≪創価学会、公明党の悪事を記した合法ビラ配布妨害、傘で目を突く、殺人未遂事件(しかし、マスコミへの圧力で報道されていない)≫
平成21年8月2日の午後4時半過ぎに、
東京都足立区本木新道周辺で、
創価学会の「池田大作批判ビラ」を配布していた
『政教分離を考える会』のメンバーが、一人になったところを5人で取り囲み、背後から傘で突くなどして始まり、
そのような中でこの被害者は逃げ出しましたが、その内の一人が追いかけ、前に立ちふさがるようにして、
傘の先を持ち替えて50センチという至近距離から目に傘の先を突き刺すように襲い掛かったのです。
傘を持ち替えたという手法を更に詳しく説明するなら、傘の先の方を短く持ち直し、まるで短刀を突き刺すかのようにして、
目をめがけて上から下ろしています。
これはもう明らかに殺意があったと言っても言い過ぎではないでしょう。