(注1) 公安警察(1)

公安は警察組織を隠れ蓑にした犯罪組織。公安の活動の大半が犯罪である。そして犯罪組織公安を内包し
温存するのが日本警察機構である。
公安が警察組織を隠れ蓑にする以上、その犯罪は完全に隠蔽し続けなければならず、今や公安の持つ能力
の大半は犯罪と行った犯罪の隠蔽のために費やされている。その隠蔽工作は心理学を応用し、多方面で巧妙
かつ入念である。その活動はインターネット上にも多数見られる。その結果、本来の公安活動に費やされる
能力は微々たる物でしかない
犯罪を取り締まるべき警察に犯罪組織が存在する理由は、日本の警察が警察業務の執行にあたり、法に
従わない、つまり犯罪行為によって執行することを今だ必要と考えているからである。警察の犯罪行為の
実行部隊が公安なのである。
民主主義を憲法に掲げる法治国家である現在の日本で、法にそむいて公安警察と言う犯罪を業務とする
組織が存在しうるのは、犯罪を取り締まる側の警察機構に隠されているからであり、公安警察が日々繰り
広げる犯罪は警察組織によりことごとく闇に葬られる。
この環境の下で、今の公安警察は公安警察官が繰り広げる犯罪に対し管理統制能力を喪失し、まさに無政府状態
でありながら、この隠蔽機能だけが正常に機能し、凶党集団と化した公安警察官たちが国民に日々、重大な危害
を加えているにもかかわらず、この脅威を国民はほとんど知る事が出来ない。