TPP参加で地獄行き
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日本の国民って国難に対する感受性がにぶいな。
太平洋戦争の開始の時も、戦争で壊滅的のやられてしまった時も、
バブルの時も、大地震の被災の時も、反応が実ににぶい。
TPP、今度こそ地獄行きだぜ。 自民はTPP反対じゃなかったっけ?
共済が死んだらいやだなあ 農業が潰れるとか言ってるけど環境の為とか言ってマイレージ税なるもの作って
海外産に対して課税するなんて裏技的なことするとか考えないのだろうか。
TPPは輸出入に関しての関税の課税を禁止するだけで輸出入後の物品に関しては
課税してはいけないとはどこも言ってないんだし。 ISD条項の内容の再検討できるならTPP参加は賛成だよ
農業が潰れるとか言うけどそんなことにはならないよ、効率の悪い農家が廃業するだけ、日本が今以上に食料品を輸入するようになれば農産品の国際取引価格が高騰するだろうからやり方しだいで日本でも農業は続けられるよ
既得権益持ってる人は命がけで反対してくるだろうけどね ISD条項がなくせるくらいなら、TPPそのものもなくせるわな、やらんほうがいい。 英会話教室:TPP、英語で学ぶ 賛否議論も−−新潟、参加無料 /新潟
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20130208ddlk15040079000c.html
JR新潟駅近くの英会話教室「英会話スピークアップ」(新潟市中央区東大通1)では毎月、
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を英語で学ぶユニークなイベントを無料で開いている。参加者を募集している。
教室を運営する渡辺聖(さとし)さん(45)は97年4月の設立以来、多くの人に楽しく英語に触れてもらおうと、
映画や音楽など多様な教材を使って無料イベントを頻繁に開催している。
米・オバマ大統領の就任演説を取り扱ったり、
マイケル・ジャクソンら国際的な有名人が亡くなった場合に追悼企画として歌を歌ったり、時事的なテーマも取り上げてきた。
11年12月からは連続講座としてTPPを取り上げている。
今月は「TPPに賛成か」「日本の強みは」「経済成長は必要か」などを議論している。
6日夜の講座では、参加者10人と渡辺さん、ニュージーランド人講師、
クラタバック・スティーブンさん(47)が、TPP交渉に参加している国の
概要を記したカードや新聞記事を使い、自由に議論した。
同市中央区の会社員、長谷川奈央さん(38)は
「TPPについてニュースで何となく耳にするが、普段話すことはない。
英語の勉強だけでなく、ニュースを深く考えられて良い」と話している。
8日午後5時50分からも同内容で実施する。
3月は農業、4月は医療の観点でTPPについて話し合う予定。
なお、2月16日午後5時10分、25日午後1時からは映画から
英語表現を学ぶ「ムービーナイト」も開催する。
いずれも1時間。事前申し込みが望ましい。
問い合わせは同教室(025・243・1019)。【宮地佳那子】 あの安倍のバカの交渉力でTPPが乗り切れるか?
アメリカにやられるだけだ。
日本がTPPに参加して、それから、やっぱこりゃダメだ、と抜けること
できるんだろうか?
これが重要だと思う。 ダメならTPPを我慢して沈没するより、モトに戻る
ことだ。 『TPP参入で日本農業壊滅、食料自給率5%以下、米国はOK(笑)』
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_,.-'": : : : : : : : : : : `ヽ、
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/: : : : : : : : : : : : ≧. !
{: : : : : : : : : : : 〃´ ',
i: : : : : : : : : / _,.-─‐ァ ィ‐i、
レ'" ̄ヾヽ、{ ___'"ィ二tォ¨ 〈五ソ
. 《 il r'"1、`゙ r',゙´`¨¨´ 〉 ヾ゙、
ヽ、r‐'' ' ,. イ⌒ヽ ヽ`i
ヾゝ-イ ', r' / `¨¨ンイ ノ
} i ', !, i 弋ニニニテ〃 『米国の米国による米国のためのTPP 』
{ l '', ', l `ーニニ〉/
ハ ' ヽヽ ー'/
/{ \ `、`ー- 〉
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_,.-'"i::::::::::::ハ `ヽ、 r'ノ〈、_ ★自由貿易が世界の潮流?? だから、日本が参加??
通貨統合し関税をなくしたEU圏は格差が広がった!
TPPはメリットがないというだけじゃなくて、今、世界で起きている事を
見なければいけない。ヨーロッパは通貨統合して関税も何もない、財政は各国で
やっていますが、通貨は統合している。
その結果、何が起こったか?
経済の強い国も弱い国も一つの通貨でやってきて関税もなくして自由貿易をやって
いくと全体は良くなるのか? というと良くならない。
貧しい国は益々貧しくなる、経済に強い国は益々強くなる、ギリシャとドイツの間で
そういう格差が出てきた。
ギリシャは自分達が持っていた前の通貨よりもユーロは高い。
ですから物を売ろうと思っても外資を稼げない。そして外国から借金したら返済する
のに大変になってくる。
そしてドイツの場合は、マルクよりもユーロが安い。だからドンドン売れちゃう。
するとお金が溜まってくる。そんな不公平がドンドン出てくる。
通貨統合をやって自由貿易を最大限広げる形をやったんだけれどユーロ内での格差が
非常に深刻になってきた、これがユーロの問題です。 TPPに参加して潤うのは、一部の企業だけ。
TPPで東南アジアの人件費も安いが物価も安い労働力が日本に入ってくる。
安い人件費で製造ができ、販売市場もあるから、最初はメリットがあるように見えるが、
やがて、国内の雇用が海外の安い人件費の国に奪われてしまう。
日本国内の空洞化はますます進み、国内の失業率が増えてくる。
会社を経営したりしている一部の人は儲かるかもしれないけれども、大半の中間層は
失業する、新卒者が就職できないと大きな問題を抱える。
今、この事態によって、ロンドンやウォール街の若者たちのデモになっている。 注意!!安倍は「聖域容認なら参加」「例外品目」などとは一言もいっていない。
すべて ゴミの捏造報道、情報操作。14日にまた、わざわざ確認されている。
自民党の外交・経済連携調査会は、来週予定されている日米首脳会談を前に、
TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、「聖域なき関税撤廃」を前提にするかぎり
交渉参加に反対することなど、交渉参加を判断する6つの基準を確認しました。
http:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20130213/k10015499471000.html ●自民党のTPP交渉参加の判断基準
(1)政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
(2)自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
(3)国民皆保険制度を守る。
(4)食の安全安心の基準を守る。
(5)国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
(6)政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。 TPP
日本沈没
もうすぐだ
TPP
総理の病気で
大敗す
安倍総理
腹痛テロに
モロやられ 安倍晋三の語学力ってどの程度ですか?
オバマみたいなプレゼンテーションの巧い人の前では、幼稚園児みたいな
もんでしょう? TPP、ガンの治療に500万、
TPP、あなたも私も失業者、
TPP、外人医者がボロ儲け、 ★TPPの交渉内容は署名されるまでは非公開 。
★TPP加盟国の義務は他の加盟国にも強制される。
これは、おかしいと思わないか?
この点に疑問を持って、明快な理解できる説明を得た人はいるか?
どうもおかしいね。 どっかで、どこかの勢力の”騙し撃ち” を受けるような
気がするw・・・・ ●TPP反対を表明した学者、評論家、ジャーナリストなど。
宮崎正弘、宇沢弘文、 東谷 暁 、森田 実、富岡幸一郎
中野剛志、三橋貴明、藤井厳喜、鈴木宣弘、井尻千男、田母神俊雄、
片桐勇治、金子 勝、西部 邁、関岡英之、廣宮孝信、中谷 巌、
西尾幹二、小林よしのり、西村慎吾、藤井 聡、野口悠紀雄、高田明和、
内橋克人、孫崎 享、菅沼光弘、渡部昇一、松原隆一郎 、久野修慈、
堀口健治、萩原伸次郎、ビル・トッテン、伊藤 貫、浜 矩子、
佐伯啓思、森島 賢、内田 樹、榊原英資 、堤 尭、谷口信和
山本峯章、森永卓郎、植草一秀、宮崎哲弥、松田 学 エマニュエル・トッド著「自由貿易は民主主義を滅ぼす」
http: //www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201208281818232
歴史人口学者トッド氏は、貿易の利点を認めながらも、現在の危機を乗り切る
ためには保護貿易しかないと言う。今のままの自由貿易が続けば、世界全体が賃金競争
に巻き込まれ、労賃は下がり、「需要不足」が生じる。富裕層は過剰な富を消費に充てず、
使途のない資金が一部に滞留する。 これは格差を拡げ、民主主義を脅かすことになるという。 >>291
このアメリカ高官の居丈高な言い方は何だ?
