友達がいない奴にしか分からない&ありがちなこと
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テレビで今日の占いを見てラッキーワードに友達とかでてへこむ。 教室移動の時一緒に行く人がいない
無理して誰かと行く時もあるが、友達は決して自分を待ってはくれない
いつも置いていかれていた
二人組や何人かに組んで分かれてと先生に言われても、ペア組む相手がいない。数合わせに仕方なくグループに入れて貰っても、仲良くないし、浮きまくり無言になりキモがられる。
お弁当は、もちろん独りで食べる。回りからは奇行の目が浴びせられる。 正月はいち早くポストに行き自分の年賀状は取った風を装い、残りを家族に渡す。 全部当て嵌まる!!すごくね俺!?といまさらテンパる 買い物は自分の行きたい場所だけ行って早く用事を済ませる事が出来る。 一人でいるのが気楽過ぎて、他人と一緒にいると愛想笑いや気遣いで過労死しそうになる。 教室で誰かが面白いこと言ったとき、必死で笑いを堪える。 たまに独り言を言わないと、
喋ろうとした時に声がでない。 >>21
ある、バイト先でなんだけどね
いつもは喋んないのに急に笑い出したら気持ち悪がられるだろうなと思う 何かあった時、悩みを話せる人がいなくて、一人でウジウジ悩む。 友達&彼女もいないのに結婚式の時に誰を呼ぼうか心配してる。 友達がいないことは誇るべきことなのに何でおまいらは… やめときゃいいのにツイッターとか始めてますます凹む 卒業式
みんなと別の涙が流れる。
別れる悲しみではなく、別れられる喜び。 忘年会・新年会に参加しても、話す人すらいない。
友達がいないので、相手に気を使う事がわからない。思いやりがない。
親は全然知らないから、無口で言いたい事も言えないおとなしい息子と思っている。
頑固。車の運転がイマイチ。笑わない。センスがない。 近くにいた友人が、物理的に遠く離れて会うこともなくなれば、そのうちメールもしなくなり、縁がきれる。 正月にプリペード携帯代金12ヶ月分一万円登録するが・・・・・・
師走になっても掛ける相手がなく残高が一万円あること。。。 すさまじく気楽で、人間関係一切嫌。煩わしいのが嫌い。 しかし買ったゲームの対戦モードを一度も使わないのはもったいない気がする
バイト先で、女三人でお喋りしながら作業している人達を見るとちょっと羨ましい。
自分は、一人で黙々やるのが好きだったけど、
皆で仲良く出来るのならそっちの方がいいかなw 学校から帰ったら外で一人で遊ぶことが多かったせいか、
隣に住んでるおばあさんが、うちの親に「友達いなくてかわいそうだね」と吹き込んだ。
* 警察は、組織ぐるみで、『ピストル・麻薬の密輸で裏金づくり』
数々の警察OBが内部告発。元北海道警察本部長で、現在、「市民の目フォーラム北海道」代表である原田宏二氏ほか。
警察は、暴力団を介したピストルの密輸などによる「裏金作り」を組織的に行っている。
これは全国一律、どこの警察署でも行われている手法。
警察は、暴力団を使って密輸したピストルを駅のコインロッカーに入れさせ、そのロッカー番号を『匿名』で通報させて「自作自演」の摘発をする。
警察では、ピストル一丁摘発するごとに、本庁から500万円の報償金が出る。
毎月2丁づつの「摘発」で年間1億2000万円となる。
暴力団への謝礼は、ピストル1丁につき麻薬密輸1件の見逃し。
横領した金は、警察官の飲み食い、ボーナスの上乗せ、痴漢や交通事故等の不祥事の揉み消し、幹部の退職金の上乗せ、警察本部への「上納金」、接待費、付け届け=ワイロとして使われる。
裏金作りに協力しない警察官に将来の出世は無く、村八分にされ、辞めるまで様々な陰湿な嫌がらせを受ける。
これをやらない警察署も本部への上納、接待が出来ずに村八分にされ、その署全員の将来の出世は無い。
http://www.geocities.jp/shimin_me/index.htm
● “覚醒剤130kg、大麻2t、末端価格150億円の密輸” 警察史上、最大のスキャンダル!
「警察内部告発者」(講談社 元北海道警察本部長 原田宏二 著 )
●「追及・北海道警察『裏金』疑惑」(講談社 北海道新聞取材班)
架空の捜査協力者、ニセの領収書、、、旭川中央署の内部資料「流出」に端を発した裏金問題で、OBたちの捨て身の告発も黙殺。
不都合はすべて隠して嘘をつき続ける北海道警と疑惑解明に及び腰の議会。その姿は日本の縮図だ。北の地のみならず全国にひろがる警察の「裏金」の実状を暴く。
● 映画「ポチの告白」(高橋玄監督)3時間15分
実話にもとづいて、良識ある巡査が警察の組織犯罪に巻き込まれて悪徳に染まり自滅するまでを描く。
不祥事ではない、これは警察組織による犯罪だ!2006年製作。
http://www.grandcafepictures.com/pochi/
[告白]原田宏二(元北海道警釧路方面本部長)
*『ポチの告白』を見ていて、「稲葉事件」と「小樽事件」のことを思い出した。
警察組織の要望にこたえて拳銃をヤラセ押収し、覚せい剤の密売もする。最後には組織に切り捨てられる主人公・タケハチの姿は、(現在、服役中の元警察官)稲葉圭昭さんそのもの。
* 実際にあった不祥事や事件を題材にしているので、(映画を観ていて)このシーンはあの件だ、とすぐ分かった。
* 自転車を放置して自転車どろぼうを待つシーンで、罠にかかった酔っ払いを「占有離脱物横領の現行犯」で逮捕。制作者はよく勉強しているなと思った。
* 電話帳をめくりながら偽造領収書を書くシーンなど、私が見てきたことそのもの。
【告白】仙波敏郎(元愛媛県警巡査部長)
* 新聞記者にも(県警の裏ガネづくりについて)話していたが、彼らは記事にしなかった。
*(不正告発の会見を開く前に)夜更けに県警本部を出ると、やはり尾行されていた。自宅に戻れば拉致されるかもしれない。(中略)元大阪高検の三井環さんの轍を踏むわけにはいかない。(中略)県警内部から、僕を拉致する計画もあったと聞いた。
【告白】大内顕(元警視庁職員)
* 警察組織のガンは、やはりキャリア組。奴らは現場で悪事に手を染めることなく、上前だけをハネるから汚い。
* 裏ガネづくりに深く関わらざるをえない会計担当者は、警部以上の階級の者しかもらえないヤミ手当を初年度から貰える。
* 警視庁内では、ジャーナリストである原作者・寺澤氏の記事のコピーが、やたらと目つきの悪い顔写真付きでしょっちゅう回覧されていた。
*(会計検査院に)審査要求を出した前後ぐらいから、顔見知りの公安部員による、これ見よがしな尾行がついた。
≪ 警察・検察と暴力団の癒着 〜 内部告発者をデッチあげ逮捕 ≫
警察・検察は、代々、組織ぐるみで年間数十億円もの金を横領してきた。
度重なる告発に対し、警察は「個人の犯罪」と誤魔化して、さっさと証拠となる帳簿類を隠滅。
検察に至っては、あろうことか、内部告発者を、暴力団の手を借りたデッチあげの罪で有罪とした。
捻出した裏金は、幹部の遊興費、裁判官の接待費(有利な判決を得るため)などに使われた。
元大阪高等検察庁公安部長の三井環氏は、このことを告発しようとして“口封じ逮捕”された。
三井氏は、逮捕された2002年4月22日、テレビ朝日「ザ・スクープ」の鳥越キャスターからのインタビューを収録の予定だった。
また、新聞の取材や、民主党の菅直人氏が国会で質問し、三井氏が参考人として証言する計画もあった。
これを阻止するために、検察は、インタビュー収録の3時間前に三井氏を緊急逮捕。
「住んでいない場所に住民登録をして登録免許税を47万円程ごまかした」という微罪で一年近くも拘留、
その間に、検察は帳簿類の証拠を隠滅した。
三井氏は、現在、暴力団関係者の接待を受けたというデッチあげの罪で有罪とされ服役中である。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2003_07_02/index.html
誰も居ないはずなのに、誰かに話かけられた(ような気がする…幻聴?)
あと、たまに道を歩いている人の肩に、黒い煙みたいなのが見える(ような気がする…幻覚?) 仕事の面接じゃちゃんと話せるのに
知り合い程度のグループの輪に入ると目を見て話せなくなる 休み時間が暇。
先生が遅れてきたり授業が早く終わったりすると困る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています