二次元にのめり込みすぎて、
もしかしたら二次元に行ける日が来るかもしれないとワクワクして、
リュックに手持ちの漫画を全部詰め込んで、
学校が終わったらずっとそれを背負って、アニメ観ながらドキドキしてた