まるで、日本を入れてやると言わんばかりの口調じゃねえかよ。
アベ晋三もヘイコラしないで、ダメなったらはっきりを断れ! >>290
究極の資本主義体制は息詰まるような格差社会だろうね。
でも、その前n、各国間の民族紛争が起きて、世界は核戦争で吹っ飛ぶだろw これで農業筆頭に、医療、保険、通信、法律、表現、食品・・・とアメリカに乗っ取られる。
自由貿易で物価が安くなるから良い面もあるんだが
デメリットや危険な面もあるんだよね、簡単に決めてはいけないとおもう。
永遠にそのままでいい人は別だけどw
もし締結したら日本の産業の30%とか50%とか大きい範囲でぶっ潰れるだろうなw
TPPの危険性
http://www.youtube.com/watch?v=RT3PXqiUUKY
http://www.youtube.com/watch?v=gy1w6_GciMg
http://www.youtube.com/watch?v=YvAb71Fd320&feature=related 形勢は思いっきり日本不利だなw
24分野でどこが日本有利になる?
8〜9割アメリカ有利な作戦だろ
他の9カ国はアメリカに則られて買収されて終了〜 自己中心的な老人の特徴として、身内の実子や孫を信用しないで
自分にすり寄るあかの他人を信用する性質があるらしいな。
かつての豊田商事なんか、そういう性質を利用して偏屈老人に入り込んでいったらしい。
今の日本を牛耳る政治家も大企業の上層部もみんなそんな感じだよな。
グローバルな人材採用とかほざく会社は本音は単に日本人の若者が嫌いで
海外(特に亜細亜や途上国)の若者が大好きだから、そっちを優遇して採りたいだけだし…
じゃあ日本人の若者が何故嫌いかと言えば、自分に近いから欠点ばかり見える
外国人が輝いて見えるのは、向こうは明確な下心があって近づいてくるから
最後は身内は運命共同体だし、他人は他人なんだけど
日本社会を自己中偏屈に牛耳られた時点で日本は崩壊に向かうのは避けられないんだろうな
子や孫に財産渡すのを拒んで豊田商事に丸裸にされた老人の如く
日本人の後輩にバトンを渡す事を拒んでる日本社会は
諸外国に財産を明け渡してしまうのかもしれない 自由な貿易といいますけど、いい面と悪い面が交錯していますね。
でも入るのは辞めたほうがいいようにおもいます。 新潮45 3月号P37
「西田君。そのとおりだよ。TPPは本当に学べば学ぶほどこれはとんでもないね。
だから、私としては、いわゆる金融資本主義に巻き込まれたりすることは、
絶対断固として反対だ。」
「私は『瑞穂の国の資本主義』をつくりたいのだ。アメリカは何でも市場化して、
競争で勝った者を肯定する社会だけれども、われわれ日本の国民は
はるか古(いにしえ)より米をつくってきた。
米をつくるには親戚一同みなが、ときに村全体が協力しあう必要があり、
これが日本のコミュニティを創り出した。これを守る仕組みを片方においておかなければだめだ。
そういう瑞穂の国の資本主義をわれわれは目指すべきで、それはまた日本型の資本主義が
成功すれば世界のモデルにもなれるということだ。だから私が再度、総理になるときは
そういう新しい国を作り出す政治家でありたいのだ」 属国ジャップ涙目www
また不発弾まみれの国になるか?
敗戦国民がw 農業が壊滅する
失業者があふれる
地方は益々寂れる
都市の治安悪化
国民皆保険崩壊
低所得者は医者にかかれなくなる
製薬会社倒産続出
訴訟頻発
外国人流入で治安悪化 そんなに危険なのか。ウソでしょ〜。
日本は経済成長できるんじゃないの? TPPに対して無知な国民ばかり、というこそがTPPの危機そのものだ。
日本が沈没するというのに、この能天気な国民性は何だろうね? TPPの内容が伏せられいる,という評価がある。 そうだろうか?
アメリカは最初から「TPPの目標は例外なき関税撤廃だ」と公言している。
これに対して日本は、アメリカの本音を聞こうなどと言っている。アメリカは
もう本音を言っているではないか!
「例外なき関税撤廃がTPP参加の前提だ」 これがアメリカの本音だよ。 日本が強く主張できるかがポイント
交渉するパワーがないとアメリカの言いなりになる TPPは農業の問題だけじゃないのに、新聞はTPP問題即農業問題
みたいな論調を掲げている。
これは、まやかしで、国民をダマすマスゴミのトリックとみてよい。
国民(庶民)にとって、このTPPは事実上に日本の国益にまったく沿わない
危険な体制であり、この体制の下では日本は間違いなく沈没する。 読売新聞はひどいね。
TPP参加を前提に、全て評価しようとしている。
日本の滅亡を願っているんだろうね。
この新聞社は売国行為を平気でやる社だろう。 【TPP】犯罪レベルの偏向報道【全てが嘘】
★あなたの健康、将来は保障されない。 (早く死ね!)
読売、サンケイ、共同通信、日経各紙が隠蔽したTPPの医療報道。
日本の誇る医療は、アメリカによって破壊される。
TPPがどういう連中によって画策されているか、よく考えること。
特に、日本の多くの新聞報道は重要な事実を報道しないことによって、国民を
だまし続け、結局、国民の医療サービスを崩壊させようとしている。
一にぎりの、選ばれた金持ち連中によって、国が食いものされていることを、もっと
知ってほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=f5d7SisU490 1万円の買い物が5千円でできるように、3万円だった食費が1万円で可能に
それとは逆に月収30万円だったのが20万円に落ち
職場にも街中にも外国人が増え就職もアルバイトも倍率があがり簡単には決まらず
1万円で済んでいた医療費が3万円に上がり、入院費はさらに倍にUP!
街中には英語、スペイン語、中国、アラビア語、マレー語の表示が溢れ
近所にも日本語の解らない人がいつの間にか増えている。
テレビをつけると日本語を話さない外国人キャスターが外国語でニュースを伝え
サービスを契約しようと店に行ったら外国語のフォームを渡されて戸惑い
転職した会社の上司、社長がアメリカ人だった。 参加してもリスクはある
参加しなくても 他国にハンデを背負う。
農業がつぶれるか日本がつぶれるか TPP参加で以下のようになります
正社員首切り自由化
国保廃止
ホワイトカラーエグゼンプション
労働者の低賃金の拡大で参加国の外国人労働者と職の奪い合い
人口の半数が貧困層となる(韓国、メキシコみたいになる) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1322383934/501-600
こっちのスレで参加してもOKとか言って思い込みの激しい主みたいなヤツがいて笑ったw
交渉のテーブルに着いた時点で抜けられない構造なのに参加は問題ないと言いきっちゃってるw
無知で自信満々なのが馬鹿にさらにキズをつけることに・・・。JAPANご愁傷様w 【政治】 TPPに賛成する一番の理由は農産物の関税がなくなること 英国の農業は1864年に保護貿易をやめて繁栄した★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1361369305/ 国民皆保険崩壊
低所得者は医者にかかれなくなる
製薬会社倒産続出
訴訟頻発
外国人流入で治安悪化
↑
これが現実になるの?本当に?
賛成だったら安倍首相は悪魔だね TPP参加国なら、ブルネイとカナダは医療費無料。
ブルネイは石油その他天然資源での儲けで、
カナダは国民皆保険型で、それを実現していて、どちらも日本どこではない、
手厚い公的医療費扶助サービスを国が行っている。
シンガポールは自分で強制的に積み立てさせられた上で自分で民間保険選ぶタイプの皆保険で、
アメリカが向かってる方向に近い。
こんな感じで、医療保険制度ですら国々の制度に大きな開きがありすぎて、
この件は最初からまとまる事が有り得ないの分かりきってるから、
政府提供サービスはTPPでは扱わないと決まっている(公的医療保険制度はこの枠)。
日本の国民皆保険制度は、そんなに特別という程特別な制度でもない。
他にもっと凄まじい事やってる(無論税金保険料面での負担は、産油国とかでない限り凄まじい)とこ幾つもあり、
TPP参加国にもそれは存在する。 ちなみに、カナダで医療費無料にする皆保険制度を実現した人は、
カナダ歴史上最高の偉人として扱われていたりもする。 なんだよ〜けっきょく参加するのか?
物価が安くなっても失業者が増えるんだっけ? マジーーーでやばーいの〜ん
どうすりゃいいのよジャパン 621 :日出づる処の名無し:2013/02/23(土) 22:24:08.97 ID:AuW+zNs8
マスコミなどTPP推進派は偏向報道で圧力を掛けて、
これを既成事実にして、参加せざるをえないという空気にして、
加入させようとしているね。
622 :日出づる処の名無し:2013/02/23(土) 22:37:01.61 ID:ADoXGM+A
まだ何も決まって無いのに、マスゴミは本当にゴミクズだな。
623 :日出づる処の名無し:2013/02/23(土) 22:51:39.15 ID:60RBQqi9
マスコミって、自分たちは対象にならないって思い込んでるのかな? 今の読売、サンケイがTPPで倒産したらザマア見ろだ。
最近、あちこちの読売の販売店が経営不振でつぶれている。当たり前だろう、
読者を裏切って、ウソ記事書きまくるから、そんな事態になるんだよ。 >>335
そもそも情報操作しているメディア自身が買収され潰されることに
気づいていない、自覚できていないことがお笑いw
要するに日本語メディア媒体が消えてなくなるということ。
アメリカにはマードック級がゴロゴロしているので、
日本のショッポイTV局 新聞社 編集社 IT企業など支配するなんてわけない
本来は反対しないとさ、自分たちの食い扶持・存在が無くなってしまうのだからねw みんなマスコミの記事は貼り付けるなよ。
どうしても貼りたいのなら、リンクとタイトルだけでいいよ。 君たちよく調べたか?
安部様は参加する!とは言ってないぞw
参加するかどうか判断をすると言っただけだぞ、マスゴミのインチキ表現に騙されたねw
まだ参加国が集ってもいないのに「参加や加入」はできないだろw アベさんは以前、経済番組でTpp反対って言ってたぞ。
参加するってことは信念が変わったのか? 民主党が交渉参加するかも?ってスタンスだったからそれに反対していたってだけ。 アベ「私の信念では間違いなく反対であります!ニッポンをトリモモス」とかなんとか言っておいて
アメリカの工作員、アメポチ議員に既得権益の美味さを吹き込まれて
いざ交渉となって簡単に入ってしまうんじゃねーのw 安倍の意向(数項目を守る)は伝えたがオバマが了承した事実はない
それをアメリカが守る根拠もない ニュッポンをキョリモモスのはマフィアが相手だから無理w 成長戦略を考えた場合、将来的にTPPには加盟するべきだ 反対派の意見を見るとマイナス面もあることは有るが
しかし物価が安くなったり既得権を潰せるメリットも大きいな
行き詰っている日本を考えても一方的に反対するのはどうかとおもう そもそも100%反対の意志があるのなら、なぜ聖域なし●●とか●●の品目は除外とか
交渉前提のようなことを細かく主張するんだ?
TPPに加盟した途端に状況が悪化することわかってるのか?
わたくしは断固反対です!と言っておきながら親米派の議員や団体から圧力を受けて
「あ、やっぱり、TPPに入っちゃいました」と、あっさりと参加したりしてw .
日米首脳会談直前に、プーチンと森会談。
(*´∀`*)プーちゃんと組んじゃおうかな〜 いいお〜森ちゃん (*‘ω‘ *)
小浜(;^ω^) 「あばばばば」
安倍(`・ω・´) 「6条件のんで下さいね? あと、何の表明もしないお」
小浜(;^ω^) 「のむ・・ でも共同宣言で、どう言ったら・・ 言質取らないと、こ、殺されるお・・」
安倍(`・ω・´) 「一方的に全ての関税撤廃をあらかじめ約束することを求められるものではない事を確認した。では?」
小浜(;^ω^) 「そうか!そうするお。安倍ちゃん。でも会見はごめん・・メンツが・・」
/(^o^)\ TPP、日本は全品目で交渉を 米代表、例外にも含み
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022001002356.html
はじめから茶番だ。選択交渉はできない。
安部は入るつもりなんだろ?アメリカの勝ちだ。 え・・・てことはアベちゃん、はじめっから俺たちを騙す気で・・・・
