全盛期のジャイアント馬場の強さは異常
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ジャイアント馬場は「一番印象に残っている試合は昭和42年8月14日、大阪球場でのジン・キニスキーとのインターナショナル選手権試合」と語っていた。 馬場の全盛時代は、やはり日本プロレス時代だな。
キニスキー、サンマルチノ、エリック、ブラジル、ブルーザー、リソワスキー、デストロイヤー・、ドリー・ファンク・・・・
外人勢も豪華だった。 >>31
まだまだいるぜ
モンスーン、スナイダー、ジョナサン、コワルスキー、ブッチャー、シーク、テリー・ファンク、オコーナー、タイラー、ルーテーズ・・・・・
もうキリがないわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています