができ、この装置は電子レンジや医療用機器にも利用されています。 電子レンジで動物を加熱したら死んでしまうのと同様に、マイクロ波を人間が直接浴びると、人体に多くの害が及ぼされます。頭痛、めまい、耳鳴り、疲労感、皮膚の痛みなど35種類もの症状が確認されています。これは細胞内の水分が一気に加熱されることによるものです。 以前、米軍の兵士がマイクロ波と同様の高周波で通信を行う巨大なパラボラアンテナの前に数時間立っていたところ、数日後に亡くなってしまったことがありました。遺体を解剖すると、内臓が煮えていたそうです」 マイクロ波は目に見えず、外傷も残らない。この特性から、戦場以外でもさまざまな目的で使用される可能性が高いという。 「電磁波や音波など、目に見えないエネルギー体を使用した兵器のことを総称して『指向性エネルギー兵器』と呼び、日本を含む世界中で開発が進んでいます。技術が進歩すれば、電磁波を当てるだけで敵の艦艇やミサイルの機能を破壊することも可能になる。 軍事防衛の面からも注目されており、実用化が急速に進んでいます。戦闘以外でもっとも考えられる用途としては、デモ隊などの暴徒鎮圧。微弱なマイクロ波でも、浴びると3秒程度で身体に強い痛みを覚え、軽いやけどを負います」(元海上自衛隊幹部) 現在、米国ではマイクロ波攻撃に関するさらなる調査が行われているとともに、CIAでもマイクロ波兵器への対応を専門とした部隊が設置され、問題への迅速な対処が急がれている。遠方から脳神経にピンポイントでダメージを与える「悪魔の兵器」に対抗手段はあるのだろうか。 「FRIDAY」2021年6月11日号より https://friday.kodansha.co.jp/article/184211 【国際】米国を追い詰める「悪魔の兵器」マイクロ波攻撃の恐ろしすぎる威力 [幻の右★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622905900/ 男性同士で性行為を行う人々がカンピロバクターに感染する確率は、そうでない人々に比べて14倍も高くなっていたのです。 この結果は、カンピロバクターが、性行為を主要な感染ルートの1つにしていることを示します。 今回の研究では原因となった性的行為の種類までは特定できませんでしたが、研究者たちは肛門と口との接触によるものだと推測しました。 推測の根拠は、赤痢菌の感染ルートです。 赤痢菌は1970年代から肛門への性的接触を介して広がることが知られているほか、今回の分析でも、男性同士で性行為を行う人々がそうでない人々にくらべて赤痢菌に74倍感染しやすいことが発見されました。 さらに感染に必要な細菌数も赤痢菌は10〜1000個、カンピロバクターの場合は500〜1万個と重なる部分があります。 また肛門を使用する性行為を行っている男と女・女性同士にもカンピロバクターと赤痢菌の感染率が高い傾向にあることも判明。 そのため研究者たちは、肛門を使用する性行為の最中に発生する微量の糞片を通して、カンピロバクターが感染していると考えました。 一方で、感染に必要な細菌数が百万個にも及ぶサルモネラ菌の場合、男性同士で性行為を行う人々とそうでない人々の間で発生率に違いはありませんでした。 この結果により、全ての食中毒の原因菌が、肛門を使用する性行為を感染ルートを持つわけではないことが分かります。 今回の研究により、一般的な食中毒の原因菌であるカンピロバクター(加えて赤痢菌)が、肛門を使用する性行為を感染ルートとする可能性が示されました。 一方、多くの医師や研究者はカンピロバクターの感染者数は過小評価されており、現実には報告数の20倍以上の感染者が存在すると考えられます。 カンピロバクターの症状の多くは一週間以内に治ってしまうため、実際に病院に診察に来る割合も低くなるからです。 研究者たちは今後、性交渉と食中毒症状の関係を周知させる情報キャンペーンを、国が積極的に行っていくべきだと述べています。 