24の産業から選ぶんだろ。アメリカと闘って日本は勝てるの? 国民皆保険の崩壊招くTPP参加 http://ameblo.jp/wpamcy/entry-11445141783.html
日本医師会を中心とする国民医療推進協議会(横倉義武・日本医師会長)は昨年11月15日の総会で
環太平洋連携協定(TPP)交渉への日本の参加に反対する声を政府に届ける国民運動をすすめる事を決めた。
12月下旬までの運動期間を設定し各都道府県での集会・決議採択、地方議会への要請、全国集会開催
などを行っていくとしている。
同日の総会では医療の営利産業化につながる政策に「断固反対する」との決議をあげた。
“金がなければ医療が受けられない 日本が“TPP”に参加する事で保険のきかない医療を拡大する
混合医療の全面解禁や医療への株式会社参入を求められる事になり、日本の医療を支える
国民皆保険の崩壊を招くとして、日本医師会などは交渉参加に反対している。
日本医師会副会長の中川俊男氏は外国資本を含む企業などが日本の医療に参入する事について
「外資系を含む営利企業の病院などは何れ公的医療保険ではなく、高額の自由診療を行うようになる。
高額の医療診療を行う病院が増え、病院は自由診療でよいという事になると、国は
公的医療保険の診療報酬を引き上げず、公的医療保険で診療していた地方の病院などが立ち行かなくなる」
との問題点を指摘。国民皆保険の崩壊を危惧している。
また、中川氏は「医療が自由価格で提供されるようになれば、本当にお金がなければ医療が受けられない時代が来てしまう。
外国資本の営利企業は、日本に自由価格の診療市場を迫っており、
●混合医療の全面解禁●医療ツーリズム●株式会社参入●外国人医師は、その象徴。
日本医師会は全力を挙げて国民皆保険を守る」と明言した。
“金の切れ目が命の切れ目…塗り薬が2万円”アメリカある32歳の男性は、民間の健康保険会社に毎年18万円の保険料を払っていた。
発疹ができた為、医者に診てもらい診療代金40ドル(約3,000円)を支払った。
医師が書いた処方箋を持って薬局に行くとその塗り薬は100cで270ドル(約2万円)もする。
保険があるから大丈夫、と思いきや、保険を使っても何故か199.8ドル(約16,000円)もの自己負担になるという。
「持ち合わせがないから」と、屈辱と怒りに震えながらその場を去った男性は、その後インターネットで、
同じ薬をカナダから取り寄せる事にした。その値段は送料込みで70ドル(約5,000円)しかも、量は2倍あった。
今、アメリカの国会では、外国から薬剤を買う事を違法とする法律が制定されようとしていると言う。
“命が惜しければ金を出せ”アメリカでは保険に入っている人さえ、高額の医療費や薬代が払わされる為、保険に入っていない人も多い。
アメリカには公的な保険が無く、民間の医療保険は高い為、貧困層は保険に入れない。
その為、国民全体の15%が無保険者だ。入院患者に支払い能力が無いとわかると路上に捨てていく病院すらある。 やたらとグローバルと言いたがる世間のジジイどもが笑えるww
いmの若い日本人の方がよほど真の価値=ローカリズムを意識している
段階時事度元アメ公はくたばれ >>302
これが全部ホントのことだからな
おっそろしいww 【TPP】抜けられない日本 交渉離脱不可能の状況証拠
http://www.youtube.com/watch?v=SxiO69GgO_U
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
http://www.youtube.com/watch?v=G_mRJcdJpRg
抜けられない協定、24分野のうちアメリカ主導で事が運び
日本は悪条件を飲み不利益を被ることになる。 どうでもいい・・・
そんなに我々の生活変わらないから・・・ 一回交渉の席についたら途中で仕切りなおすのは無理なんだろ?
自民にどんな優秀なブレーンがいるか知らんが
どう考えてもアメリカのカンペキ過ぎる手法の前では
いろいろと提示しても楽々と跳ね返されるだけだろw TPP参加後の日本はこうなる!
