東大生は、ナンパ に出かけないで男だけで学内にサークルを作り、学外の女子を
集めて、そこを女の性を狩る場にしている。東大を出て官僚になる者には「女の性は
男に帰属する」と考えている者が多い。

 大学時代に女の性の狩り方を学んだ東大出が主流派の警察官僚たちは、警察庁に
“生活安全局”なる部局を設置し、警察の役得を利用して、一般家庭の女子の性を警察
が欲望で掌握する制度を構築した。公安を動員し「催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り」
をさせているのはその為だ。警察官僚は、この制度を使って手に入れた女子が献上されると
迷う事無く抱きに行く。

 現在、一般家庭の女子の性は自実上、警察庁に帰属していて、狩るのも守るのも警察官の
欲望によって決まる。
当然ながら、警察庁は「催眠ガス強姦、処女狩り、慰安婦狩り」と言う『犯罪行為』に従事
する者を、未だ1人も処罰していない。

 東大生は女を人間(東大女子)と性欲処理の道具に分けている。だから、女の性を狩る為の
サークルには東大女子は入れない。
 警察官僚は、警察キャリアや他省庁の国家公務員女子は確実に人間として扱うが「一般家庭
の女子は性欲処理の道具にしてかまわない」と考えている。ただし「一般の男(国家公務員以外)
は一般家庭の女子と同格だから法で取り締まる」。警察庁は、それを警察職務としている。