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須崎港赤ちゃん死体遺棄事件 5分で閉廷 ”異例”の初公判【高知】
10/29(木) 20:12配信
(一部抜粋)
須崎港に赤ちゃんの遺体を遺棄した罪に問われている22歳の母親の初公判で異例の展開です。
被告人への罪状認否は行われず5分で閉廷しました。

森光被告は今年8月、須崎市の河川に出産したばかりの男の子の遺体を遺棄した罪に問われています。
これまでの調べに対し「病院に行かず自宅で出産した後遺体を捨てた」と供述しています。

1時間を予定していた初公判は5分で終わり、次回の期日も決まりませんでした。

司法解剖や供述などから、赤ちゃんは遺棄される前、生きていた可能性があり、
警察は殺人の疑いもあるとみて捜査を継続しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d57eed9896c745688006d70d6b8d7b56a70ea54