1.食料自給率0〜3%未満
2.遺伝子組み換え食品、人工添加物などが主流になる
3.低所得者、中間層以下は医療、教育(高校・大学)が受けられなくなる
4.外資参入で殆どの人が職を失う、失業する
5.殆どの日本企業が外資(米国)に買収される
6.国の公用語が英語、北京語、インドネシア語、スペイン語などになり
日本語は第二、第三の少数派の言語になる
7.公共事業が外資に奪われる
8.TPP加盟国またはそれ以外の国から労働者が大量に日本に流入し
日本で就労活動をし住み着き定住・永住する
9.知的所有権で徹底的に毟られる
10.ISD、NVCで国家機能が無くなる、告訴しても勝てない仕組みが確立する TPPは「自由」という名の「縛り」である http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11478838881.html
医療分野について考えてみよう。
日本医師会も農協と同じで、既得権を死守しようとする集団であり、
国のかたちを変革し時代に適応しようとするムーブメントに逆行する存在として筆者はつねに批判的に書いてきたが、
下手をすれば世界に誇る国民皆保険制度が崩壊するのではないかという危惧においては、同感である。
そもそも昨今の「医療崩壊」といわれる状況をつくり出した元凶は、小泉政権の米国追随、新自由主義的政策による医療制度改革といっていいだろう。
小泉政権は2003年からサラリーマンの医療費自己負担率を2割から3割に引き上げ、算定方式も月収ベースから賞与込みの年収ベースに変更した。
そして、06年には高額療養費の自己負担限度額を引き上げた。
その一方で、小泉政権は病院や開業医に対する診療報酬を大幅に引き下げたため、地方の病院を中心に経営が急速に悪化、閉院が相次いだ。
同時に断行された臨床医研修制度改革により、従来は大学の医局によって配属先の病院を決められていた研修医が自由に病院を選択できるようになった。
結果として、大都市圏の先端医療設備を有する病院に若手医師が集中し、地方の大学病院や公立病院では医師不足が社会問題化した。
その影響で医療現場は過酷さを極め、医療訴訟の増加で産科、小児科、脳外科医の医師たちが現場から立ち去るケースが目立ち始めた。
医師の偏在により、大都市と地方の医療格差が広がり、エスカレートする人手不足によってますます医療ミスが起きやすくなるという悪循環を招いている。
このうえに、米国が要求する株式会社の医療参入、混合診療の解禁を認めたら、
国民がほぼ同水準の医療の恩恵に浴し、かろうじて保ってきた社会の安定はそれこそ一気に崩れ落ちる危険性がある。
小泉ー竹中改革が、米国から毎年突きつけられる年次改革要望書に沿って行われ、その代表例が郵政民営化であったことは今や多くの国民が知るところとなった。
郵政民営化で特に狙われたのが簡保であり、米政府、議会の背後で強力なロビー活動をしていたのが米保険業界であった。
高齢者を中心に患者の治療費自己負担率を引き上げることに力点が置かれた小泉医療改革において、
もっともその実現を渇望していたのが米保険業界だったことは明らかだ。
小泉首相直属の規制改革・民間開放推進会議の理論構築を担っていた八代尚宏は著書「規制改革」のなかで、
「患者の自己負担率が高まれば…自己負担分をカバーするための民間保険が登場する」と書いている。
米国の病院ビジネスから見ると、高所得者の多い日本は魅力的な市場だが、いまの制度のままでは儲からない。
そこで当然、米国は株式会社の参入とともに、日本で禁止されている混合診療の解禁を求めてくることは疑いようがない。
混合診療とは、保険の適用範囲分は健康保険で賄い、範囲外の分を患者自身が支払うシステムだ。
日本の現行の制度では、保険適用の一般的な診療か、適用外の自由診療かの、どちらかしかない。
もし、患者から保険適用外の費用を徴収する場合は、初診にさかのぼり全てを自由診療として、全額患者負担としなければならない。
もともと小泉規制改革で持ち上がった混合診療には、保険外診療の枠を広げる、すなわち患者の自己負担を拡大して、国の負担を大幅に減らそうという魂胆があった。
しかし、それは日本の財政問題であると同時に、米国の医療、保険業界の狙いとも一致していた。
株式会社が病院を経営するというだけなら、形式的に非営利というだけの医療法人の場合と、儲けの度合いにおいてはさしたる変わりはない。
問題は混合診療であり、それが認められてこそ、高所得者向けの医療に特化することができる。米国の思惑はそこにある。
逆に、金持ちを除く日本国民からみれば、混合診療の解禁により、政府が財政難を理由に、保険給付範囲の線引きを見直すのではないかという不安がある。
今は健康保険で賄っている医療費までも、「保険外」となるかもしれず、おカネのない人は、ある人に比べて受けられる医療が著しく制限される可能性がある。 従来から米国は日本政府に次のような要求をしてきている。