以下ソース https://nazology.net/archives/89809 SD氏18歳未満禁止@D4Y1_Judy 小学校の時に学級文庫を口を引っ張って「学級うんこ」って言う遊びが流行った時に 先生がやめなさいってガチギレしたけどみんな辞めないで、先生が突然ズボンを脱ぎ出して 教卓の上でうんこしたの思い出した!! その日から朝の読書の時間が先生の糞を見る時間に変わった!! あれが先生の性癖だったんだなぁ 午後7:31 · 2021年7月10日 https://twitter.com/D4Y1_Judy/status/1413808144778600451 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) コロナウィルスってデマだろ? 職場にも友人にも身内にも近所にも コロナウィルスに感染した人なんていない 政府が作った嘘話 ここ数年の急速な技術進歩により、あらゆる種類の細胞に変化できる「iPS細胞」から、人工培養された臓器(オルガノイド)を作成することが可能になってきました。 特に人間の脳を模倣する脳オルガノイドの培養は注目を浴び、世界中の実験室で無数の「脳」が培養されています。 しかし脳オルガノイドには「目の形成」という大きな壁が存在していました。 あまり知られていない事実ですが、動物の持つ目は、脳の一部が変化して体の表面に露出することで獲得されたのです。 つまり進化的にも目は脳の領域の1つなのです。 そのため高度な培養脳(脳オルガノイド)を作ろうとすれば、目の形成は避けては通れない過程となります。 これまでの研究により、脳オルガノイドを成長させることで目の受け皿となる「眼杯」などは誘導できていましたが、脳細胞と神経で繋がった統合的な目を作ることは困難でした。 原因は、脳オルガノイドに与える適切な刺激がわからなかったからです。 脳オルガノイドにはもともと、目になるための専用の細胞(間葉)が準備されていたのですが、外部からの適切な刺激がないために、準備段階が維持されたまま、目ができなかったのです。 ですが今回、ハインリッヒ・ハイネ大学の研究者たちにより、意外な物質がカギとなっていたことが判明します。 脳オルガノイドに目を作らせるためには、ビタミンA(酢酸レチノイン)が必要でした。 培養開始から20日齢の脳オルガノイドに低濃度になるようにビタミンAを加えると、即座に目の形成に不可欠な色素の沈着がはじまりました。 そして40日後の60日齢になると、色素が沈着していた場所に、多様な視細胞を含む網膜・水晶体(レンズ)・角膜といった目を構成する組織が現れはじめたのです。 また網膜からは視神経が伸びて視交叉を形成したり、一部は脳オルガノイドの内部領域と接続していることが判明します。 さらに研究者たちが新たに形成された眼球に光をあてたところ、視細胞から神経パルスが発せられ、受け取った脳オルガノイドで活発な電位変化が観察されました。 この結果は、目が光を感知して、脳細胞にて情報処理が行われていることを示します。 同様の目と視神経の形成は、子宮内部にいる人間の胎児でも50〜60日齢で起こることが知られています。 研究を統括したジェイ・ゴパラクリシュナン教授は結果の分析を経て「ある意味で、脳オルガノイドは光を見ている」と述べました。 さらに追加の観察により、目の獲得は脳オルガノイドにも影響を与えていたことが示されます。 目を獲得した脳オルガノイドで働いている遺伝子を調べたところ、光の知覚にかかわる遺伝子が活性化していたことも発見されました。 感覚器と接続されていない脳オルガノイドは、全く刺激のない世界に存在しています。 しかし目を獲得したことで、外界との接点が発生し、個々のニューロンの活動にも大きな影響を与えていたのです。 また今回の研究は、目に疾患を抱える人々にとって大きな希望になりえます。 iPS細胞から目を作る方法の一端が判明したことで、患者本人の遺伝子を持つiPS細胞から、新品の網膜や水晶体(レンズ)を作れる可能性があります。 さらに脳オルガノイドと神経接続された目は、新薬の開発や病気の仕組み解明など、疑似的な人体実験の材料として用いることが可能です。 研究者たちは今後も研究を続け、より完璧な脳オルガノイドと目が作られるように調整を続けていくとのこと。 もしかしたら将来の眼科には従来の部門に加えて、現在の目を新しい眼球と交換する再生部門が備わっているかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる