レーシック問題の当事者であり責任者であるはずの現役の医師は多数のレーシック難民を生産している。
当然それらの後遺症の残酷性は十分に理解してながら新規顧客に対してはレーシック難民の存在を隠蔽している。
医師の責任の所在であるところの手術前の説明責任を重要なところは全く果たしていない。
こういったクリニック側と共謀している非人道的な医師が後を絶たない。
当然レーシック難民のフレーズを出せば客としては躊躇することになるので決して真実を出さない。
客は医師が 本当の事を当然に喋ってくれるとの先入観から信用してしまう。
責任者である執刀医の罪は決して小さなものではない。
いい大人を廃人同然にしているからである。
またクリニックはレーシック難民の調査をしない。
調査をして公表することで真実が明らかになるのだが真実を出すようなことは絶対にしない。
事実と異なる宣伝広告を流し続けることでクリニック側が目論む既成事実を作りあげることに奔走している。
この悪質な行為は現在も改善することなく行なわれている。

近視手術の後遺症対策研究会〜「『レーシック難民』は実在するのか」を批判する

http://www.optnet.org/syujyututaisaku/takeuti.html