「病院経営に対する株式会社の参入拡大が必要だ。構造改革特区制度で株式会社の参入が可能となっているが、その範囲は非常に限定的であり、実施の条件を緩和し、
日本の構造改革特区制度を一層拡大するよう提言する」「混合診療の解禁、ドラッグラグの縮小などを求める」…。
混合診療、株式会社の参入、ドラッグラグの縮小。これらの要求から、米国の医療、保険、製薬業界などから米議会、政府を通して働きかけられる強い対日圧力が伝わってくる。
さてここで米側要求に頻繁に出てくる「構造改革特区」について説明するために、もう一人の重要人物に登場願わなければならない。
橋本内閣から小泉内閣にかけ約10年間にわたりこの国の規制改革の推進役を担ってきたオリックスの総帥、宮内義彦だ。
04年10月、小泉政権が構造改革の一環として成立させた改正構造改革特区法が施行され、神奈川県は05年5月に株式会社が病院を開設できるよう特区を申請した。
そして誕生したのが高度美容医療を専門とする「セルポートクリニック横浜」という病院で、それを経営する(株)バイオマスターという医療ベンチャーには、
オリックスや三菱UFJ、日本生命の投資会社が主要株主として名を連ねている。
ただし、混合診療は特区でも認められておらず、このクリニックの業務は、先端技術を駆使した乳房再生やシワ取りなど自由診療分野に限定されている。
その意味では、宮内にとって十分満足できるほどではなかったにせよ、株式会社医療機関が開業できる特区の設置は、一歩前進ではあっただろう。
同時に、オリックス生命という保険会社を持ち、高額医療機器のリースなどを手がける宮内が、
利害関係者でありながら国の規制緩和を推進する旗頭としての役割を同時に担っていたというのは、国民からみて胡散臭さが漂っていたことも確かである。
ところで、宮内がオリックス(前身はオリエントリース)を単なるリース会社から総合金融企業グループに成長させた原動力、M&Aはいうまでもなく米国仕込みの手法である。
大が小を食ってより大きくなってゆく、マネー競争社会を絵に描いたような巨大化のプロセスは、オリックスの歩みそのものでもあった。 そういえば、「医療の質も金次第」と米国医療を評していた医師がいる。
岩田健太郎。現在、神戸大教授だが、かつて米国で働いていたころに見聞した米国医療の実態を「悪魔の味方ー米国医療の現場からー」という一冊にまとめている。
米国は、公的医療保険が高齢者と貧困層にしか適用されず、それがカバーできる範囲も制限だらけである。その他の人々は民間保険に加入することになるが、
おカネがなくて無保険状態の人が約4600万人に達しているのが現実だ。岩田は次のように書く(一部省略)。
◇◇◇
あるヒスパニックのエイズ患者さんが入院してきました。保険は貧困層公的保険のメディケイドしかなく、薬物中毒の既往があります。
典型的な「医者に嫌われる」患者さんのパターンです。
合併症を繰り返し集中治療室と一般病棟を数か月行ったり来たり。治療費は膨れ上がって、普通の人には一生かかっても
払える額ではありません。支払いは公的保険のメディケイドです。研修に来ている医学生はこういいました。
「こんな患者のために私の払っている税金が使われているなんて、たまらない」
要するに、米国の人たちは、こういう気分なのでしょう、がんばって所得を得たものが、そのがんばりに報われる権利がある。
◇◇◇
アメリカ人のメンタリティの一端をあらわす話である。
さて、オバマ大統領は2010年3月、医療保険制度改革法案を成立させたが、その内容は、補助金を支給して未加入者に民間医療保険契約をさせようというもので、
見方を変えれば、税金で新たに数千万人の顧客を創出して、民間保険業界を潤す政策ととらえることもできる。
医療制度改革に向けてスタートを切った当初は、公設の医療保険組織の設立を求める声が多かっただけに、
いわば骨抜きの中身といえ、その実効性には疑問符がつく。実際、改革は進んでいるとは言い難い。
議会にロビー活動を展開し抜本的な医療改革を妨げてきたのは、保守的な富裕層である。
先述したようなアメリカ人によく見受けられるメンタリティが作用しているのだろう。
医療において、米国は世界一の先端性を誇っている半面、その恩恵をたっぷり享受しているのはもっぱら富裕層だけであり、
その他多くの国民が先進国らしからぬ医療環境に置かれているといえる。
日本には「医は仁術」「助け合い」という精神的風土があり、米国のようにはなりたくないという点で、大多数の国民の意見は一致するはずである。 メチャクチャやぶぇぇ〜でないっすか。
これちょっつまてよ!と言いたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています