>>304
経営者=アメリカ含めた外資と戦うことになる。
日本式の経営で勝てる確率は?
文書は英語、公用語は英語、取引先は英語などTPP参加国の言語となる
ビジネスの手法までアメリカ+TPP参加国のやり方が確立される
そのなかで中年〜団塊の世代の、前時代的な日本人経営者が生き残れるか?と言えば・・・・

マスメディア=マードックなど、それに近い超級の米系メディアの
参入により飲み込まれ日本語メディアが消滅する。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ネットとも米系が中心に支配することだろう。
今までの報道の仕方も中枢に居た人間も存在すらしなくなる。
保身となあなあなやり方で生き残ってきた各メディアが消え失せる。

医療、保険、法律、農業、通信、工業などの分野も
当然、アメリカの敷いたルールの中で競争することになるので
勝てなければ潰れていく。または買収されて消える。すべてTPPの決まりが優先される。
法規制そのものがアメリカ式なので、日本企業のやり方が通用しなくなる。
よって経営者も従業員もTPPに則した実力がなければ解雇される。